第1章|note初心者が「何を書けばいいかわからない」と感じる理由
noteを始めたばかりの人の投稿を見ていると、
「何を書けばいいかわからない」
「書くことがない」
「最初の記事から手が止まってしまった」
という悩みを、思っていた以上によく見かけます。
noteを始めようと思ってアカウントを作った。
プロフィールも設定した。
いろいろな人の記事を読んで、
「私も何か書いてみよう」
と思って投稿画面を開いてみる。
でも、真っ白な画面を見た瞬間、
「……一体、何を書けばいいんだろう?」
と手が止まってしまうんですよね。
特に、仕事や家事、子育てをしながらnoteを始めようとしている人なら、noteだけに何時間も使えるわけではありません。
せっかく30分の空き時間ができたのに、
「今日は何を書こうかな」
と考えているだけで20分経ってしまう。
結局、
「今日は疲れたし、また時間があるときでいいか」
とnoteを閉じてしまう。
これが何日か続いてしまうと、せっかく作ったnoteなのに、だんだん開かなくなってしまいます。
でも、私はここでひとつ考えてほしいことがあります。
本当に、
「あなたには書くことがない」のでしょうか?
実はそうではなくて、
書くことはあるのに、それを「noteの記事」に変えるところで止まっているだけ
という人もかなり多いと思っています。
「書くことがない」と「文章にできない」は別の悩み
まず最初に分けて考えてほしいのが、
「書くことがない」ことと「文章にできない」ことは別
ということです。
例えば、友達から、
「最近、副業どう?」
と聞かれたとします。
すると、
「この前、新しい副業やってみたんだけどさ」
「最初は簡単そうだと思ったのに、ここが結構難しくて」
「30分くらいやって、これくらいになったよ」
「これは初心者でもやりやすいと思う」
など、意外と普通に話せる人は多いと思います。
ところが、同じ経験について、
「それでは1,500文字の記事を書いてください」
と言われると、急に難しく感じます。
「最初に何を書けばいいんだろう」
「どこまで説明したらいいの?」
「こんな経験、本当に記事にしていいのかな」
と考えているうちに手が止まってしまう。
これって、
話すことがないわけではないんですよね。
すでに頭の中には材料があります。
ただ、それを
「記事として文章にしてください」
と言われた途端に難しくなっているだけなんです。
だから、
「私はnoteに書くことがない」
と決めつけなくて大丈夫です。
もしかするとあなたが苦手なのは、
ネタを見つけることではなく、自分の中にあるネタを文章へ変換すること
なのかもしれません。
ここがわかるだけでも、noteに対する考え方は少し変わってきます。
自分では「普通」と思っている経験もnoteのネタになる
もうひとつ、note初心者さんにありがちなのが、
自分の経験を過小評価してしまうこと
です。
「私には人に教えられるようなことなんてない」
「もっと結果を出してからじゃないと書けない」
「こんなの誰でも知っているでしょ」
と思ってしまうんですよね。
でも実際には、普段の生活の中にもnoteの材料はたくさんあります。
例えば、
仕事で初めて覚えたこと。
副業に挑戦してみたこと。
やってみたけれど失敗したこと。
資格の勉強をしていて気づいたこと。
時間を節約するために工夫したこと。
買ってよかったもの。
反対に、買ったけれど自分には合わなかったもの。
初めて使ってみたサービス。
家事や子育ての中で工夫していること。
こうした経験も、見方を変えれば全部noteの材料になります。
例えば、
「初めて○○という副業をやってみた」
という、たったひとつの経験でも、
少し細かく見てみると、
「なぜやってみようと思ったのか」
「始める前は何が不安だったのか」
「登録するときに迷ったことはあったか」
「実際に何分くらいやったのか」
「初心者でもできたのか」
「思っていたより難しかったところはどこか」
「結果はいくらだったのか」
「もう一度やるなら、どうするか」
など、いろいろな話ができます。
これだけあれば、十分ひとつの記事の材料になりますよね。
特に、
「自分が最初に困ったところ」
は大切にしておいてほしいです。
一度できるようになると、
「こんなの簡単だった」
と思って忘れてしまいます。
でも、これから始める人は、あなたが最初に迷ったのと同じところで迷うかもしれません。
自分にとってはもう当たり前になったことでも、
まだ経験していない人にとっては知りたい情報
になることがあります。
だから、必ずしも「すごい実績」がないとnoteを書けないわけではありません。
今やっている途中だからこそ残せる経験もあります。
最初から「立派な記事」を書こうとすると手が止まりやすい
noteを始めたばかりの頃って、どうしても他の人の記事が気になります。
何千文字も書かれた詳しい記事。
専門知識がたくさん入った記事。
たくさんの「スキ」がついている記事。
綺麗な画像が入っていて、見出しもしっかり作られている記事。
そういうものを見ていると、
「noteって、これくらいちゃんと書かないといけないのかな」
と思ってしまうことがあります。
すると、
「有益なことを書かなきゃ」
「人に教えられるくらい詳しくないとダメだ」
「最低でも何千文字か書かないと」
と、自分でどんどんハードルを上げてしまう。
でも、始めたばかりの人が最初からそこまで求めてしまうと、書くこと自体が苦しくなってしまいます。
私は、最初から100点の記事を作ろうとしなくてもいいと思っています。
それよりも先に、
自分が毎日経験していることを「残す」習慣を作る。
こっちのほうが大事です。
例えば今日、
初めて何かの副業をやってみたのであれば、
「今日は○○をやった」
だけで終わらせず、
「なぜやったのか」
「どんな感じだったのか」
「どこで困ったのか」
「結果はどうだったのか」
くらいを残しておく。
まだ記事にしなくても構いません。
明日も何か経験したら、また残す。
そうやって1日ひとつ記録していけば、1か月後には30日分の材料ができます。
30個すべてをnoteにする必要はありません。
あとから見返して、
「これは同じことで困っている人に役立ちそう」
と思ったものだけを選んで記事にすればいいんです。
つまり、
「今日は何の記事を書こう?」から始めなくていい
ということです。
先に経験を残しておいて、
「今日はどの記録を記事にしよう?」
と考える。
この状態を作れたほうが、忙しい人でもnoteを続けやすくなります。
忙しい人は「書く」のではなく「記録する」から始めればいい
特に、
仕事がある。
家事がある。
子育てもある。
そのうえで副業もやってみたい。
noteにも挑戦してみたい。
そんな人の場合、毎日noteを書くためだけに1時間、2時間を確保するのは難しいですよね。
だからこそ私は、
