第1章|有料noteが売れないとき、閲覧数だけを見ても原因はわからない
noteを書いていると、どうしても気になってしまう数字があります。
それが、閲覧数です。
昨日より多く読まれていたり、いつもよりアクセスが伸びていたりすると、やっぱり嬉しいですよね。
特に有料noteを販売していると、
「これだけ見てもらえているなら、そろそろ有料noteも売れるかもしれない」
と期待することもあると思います。
でも実際には、
無料noteは読まれているのに、有料noteはなかなか売れない。
ということがあります。
そうなると、
「まだ閲覧数が少ないのかな」
「もっとフォロワーを増やさないとダメなのかな」
「そもそも私のnoteには需要がないのかな」
と、不安になってしまいますよね。
でも、ここですぐに「もっと閲覧数を増やさなきゃ」と考えなくても大丈夫です。
もしかすると、
売れない原因は、閲覧数とは別のところにあるかもしれないからです。
まずこの章では、
「見られること」と「売れること」は何が違うのか。
そして、有料noteが売れないときに、閲覧数より先に何を考えたらいいのか。
ここから一緒に整理していきたいと思います。
閲覧数が増えれば有料noteも売れる、とは限らない
たとえば、
あなたが書いた無料noteが500回見られたとします。
500という数字を見ると、
「これだけの人が見てくれたなら、その中から1人くらい有料noteを買ってくれてもいいのでは?」
と思ってしまうかもしれません。
これはすごく自然なことだと思います。
100人より500人。
500人より1000人。
見てくれる人が増えれば、購入してくれる人も増えそうに感じますよね。
もちろん、たくさんの人に見てもらうこと自体は大切です。
そもそも存在を知られていなければ、有料noteを買ってもらうこともできません。
ただ、ここで少しだけ考えてみてほしいんです。
500回見られたとして、
その人たちは、
読んだあとに何を感じたのでしょうか。
「参考になった」
「知らないことを知れた」
「わかりやすかった」
「あとでやってみよう」
こう思ってくれた人もいるかもしれません。
もちろん、それだけでも無料noteとしては十分価値があります。
でも、
「参考になった」
という気持ちと、
「この人の有料noteを読みたい」
という気持ちは、同じではありません。
ここが、有料noteを販売するときに最初につまずきやすいところだと思います。
閲覧数でわかるのは、
「見てもらえた」ということ。
でも、
その人が商品を欲しいと思ったかどうかまでは、閲覧数だけではわからないんです。
だから、
「500回も見られたのに売れなかった」
という結果だけを見て、
「もっと1000回、2000回と見てもらわないとダメなんだ」
と考えてしまうと、
本当に直したほうがいい場所を見落としてしまうことがあります。
「読んでよかった」と「お金を払って読みたい」には距離がある
ここは、私もすごく大事な部分だと思っています。
noteを書く側からすると、
一生懸命役立つ内容を書いて、
読者さんから、
「すごく参考になりました」
「勉強になりました」
と言ってもらえたら、
「じゃあ有料noteにも興味を持ってくれるかな」
と思いますよね。
でも、
実際にはそうならないこともあります。
なぜなら、
読者さんの中では、
「役に立った」と「欲しい」は別の感情だからです。
たとえば、
無料noteの中で、
「noteを書くときにはタイトルが大切です」
ということを詳しく解説したとします。
読んだ人は、
「なるほど。タイトルって大切なんだ」
と納得してくれるかもしれません。
でも、
それだけではまだ、
「もっとタイトルについて知りたい」
「自分のタイトルも改善したい」
「そのためならお金を払ってでも詳しく学びたい」
とまでは思っていない可能性があります。
ここには、もう少しだけ段階があります。
自分のnoteが読まれない原因は、タイトルにあるかもしれない。
↓
このままタイトルを感覚でつけ続けても、読んでもらえないかもしれない。
↓
でも、自分ではどこを直せばいいかわからない。
↓
だったら、タイトルの具体的な作り方を知りたい。
ここまで来て、
はじめて、
「それを解決できる有料noteがあるなら読んでみたい」
という気持ちにつながっていきます。
つまり、
有料noteを販売するときには、
単純に「いい情報を書く」だけではなく、
読者さん自身が、その情報を必要としていることに気づけるようにしてあげること
も大切なんです。
ここが抜けていると、
無料noteとしてはすごく勉強になるのに、
なぜか有料noteは売れない、
ということが起きます。
売れないときは「もっと集める」より「どこで止まったか」を考える
では、
無料noteは読まれているのに、有料noteが売れていない場合、
何を考えたらいいのでしょうか。
私はまず、
「読者さんはどこで止まったんだろう?」
と考えてみてほしいです。
たとえば、
タイトルを見て記事を開いてくれた。
本文も読んでくれた。
最後まで読んでくれた人もいる。
でも、
有料noteには進まなかった。
だとしたら、
少なくとも、
「記事を見つけてもらう」
「興味を持って開いてもらう」
というところまでは進めています。
だったら、
次に見るのはその先です。
有料noteの存在そのものに気づかなかったのかもしれません。
存在は知っていたけれど、
「これは私には必要ないかな」
と思ったのかもしれません。
必要そうだとは思ったけれど、
「今じゃなくてもいいかな」
と思ったのかもしれません。
あるいは、
有料noteを読んだら自分がどう変わるのか、
具体的にイメージできなかったのかもしれません。
こうやって考えてみると、
同じ「売れなかった」という結果でも、
原因はいくつも考えられますよね。
それなのに、
すべてを
「閲覧数が足りなかったから」
で終わらせてしまうと、
せっかく直せる場所があるのに気づけません。
だから私は、
閲覧数を増やす前に、
一度、
今来てくれている読者さんが、購入までのどこで止まっているのか
を考えてみることをおすすめします。
まずは今読んでくれている1人を見てみる
有料noteが売れないと、
つい大きな数字を追いかけたくなります。
「1000PVあれば売れるのかな」
「フォロワーが5000人いないと難しいのかな」
「もっと毎日投稿したほうがいいのかな」
でも、
最初からそこまで考えなくても大丈夫です。
まず見てほしいのは、
今あなたのnoteを読んでくれている1人です。
その人は、
どんなことで悩んでこの記事を開いたんだろう。
何を知りたいと思って読んでくれたんだろう。
記事を読んで、
何には納得できたんだろう。
そして、
何がまだわからなかったんだろう。
有料noteを見ても、
なぜ「読んでみよう」とまでは思わなかったんだろう。
こうやって、
読者さんの気持ちをひとつずつ考えてみます。
そうすると、
有料noteを売ることに対する見え方も少し変わってくると思います。
たくさんの人に、
「買ってください」
と伝えるのではなく、
今困っている読者さんが、自分に必要な情報まで迷わず進めるように道を作ってあげる。
私は、こっちのイメージのほうが近いと思っています。
そして、
この「道」が作れている状態が、
このブログでこれからお話ししていく
「売れる流れができている状態」
です。
有料noteがまだ売れていないからといって、
すぐに
「自分の文章には価値がない」
「もっとたくさんの人に見てもらわないと無理」
と思わなくて大丈夫です。
すでに読んでもらえているのであれば、
できている部分もあります。
次は、
その読者さんが
「参考になった」
で終わるのではなく、
「これ、私に必要かもしれない」
と気づけるところまで、
少しずつ流れを整えてあげる。
まずはそこからで大丈夫です。
ただ、
ここまで読むと、
ひとつ疑問が出てくると思います。
そもそも「読まれるnote」と「売れるnote」って、何が違うの?
