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在宅ワークに必要なスキルは?初心者だった私が5年以上続けてわかった本当に大切なこと

在宅ワークに必要なスキルは?初心者だった私が5年以上続けてわかった本当に大切なこと
目次
  1. 在宅ワークで稼ぐには、特別なスキルが必要なの?
  2. 文章が苦手だった私が、30歳から在宅ワークを始めた頃
  3. 結果を変えた「この人みたいになりたい」という存在
  4. 初心者ほど「一人で頑張りすぎない」ほうがいい理由
  5. 在宅ワークを続けるために一番大切だった「夢中になれるもの」
  6. まとめ|在宅ワークは「今できること」より「これから何を続けられるか」
  7. 在宅ワークを始めたいけれど「次に何をすればいいかわからない」方へ

在宅ワークで稼ぐには、特別なスキルが必要なの?

「在宅ワークを始めてみたいけど、私には特別なスキルがない」

そんな理由で、なかなか最初の一歩を踏み出せない方は多いと思います。

実際、私も在宅ワークについて発信していると、

「文章を書く仕事なら、やっぱり文系の人のほうが有利ですか?」

「パソコンが苦手なんですが、それでも在宅で仕事はできますか?」

「もう50歳なんですが、今から始めても遅くないでしょうか?」

といった質問をいただくことがあります。

こういう質問をいただくたびに思うんです。

在宅で働いている人って、外から見ると、

「もともと何か特別なスキルを持っていた人」

に見えるんだろうなと。

たしかに今の私は、毎日のようにパソコンを開いて文章を書いています。

文章を書いたり、コンテンツを作ったりしながら、自宅で仕事をしています。

でも、最初からそれができたわけではありません。

むしろ副業を始めた頃の私は、

「文章を書いて生活する」

なんて、かなり遠い世界にいる人間でした。

私は文章が得意だったわけでも、パソコンに詳しかったわけでもない

私は30歳から副業を始めました。

その頃はまだ薬剤師として現役で働いていましたし、文章を書く仕事をしていたわけでもありません。

学生時代から作文が大好きだったわけでもない。

ブログを何年も書いていたわけでもない。

小説を毎月何十冊も読むようなタイプでもない。

むしろ文章を書くことは苦手でしたし、長いコンテンツを読んだりすることにも慣れていませんでした。

普段何をしていたのかというと、

仕事をして、

家のことをして、

時間があったら漫画を読んだり、アニメを見たりする。

本当にそんな普通の主婦だったんですよね。

だから、

「文章を書く仕事で生活できるようになったということは、もともと文章の才能があったんですよね?」

と言われると、

いやいや、全然そんなことなかったんだけどなと思います。

今でこそ文章を書くことが仕事になっていますが、

今できていることの多くは、

在宅ワークを始めてから必要になって、一つずつ覚えていったこと

なんです。

文章を書くこともそうです。

パソコンを使うこともそうです。

発信することもそうです。

最初から全部できたわけではありません。

ここは、これから在宅ワークを始めたい方に、すごく伝えたいところです。

今できないからといって、

これからもできないとは限りません。

在宅ワークについて調べていると、

「必要なスキル10選」

「未経験では厳しい」

「これからは○○ができないと稼げない」

みたいな情報もたくさん出てきます。

もちろん、仕事をしていくうえで必要になるスキルはあります。

でも、それを全部見て、

「私、ほとんどできない……」

「じゃあ在宅ワークは無理なのかな」

と始める前から諦める必要はないと思うんです。

だって初心者なんだから、できないことが多いのは当たり前なんですよね。

必要なスキルは「始める前」ではなく「始めてから」身につければいい

ここは少し分けて考えてみてほしいです。

在宅ワークを続けていくうえで、

「スキルが必要ない」という話ではありません。

文章を書く仕事をするなら、文章を書く力は必要になります。

パソコンを使って仕事をするなら、最低限の操作も覚えたほうがいいでしょう。

自分で仕事を獲得するなら、営業について知る必要が出てくるかもしれません。

自分の商品を販売するなら、マーケティングやセールスについて学ぶ必要も出てきます。

ただ、

「仕事をするために必要になるスキル」と「始める前から持っていなければいけないスキル」は別です。

私はここを混同してしまうと、すごくもったいないと思っています。

