第1章 実績がない人ほど「教える副業」から始めなくていい
副業を始めたい。
ブログを書いてみたい。
自分の経験を発信して、少しずつ収益につなげていきたい。
そう思って調べ始めたものの、
「でも、私には発信できることがない」
と手が止まってしまう人は少なくありません。
副業やブログについて調べていると、
「自分の経験を発信しましょう」
「得意なことを商品にしましょう」
「実績をコンテンツにしましょう」
という話をよく見かけます。
もちろん、これは間違っていません。
すでに何かしらの経験や実績がある人なら、自分がやってきたことを整理するだけでも、これから始める人にとって役立つ情報になります。
たとえば、
Webライターとして継続案件を取った経験がある。
メルカリで何十件も販売したことがある。
ブログを1年間運営してきた。
副業で初収益を得た経験がある。
こういった人なら、
「私はこうやりました」
と、自分の経験をもとに話すことができます。
でも。
まだ何もやったことがない人はどうでしょうか。
副業を始めたこともない。
ブログを書いたこともない。
人に教えられるほど詳しいこともない。
大きな実績もない。
そんな状態で、
「あなたの経験を発信しましょう」
と言われても、
そもそも、その経験がまだないわけです。
そこで無理に、
「何かすごいことを言わなきゃ」
「専門家っぽく書かなきゃ」
と考える必要はありません。
むしろ最初は、
教える人になろうとしなくて大丈夫です。
「実績がない」と「価値がない」はまったく別の話
初心者の人が最初につまずきやすいのは、
「実績がない」
という事実を、
「自分には価値がない」
と受け取ってしまうことです。
でも、この2つはまったく別の話です。
今はまだ、
副業で収入を得た経験がない。
ブログでアクセスを集めた経験もない。
人に教えられるほど詳しい分野もない。
それだけです。
これは、
まだ経験していない
という状態であって、
これからも何もできない
という意味ではありません。
ここは、かなり大事です。
たとえば、
今の時点でメルカリを一度も使ったことがなかったとしても、
今日登録して、
出品方法を調べて、
実際に1品出品してみれば、
昨日の自分より一歩進んでいます。
クラウドソーシングについて何も知らなかったとしても、
サービスの仕組みを調べて、
案件の種類を見て、
初心者向けの仕事がどんなものか確認すれば、
それも一つの経験になります。
つまり、
今は語れることがないとしても、
これから語れることを増やしていくことはできます。
副業初心者が最初に持つべきなのは、
「すでに何かを持っている人にならなきゃ」
という焦りではありません。
これから経験を積めばいい
という考え方です。
最初から「先生」になろうとすると苦しくなる
初心者が情報発信を始めるとき、
必要以上に難しく考えてしまう理由の一つが、
最初から先生のような立場に立とうとすることです。
ブログを書くなら、
誰かより詳しくないといけない。
有料記事を書くなら、
すごい実績が必要。
SNSで発信するなら、
専門家として語れないといけない。
そんなふうに考えてしまう。
でも、
私は最初からそこまで背負わなくていいと思っています。
たとえば、
あなた自身が今、
「会社員でもできる副業って何があるんだろう」
と思っているとします。
さらに、
「平日は30分くらいしか時間が取れない」
「できれば初期費用はかけたくない」
「スマホだけでできるものが知りたい」
という条件があったとします。
これって、
あなただけの悩みでしょうか。
たぶん違いますよね。
同じように、
副業を始めたいけれど、
何を選べばいいかわからない人はいます。
そこで、
自分と同じような人の代わりに調べてみる。
会社員でも始めやすい副業には何があるのか。
スマホだけでできるものはどれか。
初期費用が必要なのか。
1日にどれくらい時間が必要なのか。
どんな人に向いているのか。
始める前に確認したほうがいいことは何か。
こういった情報を整理する。
これなら、
まだ大きな実績がなくてもできます。
もちろん、
自分で試していないことを、
経験者のように語る必要はありません。
「この副業なら絶対に稼げます」
と断言する必要もありません。
そうではなく、
初心者の自分が、副業を選ぶために必要だった情報を整理する。
まずはここからでいいんです。
初心者だからこそ拾える「小さな疑問」がある
実は、
初心者という立場にも強みがあります。
それは、
初心者がどこで困るのかを、まだ忘れていないことです。
人は、できるようになると、
できなかった頃の感覚を少しずつ忘れていきます。
たとえば、
メルカリを何百回も使っている人なら、
商品を出品することも、
発送することも、
値段を決めることも、
かなり当たり前になっています。
でも、
今日初めて使う人からすると、
わからないことだらけです。
「写真は何枚撮ればいいのか」
「商品説明には何を書けばいいのか」
「送料は誰が払うのか」
「匿名配送って何なのか」
「売れたあと何をすればいいのか」
「梱包材はどこで用意するのか」
経験者からすると、
小さな疑問に見えるかもしれません。
でも初心者にとっては、
こういう小さな疑問が、
行動を止める理由になります。
だからこそ、
これから副業を調べるときは、
自分が何に迷ったのかを残しておいてほしいんです。
何がわからなかったのか。
どこで手が止まったのか。
何を検索したのか。
どんな不安があったのか。
事前に何を知りたかったのか。
こういった記録は、
あとから同じ場所で困る人にとって役立つ情報になります。
初心者であることを、
隠す必要はありません。
むしろ、
初心者だから見えるものを拾っていけばいいんです。
実績がない人は「半歩先」を目指せばいい
情報発信というと、
「自分が誰かより優れていないといけない」
と思ってしまいがちです。
でも、
最初から何年も先を走る必要はありません。
私は、
まず半歩先でいい
と思っています。
昨日まで、
「副業には何があるのかわからない」
という状態だったなら、
今日は5種類調べてみる。
昨日まで、
「メルカリって難しそう」
と思っていたなら、
今日は登録方法を確認してみる。
昨日まで、
「クラウドソーシングって何をする場所?」
という状態だったなら、
今日は案件一覧を見てみる。
それだけでも、
昨日の自分より知っていることが一つ増えます。
そして、
昨日の自分と同じ場所にいる人には、
その一つが役立つかもしれません。
ここで大切なのは、
いきなり大きな成果を作ろうとしないことです。
副業を始めると、
どうしても、
月1万円。
月5万円。
月10万円。
という数字に意識が向きます。
もちろん収入は大切です。
でも、
実績ゼロの人が最初に積み上げるべきものは、
お金だけではありません。
人に渡せる経験
です。
一つ調べる。
一つ試す。
一つ失敗する。
一つわかる。
そして、
それを一つ整理する。
この積み重ねが、
あとから自分だけの情報になります。
実績がないなら、
実績ができるまで黙って待つ必要はありません。
まずは、
自分と同じ初心者より半歩だけ先に進む。
そして、
そこでわかったことを丁寧に残す。
それが、
何もない状態から発信を始めるときの、
かなり現実的な一歩です。
この章では、
実績がないからといって、
最初から発信を諦める必要はないという話をしました。
次の章では、
では具体的に、
「情報を整理する副業」とは何をするのか。
そして、
ただネットで検索した内容を並べるだけの「まとめ記事」と、
読者に価値を感じてもらえる記事は何が違うのか。
ここを、もう少し具体的に説明していきます。