ということです。
実は、
たくさん読まれる文章と、
読者さんが「欲しい」と思う文章では、
少しだけ作り方が違います。
次の章では、
「読まれるnote」と「売れるnote」の違い
について、初心者さんにもイメージできるように、もう少し具体的にお話ししていきます。
第2章|「読まれるnote」と「売れるnote」は何が違うの?
第1章では、
「noteが見られているのに、有料noteが売れない」
というときに、
必ずしも閲覧数だけが原因ではない、
というお話をしました。
では、
たくさん読んでもらえて、
「参考になりました」
「わかりやすかったです」
と言ってもらえているのに、
なぜ有料noteの購入にはつながらないのでしょうか。
ここで知っておいてほしいのが、
「読まれるnote」と「売れるnote」では、文章の役割が少し違う
ということです。
これは、
「無料noteでは情報を出し惜しみしましょう」
という意味ではありません。
むしろ逆です。
無料noteでも、
読んでくれた人の役に立つことは、しっかり伝えていいと思っています。
ただ、
役立つ情報を伝えるだけで終わるのか。
それとも、
読者さんが自分の悩みについて理解して、
「私にはこれが必要だったんだ」
と気づけるところまで伝えるのか。
ここに違いがあります。
少しわかりにくいと思うので、
ここから具体的に見ていきますね。
「役に立つnote」だからといって、そのまま売れるわけではない
noteを書いている人なら、
できるだけ読者さんの役に立つものを書きたいと思いますよね。
私も、
せっかく時間を使って読んでもらうのであれば、
「読んでよかった」
と思ってもらえるものにしたいです。
だから、
具体的な方法を書いたり、
自分が経験したことを書いたり、
失敗したことまで含めて伝えたりする。
これはすごく大切なことです。
ただ、
ここでひとつ気をつけたいことがあります。
それは、
「役に立った」で読者さんの気持ちが完結してしまうことがある
ということです。
たとえば、
「noteを読んでもらうための3つのコツ」
という無料記事を書いたとします。
その中で、
「タイトルを具体的にしましょう」
「冒頭で読者さんの悩みを伝えましょう」
「一文を長くしすぎないようにしましょう」
と、わかりやすく解説したとします。
読者さんからすれば、
「なるほど」
「参考になった」
「次から気をつけてみよう」
と思えますよね。
これは、
記事としてはちゃんと価値があります。
でも、
ここで記事が終わったら、
読者さんの中でも話が終わります。
「勉強になった。じゃあ次からやってみよう」
で閉じてしまうんです。
その状態で最後に突然、
「もっと詳しい方法はこちらの有料noteで解説しています」
と置いたとしても、
読者さんからすると、
「今教えてもらった方法を、とりあえずやってみよう」
となる可能性があります。
これは、
読者さんが悪いわけでも、
あなたの記事が悪いわけでもありません。
単純に、
その人の中に「もっと知る必要がある」という理由がまだない
んです。
だから、
売れる文章を作るときには、
役立つ情報を伝えるだけではなく、
その情報が、
「自分の悩みとどうつながっているのか」
まで理解してもらう必要があります。
売れるnoteは「答え」の前に、読者さんが自分の問題に気づける
ここが、
私がすごく大切だと思っているところです。
初心者さん向けに発信していると、
ついつい、
すぐに答えを教えてあげたくなります。
「こうすればいいですよ」
「ここを直してください」
「この方法がおすすめです」
と伝えたくなるんですよね。
もちろん、
それ自体は悪いことではありません。
ただ、
答えを伝える前に、
読者さん自身が
「そもそも私は、何につまずいていたんだろう?」
と理解できているか。
ここも見てほしいんです。
今回の記事を例にしてみます。
有料noteが売れない初心者さんが、
「もっと閲覧数を増やさないと売れない」
と思っていたとします。
その人にいきなり、
「売れる導線を作りましょう」
と伝えても、
たぶん、
そこまで響かないと思います。
なぜなら本人は、
「私に必要なのは閲覧数」
と思っているからです。
そこで先に、
「無料noteが読まれているのに売れないなら、閲覧数以外のところに原因があるかもしれません」
と伝える。
さらに、
「読んでもらうところまではできていても、そこから『欲しい』と思ってもらう流れがなければ、購入にはつながらないことがあります」
と説明する。
ここまで来ると、
読者さんの中で、
「もしかして私、閲覧数ばかり見ていたけど、違うところを直したほうがいいのかな?」
という気づきが生まれます。
すると次に、
「じゃあ、その流れってどうやって作るんだろう?」
という疑問が出てきます。
ここまで来てはじめて、
「売れる流れの作り方」
という情報が、
その人にとって必要なものになるんです。
つまり、
売れるnoteでは、
いきなり商品を欲しがってもらおうとするのではなく、
読者さん自身が、自分の問題と必要な解決策に気づいていく順番
を作っています。
商品の内容より先に「なぜ自分に必要なのか」が伝わっているか
有料noteを販売するとき、
つい説明したくなるのが、
「このnoteには何が書いてあるのか」
だと思います。
たとえば、
「初心者向けにわかりやすく解説しています」
「具体例を20個掲載しています」
「テンプレートもつけています」
「私が実践してきた方法をまとめています」
こういう説明ですね。
もちろん、
これも購入を判断するために必要です。
ただ、
その前に読者さんが、
「そもそも、なぜ私はこれを読む必要があるんだろう?」
と思っていたらどうでしょう。
どれだけ内容を説明しても、
「よさそうだけど、今の私には必要ないかな」
で終わってしまうことがあります。
たとえば、
「有料noteが売れる文章テンプレート30個」
という商品があったとします。
販売する側からすると、
30個もテンプレートがある。
すぐ使える。
初心者さんでも書きやすい。
だから、
「これは便利ですよ」
と伝えたくなります。
でも、
読者さんが、
「私のnoteが売れないのは、まだフォロワーが少ないから」
と思っていたら、
そのテンプレートを欲しいとは思わないかもしれません。
その人が探しているのは、
フォロワーを増やす方法だからです。
でも、
もしその前に、
「フォロワーが少なくても購入されている人と、たくさん見られているのに売れない人がいる」
ということを知って、
「売れない原因は人数だけじゃないんだ」
と気づいたらどうでしょう。
さらに、
「有料noteを紹介するまでの文章の流れによって、読者さんが必要性を感じるかどうかが変わる」
と理解したら、
そこで初めて、
「じゃあ、売れる文章の流れを知りたい」
となります。
商品は同じです。
でも、
読者さんの中で、
その商品を見る意味が変わっています。
だから私は、
有料noteを売るときに、
「この商品はこんなにすごいです」
を増やす前に、
「なぜ、この人にこの商品が必要なのかが伝わっているかな?」
を確認するほうが大切だと思っています。
「売れるnote」は、読者さんの気持ちが次に進めるようになっている
ここまでのお話を、
一度まとめてみます。
「読まれるnote」は、
読者さんに、
「参考になった」
「勉強になった」
「知らなかった」
と思ってもらえる記事です。
もちろん、
これはとても大切です。
でも、
有料noteの購入につなげたいのであれば、
そこからもう少しだけ、
読者さんの気持ちが先に進めるようにしてあげます。
たとえば、