「記事を書く時間」と「記事の材料を残す時間」を分けてしまう
のがおすすめです。
例えば、
お昼休みに10分だけ副業をやってみた。
そのあとに、
「今日やったこと」
「やってみてどうだったか」
「困ったこと」
「気づいたこと」
を数分だけ記録しておく。
夜にまとまった時間が取れなかったとしても、今日の経験そのものは残ります。
そして休日などに少し時間ができたとき、その記録を見返して記事にする。
これなら毎回、
「さあ、今日は何を書こう」
というゼロの状態からスタートしなくて済みます。
ただ、
ここでひとつ問題があります。
「記録したほうがいいのはわかった」
と思っても、
その記録を書くこと自体が面倒だったら、結局続かないですよね。
仕事が終わって疲れているときに、
スマホを開いて、
今日やったことを文章にして、
読みやすいように整理して……。
そこまで毎日やるのは、やっぱり大変です。
だったら、
その「書く作業」自体を減らしてしまえばいい。
そこで私が使っているのがChatGPTです。
今はChatGPTと音声で会話ができるので、
文章を書こうとせず、
今日あったことをそのまま喋って残す
という方法が使えます。
「今日こんな副業やったよ」
「ここが難しかった」
「でも、これは意外と簡単だった」
そんな感じで普通に話して、あとからChatGPTに整理してもらえばいいんです。
これなら、
「文章を書くのは苦手だけど、話すことならできる」
という人でも始めやすくなります。
そして、この使い方を覚えると、
「noteに書くことがない」
という状態から、
「書けそうな材料がどんどん貯まっている」
という状態に変えていくことができます。
では実際に、
ChatGPTには何を話せばいいのか。
どの機能を使えばいいのか。
話した内容を、どうやってnoteに使える形で残していけばいいのか。
次の第2章では、
ChatGPTに喋ってnoteのネタを貯める具体的な方法
を、初めて使う人でも実践できるように順番に解説していきます。
第2章|ChatGPTに喋るだけでnoteのネタを貯める方法
第1章では、
「noteに書くことがない」のではなく、
書く材料はあるのに、それを文章に変えるところで止まっているだけかもしれない
という話をしました。
ここがわかると、少し気持ちがラクになります。
なぜなら、
毎回ゼロから記事を考えなくてもいいからです。
今日やったこと。
今日失敗したこと。
今日気づいたこと。
今日ちょっと上手くいったこと。
そういうものを先に残しておけば、
あとからnoteにできる材料がどんどん貯まっていきます。
では、その記録をどう残すのか。
私がかなり使いやすいと思っているのが、
ChatGPTにそのまま喋る方法
です。
文章を書こうとすると止まってしまう人でも、
話すことなら案外できるんですよね。
そこでこの章では、
ChatGPTを使ったことがあまりない人でもわかるように、
「何を話せばいいのか」
「どうやって記録にしてもらうのか」
「どうすればnoteのネタとして使いやすくなるのか」
を順番に説明していきます。
まずは「きれいに話そう」としなくて大丈夫
最初に覚えておいてほしいのは、
ChatGPT相手に上手に話そうとしなくていい
ということです。
ここでまた、
「ちゃんと説明しなきゃ」
「順番に話さなきゃ」
「わかりやすく喋らなきゃ」
と思い始めると、
今度は喋ること自体のハードルが上がってしまいます。
それだと意味がありません。
本当に普通に話せば大丈夫です。
例えば、
「今日、昼休みに副業ちょっとやってみたんだけど、思ったより時間かかってさ」
「最初どこ押せばいいかわからなかった」
「でも一回わかったら簡単だった」
「今日は30分くらいやって、○円くらいだった」
こんな感じです。
これで十分です。
文章の順番がバラバラでも大丈夫ですし、
途中で言い直しても構いません。
「そういえば、もうひとつあった」
と後から追加しても大丈夫です。
むしろ私は、
最初から完成された文章を作ろうとするより、
頭の中にあることを一度全部外に出す
くらいの感覚で話したほうがいいと思っています。
友達にその日の出来事を話すときって、
いちいち構成なんて考えないですよね。
「今日さ、こんなことあってさ」
から普通に話します。
ChatGPT相手でも同じです。
まずは話す。
整理するのはあと。
この順番で大丈夫です。
話す内容は「やったこと・感じたこと・結果」の3つでいい
では、何を話せばいいのか。
ここで難しく考えなくて大丈夫です。
最初は、
「やったこと」
「感じたこと」
「結果」
この3つを話せばかなり使える記録になります。
例えば副業なら、
「今日は何をやったのか」
「実際にやってみてどう感じたのか」
「結果としてどうなったのか」
この3つです。
もう少し具体的にすると、
今日はクラウドソーシングの案件を30分探した。
思っていたより応募できそうな案件が少なかった。
条件を絞りすぎていたかもしれない。
今日は応募までできなかった。
次は条件を少し広げて探してみようと思う。
これだけでも、ちゃんと記録になります。
ここから後で、
「初心者が案件探しで最初につまずいたこと」
という記事にできるかもしれません。
また別の日には、
初めてある副業をやってみた。
登録は思ったより簡単だった。
ただし本人確認に少し時間がかかった。
実際に作業した時間は20分くらい。
初日は○円だった。
もっと慣れれば短時間でもできそうだった。
こういう記録を残せば、
今度は、
「初心者が実際にやってみた結果」
という記事の材料になります。
大事なのは、
その日に完成した記事を作ることではありません。
あとから使えるように、
経験を残しておくことです。
だから、
「今日は大したことしてないから記録しなくていいか」
と思わなくて大丈夫です。
小さな経験ほど、
後からまとめたときに役立つことがあります。
喋ったあとにChatGPTへ「記録として整理して」と頼む
ひと通り話したら、
最後にChatGPTへ整理してもらいます。
ここでおすすめなのが、
ただ、
「まとめて」
とお願いするのではなく、
あとでnoteを書くための記録として残してほしい
と伝えることです。
例えば、こんなふうにお願いできます。
「今話した内容を、あとでnoteを書くときに使える活動記録として整理してください。今日やったこと、気づいたこと、困ったこと、結果、次に試したいことがわかるようにまとめてください。」
これだけでもかなり使いやすくなります。
もっと簡単でも大丈夫です。
「今話したことを、あとでnoteに使えるようにメモにして」
これでもいいです。
大事なのは、
ChatGPTに記事を書かせる前に、まず記録を作ってもらう
ということです。
いきなり、
「この話をnoteの記事にして」
と頼んでももちろん文章は作れます。