第2章 初心者でもできる「情報を整理する副業」とは何か
前の章では、
実績がないからといって、
最初から発信を諦める必要はない。
まずは、
自分と同じ初心者より半歩先に進んで、
そこで得た情報や経験を整理すればいい。
という話をしました。
では、
ここでいう
「情報を整理する副業」
とは、具体的に何をするのでしょうか。
言葉だけ聞くと、
「ネットで調べたことをまとめるだけ?」
と思うかもしれません。
たしかに、
やることの一部だけを切り取れば、
調べる。
比べる。
まとめる。
という作業です。
でも、
価値が生まれるのは、
ただ情報を集めたときではありません。
読んだ人が、次の行動を選べる状態まで整理したときです。
ここを理解しておかないと、
せっかく時間をかけて記事を書いても、
「検索結果を並べただけの記事」
になってしまいます。
逆に、
この違いがわかると、
まだ大きな実績がない初心者でも、
読者にとって役立つ記事を作りやすくなります。
情報が足りないのではなく「多すぎて選べない」人がいる
今は、
少し検索すれば、
副業に関する情報が大量に出てきます。
たとえば、
「初心者 副業」
と検索するだけでも、
在宅ワーク。
メルカリ。
ポイ活。
アンケートモニター。
クラウドソーシング。
スキル販売。
ブログ。
動画編集。
Webライター。
さまざまな選択肢が出てきます。
一見すると、
情報がたくさんあって便利そうですよね。
でも、
初心者からすると、
ここで別の問題が起きます。
それは、
選択肢が多すぎて、逆に決められないことです。
たとえば、
副業を始めたい会社員がいたとします。
平日は仕事がある。
帰宅後に使える時間は30分ほど。
なるべく初期費用はかけたくない。
できればスマホだけで始めたい。
こういう人が、
「おすすめ副業20選」
という記事を読んだとします。
20個の選択肢が書かれていたとしても、
その人が本当に知りたいのは、
20個の名前ではありません。
知りたいのは、
「自分の条件なら、どれから見ればいいのか」
ですよね。
ここが、
情報を整理する人の出番です。
情報を増やすのではなく、
選びやすくする。
この視点がとても大切です。
たとえば、
副業をただ並べるのではなく、
「スマホだけで始めやすい」
「初期費用を抑えやすい」
「短時間でも取り組みやすい」
「パソコンがあったほうが進めやすい」
というように分ける。
そうすると、
読者は、
自分に必要な情報だけを見つけやすくなります。
情報の価値は、
量が多いことだけではありません。
迷わず使えること
にも価値があります。
「まとめる人」ではなく「選びやすくする人」になる
ここで一つ、
かなり重要な違いがあります。
それは、
情報をまとめることと、情報を整理することは同じではない
ということです。
たとえば、
「初心者向け副業10選」
という記事を書いて、
副業名を10個並べたとします。
そして、
それぞれについて、
ネットで調べた説明を少しずつ書く。
これも一応、
「まとめ記事」にはなります。
でも、
読者からすると、
結局最後に、
「で、私はどれを選べばいいの?」
が残る可能性があります。
これでは、
情報を集めただけで、
判断の手助けまではできていません。
では、
整理された記事はどう違うのか。
たとえば、
同じ10種類の副業を、
すべて同じ項目で比較します。
「必要なもの」
「初期費用」
「必要な時間」
「スマホだけでできるか」
「収益が発生する仕組み」
「始めるまでに必要な準備」
「向いている人」
「注意しておきたい点」
こういった項目をそろえる。
すると、
読者は横並びで比較できます。
さらに、
「こんな人はこの候補から確認するといい」
という案内まで入れる。
たとえば、
短時間で取り組みたい人。
家にあるものを活用したい人。
文章を書くことに抵抗がない人。
人とのやり取りが少ないものを探している人。
条件ごとに、
見るべき候補を絞ってあげる。
ここまでくると、
ただ情報を並べただけの記事とは、
役割が変わってきます。
読者が、自分で判断するための材料を作っている。
これが、
整理するということです。
読者が欲しいのは「正しい情報」だけではない
情報発信を始めると、
「間違ったことを書いてはいけない」
という意識が強くなります。
これはもちろん大切です。
特に、
サービスの利用条件。
料金。
手数料。
規約。
制度。
こういった内容を書くなら、
可能な限り公式情報を確認する必要があります。
でも、
読者が求めているのは、
正しい情報だけではありません。
たとえば、
クラウドソーシングのサービスについて、
公式サイトを見れば、
登録方法や利用方法は確認できます。
それでも、
初心者は別の疑問を持ちます。
「登録したあと、最初に何を見ればいいの?」
「案件がたくさんあるけど、何を基準に選ぶの?」
「初心者でも応募できる仕事はどれ?」
「応募文って何を書けばいいの?」
こういうことです。
つまり、
読者が困っているのは、
情報が存在しないことではなく、
自分の状況に合わせて情報を使えないこと
だったりします。
だから、
整理する人は、
情報を正しく並べるだけではなく、
「この情報は、どんな人に必要なのか」
まで考えます。
ここが、
初心者向けの記事を書くときに、
かなり大事な視点です。
たとえば、
副業について説明するときも、
「この副業はこういう仕組みです」
で終わらせない。
「こういう人なら検討しやすい」
「こういう条件だと、最初に確認したほうがいい」
「こういう部分で迷いやすい」
と、
読者側の目線を入れていく。
そうすると、
ただの説明文から、
自分のための記事だと感じてもらえる文章
に変わります。
「調べたこと」だけではなく「調べる手間」も価値になる
ここで、
一つ疑問を持つ人もいると思います。
「でも、それって全部ネットで検索すれば出てくる情報ですよね?」
たしかに、
多くの情報は検索すれば見つかります。
でも、
検索できることと、
すぐ使えることは同じではありません。
たとえば、
副業を5種類比較したいとします。
一つずつ公式サイトを見る。
口コミを見る。
利用条件を確認する。
必要なものを調べる。
実際にどんな流れで始めるのか調べる。
注意点を確認する。
それを5種類分やる。
さらに、
内容を横並びで比較する。
これには、
それなりの時間がかかります。
そして、
副業を始めたい人の中には、
そもそもその調査に時間を使いたくない人もいます。
仕事から帰ってきて、
30分しか自由時間がない。
その30分を使って、
情報収集だけで終わる。
翌日も調べる。
その次の日も調べる。
そうしているうちに、
面倒になってやめてしまう。
これは珍しいことではありません。
だったら、
その人の代わりに、
必要な情報を集めて、
比較して、
わかりやすく整理しておく。
読者は、
その中から自分に合いそうなものを選べる。
ここには、
調べる時間を減らす価値
があります。
さらに、
比較する時間を減らす価値
があります。
そして、
最初の判断をしやすくする価値
もあります。
私は、
「情報そのものが無料だから価値がない」
とは思いません。
無料で見つかる情報でも、
必要な人が使いやすい形に整理されていれば、
役立つものになります。
ただし、
ここで勘違いしてほしくないのは、
ネットにある文章を集めて、
言い換えて並べればいい、
ということではありません。
大切なのは、
誰の、どんな迷いを減らすために整理するのか
です。
ここが決まっていないと、
情報は増えても、
読者にとって使いやすい記事にはなりません。
反対に、
「仕事が忙しくて副業を調べる時間がない会社員」
のように、
誰のための記事なのかが決まれば、
