在宅ワークで月100万円を目指すなら、最初に「働き方」を選び直そう
在宅ワークを始めようと思ったとき、多くの人が最初に考えるのは、
「何の仕事をすれば稼げるんだろう?」
ということではないでしょうか。
Webライター。
動画編集。
SNS運用代行。
デザイン。
プログラミング。
どれも人気がありますし、「これから伸びる仕事」として紹介されることも多いですよね。
実際、私も在宅ワークを始めた頃は同じように考えていました。
「どのスキルを身につければ収入が増えるんだろう。」
「一番効率よく稼げる仕事は何だろう。」
そんなことばかり調べていました。
ですが、実際にいろいろな働き方を経験して気づいたことがあります。
それは、
在宅で月100万円を安定して稼ぎたいなら、最初に考えるべきなのは『何をするか』ではなく、『どんな収入の仕組みで稼ぐか』ということです。
ここを間違えると、どれだけ努力しても、理想の働き方にはなかなか近づけません。
在宅ワーク=自由な働き方とは限らない
在宅ワークという言葉を聞くと、
「好きな時間に働ける。」
「家で自由に仕事ができる。」
そんなイメージを持つ人も多いと思います。
もちろん、それは間違いではありません。
会社へ出勤する必要もありませんし、通勤時間もありません。
働く場所を自由に選べるという意味では、とても魅力的な働き方です。
ただ、一つだけ勘違いしてはいけないことがあります。
それは、
働く場所が自由でも、収入の仕組みまで自由とは限らない。
ということです。
例えば、
・Webライターとして記事を書く
・動画編集の案件を受ける
・SNS運用代行をする
・デザイン制作を請け負う
これらはどれも立派な在宅ワークです。
ですが、基本的には
「仕事を受ける」
↓
「作業をする」
↓
「納品する」
↓
「報酬を受け取る」
という流れになります。
つまり、
仕事があるから収入が発生する。
という仕組みなんです。
この働き方を否定したいわけではありません。
実際、私も最初はこのような仕事からスタートしました。
だからこそ、スキルも身につきましたし、お客様が何に悩んでいるのかも学ぶことができました。
ですが、この働き方だけで月100万円を「安定して」稼ぐことを考えると、話は少し変わってきます。
時間を売る働き方には限界がある
例えば、
10万円稼ぎたいなら、10万円分働く。
30万円稼ぎたいなら、30万円分働く。
100万円稼ぎたいなら、100万円分働く。
もちろん、単価を上げる方法もあります。
外注化する方法もあります。
ですが基本的には、
自分、もしくはチームが動かなければ売上は発生しません。
もし体調を崩したら。
もしクライアントとの契約が終わったら。
もし案件が急になくなったら。
その瞬間に収入も止まってしまう可能性があります。
私自身、この働き方を経験して、
「在宅で仕事ができること」と、
「収入が安定していること」は、
まったく別の話なんだと実感しました。
月100万円を安定させる人は、そもそもゲームが違う
では、在宅で月100万円を安定して稼いでいる人は、何が違うのでしょうか。
私は、
そもそもやっているゲームが違う。
と思っています。
時間を売っている人ではなく、
仕組みを作っている人なんです。
例えば、
一度作った商品が何度も売れる。
過去に書いた記事から商品を知ってもらえる。
SNSから自動で商品ページへ案内できる。
寝ている間にも商品を見てもらえる。
このような仕組みがあると、
自分がその瞬間働いていなくても、お客様に価値を届けることができます。
もちろん、最初からすべて自動になるわけではありません。
商品を作る必要があります。
販売までの導線も作らなければいけません。
改善も続ける必要があります。
ですが、一度作ったものが資産として積み上がっていく点は、クライアントワークとは大きく違います。
私が目指したのは「資産が積み上がる働き方」
だから私は、
「何の副業を選ぶか。」
ではなく、
どんな収入の仕組みを作るか。
を考えるようになりました。
そして目指したのが、
・自分の商品を持つこと
・半自動で売れる導線を作ること
・ストック型で積み上がる収入を作ること
この3つです。
受注の仕事は、その月で仕事が終われば売上も終わります。
一方で、自分の商品やコンテンツは、改善しながら何度でも販売できます。
今日積み上げた仕事が、半年後、一年後の売上につながることも珍しくありません。
この考え方に変わってから、私は「今月いくら稼ぐか」だけではなく、
「今日やっている仕事が、未来の売上につながるかどうか。」
を意識するようになりました。
私は、この考え方こそが、在宅ワークで月100万円を安定して目指すための最初の分岐点だったと思っています。
初心者は「オリジナル商品」を作ろうとしない方がうまくいく
ここまで読んで、
「商品を作ることが大事なのは分かった。」
でも、
「何を作ればいいの?」
そう思った方も多いのではないでしょうか。
実は、このタイミングでほとんどの人が同じ失敗をします。
それが、
最初からオリジナルの商品を作ろうとしてしまうことです。
私はこれをおすすめしません。
なぜなら、初心者が一番苦労するのは「商品を作ること」ではなく、「売れる商品を考えること」だからです。
売れない人ほど「オリジナル」にこだわる
不思議なんですが、
これから初めて商品を販売する人ほど、
「他の人と違うものを作らなきゃ。」
と考えてしまいます。
でも、少し考えてみてください。
まだ一度も商品を販売したことがない人が、
市場で何が求められているのか。
どんなコンセプトなら売れるのか。
どんな見せ方なら興味を持ってもらえるのか。
これを最初から分かるでしょうか。
正直、分かるはずがありません。
私も最初は分かりませんでした。
だからこそ、初心者のうちからオリジナルを考える必要はないんです。