ただ、毎回すぐ記事にしてしまうより、
私は一度、
「自分が何をやったのか」
「何を感じたのか」
「どんな結果だったのか」
を記録として残しておくほうが使いやすいと思っています。
なぜなら、
その記録はひとつの記事だけではなく、
あとから別の記事にも使えるからです。
例えば、
1週間分の記録が貯まれば、
「1週間やってみた結果」
という記事にできます。
1か月分あれば、
「1か月続けてわかったこと」
という記事にできます。
失敗した記録だけを集めれば、
「初心者がやりがちな失敗」
という記事にもできます。
つまり、
ひとつの経験を、その日の投稿だけで使い切らなくていい
ということです。
記録として残しておけば、
あとからいろいろな形で使えるようになります。
これは、忙しい人にとってかなり大きいです。
毎回新しいネタを探さなくても、
過去の自分の記録から記事を作れるからです。
note用のネタにするなら「初心者だった自分が困ったこと」も残す
そして、もうひとつ。
noteのネタとして使うなら、
私は特に、
自分が困ったところ
を残しておくことをおすすめします。
例えば、
「登録画面のこの部分がわかりづらかった」
「最初、何を選べばいいかわからなかった」
「思っていたより時間がかかった」
「ここで一度やめようかと思った」
「この言葉の意味がわからなくて調べた」
こういう部分です。
なぜこれを残すのかというと、
できるようになった後って、
初心者だったときの感覚を忘れてしまうからです。
最初は10分悩んだことでも、
慣れてしまえば数秒でできるようになります。
すると、
「こんなの簡単だから説明しなくていいか」
と思ってしまいます。
でも、
これから始める人にとっては、
まさにそこが知りたいところだったりします。
だから私は、
成功したことだけではなく、
迷ったことや失敗したことも一緒に残す
ほうがいいと思っています。
例えば、
今日は○○をやった。
最初、登録後に何をすればいいかわからなかった。
10分くらい画面を見て迷った。
調べたら、このメニューから始めればよかった。
一度わかれば簡単だった。
これだけでも、
後から、
「○○を始めた直後に何をすればいいのかわからない人へ」
という記事の材料になります。
自分の失敗や迷いって、
その瞬間はあまり価値があるように感じないんですよね。
でも、
同じところで迷う人にとってはかなり具体的な情報
になります。
だから、
「うまくいかなかったから記録する意味がない」
ではありません。
むしろ、
うまくいかなかったときほど、
「どこで止まったのか」
「何がわからなかったのか」
「どうやって解決したのか」
を残しておいてください。
あとから見返したときに、
それがかなり使える材料になっていることがあります。
そして、この方法なら、
毎日長い文章を書く必要はありません。
その日にあったことを数分喋って、
ChatGPTに整理してもらう。
まずはそれだけで大丈夫です。
記事を書くのは後でもいいんです。
先に、
自分の経験を失くさないこと
のほうが大事です。
私は、
スキマ時間で副業をしたあとに、
そのままやったことをChatGPTへ喋って残すことがあります。
すると、
後から見返したときに、
「これ、記事にできそう」
と思えるものが結構出てきます。
逆に記録していなかったら、
数日後には細かいところまで覚えていません。
「何かやったのは覚えてるけど、どこで困ったんだっけ?」
となってしまいます。
それでは、せっかく経験したことがもったいないですよね。
だからこそ、
経験した直後に、
短くてもいいから残す。
これを習慣にすると、
「noteのネタを考える」という感覚から、
「自分の記録の中からnoteにするものを選ぶ」
という感覚に変わっていきます。
ここまでできれば、
「何を書けばいいかわからない」
という状態からはかなり抜けやすくなります。
そして次に考えたいのが、
貯まった記録を、どうやって1本のnote記事に変えるのか
というところです。
記録が増えても、
全部をそのまま投稿するだけでは、
ただの日記になってしまうこともあります。
では、
自分の体験を読者にとって役立つ記事へ変えるには、
何を足せばいいのでしょうか。
次の第3章では、
ChatGPTに残した記録を「読まれるnote」に変える方法
を、初心者向けに具体例を使いながら説明していきます。
第3章|ChatGPTに残した記録を「読まれるnote」に変える方法
ここまでで、
「noteに書くことがない」と感じている人でも、
毎日の経験をChatGPTに喋って記録しておけば、あとから記事にできる材料が増えていく。
というところまでお話ししました。
でも、ここでひとつ気をつけたいことがあります。
それは、
記録をそのままnoteに貼るだけでは、読者にとって読みやすい記事にならないことがある
ということです。
例えば、
「今日は副業を30分やった」
「思ったより難しかった」
「でも少し稼げた」
「明日もやってみる」
これも立派な記録です。
自分用のメモとしては十分です。
ただ、これをそのままnoteに載せても、
読んだ人は、
「なるほど。で、私はどうすればいいんだろう?」
となってしまうことがあります。
ここが、
記録と記事の違い
なんですよね。
記録は「自分のため」に残すもの。
記事は「読者が読んで何かを持ち帰れるように」整えるもの。
だから、ChatGPTに残した記録をnoteにするときは、
ほんの少しだけ、
読者側の視点
を足してあげる必要があります。
まず「誰の役に立つ記事なのか」を決める
記事を書くときに最初に考えてほしいのが、
この経験は、どんな人に役立つのか
ということです。
例えば、
「初めて○○という副業をやってみた」
という記録があったとします。
このとき、
単純に、
「○○をやってみました」
だけだと、日記に近くなります。
でも、
「これから○○を始めようとしている初心者」
に向けて書くと決めると、
記事に必要な情報が変わってきます。
例えば、
「登録は難しくなかったか」
「最初に何をすればいいのか」
「どのくらい時間がかかったのか」
「初心者でもできたのか」
「最初に注意したほうがいいことはあるか」
こういう情報を足したくなりますよね。
これが読者視点です。
同じ経験でも、
誰に向けて書くかを決めるだけで、日記から役立つ記事に変わりやすくなります。
note初心者さんは、
「何を書こう」
と考えるより先に、
「この経験は誰に役立ちそうかな」
と考えてみてください。
難しく考えなくても大丈夫です。
「少し前の自分みたいな人」
で十分です。
自分が始める前に知りたかったこと。
自分が最初に困ったこと。
自分がやる前に不安だったこと。
そこを思い出せば、
誰に向けて書けばいいのかが見えやすくなります。
自分の体験に「読者が知りたい情報」を足す
次にやることは、