「そうだったんだ」
で終わるのではなく、
「もしかして、私もこれが原因かもしれない」
まで進む。
そこから、
「このまま同じことを続けても変わらないかもしれない」
と気づく。
そして、
「じゃあ、どうすればいいんだろう?」
という疑問が出てくる。
そこで初めて、
あなたが用意している解決方法を見せる。
すると、
ただ商品を紹介されたときよりも、
「これ、私が知りたかったことかもしれない」
と思ってもらいやすくなります。
私は、
これが
「売れる流れを作る」
ということだと思っています。
無理やり欲しがらせるわけではありません。
不安を必要以上に煽る必要もありません。
まして、
「今買わないと損です」
と何度も迫る必要もありません。
初心者さんに対してやることは、
もっとシンプルです。
今どこで困っているのかを一緒に整理する。
本人がまだ気づいていなかった原因をわかりやすく伝える。
どうすれば解決できるのか、方向を見せる。
そして、
その先に詳しい解決方法があるなら、
「ここで詳しく説明していますよ」
と案内してあげる。
この順番です。
だから、
もしあなたの無料noteが、
ちゃんと読まれている。
「参考になった」と言ってもらえている。
それなのに、
なかなか有料noteにつながらないのであれば、
「もっと役立つことを書かなきゃ」
と焦らなくても大丈夫です。
すでに役立つ情報を書けているのであれば、
次に見直したいのは、
読者さんが「参考になった」から「私にはこれが必要かも」まで進める流れになっているか
です。
では、
その流れを作るためには、
実際に自分のnoteのどこを確認したらいいのでしょうか。
次の第3章では、
有料noteが売れないときに確認してほしい5つのポイント
を使って、
自分のnoteをひとつずつチェックできるようにしていきます。
第3章|有料noteが売れないときに確認したい5つのポイント
ここまでで、
有料noteが売れないときは、
「もっと閲覧数を増やさなきゃ」
と考える前に、
読者さんがどこで止まっているのかを見たほうがいい、
というお話をしてきました。
そして第2章では、
「読まれるnote」と「売れるnote」では、
読者さんの気持ちの進み方が少し違う、
ということもお話ししました。
ここまで読んで、
「言いたいことはわかった。でも、自分のnoteの何を見直せばいいの?」
と思っている方もいると思います。
なのでこの章では、
有料noteがなかなか売れないときに、
まず確認してほしいポイントを5つに分けてお話しします。
難しいことをする必要はありません。
今販売している有料noteや、
そこにつながる無料noteを開きながら、
ひとつずつ見てみてください。
全部できていなくても大丈夫です。
むしろ、
「ここが抜けていたかもしれない」
と1つ見つかるだけでも、
次に何を直せばいいのかがわかりやすくなります。
1.有料noteを「欲しい」と思える流れになっているか
最初に見てほしいのが、
有料noteを紹介するまでの文章です。
有料noteの内容そのものではありません。
その前です。
ここでよくあるのが、
無料noteの最後に突然、
「もっと詳しく知りたい方はこちら」
と有料noteを置いて終わるパターンです。
もちろん、
それだけでも購入してくれる人はいるかもしれません。
でも初心者さんの場合、
読者さんの中にまだ、
「もっと詳しく知りたい」
という気持ちができていないことがあります。
たとえば、
無料noteで、
「noteを書くときはターゲットを決めましょう」
という話をしたとします。
そして最後に、
「ターゲット設定について詳しく知りたい方はこちらの有料noteへ」
と案内する。
この流れでも、
内容としてはつながっています。
でも、
読者さんが、
「ターゲットってそこまで大事なのかな」
「なんとなく決めておけばいいんじゃない?」
と思っていたら、
わざわざお金を払ってまで続きを読もうとは思わないかもしれません。
そこで必要になるのが、
有料noteを紹介する前に、
「なぜそれが必要なのか」
まで伝えることです。
たとえば、
ターゲットが曖昧なままだと、
タイトルも、
悩みの書き方も、
具体例も、
誰に向けて書けばいいのかわからなくなります。
すると、
頑張って書いているのに、
誰にも強く刺さらない文章になってしまうことがあります。
ここまで伝わると、
読者さんの中で、
「ターゲット設定って、思っていたより大事かもしれない」
という気づきが生まれます。
そこではじめて、
「ちゃんと決める方法を知りたい」
という気持ちにつながっていきます。
だから、
自分のnoteを見るときは、
ただ有料noteへのリンクがあるかではなく、
そのリンクを見るまでに、「これをもっと知りたい」と思える流れができているか
を確認してみてください。
2.読者さんが「これは私に必要」と気づけるようになっているか
次に確認してほしいのが、
必要性です。
商品を販売している側は、
その商品が必要な理由を知っています。
でも、
読者さんは同じように理解しているとは限りません。
ここは、
初心者向けの発信ほど意識してほしいところです。
なぜなら、
始めたばかりの人は、
自分が本当は何につまずいているのか、
まだ言葉にできていないことが多いからです。
たとえば、
有料noteが売れない人が、
「私にはフォロワーが足りない」
と思っていたとします。
その人に、
「売れる導線の作り方を解説しています」
と伝えても、
あまり興味を持ってもらえないかもしれません。
本人は、
必要なのは導線ではなく、
フォロワーだと思っているからです。
そこで先に、
「閲覧数が増えても売れない場合は、見てもらう人数より、購入までの流れを見直したほうがいいことがあります」
と伝える。
さらに、
「読まれているのに売れないなら、読者さんが『自分に必要』と気づく部分が弱いのかもしれません」
と説明する。
ここまで来ると、
読者さんの中で、
「もしかして、私が直すべきなのはフォロワー数だけじゃないのかも」
という気づきが生まれます。
この、
自分の問題に気づく瞬間
がとても大切です。
人は、
自分に必要だと思っていないものを、
わざわざ買おうとはしません。
だから、
商品を詳しく説明する前に、
その人自身が、
「私にはこれが必要かもしれない」
と思えるようになっているか。
ここを見てみてください。
3.「売れない原因」を表面的なところで止めていないか
3つ目は、
読者さんの悩みの原因です。
ここも、
かなり大切です。
たとえば、
「有料noteが売れない」
という悩みがあったとします。
このとき、
原因をすぐに、
「閲覧数が少ないから」
「フォロワーが少ないから」
と決めてしまうことがあります。
でも、
本当にそうなのでしょうか。
もしかすると、
読まれてはいるけれど、
必要性が伝わっていないのかもしれません。
必要性は伝わっているけれど、
買ったあとにどうなれるのかがわからないのかもしれません。
商品自体は良くても、
無料noteと有料noteの内容がうまくつながっていないのかもしれません。
つまり、
「売れない」
という同じ結果でも、
原因はいくつもあります。
ここを表面的なままにしてしまうと、
改善する場所もずれてしまいます。
閲覧数が原因ではないのに、
閲覧数だけを増やしても、
売れない状態は変わらないかもしれません。
だから、
自分の記事を見るときは、
「売れない」
で止めずに、
もう一段階だけ、
「なぜ?」
と考えてみてください。
たとえば、
売れない。
↓
なぜ売れないんだろう。
↓
欲しいと思ってもらえていないのかもしれない。