私なら、最初にやるのは「売れている市場」に入ること
もし今の知識を持ったまま、私がゼロからやり直すなら、
まず最初にやることは決まっています。
それは、
すでに売れている市場に入ることです。
もっと具体的に言うと、
「このコンセプトで販売してもいいですよ。」
「このやり方で実践してください。」
そんな形でノウハウを提供している商品を探します。
そして、その商品を学びます。
ここで大事なのは、
商品だけを見るのではありません。
売り方まで全部見ます。
商品よりも「売り方」の方が重要
初心者の方が見落としがちなのがここです。
商品を買う人は多いのですが、
売り方まで分析する人は本当に少ないです。
例えば、
・どんなタイトルで興味を引いているのか。
・どんな悩みに向けて発信しているのか。
・SNSではどんな内容を投稿しているのか。
・どんな流れで商品を紹介しているのか。
・LINEやメルマガを使っているのか。
・販売ページでは何を伝えているのか。
ここまで含めて一つのビジネスです。
商品だけ真似しても、
売り方が分からなければ、思うように売上は伸びません。
逆に、
売れている人の「売れる流れ」まで理解できれば、
自分が販売するときにもその型を活かせます。
市場で売れているということは、すでに答えが出ている
私がこの方法をおすすめする理由はシンプルです。
市場で売れているということは、
すでにお客様がお金を払っている実績がある。
ということだからです。
つまり、
「このコンセプトには需要がある。」
「この売り方なら反応が取れる。」
という答え合わせが終わっています。
だったら、
初心者が何ヶ月も悩みながらゼロから考えるより、
その成功事例を参考にした方が早いですよね。
ビジネスは、最初から発明家になる必要はありません。
まずは、再現すること。
その後に、自分らしさを加えていけば十分です。
真似をすることは、手を抜くことではない
「真似をする」と聞くと、
あまり良いイメージを持たない人もいます。
ですが、ここで言っているのは、
文章をそのままコピーすることではありません。
考え方。
コンセプトの作り方。
商品の見せ方。
販売までの導線。
こういった「型」を学ぶということです。
料理でも、
最初はレシピを見ながら作りますよね。
いきなり何も見ずにオリジナル料理を作る人はほとんどいません。
ビジネスも同じです。
まずは売れている型を学ぶ。
その型を実践してみる。
結果が出てきたら、自分なりの工夫を加える。
この順番だからこそ、大きく遠回りせずに成長できます。
私が初心者に一番おすすめしたい進め方
だから私は、
初心者の方にはいつも同じことをお伝えしています。
最初から完璧な商品を作ろうとしなくて大丈夫です。
まずは、
市場で売れているコンセプトを知ること。
そして、
売れている人の販売導線までセットで学ぶこと。
この2つを意識するだけでも、
商品作りの難易度は大きく下がります。
結果として、
・自分の商品を作る
・半自動で売れる導線を作る
・ストック型で積み上がる収入を作る
この3つを、最短ルートで目指せるようになります。
だから私は、初心者ほど「オリジナルを作ること」ではなく、「売れている型を学ぶこと」から始めることをおすすめしています。
まとめ|在宅ワークで月100万円を目指すなら、まずは「勝ちパターン」に乗ろう
ここまで、
私が考える「在宅ワークで月100万円を安定して稼ぐ方法」についてお話ししてきました。
改めて、一番伝えたいことをまとめます。
在宅ワークで大きく収入を伸ばしたいのであれば、
単純に仕事を増やすことだけを考えるのではなく、
収入が積み上がる仕組みを作ることが大切です。
そのためには、
・自分の商品を持つこと
・半自動で売れる導線を作ること
・ストック型で積み上がる収入を作ること
この3つを意識して取り組むことが重要になります。
そして、そのスタート地点として私が一番おすすめしているのが、
すでに市場で結果が出ているコンセプトと、売れている販売導線を学ぶことです。
初心者のうちからゼロベースで考える必要はありません。
むしろ、最初は遠回りになってしまう可能性の方が高いです。
すでに成果を出している人のやり方を学び、その型を実践する。
その中で経験を積み、自分なりの強みや実績を加えていく。
私は、この順番が一番再現性が高いと思っています。
私が実際におすすめしている進め方
ここまで読んでくださった方の中には、
「考え方は理解できたけど、実際には何から始めればいいの?」
と思った方もいるかもしれません。
そこで、私が普段実践している方法や、
初心者の方がどのような基準で商品を選べばいいのか、
どのように販売導線を作っていくのかを、
実際の画面を見せながら解説した動画を用意しました。
文章だけでは伝わりにくい部分も、
実例を見ながらの方がイメージしやすいと思います。
解説動画はこちら
動画では、
・どんな商品を選べば失敗しにくいのか
・コンセプトはどこを見ればいいのか
・売れている販売導線はどう分析すればいいのか
・初心者が最初にやるべきこと
このあたりを、実際の事例を交えながら順番に解説しています。
興味がある方は、ぜひこちらからご覧ください。
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著者プロフィール:ねここ|在宅ワーク×ストック型コンテンツ販売
静かな働き方と、深い呼吸のある暮らしを目指すコンテンツ制作者。
会社員時代に心をすり減らし、ストック型収入に救われた経験から、
「無理しない働き方・売り方・届け方」をテーマに発信中。
累計販売数2,000件以上。
オンライン講座やメルマガ、ブログ、YouTubeチャンネルも運営。
現在は自然に囲まれた田舎のガレージハウスで、旦那と一緒にスローライフを満喫中。
ここまで読んでくれて
感謝だにゃ〜!
記事でお会いしましょう!