自分の体験に、読者が知りたい情報を足すこと
です。
例えば、
記録の中に、
「30分やって500円になった」
と残っていたとします。
これだけでも結果はわかります。
でも、読者からすると、
「何を30分やったの?」
「初心者でも同じようにできるの?」
「準備に時間はかからないの?」
「毎回500円になるの?」
「難しいところはなかったの?」
という疑問が出てきます。
だから記事にするときは、
結果だけではなく、
その結果に至るまでの流れも書きます。
例えば、
「登録に10分ほどかかった」
「最初の作業は少し迷った」
「実際の作業時間は30分ほどだった」
「初日は500円ほどになった」
「ただし毎回同じ金額になるとは限らない」
「初心者でもできたが、最初は画面操作に慣れる必要があった」
こんな感じです。
こうすると、
単なる成果報告ではなく、
これからやる人が判断できる情報
になります。
ここが大事です。
noteは、
「私はできました」
だけだと、
読者にとっては少し遠い話になりやすいです。
でも、
「私はこうやって、ここで迷って、こうなった」
まで書くと、
読者は自分に置き換えやすくなります。
「私でもできるかな」
「ここは気をつけたほうがよさそう」
「これなら試せそう」
と考えられるからです。
ChatGPTには「記事を書いて」だけでなく、読者目線で整理してもらう
ここでChatGPTを使うときも、
少し頼み方を変えるだけで、出てくる文章の質が変わります。
例えば、
ただ、
「この記録からnoteを書いて」
とお願いするより、
「この記録を、これから○○を始めたい初心者向けのnote記事にしてください。私が実際にやったこと、迷ったこと、結果を残しながら、読者が自分でも試せるように具体的に整理してください。」
と伝えたほうが、
読者目線の文章になりやすいです。
さらに、
「専門用語はできるだけ使わず、初心者でもわかるように説明してください」
「私の体験を勝手に追加せず、話した内容だけを使ってください」
「読者が次に何をすればいいかわかる形で終わらせてください」
と伝えると、
より使いやすくなります。
ここで特に大事なのが、
ChatGPTに勝手な体験を作らせないこと
です。
自分がやっていないこと。
自分が感じていないこと。
自分が出していない結果。
これをAIが補ってしまうと、
一見きれいな記事にはなっても、
自分のnoteではなくなってしまいます。
だから、
私はChatGPTに文章を作ってもらうときも、
自分が話した事実を材料にして整理してもらう
という使い方をしています。
文章を作るのはAIに手伝ってもらう。
でも中身は自分の経験。
このバランスが大事です。
最後に「読んだ人が次に何をすればいいか」を入れる
そして、記事を整えるときにもうひとつ意識してほしいのが、
読者の次の行動
です。
ここまで読んで、
「なるほど」
で終わってしまうと、
その記事は読まれて終わりです。
もちろん、それでも悪いわけではありません。
でも、
もし読者に役立つ記事を作りたいなら、
最後に、
「じゃあ、今日何をすればいいのか」
まで書いてあげたほうが親切です。
例えば、
「同じ副業を始めたい人は、まず登録だけしてみてください」
「今日からChatGPTに5分だけ話して記録を残してみてください」
「最初は1日1個、やったことをメモしてみてください」
こういう一言です。
難しい行動でなくて大丈夫です。
むしろ初心者向けの記事なら、
すぐできる小さな行動
のほうがいいです。
人って、
「全部やってください」
と言われると動きにくいです。
でも、
「今日はこれだけ」
ならやりやすくなります。
例えば今回のテーマなら、
この記事を読んだあとにやってほしいのは、
いきなり有料noteを書くことではありません。
まずは、
今日やったことをChatGPTに喋って残すこと
です。
これくらいでいいんです。
それが1回できれば、
「自分でもできた」
という感覚が残ります。
そして次の日もまたやる。
そうやって少しずつ記録が増えていけば、
そこから記事を作ることもできるようになります。
つまり、
noteを続けるために必要なのは、
最初からすごい文章を書くことではありません。
自分の経験を残して、読者に役立つ形に少しずつ整えること
です。
そしてChatGPTは、
その整理を手伝ってくれる存在として使うとかなり便利です。
自分の経験を喋る。
記録にする。
誰に役立つかを考える。
読者が知りたい情報を足す。
最後に、次にやることを伝える。
この流れを覚えておくだけでも、
ただの日記だった記録が、
人に読まれるnoteへ変わりやすくなります。
そして、ここまでできるようになると、
次に気になってくるのが、
「どんな記録なら、有料noteの材料になるのか」
というところです。
毎日の記録を続けていると、
中には、
「これはもう少し詳しくまとめたら価値がありそう」
という経験が出てきます。
例えば、
何日も続けて試した結果。
実際に収益が出た方法。
失敗しながら改善した過程。
初心者の頃に知りたかった具体的な手順。
こうしたものは、
無料noteだけでなく、有料noteの材料になることもあります。
次の第4章では、
ChatGPTに貯めた記録を「有料noteの材料」に変える考え方
を、初心者向けに丁寧に説明していきます。
第4章|ChatGPTに貯めた記録を有料noteの材料に変える考え方
ここまでで、
日々の経験をChatGPTに喋って記録し、
そこから読者に役立つnoteへ整える方法までお話ししました。
ここまでできるようになると、
次に気になってくるのが、
「この記録って、有料noteにもできるの?」
というところだと思います。
結論から言うと、
できます。
ただし、
何でも有料にすればいいわけではありません。
ここはかなり大事です。
自分にとって大切な経験でも、
読者から見ると、
「それなら無料で十分かな」
と思われることもあります。
反対に、
自分では大したことないと思っていた経験が、
読者にとっては、
「それを知れるならお金を払ってもいい」
と思える情報になることもあります。
つまり、有料noteにするかどうかは、
自分がどれだけ頑張ったかではなく、読者にとってどれだけ使えるか
で考えたほうがわかりやすいです。
有料noteに向いているのは「結果」より「再現できる過程」
有料noteを作ろうと思うと、
つい、
「いくら稼げた」
「どれだけ成果が出た」
という結果を前面に出したくなります。
もちろん、結果は大切です。
でも、読者が本当に知りたいのは、
その数字だけではありません。
例えば、
「1か月で3万円になりました」
という結果だけ見せられても、
読者は、
「どうやったの?」
「何時間かかったの?」
「初心者でもできるの?」
「何から始めたの?」
「失敗はなかったの?」
と考えます。
つまり、