たとえば車の運転だってそうですよね。

教習所へ通う前から、

車庫入れもできて、

高速道路も走れて、

狭い道でも余裕です。

なんて人は普通いません。

最初は、

「アクセルってこっちだっけ?」

というところから始めて、

教えてもらって、

実際に運転して、

失敗して、

少しずつできることが増えていきます。

それなのに在宅ワークになると、

なぜか始める前から、

「文章が上手じゃないから無理」

「パソコンが苦手だから無理」

「SNSをやったことがないから無理」

と、自分で不合格を出してしまう人が多いんです。

でも、まだ何もやっていないんですよね。

だったら、

「今できるか?」

ではなく、

「これから覚えていけそうか?」

で考えてみてもいいと思います。

私も文章を書く仕事を始めた頃から、今と同じような文章を書けたわけではありません。

最初はわからないことだらけでした。

だから調べました。

人の文章を読みました。

実際に自分でも書いてみました。

書いたものを添削してもらったこともあります。

そうやって、

必要になったものを、その都度一つずつ覚えていったんです。

最初から完成していたわけではなく、

仕事をしながら少しずつ「できる自分」に変わっていった

というほうが、私の場合は正しいと思います。

50歳だから遅い?年齢だけで「できない」と決めなくていい

もう一つ、よく聞かれるのが年齢についてです。

「私はもう40代なんですが大丈夫ですか?」

「50歳から在宅ワークを始めても遅くないでしょうか?」

こういう質問ですね。

これについて私は、

年齢だけを理由に「できない」と決めなくてもいいと思っています。

もちろん、

「何歳から始めても全部同じです」

という話ではありません。

20歳の人と50歳の人では、生活環境も違います。

体力も違います。

自由に使える時間だって違うでしょう。

子育てをしている人もいれば、親の介護をしている人もいる。

本業が忙しくて、平日は1時間しか時間を作れない人もいると思います。

だから、

自分の生活に合ったやり方を考える必要はあります。

でも、

年齢を重ねていることが、すべてマイナスになるわけでもない

と私は思うんですよね。

たとえば、

今まで仕事をしてきた経験。

子育てをしてきた経験。

人間関係で悩んだ経験。

何かに失敗した経験。

そこから立ち直った経験。

仕事で当たり前にやっていること。

こういうものって、

本人にとっては「別に大したことじゃない」と思っていることが多いです。

でも、

これから同じ経験をする人からすると、

ものすごく知りたいことだったりします。

自分が10年かけて当たり前にできるようになったことを、

まだ経験していない人に教えてあげる。

自分が過去に悩んだことを、

今まさに同じことで悩んでいる人に伝えてあげる。

在宅でできる仕事の中には、

こうした経験を活かせるものもあります。

だから、

「50歳だから何もない」

ではなくて、

50歳なら50歳になるまでに積み重ねてきたものがあります。

それをどう仕事につなげていくのかを考えればいい。

私はそう思っています。

「私に向いている?」より、最初は「ちょっとやってみたい」でいい

在宅ワークを始めたい方から、

「私でもできますか?」

と聞かれることがあります。

でも本当は、

始める前の段階で、

その答えを100%出すことなんてできないと思うんです。

だって、

まだやっていないから。

文章を書いたことがほとんどないのに、

「私は文章を書く仕事に向いていません」

と決めてしまう。

発信したことがないのに、

「私はSNSには向いていません」

と決めてしまう。

商品を販売したことがないのに、

「私は商売が苦手です」

と決めてしまう。

それって、

ちょっと早いと思うんですよね。

私だって、

副業を始める前の自分に、

「数年後には、自宅でパソコンを使って文章を書いて生活してるよ」

と言っても、

たぶん信じなかったと思います。

当時の私からしたら、

それくらい遠い世界でした。

でも、

ある日、

文章を書きながら生きている人がいることを知りました。

しかも、

その働き方を何十年もかけて実現したわけではなく、

数年で形にしている人がいたんです。

それを知ったとき、

私は初めて、

「こんな生き方があるんだ」

と思いました。

そして、

「私もこんなふうになれたらいいな」

と思ったんですよね。

最初はそのくらいでした。

自分に才能があるかなんて、わかりません。