必要な情報も見えやすくなります。
この人なら、
1日の作業時間が知りたい。
初期費用も気になる。
スマホだけでできるかも知りたい。
本業と両立できるかも重要。
そうやって、
読者の状況から逆算して、
必要な情報を整理する。
これが、
初心者でも始めやすい
「情報を整理する副業」
の基本です。
この章では、
情報を整理するとは、
単にネットにある情報を集めることではなく、
読者が選びやすく、行動しやすい形に変えること
だとお話しました。
では、
実際に自分で記事を作るときは、
何を調べて、
どんな順番で整理すればいいのでしょうか。
次の章では、
スキマ副業を題材にしながら、
情報収集から記事にまとめるまでの具体的な手順
を、一つずつ説明していきます。
第3章 スキマ副業を調べてブログ記事にする具体的な手順
ここまで読んで、
「情報を整理する意味はなんとなくわかった」
「自分にもできるかもしれない」
と思った人もいるかもしれません。
でも、
実際に自分でやろうとすると、
次の疑問が出てきます。
「何を調べればいいの?」
「どこまで調べれば記事になるの?」
「副業をいくつ集めればいい?」
「調べた情報を、どうやって記事にすればいい?」
ここで止まってしまうと、
せっかく「やってみよう」と思ったのに、
結局また何も書けないまま終わってしまいます。
なので、この章では、
実際にスキマ副業を一つのテーマとして、情報を整理してブログ記事にするまでの流れ
を具体的に説明していきます。
難しく考えなくて大丈夫です。
最初にやることは、
たった一つです。
誰のために情報を整理するのかを決める。
そこから始めます。
STEP1 最初に「誰のための記事なのか」を決める
まずやってほしいのは、
いきなり副業を検索することではありません。
先に、
どんな人のために副業を整理するのか
を決めます。
ここを飛ばしてしまうと、
かなり記事が作りにくくなります。
たとえば、
「おすすめの副業について調べよう」
だけで始めたとします。
すると、
Webライター。
動画編集。
ブログ。
せどり。
メルカリ。
アンケートモニター。
ポイ活。
スキル販売。
フードデリバリー。
いろいろな情報が出てきます。
そこで、
「どれを記事に入れればいいんだろう」
と迷います。
当たり前なんですよね。
誰に向けて選んでいるのかが決まっていないからです。
そこで、
先に読者の条件を決めます。
たとえば、
「副業をやってみたいけれど、本業が忙しく、平日は30分程度しか時間を取れない会社員」
という人にしてみます。
これだけでも、
調べるべきことがかなり見えてきます。
この人なら、
何時間もまとまった作業時間が必要な副業は始めにくそうです。
毎日決まった時間に拘束されるものも難しいかもしれません。
一方で、
通勤中や寝る前など、
細切れ時間で進められるものなら候補になります。
さらに、
「パソコンを持っていない」
という条件を追加するなら、
スマホだけでどこまでできるのかも重要になります。
「なるべくお金をかけたくない」
という条件なら、
初期費用も調べる必要があります。
つまり、
読者を決めると、調べる情報が決まるんです。
逆に、
読者を決めずに情報収集を始めると、
あれも必要。
これも必要。
となって、
どんどん記事が大きくなってしまいます。
最初は、
一人の人物を想像するくらいで十分です。
たとえば、
30代会社員。
副業経験なし。
平日は本業で忙しい。
使える時間は帰宅後30分程度。
大きな初期費用はかけたくない。
できれば自宅でやりたい。
まずは副業というものを一度経験してみたい。
こんな感じです。
ここまで決まったら、
この人が、
「これなら一つやってみようかな」
と思える記事を作る。
これがゴールです。
ただ副業について詳しくなることを、
ゴールにしないでください。
読者が次の一歩を選べること。
そこを目指します。
STEP2 条件に合いそうな副業を5〜10個ほど集める
読者が決まったら、
次は候補となる副業を集めていきます。
先ほどの、
「本業が忙しく、まとまった時間を取りにくい会社員」
を例にするなら、
スキマ時間でも取り組めそうな副業を探していきます。
たとえば、
アンケートモニター。
ポイ活。
不用品販売。
クラウドソーシング。
スキル販売。
写真・素材販売。
そのほかにも、
自分が決めた条件に合いそうなものがあれば候補に入れていきます。
この段階では、
いきなり一つに決めなくて大丈夫です。
まずは、
比較するための候補を集める
という感覚で進めてください。
目安としては、
最初なら5〜10個程度でも十分です。
そして、
ここで大切なのが情報源です。
検索して一番上に出てきた記事だけを読んで、
その内容を自分の記事に書き直す。
これはおすすめしません。
なぜなら、
元の記事が間違っていた場合、
その間違いまで引き継いでしまうからです。
特に、
サービスの料金。
利用条件。
手数料。
登録条件。
報酬の受け取り方法。
こういった情報は変更されることもあります。
そのため、
サービスについて書くなら、
まず公式サイトや公式のヘルプページなど、
できるだけ一次情報を確認します。
一方で、
公式サイトだけではわからないこともあります。
たとえば、
初心者がどこで困りやすいのか。
どんな使い方をしている人がいるのか。
実際に取り組んだ人が何を大変だと感じたのか。
こうした部分は、
実践者の記事やSNS、動画などを参考にすると、
見えてくることがあります。
ただし、
一人の体験談だけを見て、
「この副業ではこれだけ稼げる」
と一般化するのは避けたほうがいいです。
ある人がうまくいったからといって、
全員が同じ結果になるわけではありません。
反対に、
一人がうまくいかなかったからといって、
その副業自体に価値がないとも限りません。
だからこそ、
複数の情報を見ながら、
事実と個人の体験を分けて整理する
ことが大切です。
たとえば、
公式サイトで確認できる利用条件は、
「確認できた情報」。
誰かが実践して得た収益は、
「その人の事例」。
自分が実際にやって感じたことは、
「自分の体験」。
この3つをごちゃ混ぜにしない。
これだけでも、
記事の信頼性はかなり変わります。
STEP3 すべての副業を「同じ項目」で比較する
候補が集まったら、
次にやるのが整理です。
ここで、
副業ごとに好きなことを書いてしまうと、
読者が比較しにくくなります。
Aという副業では料金について説明している。
Bという副業では必要時間について説明している。
Cという副業ではメリットしか書いていない。
これでは、
どれが自分に合っているのか判断できません。
そこで、
すべて同じ項目で調べます。
たとえば、
次のような項目です。
【副業名】
【どんなことをするのか】
【始めるために必要なもの】
【初期費用】
【スマホだけでできるか】
【どのくらいの時間から取り組めるか】
【収益が発生する仕組み】
【始めるまでの手順】
【どんな人に向いていそうか】
【どんな人には負担になりそうか】
【初心者が確認しておきたいこと】
【実践者の事例】
【情報源】
この型を先に作ってから、
一つずつ埋めていきます。
ここでのポイントは、
記事を書きながら調べないことです。
初心者ほど、
検索する。
少し書く。
また検索する。
別の記事を読む。
また少し書く。
というやり方をしてしまいがちです。
でも、
これをすると情報が散らかります。
さらに、
記事を書いている途中で、
「そういえば初期費用を調べていなかった」
「こっちの副業だけ必要時間がわからない」
ということが起こります。
なので、
最初に比較項目を作る。
そのあと調査する。
そして、