結果だけでは、自分にもできるか判断できない
んですよね。
だから有料noteにするなら、
結果そのものよりも、
その結果にたどり着くまでの過程
を残しておくことが大切です。
例えば、
・何を始めたのか
・なぜそれを選んだのか
・最初に何をしたのか
・どこでつまずいたのか
・何を改善したのか
・どのくらい時間を使ったのか
・最終的にどうなったのか
・これから始める人なら何を先に知っておくべきか
こういう情報です。
これがあると、
読者は自分の状況に置き換えて考えられます。
「自分だったら、このくらいの時間ならできそう」
「ここは最初に気をつけたほうがよさそう」
「この順番でやればいいのか」
と判断できるからです。
有料noteに価値が生まれるのは、
単に、
「私はこうなりました」
と見せたときではなく、
読者が自分でも試せる形まで整理されているとき
です。
だから、ChatGPTに記録を残すときも、
結果だけを残すのではなく、
そこまでの過程も一緒に残しておくのがおすすめです。
「どこで困ったか」を残しておくと価値が上がりやすい
ここは、私が特に大事だと思っているところです。
有料noteにまとめる可能性があるなら、
うまくいったことだけではなく、困ったことも必ず残しておく
といいです。
なぜかというと、
読者は成功例だけを知りたいわけではないからです。
むしろ、
「どこで失敗しやすいのか」
「何をやると時間を無駄にするのか」
「初心者は何につまずくのか」
こういう情報のほうが役立つこともあります。
例えば、
ある副業を1か月やったとします。
結果だけを見ると、
「1か月で○円になった」
で終わります。
でも、その途中で、
「最初の1週間は全然成果が出なかった」
「やり方を間違えて時間を使ってしまった」
「この方法は自分には合わなかった」
「ここを変えてから少しずつ結果が出た」
ということがあったなら、
そこまで含めて残しておく。
すると、
ただの成果報告ではなく、
失敗を避けるための情報
になります。
これはかなり価値があります。
これから始める人にとっては、
自分が同じ失敗をする前に、
誰かの失敗を知れるからです。
例えば、
「初心者が最初にやってしまった3つの失敗」
「1か月続けてわかった、やらなくてよかったこと」
「最初にこれを知っていたら時間を無駄にしなかった」
こういう記事にもできます。
成功したことだけを集めようとすると、
有料noteのネタって意外と少なく感じます。
でも、
失敗、
迷ったこと、
改善したこと、
やめたこと、
こういうものまで記録しておくと、
材料はかなり増えます。
そして何より、
そのほうが読者にとって現実的です。
有料にするなら「読んだあと何ができるようになるか」を考える
有料noteを作るときに、
私はもうひとつ、
読んだ人が最後に何をできるようになるのか
を考えるといいと思っています。
例えば、
「スキマ時間で副業をやってみた記録」
だけだと、
読んだ人が何を得られるのか少し曖昧です。
でも、
「仕事がある人でも、1日30分で始められる副業の進め方がわかる」
なら、
かなり具体的になります。
同じように、
「ChatGPTを使ってnoteを書いた記録」
ではなく、
「文章が苦手でも、ChatGPTに喋ってnoteの材料を1週間分貯められる」
とすると、
読後の変化がわかります。
有料noteは、
情報の量が多ければいいわけではありません。
大事なのは、
読者が「読んだあと、自分も行動できそう」と思えること
です。
だから、
有料noteを作ろうと思ったら、
まず、
「このnoteを読んだ人は、最後に何ができるようになるのか」
を一文で決めてみてください。
例えば、
「初めて副業を始める人が、最初の1週間でやることを理解できる」
「ChatGPTを使って、自分の経験をnoteの材料として残せるようになる」
「自分の記録から有料noteのテーマを選べるようになる」
こんな感じです。
これが決まると、
記事に入れる内容も選びやすくなります。
逆に、
この部分が決まっていないまま書き始めると、
情報を詰め込みすぎて、
何の記事なのかわからなくなることがあります。
初心者向けの記事ほど、
一度に全部教えようとしないほうがいいです。
まずひとつ、
「これができるようになる」
を決める。
そのために必要な情報だけを入れる。
このほうが読みやすいです。
ChatGPTは「有料noteの材料を整理する役」として使う
そして、
ここでもChatGPTはかなり使えます。
ただし、
有料noteを丸ごと作らせるというより、
私は、
自分の記録から価値のある材料を見つける役
として使うのがおすすめです。
例えば、
1週間分の記録が貯まったとします。
その記録を見せて、
「この中で、初心者が知りたそうなことを整理して」
「失敗したこと、時間を短縮できたこと、結果が出たことに分けて」
「この経験から有料noteにできそうなテーマを3つ出して」
とお願いする。
すると、
自分では気づいていなかった切り口が見つかることがあります。
さらに、
「そのテーマを読む人は、どんなことで困っていると思う?」
「その人が読んだあと、何ができるようになる記事にすればいい?」
と聞くと、
読者側から考えやすくなります。
ただし、
ここでも大事なのは、
ChatGPTにない経験を作らせないことです。
有料noteだからといって、
話を大きくしたり、
実際より結果を盛ったり、
やっていないことを追加したりする必要はありません。
むしろ、
実際にやったことを丁寧に整理する
ほうが大切です。
自分が本当にやったことなら、
細かい質問にも答えられます。
「ここはどうだった?」
「本当に初心者でもできる?」
「どれくらい時間かかった?」
と聞かれても、
自分の経験から答えられます。
この積み重ねが、
note全体の信頼にもつながっていきます。
だから私は、
ChatGPTを使うなら、
「私の代わりにすごいことを書いて」
ではなく、
「私がやったことを、読者に伝わる形に整理して」
という使い方がいいと思っています。
ここまでを整理すると、
有料noteの材料になりやすい記録は、
単なる結果報告ではなく、
・何をしたのか
・どこで困ったのか
・どう改善したのか
・どのくらい時間がかかったのか
・どんな結果になったのか
・初心者が再現するなら何を知るべきか
まで残っている記録です。
こういう材料が貯まってくると、
有料noteは、
「何を書こう」
とゼロから考えて作るものではなくなります。
すでにある自分の経験を、ひとつのテーマに沿って整理する
という作り方ができるようになります。
そしてここまで来ると、
次に考えたいのが、
忙しい中で、どうやってこの記録とnote作りを続けるのか
というところです。
やり方がわかっても、
毎日続かなければ、
記録も記事も増えていきません。