在宅ワークに向いているかも、わかりません。

成功できる保証なんて当然ありません。

ただ、

「ちょっとやってみたい」

と思った。

今振り返ると、

それで十分だったと思います。

在宅ワークを始める前から、

「私は絶対にこれに向いている」

なんて確信を持つ必要はありません。

文章を書く才能があるのか。

パソコンを使いこなせるようになるのか。

本当に収入になるのか。

そんなことは、やりながら確かめていけばいいんです。

それより最初は、

「この働き方、なんかいいな」

「私もこうなれたら楽しそうだな」

「ちょっとやってみたいな」

そのくらいの気持ちを大事にしてみてほしいです。

そして実は、

私が在宅ワークを5年以上続けてこられた理由を振り返ってみても、

文章力やパソコンスキル以上に大きかったものがあります。

それが、

「この人みたいになりたい」と思える人に出会えたこと

でした。

その人に出会ってから、

私の副業への向き合い方はかなり変わりました。

次の章では、

文章が得意だったわけでもない私が、

30歳で副業を始めた頃、

どんな状態だったのか。

そして、

どうやって「文章で生きていく」という世界を知ったのか。

私が在宅ワークを始めた頃の話から、もう少し詳しくお話していきます。

文章が苦手だった私が、30歳から在宅ワークを始めた頃

前の章では、

「在宅ワークを始める前から、特別なスキルを持っている必要はない」

というお話をしました。

私自身も、最初から文章が得意だったわけではありません。

パソコンを使ってバリバリ仕事をしていたわけでもないですし、

「いつかフリーランスになって、自宅で働くぞ」

と昔から計画していたわけでもありませんでした。

私が副業を始めたのは30歳の頃。

当時は薬剤師として働いていて、文章を書いて収入を得る世界とはまったく違うところにいました。

だから今、

「在宅ワークに興味はあるけど、何から始めればいいのかわからない」

「自分には何の取り柄もない気がする」

と思っている方がいたら、

少しだけ当時の私と重ねながら読んでもらえたらと思います。

30歳の私は、在宅で働く未来なんて想像していなかった

副業を始めた当時、

私には薬剤師という仕事がありました。

毎日仕事へ行って、

帰ってきたら家のことをして、

空いた時間には漫画を読んだり、アニメを見たりする。

そんな生活をしていました。

文章を書くことが趣味だったわけでもありません。

「将来は自分の文章でお金を稼ぎたい」

という夢を持っていたわけでもありませんでした。

むしろ、

文章を書くことは苦手なほうでした。

長いコンテンツを読む習慣もほとんどありませんでしたし、

ブログやSNSで毎日発信している人を見ても、

「よくこんなに書くことがあるな」

くらいに思っていたと思います。

だから、

今の私だけを見て、

「もともと文章を書くのが好きだったんですよね」

と思われると、

実際はかなり違うんですよね。

今の仕事につながるようなことを、

子どもの頃から積み上げていたわけではありません。

30歳の時点では、

文章を書いて生活している今の自分なんて、

まったく想像できていませんでした。

ここは、

これから副業を始めようとしている方に知っておいてほしいところです。

今の自分を見て、

「何もない」

と思っていたとしても、

その状態だけで数年後まで決まるわけではありません。

今できることと、

これからできるようになることは、

別だからです。

私も最初は、

本当に何もわからないところから始まりました。

「文章を書いて生きている人がいる」と知って、初めて未来が見えた

そんな私が変わるきっかけになったのが、

文章を書いて生きている人の存在を知ったこと

でした。

それまでの私にとって、

「仕事をする」というのは、

職場へ行って働くことでした。

決まった時間に出勤して、

そこで自分の仕事をして、

給料をいただく。

それが当たり前だったんですよね。

ところが、

世の中には、

自分で文章を書いて、

自分で発信して、

それを仕事にして、

自宅で生活できるくらいの収入を作っている人がいる。

しかも、

何十年もかけてようやく実現したという話ではなく、

数年でそこまでたどり着いている人がいる。

それを知ったとき、

かなり衝撃を受けました。

「え、こんな働き方があるんだ」

と思ったんです。

それと同時に、

すごく憧れました。

毎朝決まった場所へ出勤しなくてもいい。

自分のパソコンを開いて、