↓
なぜ欲しいと思わないんだろう。
↓
自分に必要だと感じていないのかもしれない。
↓
なぜ必要だと感じないんだろう。
↓
悩みの原因と有料noteの内容がつながっていないのかもしれない。
ここまで見えてくると、
直す場所が変わってきます。
「もっと人を集めよう」
ではなく、
「必要性が伝わる文章を足そう」
になるかもしれません。
「もっと投稿数を増やそう」
ではなく、
「有料noteで何が変わるのかを具体的に書こう」
になるかもしれません。
有料noteが売れないときは、
結果だけを見るのではなく、
その結果が起きた理由を、ひとつずつたどってみる
ことが大切です。
4.売れている人の「文章」ではなく「流れ」を見ているか
4つ目は、
売れている人を参考にするときの見方です。
有料noteを作り始めると、
すでに売れている人の記事を読むことも増えると思います。
これはすごくいいことです。
ただ、
そのときに、
言い回しだけを真似してしまうことがあります。
「このタイトルいいな」
「この表現、強そう」
「この言い方を入れてみよう」
もちろん、
表現を学ぶことも大切です。
でも、
私がもっと見てほしいと思うのは、
その人が、
どんな順番で読者さんの気持ちを動かしているのか
です。
たとえば、
冒頭では何を伝えているのか。
最初から商品を紹介しているのか。
それとも、
先に読者さんの悩みを出しているのか。
その悩みに対して、
どこで原因を説明しているのか。
どのタイミングで、
「実はここを変える必要があります」
と伝えているのか。
そして、
いつ商品を紹介しているのか。
こういう順番です。
売れている人の記事を見ると、
商品を紹介する前に、
かなり丁寧に、
「なぜこの情報が必要なのか」
を伝えていることがあります。
そこを見ずに、
最後の商品紹介だけを真似しても、
同じようにはなりません。
なので、
売れている人を参考にするときは、
文章をそのまま真似するのではなく、
「この文章を読んだとき、私は次に何を思ったんだろう?」
と考えながら読んでみてください。
「たしかに私もこれで悩んでいる」
と思った。
↓
「原因ってそこだったの?」
と思った。
↓
「じゃあどうすればいいの?」
と思った。
↓
そこで商品が出てきた。
こんなふうに、
自分の気持ちの動きを追ってみると、
文章の表面だけでは見えなかった、
売れる流れが見つけやすくなります。
5.無料noteから有料noteまでの「道」がつながっているか
最後に確認してほしいのが、
有料noteまでの道です。
有料noteを作ったあと、
販売するときだけ、
「新しい有料noteを書きました」
「よかったら読んでください」
と紹介していませんか。
もちろん、
告知すること自体は悪くありません。
でも、
読者さんからすると、
それまで全く違う内容の投稿を読んでいたのに、
突然商品を出されても、
まだ、
「欲しい」
というところまで気持ちが進んでいないことがあります。
たとえば、
有料noteのテーマが、
「初心者向けのnote販売方法」
だったとします。
その場合、
普段の無料記事の中で、
「noteが売れない原因」
について話す。
次の記事では、
「読まれるnoteと売れるnoteの違い」
について話す。
その次に、
「必要性を伝える文章の作り方」
について話す。
こうやって少しずつ、
読者さんが、
「私は販売の流れをちゃんと作れていなかったのかもしれない」
と気づけるようにしていきます。
そのうえで、
「具体的に売れる流れを作る方法はこちらでまとめています」
と案内する。
このほうが、
突然商品だけを紹介するより、
ずっと自然ですよね。
読者さんからすると、
それまで読んできた内容の続きとして、
有料noteを見ることができます。
私は、
こういう状態を、
無料noteから有料noteまでの道がつながっている状態
だと思っています。
ひとつの記事だけで、
すべて売ろうとしなくても大丈夫です。
普段の発信も含めて、
少しずつ、
読者さんが必要な情報へ進めるようにしてあげる。
その積み重ねが、
売れる流れになっていきます。
5つ全部ではなく、まず1つだけ見直してみる
ここまで読むと、
「やることが多いかも」
と思った方もいるかもしれません。
でも、
最初から全部直す必要はありません。
まずは、
今販売している有料noteをひとつ開いてみてください。
そして、
次の5つだけ確認します。
- 読者さんが「もっと知りたい」と思える流れになっているか
- 「これは自分に必要」と気づけるようになっているか
- 悩みの原因を表面的なところで止めていないか
- 売れている人の言葉ではなく、流れを参考にしているか
- 無料noteから有料noteまで自然につながっているか
全部に自信を持って「できている」と言えなくても大丈夫です。
「2番が弱いかもしれない」
「5番はほとんど考えていなかった」
というものが見つかれば、
それが次に直す場所です。
有料noteが売れないと、
つい、
「もっと書かなきゃ」
「もっと投稿しなきゃ」
「もっと人を集めなきゃ」
と、
やることを増やしたくなります。
でも、
増やす前に、
すでにあるものを少し整えるだけで変わることもあります。
だから、
焦って全部を作り直すのではなく、
まず1つ。
今あるnoteの中で、
読者さんが止まりそうなところを見つけてみてください。
ここまで見てくると、
次に気になってくるのが、
「じゃあ、初心者がやってしまいやすい“売れない流れ”って、具体的にどんなものなんだろう?」
というところだと思います。
実は、
一生懸命noteを書いているのに売れないときには、
いくつか似たパターンがあります。
次の第4章では、
初心者さんがやりがちな「売れない流れ」と、それをどう直せばいいのか
を、
具体例を使いながら見ていきます。
第4章|初心者がやりがちな「売れない流れ」と改善方法
ここまで読んで、
「売れる流れが大事なのはわかった」
「確認するポイントもなんとなくわかった」
でも、
「自分のnoteが売れる流れになっているのかは、まだよくわからない」
という方もいると思います。
最初は、それで大丈夫です。
自分で書いた文章って、
意外と自分では気づきにくいんですよね。
書いている本人は、
「なぜこの情報が必要なのか」
「この有料noteを読むと何がわかるのか」
「無料noteと有料noteがどうつながっているのか」
を、すでに全部知っています。
だから、
自分ではちゃんと説明しているつもりでも、
初めて読む人からすると、
途中が少し飛んでいることがあります。
特に初心者さんの場合、
文章力がないから売れないというより、
「商品を紹介するまでの流れを知らなかっただけ」
ということも多いです。
なのでこの章では、
有料noteを販売し始めたばかりの方がやってしまいやすい、
「売れない流れ」を具体的に見ていきます。
もし当てはまるものがあっても、
「だからダメなんだ」
と思わなくて大丈夫です。
直す場所がわかったということなので、
ひとつずつ整えていきましょう。
パターン1|役立つ情報を伝えて、そのまま商品を置いてしまう
まず多いのが、
無料noteではしっかり役立つ情報を書いているのに、
最後の有料noteへのつなぎだけが急になっているパターンです。
たとえば、
こんな流れです。
無料noteの本文で、
「noteのタイトルでは、誰に向けた記事なのかを明確にすることが大切です」
「数字や具体的な悩みを入れると、内容も伝わりやすくなります」
「タイトルをつけるときは、読者さんが検索しそうな言葉も意識してみましょう」
と丁寧に説明する。