そこで次の第5章では、
スキマ時間で「副業→ChatGPTに記録→note作成」を続ける具体的な流れ
を、無理なく続けやすい形にして紹介していきます。
第5章|スキマ時間で「副業→ChatGPT→note」を続ける方法
ここまで読んで、
「ChatGPTに喋って記録を残す方法はわかった」
「その記録からnoteを作れることもわかった」
「積み重ねれば、有料noteの材料にもできそう」
と思ってもらえたかもしれません。
でも、ここで最後に出てくるのが、
「それを続ける時間がない」
という問題です。
特に、
仕事をしながら副業をしている人。
家事や育児がある人。
これからnoteを始めようとしている人。
こういう人にとって、
毎日まとまった時間を確保するのは簡単ではありません。
副業もやる。
ChatGPTにも記録する。
さらにnoteまで書く。
こう並べてしまうと、
「結局、やること増えてない?」
と思いますよね。
私も、毎日何時間もnoteを書く時間を作れる人だけに、この方法をおすすめしたいわけではありません。
むしろ逆です。
まとまった時間を取りにくい人だからこそ、作業を小さく分けてしまう。
そのために、
「スキマ副業」
「ChatGPTへの記録」
「noteを書く」
を別々の作業として考えます。
全部を一度にやろうとしなくて大丈夫です。
1日で「副業もnoteも全部やる」と考えなくていい
副業を始めるときにありがちなのが、
「今日は副業を1時間やって、そのあとnoteも1記事書こう」
と最初から予定を詰め込みすぎてしまうことです。
時間に余裕がある日は、それでもいいと思います。
でも、仕事が忙しかった日。
子どもがなかなか寝なかった日。
予定外の用事が入った日。
疲れて何もしたくない日。
当然ありますよね。
そんな日に、
「副業をやって、記録して、さらに2,000文字の記事を書く」
となったら、
かなりハードルが高くなります。
そして一度できない日があると、
「昨日もできなかった」
「今日も時間がない」
「やっぱり私には無理なのかな」
となってしまう。
だから私は、
全部をその日のうちに完成させなくてもいい
と考えています。
例えば今日は、
スキマ時間に副業を15分だけやった。
だったら今日は、
その経験をChatGPTに2〜3分喋って終わり。
これでもいいんです。
記事はまだ書きません。
翌日も副業をやったら、
また喋って残す。
そして週末に少し時間ができたら、
貯まった記録を見返して、
「これ、noteにできそう」
と思ったものをひとつ選ぶ。
そこで初めて記事にします。
つまり、
毎日noteを書くのではなく、毎日noteの材料を残しておく。
この考え方です。
これなら、
毎日ゼロから記事を考える必要がありません。
忙しい日は記録だけ。
時間がある日は記事を書く。
こうやって役割を分けると、かなり続けやすくなります。
「副業した直後」に2〜5分だけChatGPTへ喋る
私が特におすすめしたいのは、
何かやった直後に記録すること
です。
なぜなら、
人って思っている以上にすぐ忘れるからです。
例えば副業をやっていて、
「ここ、わかりにくいな」
と思ったとします。
その瞬間は、
「これは覚えておこう」
と思うんです。
でも、数日後に記事を書こうとすると、
「どこで困ったんだっけ?」
となることがあります。
特に、
最初に迷ったところ。
ちょっと面倒だったところ。
思っていたのと違ったところ。
こういう細かい感情って、時間が経つと忘れてしまいます。
だから私は、
できるだけ経験した直後に残すのがいいと思っています。
例えば、
昼休みに20分だけ副業をした。
終わったらChatGPTを開いて、
「今日20分くらい○○をやったんだけど、最初ここがよくわからなかった。でも、こうしたらできた。結果は○○だった。思っていたより○○だった」
と喋る。
本当にこれくらいです。
別に記事として完成させなくていい。
タイトルも考えなくていい。
見出しもいりません。
まずは、
今しか覚えていないことを残す。
これを優先します。
そして最後に、
「今話した内容を、あとでnoteに使えるように整理して残して」
とお願いしておく。
これだけなら、それほど時間はかかりません。
例えば、
副業20分。
ChatGPTへの記録3分。
合計23分。
今日はここまで。
これでも十分です。
むしろ私は、
毎日無理して長時間続けるより、
こういう小さな積み重ねのほうが、忙しい人には向いていると思っています。
1週間分の記録から「記事になりそうなもの」を選ぶ
記録が少し貯まってきたら、
今度はそれを記事にしていきます。
例えば、月曜日から金曜日まで、
毎日ひとつずつChatGPTに記録したとします。
すると週末には、
5日分の経験が残っています。
ここで、
「今週の記録の中から、noteの記事にできそうなテーマを出して」
とChatGPTにお願いしてみます。
例えば、
月曜日は、新しい副業を始めた。
火曜日は、最初の作業で失敗した。
水曜日は、少し効率よくできる方法を見つけた。
木曜日は、30分で○円になった。
金曜日は、1週間やってみて向いている人と向いていない人が少しわかった。
こんな記録があったとします。
これだけでも、
「○○という副業を初心者が1週間やってみた結果」
という記事が作れます。
他にも、
「○○副業で初心者の私が最初につまずいた3つのこと」
「○○を5日間やってわかった、スキマ時間でも続けやすくするコツ」
「○○は本当に初心者向け?実際にやって感じたこと」
など、
いくつもの切り口が考えられます。
面白いのが、
経験している最中は「今日は大したことしてないな」と思っていたことでも、まとめると記事になる
というところです。
1日だけを見ると、
「今日は30分やった」
だけかもしれません。
でも、
それが7日間続けば、
「1週間やった結果」
になります。
30日続けば、
「1か月続けてわかったこと」
になります。
さらに、
どのくらい時間を使ったのか。
どこで失敗したのか。
どう改善したのか。
結果はどう変化したのか。
ここまで記録していれば、
かなり具体的な体験談になります。
だから、
その日に大きな成果が出なかったとしても、
記録しておく意味はあります。
今日の小さな記録が、
数週間後の記事の一部分になるかもしれません。
「副業→記録→note」をひとつの流れにするとネタに困りにくくなる
ここまでの流れを整理すると、
私がおすすめしたいのは、
スキマ時間に副業する
↓
終わったらChatGPTに喋る
↓
活動記録として残してもらう
↓
記録が貯まったら記事のテーマを探す
↓
無料noteや有料noteにまとめる
という流れです。
これをひとつの習慣にしてしまいます。
この方法のいいところは、
副業とnoteを別々に考えなくてよくなること
です。
普通なら、
副業は副業。
noteはnote。