必要な情報がそろってから文章にする。
この順番がおすすめです。
表計算ソフトなどを使って、
横に項目を並べて整理しておくのもいいと思います。
たとえば、
副業Aは、
スマホのみで取り組める。
初期費用については公式情報で確認。
短時間でできる作業がある。
副業Bは、
スマホでも一部できるが、
仕事内容によってはパソコンがあったほうが進めやすい。
副業Cは、
最初に出品する商品やサービスを準備する必要がある。
こんなふうに、
同じ基準で並べます。
すると、
記事を書く自分自身も、
違いを理解しやすくなります。
そして、
ここで初めて、
「この条件の人には、こちらのほうが検討しやすそう」
という整理ができるようになります。
STEP4 最後は「読者が選べる記事」にする
情報を集めた。
比較表も作った。
ここまでできたら、
いよいよブログ記事にしていきます。
ただし、
調べた内容を上から全部書いて終わり、
にはしません。
最後に必ず、
読者が選ぶための案内
を入れます。
たとえば、
5種類のスキマ副業を紹介したとします。
記事の最後で、
「今回紹介した5種類はこちらです」
ともう一度並べるだけでは、
少し弱いんです。
読者が本当に知りたいのは、
「それで、私はどれから始めればいいの?」
だからです。
そこで、
条件ごとに整理します。
たとえば、
「スマホだけで始めたい人」
「まずは初期費用を抑えて試したい人」
「家に使っていないものがある人」
「文章を書くことに抵抗がない人」
「細切れ時間を活用したい人」
というように分けて、
それぞれ、
どの副業から詳しく確認するといいのかを案内します。
大切なのは、
「この副業なら絶対に稼げます」
と言い切ることではありません。
その人の生活や得意不得意によって、
合うものは変わります。
だから、
答えを押しつけるのではなく、
判断するための材料を渡す。
ここを意識してください。
そして、
できれば記事の最後に、
「最初に何をすればいいのか」
まで書きます。
たとえば、
不用品販売が気になるなら、
いきなり大量に商品を仕入れるのではなく、
まず家の中から、
使っていないものを3つ探してみる。
クラウドソーシングが気になるなら、
いきなり仕事を取ろうとするのではなく、
まずサービスの仕組みや案件の種類を確認してみる。
アンケートモニターが気になるなら、
まず利用条件やポイント・報酬の交換条件などを確認して、
自分が使えそうなサービスを探してみる。
このように、
読者が記事を閉じた直後にできることまで落とし込みます。
ここまでできると、
記事の役割が変わります。
「副業について知る記事」
ではなく、
「自分に合いそうな副業を一つ選び、最初の一歩を踏み出すための記事」
になるんです。
そして、
実績がない人にとっては、
ここからがさらに大切です。
今回調べた副業の中から、
自分自身も一つ選んでみてください。
ここまで、
あなたは「整理する人」でした。
でも、
整理するだけで終わらず、
自分で一つ実践すると、
次から使える情報が変わってきます。
たとえば、
「初心者向けのスキマ副業を5種類調べた結果、私はまず○○をやってみることにしました」
ここまで記事の最後に書いておく。
そして実際に、
1日目。
3日目。
7日目。
と進めていく。
すると次の記事では、
ネットで調べた情報ではなく、
自分が実際に経験した情報
を書けるようになります。
ここが、
「実績がない人が情報を整理する」
という方法の面白いところです。
最初は、
人の役に立ちそうな情報を調べて整理するところから始まります。
でも、
そこで終わりではありません。
調べる。
整理する。
一つ選ぶ。
自分でやってみる。
この順番で進めていくと、
今まで何も経験していなかった人の中にも、
少しずつ一次情報が増えていきます。
最初から専門家である必要はありません。
最初から大きな成果を持っている必要もありません。
まず一つのテーマを決める。
自分と同じように困っている人を決める。
必要な情報を調べる。
比較する。
読者が選べる状態にする。
そして、
自分でも一つやってみる。
ここまでが、
情報を整理するところから始める副業の、
最初の一周です。
ただし。
ここまで読んで、
一つ気になることがあると思います。
「でも今って、AIに聞けば副業の一覧くらい簡単に作れますよね?」
そうなんです。
副業を10個並べるだけなら、
今はそれほど難しいことではありません。
だからこそ、
これからブログを書くなら、
単なるまとめ記事で終わらせない工夫
が必要になります。
次の章では、
AIでも作れる「情報の寄せ集め」と、
わざわざあなたの記事を読む理由が生まれる「価値のある整理」は何が違うのか。
そして、
実績がない初心者でも記事に独自性を加えていくにはどうすればいいのか。
ここを詳しくお話ししていきます。
第4章 「ただのまとめ記事」で終わらせず価値を作る方法
ここまで、
副業に関する情報を集める。
同じ項目で比較する。
読者が選びやすい形に整理する。
という流れを説明してきました。
ここまで読んで、
「これなら自分にもできそう」
と思った人もいるかもしれません。
でも同時に、
こんな疑問も出てくると思います。
「でも、それってAIに聞けばできるんじゃない?」
そうなんです。
今は、
「初心者におすすめの副業を10個教えて」
とAIに聞けば、
数秒で候補を出してくれます。
検索すれば、
「おすすめ副業20選」
「スマホでできる副業10選」
といった記事もたくさん見つかります。
だから、
副業の名前を集めて、
それぞれ簡単な説明を書いただけでは、
わざわざあなたの記事を読む理由は作りにくくなっています。
では、
実績がない初心者には、
価値のある記事なんて作れないのでしょうか。
そんなことはありません。
ここで考えてほしいのは、
「情報を集めること」と「誰かが使える状態まで整理すること」は違う
ということです。
そしてもう一つ。
情報を整理したあと、
自分自身が動くことで、
記事の価値はさらに変わっていきます。
情報を並べるだけなら、読者はわざわざあなたの記事を読む必要がない
まず、
少し厳しい話からしておきます。
たとえば、
「初心者におすすめの副業5選」
という記事を作ったとします。
その内容が、
1.ポイ活
2.アンケートモニター
3.メルカリ
4.Webライター
5.ブログ
という一覧になっていて、
それぞれについて、
「ポイ活とは、ポイントを貯める活動です」
「メルカリでは、不用品などを出品して販売できます」
「Webライターは、文章を書く仕事です」
と説明している。
これだけだと、
正直かなり弱いです。
なぜなら、
その程度の情報なら、
検索でもAIでも簡単に見つけられるからです。
読者からすると、
あなたの記事である必要がありません。
ここで、
「じゃあ初心者には無理じゃん」
と思わないでください。
問題なのは、
あなたに実績がないことではありません。
整理の仕方が浅いこと
なんです。
同じ5種類の副業でも、
たとえば、
「平日30分しか使えない会社員」
という条件をつけたらどうでしょうか。
見るべきポイントが変わります。
1回あたりどのくらいの時間が必要なのか。
途中で作業を止めても問題ないのか。
スマホだけで完結できるのか。
仕事から帰ってきたあとでも取り組みやすいのか。
最初に準備するものはあるのか。
収益が発生するまでに、どんな行動が必要なのか。
こうした情報を比較すると、
ただの
「副業5選」
ではなくなります。
「時間がない会社員が、自分にできそうな副業を選ぶための比較記事」
になります。
つまり、
同じ情報を扱っていても、
誰のために、
何を判断するために整理するのかで、