そして最後に、
「有料noteでは、売れるnoteの作り方を詳しく解説しています。ぜひ読んでみてください」
と紹介する。
一見すると、
そこまでおかしくないですよね。
ちゃんと無料で価値提供もしている。
有料noteの案内もしている。
だから、
「これで売れるんじゃないの?」
と思ってしまいます。
でも、
読者さんの立場になってみると、
少し見え方が変わります。
無料noteを読んで、
「なるほど。タイトルを直してみよう」
と思った。
その直後に、
「有料noteもあります」
と言われた。
このとき、
読者さんの中では、
すでにひとつの問題が解決しています。
だから、
「まずは教えてもらったことをやってみよう」
となりやすいんです。
ここで足りていないのは、
有料noteの説明ではありません。
「なぜ、その先まで知る必要があるのか」
という部分です。
たとえば、
タイトルについて説明したあとに、
こう続いたらどうでしょう。
「ただ、タイトルを変えれば、それだけで有料noteが売れるわけではありません。
タイトルの役割は、まず記事を開いてもらうことです。
そこから購入につなげるには、
読者さんに悩みの原因を理解してもらい、
解決する必要性に気づいてもらい、
『その方法を知りたい』と思ってもらうところまで、
文章全体をつなげる必要があります。
タイトルは、その入口のひとつなんです。」
ここまで読んだら、
「タイトルだけ直せばいいわけじゃないんだ」
という新しい気づきが生まれますよね。
そのあとに、
「では、その流れをどう作ればいいのか」
と有料noteにつなげる。
このほうが、
読者さんにとっても自然です。
商品を突然置くのではなく、
無料noteで伝えたことと、有料noteで解決できることの間に橋をかける。
まずここを意識してみてください。
パターン2|「何が入っているか」ばかり説明してしまう
2つ目は、
有料noteの内容を一生懸命説明しているのに、
読者さんが欲しくなる理由が伝わっていないパターンです。
これは、
私も初心者さんほどやってしまいやすいと思っています。
せっかく有料noteを作ったら、
中身をちゃんと伝えたくなりますよね。
たとえば、
「このnoteでは、初心者向けにnote販売について解説しています」
「タイトルの作り方、文章構成、販売導線、SNS集客について解説します」
「すぐに使えるテンプレートも収録しています」
「全部で2万文字あります」
こういう説明です。
もちろん、
購入を検討している人にとって、
中身を知ることは大切です。
でも、
初心者さんが商品を見るとき、
必ずしも、
「2万文字だから欲しい」
「テンプレートが10個あるから欲しい」
と思っているわけではありません。
その人が本当に知りたいのは、
もっと自分に近いところです。
「これを読んだら、今の私は何ができるようになるんだろう?」
ということです。
たとえば、
「文章構成を解説します」
だけではなく、
「書きたいことはあるのに、毎回どこから書けばいいかわからなくなって手が止まってしまう人が、順番に当てはめながら1本のnoteを完成させられるように文章構成を解説します」
と書く。
「販売導線について解説します」
ではなく、
「無料noteは読んでもらえているのに有料noteまで進んでもらえない人が、どこで読者さんが止まっているのかを確認して、無料記事から有料noteまで自然につなげられるように解説します」
と書く。
同じ内容を説明しているのですが、
後者は、
読者さん自身の困りごとと、商品の中身がつながっています。
有料noteの内容を紹介するときは、
「何が入っています」
だけで終わらせず、
「それによって、今困っていることがどう変わるのか」
まで一緒に書いてみてください。
そうすると、
ただの目次だった商品説明が、
読者さんにとって、
「自分に必要かどうかを判断できる説明」
に変わっていきます。
パターン3|読者さんがまだ必要性に気づいていないのに、答えを出してしまう
3つ目は、
答えを出すのが少し早いパターンです。
初心者さん向けに発信している人ほど、
ここは気をつけてほしいです。
というのも、
相手の役に立ちたいと思えば思うほど、
早く答えを教えてあげたくなるからです。
たとえば、
有料noteが売れない人に、
「販売導線を作りましょう」
と伝える。
これは、
間違ったことを言っているわけではありません。
でも、
読者さんが、
「売れないのはフォロワーが少ないから」
と思っていたらどうでしょう。
おそらく、
「販売導線が大切なんだ」
と聞いても、
そこまで重要だとは感じません。
むしろ、
「それよりフォロワーを増やしたい」
と思うかもしれません。
ここで必要なのは、
先に、
その人が今どう考えているのかを見ることです。
たとえば、
「有料noteが売れないと、まず閲覧数やフォロワー数を増やそうと思いますよね。
もちろん見てもらう人数も大切です。
でも、すでに無料noteが読まれているのに売れないのであれば、
人を増やす前に確認したいところがあります。
今来てくれている人が、
有料noteを必要だと思える流れになっているかどうかです。」
こう伝えたら、
読者さんも、
「なるほど。たしかに読まれてはいるんだよな」
と自分の状況を振り返れます。
そこから、
「じゃあ、その流れを見てみよう」
と次に進めます。
初心者さんに何かを伝えるとき、
大切なのは、
こちらが知っている正解を全部教えることではありません。
読者さんが今いる場所から、次の一歩までつないであげることです。
専門的な知識が増えるほど、
「これくらいは知っているよね」
という前提が増えてしまいます。
でも、
初めて取り組む人にとっては、
その「これくらい」が一番わからなかったりします。
だから、
答えを教える前に、
「なぜその答えが必要なのか」
を一度入れてあげてください。
それだけでも、
初心者さんにとってかなり理解しやすい文章になります。
パターン4|1本の記事だけで全部売ろうとしてしまう
そして最後が、
ひとつの無料noteだけで、
商品を欲しくなってもらうところまで全部やろうとするパターンです。
有料noteを作ると、
早く知ってもらいたいですよね。
せっかく時間をかけて書いたので、
販売したい気持ちも当然あります。
すると、
ひとつの記事の中に、
商品のメリット。
自分の実績。
読者さんの悩み。
商品の内容。
価格。
購入者の声。
購入リンク。
いろいろ入れたくなります。
でも、
初めてあなたを知った人にとっては、
情報が多すぎて、
まだそこまで気持ちが追いついていないことがあります。
だから、
私は、
1本ですべてを伝えなくてもいい
と思っています。
たとえば、
最初の記事では、
「有料noteが売れない=閲覧数不足とは限らない」
ということを伝える。
次の記事では、
「読まれるnoteと売れるnoteの違い」
を伝える。
別の記事では、
「必要性を伝える文章の作り方」
について伝える。
さらに、
「無料noteから有料noteまでのつなげ方」
について伝える。
こうやって、
ひとつずつ読んでもらう。
すると、
読者さんの中でも、
少しずつ理解が進みます。
「もっと人を集めれば売れると思っていた」
↓
「でも、売れる流れも必要なんだ」
↓
「私のnoteは必要性を伝えられていないかもしれない」
↓
「じゃあ、売れる流れをちゃんと作ってみたい」
ここまで来たときに、
その具体的な作り方をまとめた有料noteがあれば、
読者さんにとっても自然な続きになります。
これは、
ただ何度も商品を宣伝するのとは違います。
ひとつずつ、
その人が必要なことを理解できるように伝えて、