それぞれ別にネタや時間を用意しようとしてしまいます。
でも、
自分が副業で経験したことをnoteにするのであれば、
副業をすること自体が、
noteの材料を作ることにもなります。
例えば、
初めて挑戦したことは、
「やってみた記事」になる。
失敗したことは、
「初心者が気をつけたいこと」になる。
少し結果が出たら、
「実際にやってみた結果」になる。
続けて変化が出てきたら、
「1か月続けてわかったこと」になる。
自分なりのコツを見つけたら、
「初心者向けのやり方」にもできます。
つまり、
行動すればするほど、自分の中に発信できる材料が増えていく
という状態を作れるんです。
これは、
「noteのネタを毎回考えなきゃ」
という状態とはかなり違います。
ネタを探すのではなく、
自分がやったことの中から、
人に役立ちそうなものを選ぶ。
そのほうが、
自分の経験が入るので書きやすいですし、
誰かが書いた情報をまとめただけの記事にもなりにくくなります。
そして何より、
「今日は何を書こう」
と考える時間を減らせます。
忙しい人にとって、
この差はかなり大きいと思います。
私自身、
スキマ時間でいろいろな副業をやって、
そこで気づいたことを発信するということを続けています。
だから、
副業をしている時間と、
発信のためのネタを作っている時間が、
完全に別々ではありません。
何かやってみたら、
そこからまた書けることが増える。
そしてその経験を残しておけば、
あとから無料noteにもできるし、
内容によっては有料noteの材料にもできます。
最初から、
「売れる有料noteを作らなきゃ」
と考えなくてもいいんです。
まずは行動する。
次に残す。
貯まったら整理する。
そして、
誰かの役に立ちそうな経験が見つかったら記事にする。
この順番で十分です。
ここまで読んで、
「でも私には、副業で大きな実績なんてない」
と思った人もいるかもしれません。
でも、
第1章からずっとお伝えしてきたように、
完成した人だけが発信できるわけではありません。
始めたばかりだからわかることがあります。
初めてだから迷うことがあります。
失敗したから説明できることがあります。
そして、
少し前の自分と同じところにいる人にとっては、
その経験が役に立つことがあります。
だからまずは、
今日できる小さなことをひとつやって、その経験を残す。
ここから始めてみてください。
副業を10分やったなら、
その10分を記録する。
新しいことをひとつ試したなら、
何を感じたのか残しておく。
うまくいかなかったなら、
なぜうまくいかなかったのか喋っておく。
その一つひとつが、
あとからあなた自身のコンテンツになっていきます。
そして、
それを文章にするところは、
全部ひとりで頑張らなくてもいいんです。
ChatGPTに喋って、
整理してもらう。
必要なときに、
記事としてまとめてもらう。
最後に自分で読み返して、
「これは本当に私が感じたことかな」
「初心者さんが読んでもわかるかな」
「もう少し説明したほうがいいところはないかな」
と確認する。
この使い方なら、
文章を書くことが得意ではない人でも、
自分の経験を少しずつ発信として残していけます。
スキマ時間で行動する。
その経験をChatGPTに残す。
貯まった経験をnoteにする。
いきなり全部を完璧にやろうとしなくて大丈夫です。
まずは、この小さな流れをひとつ作ってみてください。
それだけでも、
「noteに何を書けばいいかわからない」
という状態から、
「書ける材料はある。あとはどれを記事にしよう」
という状態に少しずつ変わっていくはずです。
そして、この流れを続けていくと、
単にnoteを更新できるようになるだけではありません。
自分が実際にやってきたことが、
少しずつ自分だけの情報として積み上がっていきます。
その積み重ねを、
どうやってnoteの収益化につなげていくのか。
最後のまとめでは、
ここまでの5章を振り返りながら、
「書けない」から始めて、スキマ時間の経験をnoteの収益につなげていく全体の流れ
を整理していきます。
まとめ|書けないなら、まずは喋って残すところから始めよう
ここまで、
note初心者さんが
「何を書けばいいかわからない」
「書きたいことはあるけど、文章にできない」
というところから、
ChatGPTを使って日々の経験を記録し、
その記録をnoteにして、
さらに有料noteの材料へつなげていく流れまでお話ししてきました。
最初から全部できなくて大丈夫です。
というより、
最初から全部やろうとすると、
たぶん疲れます。
noteもやる。
副業もやる。
ChatGPTも使う。
有料noteも作る。
収益化も考える。
これを一気にやろうとすると、
「やること多すぎない?」
となりますよね。
だから、
本当に最初はひとつだけでいいです。
今日やったことを、ChatGPTに喋って残す。
まずはここからです。
最初にやることは「記事を書く」ではなく「経験を残す」
noteを始めると、
どうしても、
「記事を書かないと」
と思ってしまいます。
でも、
この記事でずっとお伝えしてきたのは、
最初から記事を書こうとしなくてもいい
ということです。
今日、
副業を10分やった。
何か新しいことを試した。
失敗した。
調べものをした。
少しうまくいった。
思っていたより難しかった。
こういう経験があったら、
まずそれを残しておく。
文章にするのが面倒なら、
ChatGPTにそのまま喋る。
それだけでも十分です。
例えば、
「今日○○をやったんだけど、ここが難しかった。最初はこうしたけど上手くいかなくて、次にこうしたらできた。今日は30分くらいやって○円だった」
と話す。
そして、
「今話した内容を、あとでnoteに使えるように整理して」
とお願いする。
これだけで、
今日の経験がひとつ残ります。
明日もやれば、
またひとつ残る。
1週間続ければ、
7日分。
1か月続ければ、
30日分です。
この記録があるだけで、
毎回、
「今日は何を書こう」
とゼロから考えなくてもよくなります。
記録が増えたら「誰に役立つか」を考える
次にやることは、
貯まった記録を見返して、
「これは誰に役立つかな」
と考えることです。
難しく考えなくても大丈夫です。
少し前の自分。
これから同じことを始める人。
同じところで困りそうな人。
そういう人を想像すれば十分です。
例えば、
あなたが副業を始めたとき、
最初に登録で迷ったなら、
これから始める人も迷うかもしれません。
最初の1週間で失敗したことがあるなら、
同じ失敗をする人もいるかもしれません。
思ったより時間がかかったなら、
「実際どれくらい時間が必要なの?」
と知りたい人がいるかもしれません。
こういうものを記事にしていきます。
つまり、
自分の体験をそのまま日記として出すのではなく、
読者が使える形に少しだけ整える