記事の価値は変わります。
「副業について説明する」
だけでは弱い。
「この人が副業を選ぶために必要な情報を整理する」
まで考える。
ここを意識してください。
「検索の代わり」ではなく「判断の手助け」をする
私は、
情報を整理するときに、
一つ意識してほしいことがあります。
それは、
検索の代わりになるだけの記事を作らないことです。
たとえば、
読者が、
「アンケートモニターとは?」
と検索したとします。
その答えだけを書くなら、
検索結果の一つでしかありません。
でも、
実際に副業を探している初心者が知りたいことは、
もう少し先にあります。
「私でもできるの?」
「1日30分でもできる?」
「スマホだけでできる?」
「始める前に何を確認すればいい?」
「ほかの副業と比べて何が違う?」
「結局、自分は何から試せばいい?」
こういう疑問です。
つまり、
読者は単に情報を探しているだけではありません。
自分がどうすればいいのかを決めたい
んです。
ここまで考えると、
記事でやるべきことも変わります。
たとえば、
「スマホだけでできる副業を探している人」
なら、
副業名だけを並べるのではなく、
スマホだけでどこまで作業できるのかを比較する。
「平日は30分しか使えない人」
なら、
短時間でも作業を区切りやすいのかを見る。
「初期費用を抑えたい人」
なら、
始める前に必要なものや費用を確認する。
そして最後に、
「この条件なら、まずこの候補を詳しく確認してみる」
というところまで案内する。
これが、
判断の手助けです。
読者が自分で10ページ検索して、
頭の中で比較しなければいけなかったものを、
あなたが先に整理しておく。
すると、
読者が使う時間を減らすことができます。
情報そのものは無料で見つかるかもしれません。
でも、
探す時間。
比べる時間。
理解する時間。
選ぶために迷う時間。
これらまで無料になるわけではありません。
だからこそ、
情報を整理するときは、
「何を教えよう?」
だけではなく、
「この人の、どの手間を減らせるだろう?」
と考えてみてください。
ここまで考えられると、
記事の作り方がかなり変わります。
自分で調べた過程そのものを記事の価値に変える
もう一つ、
初心者でも記事に加えやすいものがあります。
それが、
自分が調べた過程です。
たとえば、
「会社員が平日30分でできそうな副業」
を探したとします。
最初は、
あなた自身も何も知りません。
だから調べます。
すると、
いろいろなことが出てきます。
「スマホ副業と書いてあったけれど、作業内容によってはパソコンがあったほうがやりやすそう」
「無料で始められると思っていたけれど、サービスごとに確認しておいたほうがいい条件があった」
「同じ副業名でも、取り組み方がかなり違った」
「簡単そうに見えたけれど、自分にはこの作業が負担になりそう」
こういった、
調べる前には知らなかったこと
が出てきます。
これを残しておくんです。
そして記事に、
「調べる前はこう思っていました」
「実際に複数の情報を確認すると、ここは注意したほうがよさそうでした」
「初心者の私はここがわかりにくかったです」
と書く。
もちろん、
自分がまだ実践していないことを、
実践したように書いてはいけません。
調べただけなら、
「調べた結果」。
実際にやったなら、
「実践した結果」。
ここはきちんと分けます。
でも、
初心者が実際に調査して、
どこで疑問を持ったのか。
何を追加で調べる必要があったのか。
最初のイメージと何が違ったのか。
こういうものは、
同じ初心者にとって参考になります。
なぜなら、
その人も同じ場所で迷う可能性があるからです。
たとえば、
ある副業について詳しい人なら、
登録後の画面なんて見慣れているかもしれません。
でも、
初めて触る人は、
「次にどこを見ればいいの?」
というところで止まります。
この、
慣れている人には小さすぎて見えない疑問
を拾えるのが、
初心者の強みです。
だから、
調査中は、
情報だけをメモするのではなく、
自分が感じた疑問もメモしてください。
「ここがわからなかった」
「この言葉の意味を追加で調べた」
「この部分は公式ページまで確認しないとわからなかった」
「私はここで迷った」
こういう記録が、
あとから記事の独自性につながっていきます。
最後は「自分で試した情報」を少しずつ増やしていく
そして、
ここが一番大切です。
整理するところから始める方法は、
ずっと他人の情報だけを整理し続けるための方法ではありません。
最初はそれでもいいんです。
だって、
まだ実績がないのですから。
まずは、
公開されている情報を調べる。
公式情報を確認する。
複数の体験談を見る。
初心者に必要な情報を整理する。
そこから始めればいい。
でも、
整理したら、
その中から一つ選んで、
自分でもやってみる。
ここから、
記事の価値が変わっていきます。
たとえば、
最初の記事では、
「スキマ時間で取り組めそうな副業5種類を比較してみた」
だったとします。
そして、
その中から一つを選びます。
次は、
「実績ゼロの初心者が実際に登録してみた」
を書く。
さらに、
「7日間やってみた」
を書く。
その次は、
「初心者が7日間やって困ったこと」
を書く。
30日続けたら、
「1ヶ月続けてわかったこと」
を書く。
複数サービスを使ったなら、
「実際に使って違いを比較してみた」
を書く。
こうすると、
少しずつ、
ネットで調べただけでは書けないことが増えていきます。
たとえば、
登録には実際どのくらい時間がかかったのか。
最初にどこで迷ったのか。
どんな作業が面倒だったのか。
逆に、
思っていたより簡単だったことは何か。
1週間続けてみて、
自分の生活の中に取り入れやすかったのか。
続けたいと思ったのか。
やめたいと思ったのか。
こういう情報は、
自分でやった人にしか書けません。
そして、
結果が思ったほど出なかったとしても、
それで終わりではありません。
たとえば、
「7日間やったけれど、私は続けるのが難しいと感じた」
という結果になったとします。
だったら、
なぜ難しかったのかを整理します。
作業そのものが合わなかったのか。
時間を確保できなかったのか。
思っていた作業内容と違ったのか。
別の副業のほうが自分には合いそうなのか。
ここまで書けば、
同じような生活をしている人が、
始める前に判断する材料になります。
つまり、
成功だけがコンテンツになるわけではない
ということです。
初心者が、
実際にやって、
迷って、
失敗して、
少しわかるようになる。
その過程も、
これから始める人にとっては役立つ情報になります。
最初の記事では、
ほとんどが調査した情報だった。
でも、
2記事目では、
少しだけ自分の経験が入る。
3記事目では、
さらに経験が増える。
1ヶ月後には、
1ヶ月続けた人として書ける。
3ヶ月後には、
3ヶ月試した人として書ける。
複数の副業を試したら、
実際に比較した人として書ける。
こうやって、
他人の情報を整理する割合を少しずつ減らし、自分の経験の割合を増やしていく。
私は、
実績がない人には、
この進み方がかなり現実的だと思っています。
いきなり、
「私はこの分野の専門家です」
と名乗る必要はありません。
今日、
一つ調べる。
明日、
一つやってみる。
そこで困ったことを記録する。
できたことも記録する。
そして、
次の初心者が使える形に整理する。
この繰り返しです。
そうすれば、
最初は
「語ることがない」
と思っていた人の中にも、
少しずつ、
自分だから書けること
が増えていきます。
ただのまとめ記事から抜け出すために必要なのは、
最初から誰にも真似できない知識を持つことではありません。