次に必要な情報へ案内していく。
その結果として、
商品につながる。
この順番です。
「売ろう」とする前に、途中で抜けているものがないか探してみる
ここまで4つのパターンを見てきました。
もし、
「これ、私もやっていたかも」
と思うものがあったとしても、
あまり落ち込まなくて大丈夫です。
最初から販売までの流れを全部考えてnoteを書ける人のほうが、
少ないと思います。
まずは、
自分のnoteをひとつ開いて、
商品のリンクまで読んでみてください。
そのとき、
販売者として読むのではなく、
そのテーマを初めて知った読者さんになったつもりで読む
のがおすすめです。
そして、
「ここまで読んだ私は、本当にこの有料noteを読みたいと思っているかな?」
と考えてみる。
もし、
「商品が急に出てきた感じがする」
のであれば、
その前に必要性を伝える文章を足してみる。
「何が入っているのかはわかるけど、自分に必要なのかわからない」
のであれば、
読者さんの悩みと商品の内容をつなげてみる。
「言っていることはわかるけど、なぜそれが大事なのかわからない」
のであれば、
答えを伝える前に、
その必要性をもう少し丁寧に説明してみる。
「一度に説明することが多すぎる」
のであれば、
無料記事をいくつかに分けてもいいと思います。
こんなふうに、
ひとつずつ見ていけば大丈夫です。
有料noteが売れないとき、
すぐに、
「商品が悪い」
「文章力がない」
「自分には向いていない」
と決める必要はありません。
実際には、
商品そのものではなく、
商品までたどり着く途中の流れが少し途切れているだけ
ということもあります。
だったら、
その途切れているところを見つけて、
ひとつずつつないでいけばいいんです。
そして、
ここまで理解できると、
次に知りたいのは、
「じゃあ、最初から売れる流れを作るなら、どんな順番で考えればいいの?」
ということだと思います。
次の第5章では、
これまでお話ししてきた内容をつなげて、
少ない閲覧数でも購入につながりやすい「売れる流れ」をどう考えて作ればいいのか
を、初心者さんでもイメージできる形にしていきます。
第5章|少ない閲覧数でも購入につながりやすい「売れる流れ」の作り方
ここまで読んで、
「売れない原因は、閲覧数だけではない」
「読まれるnoteと売れるnoteは違う」
「必要性や、商品までの流れも大事」
ということは、少しずつ見えてきたと思います。
でも、
ここまで理解すると、
次に気になるのはやっぱり、
「じゃあ、売れる流れって具体的にどうやって作ればいいの?」
というところですよね。
ここが曖昧なままだと、
結局また、
無料noteを書いて、
最後に有料noteを置いて、
「よかったら読んでください」
で終わってしまいます。
なのでこの章では、
初心者さんでもイメージしやすいように、
売れる流れをひとつずつ見ていきます。
難しく考えなくて大丈夫です。
私が意識してほしいのは、
ただ商品を見せるのではなく、
読者さんの気持ちが、自然に次へ進める順番を作ること
です。
まずは「読者さんが今どこで悩んでいるか」から始める
売れる流れを作ろうとすると、
つい最初から、
「どうやって商品を紹介しよう」
と考えたくなります。
でも、
私はその前に、
読者さんが今どこで止まっているのか
を見るほうが大事だと思っています。
たとえば、
あなたが、
「有料noteの売り方」
について発信しているとします。
読者さんは、
こんな悩みを持っているかもしれません。
「noteを何本か出したけど売れない」
「無料noteは読んでもらえるのに、有料noteは売れない」
「もっと閲覧数を増やしたほうがいいのかな」
「フォロワーが少ないから無理なのかな」
この状態の人に、
いきなり、
「売れる導線を作りましょう」
と伝えても、
あまりピンと来ないかもしれません。
その人はまだ、
「自分に必要なのは導線ではなく、閲覧数」
と思っているからです。
だからまずは、
読者さんが今考えていることを、そのまま拾います。
たとえば、
「無料noteは読まれているのに、有料noteが売れないと、もっと閲覧数を増やさないとダメなのかなと思いますよね」
と書く。
ここでは、
まだ説得しなくて大丈夫です。
先に、
「私のことかも」
と思ってもらう。
これが最初です。
初心者さんほど、
知らない言葉や考え方をいきなり出されると、
「難しそう」
で離れてしまうことがあります。
なので、
最初はできるだけ、
読者さんが普段考えている言葉から入る。
これだけでも、
読みやすさはかなり変わります。
次に「今までの考え方だけでは足りないかも」と気づいてもらう
読者さんの悩みを拾ったら、
次は、
その人が今持っている考え方を、
少しだけ広げてあげます。
今回の例でいうと、
読者さんは、
「売れないのは閲覧数が足りないから」
と思っています。
そこで、
こんなふうに伝えます。
「もちろん、見てもらう人数は大切です。
でも、すでに無料noteが読まれているのに、有料noteが売れていないのであれば、
閲覧数以外のところに原因があることもあります。」
この言い方なら、
読者さんの考えをいきなり否定しなくて済みます。
ここ、
かなり大事です。
初心者さんに、
「それ違います」
「考え方が間違っています」
と強く言っても、
理解が深まるとは限りません。
むしろ、
「怒られているみたい」
と感じてしまうこともあります。
だから、
まずは、
「その考え方もわかる」
という前提に立つ。
そのうえで、
「でも、もうひとつ見てほしいところがあります」
と伝える。
この順番です。
読者さん自身が、
「もしかして、私が見ていたところだけでは足りなかったのかも」
と気づけたら、
次の話を聞く準備ができます。
「本当の原因」を見せると、解決策が必要になる
次にやるのが、
原因を見せることです。
今回なら、
「閲覧数はあるのに売れない」
という結果に対して、
その原因を、
「売れる流れができていないからかもしれない」
と整理してあげます。
ただ、
ここでも、
いきなり専門用語だけを出さないほうがいいです。
「導線がありません」
と言われても、
初心者さんには少しわかりにくいことがあります。
なので、
もう少し具体的にします。
たとえば、
「読者さんが無料noteを読んで、
『参考になった』
で終わっていませんか。
そこから、
『これは自分に必要かも』
『もう少し詳しく知りたい』
『その方法を知りたい』
と進める流れがないと、
有料noteにはつながりにくくなります。」
こう書けば、
「売れる流れ」という言葉の意味が、
かなり見えやすくなります。
さらに、
こんなふうに続けます。
「つまり、
売れない原因は、
見てくれる人が少ないからではなく、
読んでくれた人が、
有料noteを必要だと思うところまで進めていないことかもしれません。」
ここまで来ると、
読者さんの中で、
かなり見え方が変わってきます。
最初は、
「もっと閲覧数が必要」
と思っていた。
でも、
今は、
「今来てくれている人が、必要だと思える流れを作ることも大事なんだ」
とわかってきた。
ここで初めて、
解決策に興味が出てきます。
解決策は「やることが想像できる形」で見せる
原因を伝えたら、
次は、
どうすればいいのかを見せます。
ここで、
「売れる文章を書きましょう」
「導線を作りましょう」
だけで終わると、
また初心者さんは手が止まります。
何をすればいいのか、
想像できないからです。
なので、
できるだけ、
やることを具体的にします。
今回なら、
たとえばこうです。
まず、
無料noteの中で、