ということです。
このひと手間があるだけでも、
「自分の記録」から、
「誰かの役に立つ記事」
へ変わっていきます。
有料noteは「結果」だけではなく「過程」を残しておく
もし、
ゆくゆくは有料noteにも挑戦してみたいと思っているなら、
普段の記録で意識してほしいのが、
結果だけではなく、過程まで残すこと
です。
例えば、
「1か月で○円になった」
という結果だけではなく、
「最初は何をしたのか」
「どこで失敗したのか」
「どの方法は上手くいかなかったのか」
「何を変えたら結果が出たのか」
「どのくらい時間を使ったのか」
「初心者なら何からやったほうがいいのか」
こういうことを残しておきます。
こうした記録があると、
あとから、
「初心者が○○を1か月やってみた結果」
「最初に知っておきたかった○○の注意点」
「○○で失敗したことと改善したこと」
といった形で記事にできます。
そして、
その内容が、
読者の失敗を減らせたり、
時間を短縮できたり、
行動の順番を理解できるものになっていれば、
有料noteの材料になることもあります。
だから、
「すごい結果が出たときだけ記録しよう」
ではなく、
迷ったことも、失敗したことも、全部残しておく。
これが大切です。
忙しい人ほど「全部を同じ日にやらない」
そして、
今回いちばん伝えたかったのがここです。
仕事をしながら。
家事をしながら。
子育てもしながら。
その中で副業をやって、
さらにnoteもやりたい。
そんな人が、
毎日全部を完璧にやろうとすると、
かなり大変です。
だから、
全部を同じ日にやらなくていいんです。
今日は副業だけ。
終わったら2〜3分だけChatGPTに喋る。
記事は書かない。
明日も何かやったら、
また記録する。
そして時間がある日に、
貯まった記録からひとつ選んでnoteを書く。
このくらいで十分です。
私は、
副業をする時間と、noteのネタを作る時間を別にしない
という考え方がかなり相性いいと思っています。
副業をしたら、
そこで経験が生まれる。
その経験を記録する。
記録が貯まったら、
記事にする。
そして、
内容によっては有料noteにもできる。
こうやってひとつの流れにしてしまえば、
「副業もnoteも別々に頑張らなきゃ」
という感覚が少し減ります。
行動したことが、
そのまま発信の材料になるからです。
今日やることは、たったひとつで大丈夫
ここまで読むと、
「なるほど、やってみようかな」
と思っても、
実際に動かないと何も変わりません。
なので、
この記事を閉じたあとにやることを
ひとつだけ決めておきます。
今日あったことを、ChatGPTに5分だけ喋ってみてください。
副業じゃなくても大丈夫です。
勉強したこと。
仕事で気づいたこと。
初めてやったこと。
失敗したこと。
誰かに教えてもらったこと。
「これ便利だったな」と思ったこと。
何でもいいです。
そして最後に、
「今話した内容を、あとでnoteに使えるように整理して」
とお願いしてみてください。
たったこれだけです。
今すぐnoteを1本書かなくても大丈夫です。
まずは、
自分の経験を残す
ということを一度やってみる。
一回やってみると、
「こんな感じでいいんだ」
とわかります。
そして何日か続けると、
少しずつ自分の記録が貯まってきます。
その中から、
「これは記事にできそう」
というものを見つけて、
ひとつずつnoteにしていけばいいんです。
最初から完璧じゃなくて大丈夫です。
文章が得意じゃなくても大丈夫です。
書くことが思いつかない日があっても大丈夫です。
今は、
書けないなら喋る。
整理できないならChatGPTに手伝ってもらう。
そういうやり方ができます。
だから、
「文章が苦手だからnoteは向いてない」
と決めつけなくていいと思っています。
むしろ、
自分の経験を少しずつ残せる人のほうが、
あとから強いです。
その経験は、
誰かに真似できるものではないからです。
今日の10分。
今日の失敗。
今日の小さな気づき。
そのひとつひとつが、
あとから自分だけの記事になっていきます。
そしてその記事が積み重なれば、
ただ記録を残すだけではなく、
noteを収益につなげるところまで考えられるようになります。
ここから先は、
「実際にスキマ時間で副業をしながら、どうやってnote収益化につなげていけばいいのか」
という話になります。
次は、
副業とnoteをどう組み合わせるのか。
どんな順番で始めればいいのか。
初心者がどこから手をつければいいのか。
そのあたりを詳しく見ていきましょう。
noteを「書ける」で終わらせず、収益につなげたい方へ
ここまで読んで、
「ChatGPTを使えば、私でもnoteを続けられそう」
と思ってもらえたなら、
まずは今日の経験をひとつ、喋って残すところから始めてみてください。
ただ、
noteのネタが作れることと、noteから収益を作れることは別です。
せっかく記事を書けるようになっても、
「何を発信すれば収益につながるの?」
「無料noteと有料noteはどう使い分ける?」
「商品ってどう作ればいい?」
というところで、また迷ってしまう人は多いです。
私のメルマガでは、
スキマ時間から副業を始めて、noteを収益につなげていくための考え方や具体的な方法
を、初心者さんでも実践できるように順番にお伝えしています。
私自身も、最初からnoteで生活していたわけではありません。
会社員をしながら、
本当に小さなスキマ時間から始めました。
だからこそ、
「時間がない」
「文章が得意じゃない」
「何から始めればいいかわからない」
というところからでも進められる方法を中心にお伝えしています。
さらに今、メルマガに登録してくださった方には、
これからスキマ副業×note収益化を始めたい方に向けたプレゼント
も用意しています。
「noteを書いてみたい」で終わらせず、
自分の経験を発信に変えて、そこから少しずつ収入の柱を作っていきたい
という方は、ぜひ受け取ってください。
登録は無料です。
今日ChatGPTに残した小さな経験を、
今度は「収益につながる発信」に育てていきましょう。
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著者プロフィール:ねここ|在宅ワーク×ストック型コンテンツ販売
静かな働き方と、家族とのんびり自宅で生きられるライフスタイルを大切にしています。
会社員時代に心をすり減らし、ストック型収入に救われた経験から、
「無理しない働き方・売り方・届け方」をテーマに発信中。
累計販売数2,000件以上。
オンライン講座やメルマガ、ブログ、YouTubeチャンネルも運営。
現在は自然に囲まれた田舎のガレージハウスで、旦那と一緒にスローライフを満喫中。
ここまで読んでくれて
感謝だにゃ〜!
記事でお会いしましょう!