誰のために整理するのかを決める。
その人が判断するために必要な情報を集める。
自分が調べながら感じた疑問を残す。
そして、
自分でも実践する。
この積み重ねです。
そして次の章では、
ここまでの
「整理する人」から「実践する人」へ進む流れ
をさらに具体化します。
何を実践すればいいのか。
何を記録すれば次の記事になるのか。
実績ゼロの状態から、
どうやって「自分だから語れる経験」を積み上げていくのか。
第5章では、
実際に30日間動くことを想定しながら、
その作り方を説明していきます。
第5章 「整理する人」から「実践する人」へ。自分だけの経験を作る方法
ここまで読んできた人なら、
実績がなくても、
まず情報を調べて、
初心者が使いやすい形に整理するところから始められる。
ということは、
なんとなくイメージできてきたと思います。
でも、
私は「整理する人」のままで終わってほしくありません。
なぜなら、
この方法の本当の面白さは、
整理した情報を使って、自分自身が実践者になっていけること
にあるからです。
最初は、
人から借りた情報しかありません。
公式サイトを調べる。
経験者の記事を読む。
動画を見る。
口コミや体験談を探す。
そして、
「初心者なら何から始めればいいのか」
を整理する。
ここまでは、
自分自身に実績がなくてもできます。
でも、
そこで一つ選んで、
実際に自分でやってみる。
すると、
今度は自分の中に経験が生まれます。
その経験を、
次の記事にする。
さらに続ける。
また記事にする。
これを繰り返していけば、
最初は
「何も語れることがない」
と思っていた人の中にも、
少しずつ、
自分にしか書けない情報が増えていきます。
調べた副業の中から「一番やりやすそうなもの」を一つ選ぶ
最初にやってほしいのは、
前の章までで調べた副業の中から、
自分でも実践するものを一つ決めること
です。
ここで、
あまり難しく考えなくて大丈夫です。
「一番稼げそうなものを選ばなきゃ」
と思う必要もありません。
むしろ最初は、
一番始めやすそうなもの
から選んでみてください。
なぜなら、
この段階で一番大切なのは、
大きく稼ぐことではなく、
実際に一つ経験してみることだからです。
たとえば、
5種類のスキマ副業を調べた結果、
「アンケートモニターなら、自分の生活でも試しやすそう」
と思った。
それなら、
まずそれをやってみる。
家の中に、
もう使っていないものがたくさんあって、
「不用品販売ならできそう」
と思った。
それなら、
家にあるものを一つ出品してみる。
クラウドソーシングを調べて、
「初心者向けの案件もあるみたいだから、一度サービスを見てみたい」
と思った。
それなら、
まず登録条件や利用方法を確認して、
実際に案件を探してみる。
最初から、
人生を変える副業を選ぶ必要はありません。
まずは、
「これなら今週中に一歩進められそう」
くらいのものを選ぶ。
この感覚で十分です。
初心者が一番避けたいのは、
比較することに夢中になって、
結局何も始めないことです。
副業Aも気になる。
副業Bもよさそう。
副業Cのほうが稼げるかもしれない。
もっと調べたら、
もっといい副業が出てくるかもしれない。
そうやって、
ずっと比較してしまう。
気持ちはわかります。
失敗したくないですからね。
でも、
調べるだけでは、
自分の経験は増えません。
どこかで一つ、
実際に触ってみる必要があります。
そして、
もし合わなかったら、
別のものを試せばいいんです。
その
「合わなかった」
という結果も、
きちんと記録すれば、
あとで記事に使えます。
だから、
最初の一つを選ぶときは、
正解を当てようとしすぎない。
まず経験を一つ作る。
そのために選ぶ。
これくらいの気持ちで始めてみてください。
実践するときは「結果」だけではなく「途中」を記録する
実際に副業を始めたら、
ここからとても大切なことがあります。
それが、
記録することです。
多くの人は、
結果だけを残そうとします。
「1ヶ月やって○円になりました」
「商品が○個売れました」
「案件を獲得できました」
もちろん、
こういった結果も大切です。
でも、
初心者向けの記事を作るなら、
私はそれ以上に、
結果が出るまでの途中
を残してほしいと思っています。
たとえば、
アンケートモニターを始めるなら、
登録するときに何を確認したのか。
最初に何をしたのか。
どのくらいの時間を使ったのか。
どこで迷ったのか。
事前に想像していたものと違った部分はあったのか。
続けていて面倒に感じたことはあったのか。
反対に、
思っていたより簡単だったことは何か。
こういうことです。
不用品販売なら、
何を出品したのか。
出品までに何分かかったのか。
写真撮影で迷ったこと。
商品説明を書くときに調べたこと。
価格を決めるときに悩んだこと。
売れたあとに初めて知ったこと。
梱包するときに困ったこと。
こういったことを、
その都度メモしておきます。
なぜ、
こんな細かいことまで残すのか。
それは、
慣れると忘れてしまうからです。
最初の出品で30分悩んだことも、
10回、20回と繰り返せば、
そのうち当たり前にできるようになります。
すると、
あとから記事を書こうとしたとき、
初心者だった頃の自分が、
何に困っていたのかわからなくなります。
だから、
初心者である今のうちに残しておく。
これが大切です。
たとえば、
簡単な実践記録を作ってもいいと思います。
【今日やったこと】
【使った時間】
【わからなかったこと】
【追加で調べたこと】
【思っていたより簡単だったこと】
【思っていたより難しかったこと】
【今日の結果】
【次にやること】
毎日、
全部を長文で書く必要はありません。
数行でもいいです。
大事なのは、
あとから思い出そうとしないことです。
その日の初心者にしか書けないことを、その日のうちに残す。
この記録が、
あとで自分だけのコンテンツになります。
7日・14日・30日で区切ると記事が作りやすくなる
では、
どのくらい実践すれば、
記事にできるのでしょうか。
ここも、
難しく考えなくて大丈夫です。
私は、
最初なら、
7日・14日・30日
のように、
期間を区切ってみるのがおすすめです。
たとえば、
最初の記事が、
「会社員でも始めやすそうなスキマ副業5種類を調べてみた」
だったとします。
その中から、
一つ実践する副業を決める。
すると、
次の記事が作れます。
「副業経験ゼロの会社員が○○に登録してみた。最初に迷ったことをまとめます」
次は、
「○○を7日間やってみてわかったこと」
さらに続けたら、
「○○を2週間続けて感じたメリット・負担だったこと」
30日続けたら、
「初心者が○○を30日間続けてわかったこと」
と展開できます。
ここで大事なのは、
毎回、
無理に成功談にしないことです。
7日やって、
ほとんど成果がなかった。
それでもいいんです。
だったら、
「7日間やったけれど、思っていたようにはいかなかった」
という事実を書く。
なぜうまくいかなかったのか。
時間が足りなかったのか。
自分のやり方に改善点があったのか。
そもそも、
自分の生活に合っていなかったのか。
次は何を変えるのか。
そこまで整理する。
すると、
ただの
「稼げませんでした」
では終わりません。
これから同じことを始める人が、事前に知っておける失敗例
になります。
逆に、
少し成果が出たとしても、
大げさに見せる必要はありません。
たとえば、
7日間試して小さな収益が発生したなら、
そのまま書けばいい。
そのうえで、
使った時間。
やったこと。
必要だった準備。
続けやすさ。
困ったこと。
まで書く。
そうすれば、
読者は金額だけを見るのではなく、