読者さんの悩みを出す。
次に、
本人が思っている原因だけではないことを伝える。
そのあと、
本当はどこを見直せばいいのか説明する。
さらに、
そのままにすると何が起きるのかを伝える。
そして、
どうすれば改善できるのか、
方向を見せる。
そのうえで、
「具体的な作り方はこちらで解説しています」
と有料noteへつなげる。
この流れです。
文章にすると、
こんな感じです。
「有料noteが売れないと、
もっと閲覧数を増やそうと思いますよね。
もちろん、それも大切です。
でも、
すでに無料noteは読まれているのに売れないのであれば、
見てもらう人数より先に、
『読んだ人が有料noteを必要だと思える流れになっているか』
を確認してみてください。
たとえば、
無料noteの最後で突然商品を紹介している場合、
読者さんの中にはまだ、
『欲しい』
という気持ちができていないことがあります。
先に、
なぜその情報が必要なのか。
今のままだと何に困るのか。
何を変えればいいのか。
ここまで伝えてあげると、
『じゃあ具体的にはどうやって作るんだろう』
という疑問が出てきます。
その答えとして、
有料noteを案内する。
これが、
売れる流れのひとつです。」
ここまで具体的なら、
初心者さんも、
「なるほど、こうやってつなげるのか」
と想像しやすくなります。
売れる流れは「人を動かす」より「理解をつなぐ」と考える
ここまで読むと、
「売れる流れを作るって、なんだか難しそう」
と思う方もいるかもしれません。
でも、
私は、
あまり難しく考えなくてもいいと思っています。
「どうやって買わせるか」
と考えると、
急に難しくなります。
でも、
「読者さんが理解できる順番を作る」
と考えると、
少しわかりやすくなります。
読者さんは、
最初からすべてを知っているわけではありません。
自分の悩みはわかっていても、
原因まではわかっていないかもしれません。
原因はわかっていても、
どう直すのかはわからないかもしれません。
方法が必要だとは思っていても、
どんな方法を選べばいいのかわからないかもしれません。
だったら、
そのひとつひとつを、
順番に伝えてあげればいいんです。
私は、
売れる流れを、
こんなイメージで考えています。
「こんなことで困っていませんか」
↓
「実は、こういうところで止まっているかもしれません」
↓
「だから、今までの方法だけでは変わらなかったのかもしれません」
↓
「ここを変えると改善できます」
↓
「具体的なやり方は、こうです」
↓
「もっと詳しく実践したい方はこちら」
この順番です。
これなら、
急に商品だけが出てきません。
読者さん自身が、
少しずつ、
「今の私にはこれが必要かもしれない」
と理解しながら進めます。
私は、
初心者さん向けに書くなら、
この「理解できる順番」を特に大事にしてほしいと思っています。
知識がある側からすると、
原因も解決策も、
最初から見えてしまいます。
でも、
初めて取り組む人には、
その途中が見えていません。
だから、
途中を飛ばさずに書く。
ここが、
すごく大切です。
閲覧数が少なくても「必要な人に必要だと伝わる」ほうが大事
ここまでお話しすると、
最初の話にも戻ってきます。
「閲覧数が少ないと売れない」
という考え方です。
もちろん、
誰にも見てもらえなければ、
商品が売れることもありません。
だから、
アクセスを増やすことは必要です。
でも、
売れる流れがまだない状態で、
閲覧数だけを増やしても、
その人たちが、
「欲しい」
と思うところまで進めなければ、
結果は大きく変わらないこともあります。
だったら、
まずは、
今読んでくれている人に、
ちゃんと必要性が伝わる文章を作る。
今読んでくれている人が、
「これは私に必要かも」
と思える流れを作る。
そこから、
少しずつ見てもらえる人数を増やす。
私は、
この順番のほうが、
初心者さんにはやりやすいと思っています。
最初から、
何千人、
何万人に届けようとしなくても大丈夫です。
まずは、
今来てくれている1人が、
悩みを理解できる。
原因に気づける。
解決方法を知りたくなる。
そして、
必要なら、
あなたの有料noteまで進める。
この道を作る。
それができたら、
そのあとに、
もっと多くの人に届ければいいんです。
売れる流れを作るというと、
特別なセールステクニックが必要に感じるかもしれません。
でも、
最初にやることは、
もっとシンプルです。
**読者さんが今いる場所から、
「これが必要だったんだ」
と気づくところまで、
順番に案内してあげること。**
まずはここを意識して、
自分の無料noteから有料noteまでの流れを、
一度見直してみてください。
そして、
ここまで読んできた方なら、
もう、
「有料noteが売れない=閲覧数が足りない」
だけではないことが、
少し見えてきたと思います。
次のまとめ章では、
ここまでの内容を整理しながら、
結局、初心者さんは最初に何から直せばいいのか
を、
迷わないようにひとつずつまとめていきます。
まとめ|有料noteが売れないときは、閲覧数を増やす前に「流れ」を見直そう
ここまで、
「noteは見られているのに、有料noteが売れない」
というときに、
何を見直せばいいのかをお話ししてきました。
最初は、
「もっと閲覧数を増やしたほうがいいのかな」
「フォロワーが少ないから売れないのかな」
と思っていた方もいるかもしれません。
もちろん、
たくさんの人に見てもらうことは大切です。
誰にも見てもらえなければ、
有料noteを知ってもらうこともできません。
でも、
すでに無料noteを読んでもらえているのに、
なかなか有料noteが売れないのであれば、
一度、
閲覧数以外のところにも目を向けてみてほしいんです。
もしかすると、
足りないのは「人の数」ではなく、
読んでくれた人が、有料noteを必要だと感じるまでの流れ
かもしれません。
売れないからといって、全部を作り直さなくても大丈夫
有料noteが売れないと、
つい、
「タイトルが悪いのかな」
「文章力がないのかな」
「内容そのものがダメなのかな」
「そもそも私には向いていないのかな」
と、
いろいろ考えてしまうと思います。
でも、
ここまで見てきたように、
売れない原因はひとつとは限りません。
無料noteまでは読んでもらえている。
でも、
有料noteが自分に必要だとは思ってもらえていない。
必要そうだとは思ってもらえている。
でも、
今読む理由までは伝わっていない。
商品の内容は伝わっている。
でも、
その内容で自分の悩みがどう変わるのかが見えていない。
無料noteも有料noteも悪くない。
でも、
その2つがうまくつながっていない。
こんなこともあります。
だから、
「売れなかった」
という結果だけを見て、
全部を否定しなくて大丈夫です。
むしろ、
売れなかったときこそ、
どこまでは進めていて、どこで止まっているのか
を見てみる。
そうすると、
直す場所がかなり具体的になります。
まず確認してほしいのは、この5つだけ
もし、
「いろいろ読んだけど、結局どこから確認すればいいかわからない」
となってしまったら、
まずはシンプルに考えてみてください。
自分の無料noteと有料noteを開いて、
次の5つを順番に確認します。
- 読者さんが「もっと知りたい」と思える流れになっているか
- 「この情報は私に必要なんだ」と気づけるようになっているか
- 読者さんが悩んでいる本当の原因まで伝えられているか
- 売れている人の言葉ではなく、文章の順番や構成を参考にできているか
- 無料noteから有料noteまで、自然に話がつながっているか