「自分にも同じような取り組み方ができそうか」
を考えられます。
ここでも、
読者が判断できる情報を渡すことが大切です。
そして、
7日。
14日。
30日。
と区切っていくと、
自分自身も続けやすくなります。
「とりあえず一生続けよう」
では、
かなり重たいです。
でも、
「まず7日だけやってみよう」
なら、
少し始めやすくなります。
そして7日やったら、
一度振り返る。
続けるなら14日。
さらに続けるなら30日。
そのたびに、
経験が増える。
記事も増える。
この形を作っておくと、
副業の実践とブログのネタ作りを別々に考えなくてよくなります。
副業をする。
その過程を記録する。
整理して記事にする。
その記事を読んだ人の疑問から、
次に調べることを見つける。
また実践する。
こうやって、
一つの経験から、
次の経験を作っていけます。
30日後には「何もない人」ではなくなっている
ここまでの流れを、
一度整理してみます。
最初のあなたは、
副業経験がありません。
実績もありません。
何を発信すればいいのかもわかりません。
そこで、
まず副業について調べます。
たとえば、
「平日30分程度から検討できるスキマ副業」
について調べる。
5種類見つける。
それぞれの違いを整理する。
ここで、
1記事目ができます。
次に、
その中から、
自分でもできそうなものを一つ選びます。
登録する。
実際にやってみる。
わからなかったことを記録する。
ここで、
2記事目ができます。
7日間続ける。
結果を記録する。
難しかったことも、
簡単だったことも整理する。
ここで、
3記事目ができます。
さらに続けて、
30日後。
最初の記事を書いたときには持っていなかった情報が、
自分の中に増えています。
たとえば、
「初心者として実際に登録した経験」
があります。
「7日間続けた経験」
があります。
「30日間取り組んだ経験」
があります。
「初心者がどこで困るのか」
も知っています。
さらに、
最初に複数の副業を調べたので、
ほかの方法との違いも少しずつ見えてきます。
つまり、
最初は、
人の情報を整理した人
だったのが、
30日後には、
自分でも実際にやった人
になっているんです。
これ、
かなり大きな違いだと思いませんか。
もちろん、
30日やっただけで、
その副業の専門家になれるわけではありません。
そこは勘違いしないでください。
でも、
30日前の自分よりは、
確実に語れることが増えています。
だったら、
次は60日続けてもいい。
別の副業を30日試してもいい。
同じジャンルのサービスを複数使って比較してもいい。
たとえば、
一つ目の副業を30日。
二つ目の副業を30日。
三つ目の副業を30日。
と試していけば、
3ヶ月後には、
3種類を自分で試した初心者
になっています。
そうすると、
今度は、
「3種類のスキマ副業を実際に試して比較してみた」
という記事も作れます。
必要だった時間。
始めやすさ。
続けやすさ。
自分が困ったところ。
どんな人なら検討しやすそうか。
こういったものを、
今度は自分の体験も含めて比較できます。
さらに続ければ、
記事が増えるだけではありません。
自分自身の知識も増えていきます。
最初は、
検索しないと何もわからなかった。
でも、
実践していくうちに、
「あのときもここで迷ったな」
「初心者はこの部分を先に知っておいたほうがいいな」
「この2つは似ているようで、実際にはここが違うな」
と、
自分の中で比較できるようになっていきます。
ここまで来ると、
最初に感じていた、
「私には語れることがない」
という悩みは、
少しずつ形を変えているはずです。
なぜなら、
語れることを、
自分で作ってきたからです。
私は、
実績というものを、
大きな売上や派手な数字だけで考えなくていいと思っています。
もちろん、
売上が出たなら、
それも一つの結果です。
でも、
初心者にとって最初に必要なのは、
もっと小さな経験です。
初めて登録した。
初めて出品した。
初めて応募した。
初めて失敗した。
7日続けた。
30日続けた。
3種類比較した。
これも全部、
昨日までの自分にはなかった経験です。
そして、
その経験を、
次の初心者が使える形に整理する。
ここまでやって初めて、
ただ経験しただけではなく、
発信できる経験
になります。
だから、
実績ができるのを待たなくていいんです。
整理する。
一つやってみる。
記録する。
記事にする。
またやってみる。
この循環を作ればいい。
最初から、
すごい人になろうとしなくて大丈夫です。
まずは、
30日前の自分に教えられることを一つ作る。
そこから始めてみてください。
30日後、
たとえ大きな収益になっていなかったとしても、
きちんと実践して記録していれば、
少なくとも、
「何もやったことがない人」
ではなくなっています。
そして、
その小さな経験の積み重ねが、
これからブログを書き続けるための材料にもなっていきます。
ここまで、
実績がない状態から、
情報を整理し、
実際に副業を試し、
自分の経験を作っていく方法を説明してきました。
次のまとめ章では、
これまでの5章を一度整理しながら、
「何もないから発信できない」と思っている人が、今日から最初の一歩を踏み出すには何をすればいいのか
を、もう一度シンプルにまとめていきます。
まとめ 実績は「できるまで待つ」のではなく、発信しながら作っていけばいい
ここまで、
実績がない人が、
「整理する人」
として副業や情報発信を始める方法についてお話してきました。
もしかすると、
この記事を読む前は、
「自分には人に教えられることなんてない」
「副業について発信したくても、実績がない」
「もっと何か結果を出してからじゃないと、ブログなんて書けない」
と思っていたかもしれません。
でも、
最初から誰かに教えられるほどの実績を持っている必要はありません。
今、
語れることがないのであれば、
これから語れることを作っていけばいいんです。
その最初の一歩として紹介したのが、
「整理する人になる」
という方法でした。
何もない状態から始めるなら、この順番で進めればいい
ここまでの内容を、
もう一度シンプルに整理します。
最初にやることは、
自分と同じように困っている人を一人決めることです。
たとえば、
「副業したいけれど、本業が忙しくて平日は30分くらいしか時間がない会社員」
という人を決める。
次に、
その人が知りたい情報を調べます。
どんな副業があるのか。
初期費用は必要なのか。
スマホだけでもできるのか。
どのくらいの時間が必要なのか。
何をすると収益につながるのか。
どんな人に向いていそうなのか。
始める前に何を確認すればいいのか。
こういった情報を集めます。
そして、
ただ集めるだけではなく、
同じ項目で比較できるように整理する。
ここまでできたら、
最初の記事を書けます。
でも、
そこで終わりではありません。
整理した副業の中から、
「これなら自分でもできそう」
と思うものを一つ選びます。
そして、
実際にやってみる。
登録してみる。
1件やってみる。
1品出品してみる。
1週間続けてみる。
そのとき、
結果だけではなく、
途中で起きたことも記録します。
何がわからなかったのか。
どこで迷ったのか。
何を追加で調べたのか。
思っていたより簡単だったことは何か。
反対に、
想像より大変だったことは何か。
そして、
その経験を、
また次の記事にします。
つまり、
やることはこの繰り返しです。
調べる。
整理する。
発信する。
自分でやってみる。
記録する。
経験をもう一度整理する。
また発信する。
最初は、
ほとんど自分の経験がありません。
だから、
公開されている情報を調べて整理するところから始める。
でも、
自分で実践するたびに、
少しずつ自分の経験が増えていきます。
そして最終的には、
人から集めた情報より、
自分が実際に経験して得た情報の割合が増えていく。
私は、
この流れを作ることが大切だと思っています。
「稼げなかったら意味がない」と考えなくていい
ここで、
一つ心配になる人もいると思います。
「やってみたけど、全然稼げなかったらどうするの?」
という不安です。
もちろん、
副業をする以上、
収益につながったほうが嬉しいですよね。
でも、
この方法では、
最初の挑戦がうまくいかなかったからといって、
すべてが無駄になるわけではありません。
たとえば、
ある副業を7日間試してみた。
でも、
自分には合わなかった。
それなら、
なぜ合わなかったのかを整理できます。
思っていたより時間が必要だった。
作業が自分には苦痛だった。
生活リズムと合わなかった。
想像していた仕事内容と違った。
もっと事前に確認しておけばよかったことがあった。
こういうことがわかります。
これから同じ副業を始めようとしている人にとっては、
それも知りたい情報です。
もちろん、
一人の失敗だけで、
「この副業は稼げません」
と決めつけるのは違います。
でも、
「初心者の私が実際にやってみたところ、私はここでつまずきました」
なら書けます。
そして、
その経験から、
次はどうするのかを考えればいい。
別の方法を試す。
やり方を変える。
もう少し続ける。
自分には向いていないと判断する。
どれでもいいんです。
大切なのは、
結果だけを見て、
「失敗したから何も得られなかった」
と終わらせないことです。
経験したことを、次に使える情報に変える。
これも、
整理するということです。
30日前の自分を助ける記事を書けばいい
「誰に向けて書けばいいのかわからない」
という人には、
私はまず、
少し前の自分
を想像してみてほしいです。
副業を始める前の自分。
何をすればいいのかわからなかった自分。
検索しても、
情報が多すぎて選べなかった自分。
「私には実績がないから発信なんてできない」
と思っていた自分。
その人が目の前にいたら、
今のあなたは何を教えられるでしょうか。
最初は、
ほとんど何も教えられないかもしれません。
それで大丈夫です。
だから、
今日一つ調べます。
すると、
昨日の自分には教えられることが一つできます。
次の日、
実際に登録してみます。
すると、
登録前の自分には教えられることが増えます。
7日間やってみます。
すると、
始める前の自分に、
もっと具体的なことを伝えられるようになります。
30日続ければ、
30日前の自分が知りたかったことを、
かなり説明できるようになっているかもしれません。
ブログを書くとき、
最初から何万人もの読者を想像しなくてもいいんです。
まずは、
30日前の自分を助ける記事を書く。
これなら、
かなり読者を想像しやすくなります。
そして、
あなたが30日前に困っていたことは、
今、
どこかの誰かも困っている可能性があります。
だから、
自分が進んだ道を整理して残しておく。
それが、
次の初心者に渡せる情報になります。
今日やることは「一つ調べる」だけでもいい
ここまで読んで、
「よし、副業を5個調べて、比較表を作って、ブログを書いて、実践して、30日間記録しよう」
と、
全部一気にやろうとしなくて大丈夫です。
むしろ、
最初から全部やろうとすると、
たぶん重たくなります。
なので、
今日やることは、
もっと小さくしてください。
まず、
誰向けの情報を整理するか決める。
これだけでもいいです。
決まったなら、
次に、
副業を一つ調べる。
それができたら、
もう一つ調べる。
5個集まったら、
比較してみる。
比較できたら、
記事にしてみる。
記事を書いたら、
一つ自分で試してみる。
このくらいでいいんです。
一気に、
「副業で成功した人」
になろうとする必要はありません。
最初に目指すのは、
もっと手前です。
昨日より、一つ知っている人になる。
そして、
昨日より、一つ経験している人になる。
その積み重ねです。
副業でも、
ブログでも、
最初の一歩が一番重たく感じることがあります。
実績がないと、
なおさらです。
周りを見ると、
すでに稼いでいる人。
何年も発信している人。
たくさんの経験を持っている人。
そういう人ばかりが目に入ります。
すると、
「今さら自分が始めても遅いのでは?」
と思ってしまうかもしれません。
でも、
今の自分と、
何年も続けている人を比べても仕方ありません。
見るなら、
昨日の自分です。
昨日は、
何も知らなかった。
今日は、
一つ調べた。
明日は、
一つやってみる。
それで十分です。
最初から、
教える人にならなくていい。
最初から、
専門家にならなくていい。
最初から、
大きな実績を作らなくていい。
まずは、
整理する人になる。
そして、
整理したことを、
自分で実践する人になる。
実践したら、
その経験をまた整理する。
そうやって、
少しずつ、
自分の言葉で語れる人になっていけばいい。
実績ができてから、
ブログを始めるのではありません。
ブログを書きながら、
実績を作っていく。
私は、
今、
「自分には何もない」
と思っている人ほど、
この順番から始めてみてほしいと思っています。
「自分にもできそう」と思ったら、次は実際に一歩進めてみてください
ここまで読んで、
「実績がなくても、整理するところからなら始められそう」
と思ってもらえたなら、
次はぜひ、実際に一つ動いてみてください。
ただ、
いざ自分で始めようとすると、
「何をテーマにすればいい?」
「どうやって記事にすればいい?」
「これって本当に発信していい内容なのかな?」
と、また別のところで手が止まると思います。
私も、
「やりたい気持ちはあるのに、具体的に何をすればいいかわからない」
という状態が一番もったいないと思っています。
そこでメルマガでは、
ブログだけでは伝えきれない、
実績がない状態から、自分の経験や発信を少しずつ形にしていくための考え方や具体的な方法
を、初心者の方にもわかるようにお届けしています。
さらに、
登録してくださった方には、
実際に手を動かすために使えるプレゼントも用意しています。
情報を読んで、
「なるほど」で終わるのではなく、
一つやってみる。
そこで経験を作る。
その経験を、
また自分の発信につなげる。
その最初のきっかけとして使ってもらえたら嬉しいです。
今、
「私にはまだ何もないから」
と止まっている人ほど、
何かができてから待つのではなく、
何もない今から、一つずつ作っていけば大丈夫です。
一人で情報を探し続けて迷ってしまう前に、
まずはプレゼントを受け取って、
できそうなところから始めてみてください。
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「まずは試してみたい」という方は気軽に受け取ってください。
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著者プロフィール:ねここ|在宅ワーク×ストック型コンテンツ販売
静かな働き方と、家族とのんびり自宅で生きられるライフスタイルを大切にしています。
会社員時代に心をすり減らし、ストック型収入に救われた経験から、
「無理しない働き方・売り方・届け方」をテーマに発信中。
累計販売数2,000件以上。
オンライン講座やメルマガ、ブログ、YouTubeチャンネルも運営。
現在は自然に囲まれた田舎のガレージハウスで、旦那と一緒にスローライフを満喫中。
ここまで読んでくれて
感謝だにゃ〜!
記事でお会いしましょう!