全部を一度に直す必要はありません。
まずは、
「ここ、ちょっと弱いかもしれない」
と思うものをひとつ見つけてください。
それだけで十分です。
たとえば、
無料noteの最後に、
いきなり有料noteを紹介していたのであれば、
その前に、
「なぜ続きを知る必要があるのか」
を少し足してみる。
有料noteの説明が、
目次や内容の紹介ばかりになっていたのであれば、
「この内容を知ることで、読者さんの今の悩みがどう変わるのか」
を書き足してみる。
読者さんに、
いきなり解決策を伝えていたのであれば、
その前に、
「なぜその方法が必要なのか」
を説明してみる。
こうやって、
ひとつずつ整えていけば大丈夫です。
「もっと人を集める」の前に、今いる読者さんを見てみる
有料noteが売れないと、
どうしても外側に答えを探したくなります。
もっと閲覧数があれば。
もっとフォロワーがいれば。
もっと拡散されれば。
もっと毎日投稿できれば。
そう思ってしまうこともあると思います。
でも、
今すでに読んでくれている人がいるのであれば、
私はまず、
その人を見てほしいです。
その人は、
どんな悩みを持って記事を開いたんだろう。
読んで、
どこまでは納得してくれたんだろう。
何がまだ伝わっていないんだろう。
どうして、
「参考になった」
で止まったんだろう。
何がわかれば、
「これ、私に必要かもしれない」
まで進めるんだろう。
ここを考える。
有料noteを売るというと、
たくさんの人を集めて、
その中から買ってくれる人を探すようなイメージを持つかもしれません。
でも、
初心者さんのうちは、
もっと小さく考えてもいいと思っています。
まずは、
今目の前にいる1人に、
ちゃんと伝わるようにする。
その人が、
自分の悩みに気づける。
原因がわかる。
解決する必要性がわかる。
そして、
「その方法をもう少し詳しく知りたい」
と思える。
この流れを作る。
それができたあとに、
見てくれる人を増やしていけばいいんです。
「売れる文章」より先に、「迷わない文章」を作ってみる
ここまで、
「売れる流れ」
という言葉を何度も使ってきました。
でも、
初心者さんが最初から、
「売れる文章を書こう」
と意識しすぎると、
少し難しく感じるかもしれません。
なので、
最初は、
読者さんが迷わない文章を作る
くらいに考えてみてください。
読者さんが、
「これは私の悩みだ」
とわかる。
「うまくいかない理由はこれかもしれない」
とわかる。
「ここを変えればいいんだ」
とわかる。
「具体的な方法を知るなら、このnoteを読めばいいんだ」
とわかる。
ここまで、
ひとつずつつながっている。
これだけでも、
文章はかなり変わります。
逆に、
どれだけ上手な言葉を使っていても、
途中で、
「急に商品が出てきた」
「なぜこれが必要なのかわからない」
「結局、自分に関係あるのかわからない」
となってしまったら、
読者さんはそこで止まってしまいます。
だから、
文章を上手に見せることより、
まずは、
読者さんが次に何を理解すればいいのかを考えて、順番につないであげる。
私は、
ここから始めるのがいいと思っています。
今日やるなら、自分のnoteを1本だけ読み直してみてください
ここまで読んで、
何か変えたいと思ったら、
新しいnoteを書く前に、
今あるnoteを1本だけ開いてみてください。
そして、
販売者としてではなく、
そのテーマをまだよく知らない初心者さんになったつもりで、
最初から読んでみます。
そのとき、
「この人は何に困っているの?」
「なぜこの悩みが起きているの?」
「何を変えればいいの?」
「そのために、なぜこの有料noteが必要なの?」
この流れが、
文章の中でちゃんとつながっているか見てみてください。
途中で、
「ここ、少し飛んでいるかも」
と思ったら、
そこが直せる場所です。
新しい記事を10本増やすより、
今ある1本の流れを整えたほうがいいこともあります。
だから、
いきなり全部変えようとしなくて大丈夫です。
まず1本。
そして1か所。
そこから直してみてください。
有料noteが売れないとき、
「もっと見てもらわなきゃ」
と焦る前に、
一度だけ、
今見てくれている人に目を向ける。
そして、
その人が、
「これ、私に必要だったんだ」
と気づける道を作ってあげる。
そこまでできたら、
次に見てもらえる人を増やしていく。
私は、
その順番で十分だと思っています。
そして、
ここまで読んで、
もしかすると、
次にこんな疑問が出てきているかもしれません。
「考え方はわかった。でも実際に“売れる流れ”を作るときは、何をどの順番で書けばいいの?」
ここですよね。
次は、
その「具体的な作り方」につなげていきます。
「売れる流れ」を実際に作る方法はこちら
ここまで読んで、
「閲覧数だけを増やせばいいわけじゃない」
「読者さんが必要性に気づける流れが大事」
ということは、少し見えてきたと思います。
でも、
たぶん最後に残るのが、
「じゃあ、その売れる流れって実際にはどうやって作ればいいの?」
という疑問ですよね。
ここまで考え方がわかっても、
いざ自分のnoteを開くと、
「どこから直せばいいんだろう」
「最初に何を書けばいいの?」
「必要性って、どうやって伝えるの?」
「有料noteはどのタイミングで出せばいいの?」
と、
また手が止まってしまうことがあります。
ここは、
すごく自然なことだと思います。
なぜなら、
「売れる流れが必要」とわかることと、
実際に自分の文章の中にその流れを作れることは、
また別だからです。
たとえば、
読者さんの悩みを出す。
そこから思い込みに気づいてもらう。
本当の原因を伝える。
必要性を感じてもらう。
解決策を見せる。
そのあとに有料noteへつなげる。
流れだけを見ると、
そこまで難しくなさそうに見えます。
でも、
自分で書こうとすると、
「どこまで無料で書けばいいんだろう」
「ここで商品を出したら早すぎるかな」
「必要性を伝えるつもりが、煽っているようにならないかな」
「読者さんに自然に『知りたい』と思ってもらうにはどうしたらいいんだろう」
と、
細かいところで迷いやすいんですよね。
なので、
「売れる流れをどう作ればいいのか」については、こちらで具体的に解説しています。
考え方だけではなく、
実際にどんな順番で書けばいいのか。
それぞれの場面で何を伝えればいいのか。
読者さんの気持ちをどうやって次へ進めていくのか。
初心者さんでも自分のnoteに当てはめられるように、
できるだけ具体的にまとめています。
今回の記事を読んで、
「私も閲覧数ばかり見ていたかもしれない」
「今あるnoteの流れを一度見直してみたい」
「商品を置くだけじゃなく、ちゃんと必要性が伝わるようにしたい」
と思った方は、
次に、
その「売れる流れ」を実際に作ってみてください。
考え方がわかったあとに、
自分のnoteでひとつずつ形にしていくと、
今までとは見えるところが変わってくると思います。
こちらで、
その作り方を順番に解説しています。
有料noteを売るために、
いきなり文章を上手くしようとしなくても大丈夫です。
まずは、
読者さんが、
「これが私の悩みかもしれない」
と気づける。
「だから今までうまくいかなかったのか」
と理解できる。
「じゃあ、どうすればいいんだろう」
と思える。
そして、
「その方法を知りたい」
と自然に次へ進める。
その道をひとつずつ作る。
そこから始めてみてください。
今あるnoteでも、
見直せるところはたくさんあります。
そして、
その流れを作る具体的な方法は、
こちらで詳しくまとめています。