文章を書いて、

それが仕事になる。

もちろん、

当時の私にはその仕組みもよくわかっていません。

どうやって仕事を取るのか。

どうやって文章がお金になるのか。

何を勉強すればそこまで行けるのか。

ほとんど何もわからない。

でも、

「私もこういう生活ができたらいいな」

ということだけは、

ものすごく強く思ったんですよね。

今振り返ると、

ここが私にとってかなり大きな転換点だったと思います。

なぜなら、

それまで私の中には、

「在宅で文章を書いて生活する」

という選択肢そのものがなかったからです。

人って、

知らない未来を目指すことは難しいと思うんです。

存在を知らなければ、

「そこへ行きたい」

とも思えません。

でも、

実際にそれを叶えている人を見たことで、

初めて私の中に、

「もしかしたら、こういう未来もあるのかもしれない」

という選択肢が生まれました。

最初から「成功できる」と思っていたわけではない

ここで勘違いしてほしくないのですが、

その人を見つけた瞬間に、

「よし、私も絶対に在宅ワークで成功できる」

と自信満々になったわけではありません。

むしろ逆です。

「すごいな」

「私にもできるのかな」

「でも、この人だからできたんじゃないかな」

という気持ちも普通にありました。

だって、

当時の私は薬剤師として働いている普通の主婦です。

文章を書くのが得意なわけでもない。

発信の経験もない。

ビジネスについて詳しいわけでもない。

目の前には、

すでに自分が欲しい未来を実現している人がいる。

当然、

ものすごく遠く見えるんですよね。

だから最初から、

「私にもできる」

という確信があったわけではありません。

でも、不思議と、

「もっと知りたい」

とは思いました。

この人は、

どうやってここまで来たんだろう。

最初から文章が上手だったのかな。

どんな勉強をしたんだろう。

最初はいくらくらい稼げたんだろう。

失敗したことはなかったのかな。

1日の中で、どのくらい作業しているんだろう。

今の生活になるまでに、

何年くらいかかったんだろう。

そうやって、

どんどん興味が湧いてきたんです。

そしてここから、

私の行動が少しずつ変わっていきました。

「何を勉強するか」より先に、「誰を追いかけるか」が決まった

副業を始めようとすると、

普通は、

「何を勉強すればいいんだろう?」

と考えると思います。

ライティングなのか。

ブログなのか。

SNSなのか。

マーケティングなのか。

資格を取ったほうがいいのか。

何か教材を買ったほうがいいのか。

今なら検索すれば、

いくらでも情報が出てきます。

でも、

初心者の頃って、

情報が多ければ多いほど、

逆に何を選べばいいのかわからなくなるんですよね。

Aさんは、

「ブログをやったほうがいい」

と言う。

Bさんは、

「今からブログは遅い」

と言う。

Cさんは、

「SNSを伸ばしたほうがいい」

と言う。

Dさんは、

「まずライティングを勉強しなさい」

と言う。

これを全部真面目に聞いていたら、

たぶん動けなくなります。

何が正解なのかを判断するための経験が、

まだ自分の中にないからです。

私の場合、

そこで結果的によかったと思うのが、

「何が正しいか」を探すより先に、「この人みたいになりたい」という人ができたこと

でした。

「在宅ワークを始めるなら、この方法が一番効率的です」

という答えを見つけたわけではありません。

もっと単純です。

「私はこの人みたいになりたい」

と思った。

だから、

「じゃあ、この人は何をしてきたんだろう?」

と考えるようになりました。

これだけで、

見る情報がかなり変わります。

世の中にある副業情報を、

片っ端から集めなくてよくなるからです。

自分が行きたい場所に、

すでに行っている人がいる。

だったらまず、

その人がどうやってそこまで行ったのかを見てみよう。

そう思うようになったんです。

そして私はここから、

その人の発信をかなり細かく見るようになりました。

今何をしているのかだけではありません。

過去まで遡って、

どんなことをしてきたのか。

どんなコンテンツを出してきたのか。

どこで失敗して、

そこから何を変えたのか。

毎日どんな作業をしているのか。

本当に、

自分でも今振り返ると、

「よくそこまで調べたな」

と思うくらい見ていました。

もはやストーカーレベルです。

でも、

この「もっと知りたい」という気持ちが、

結果的に私をかなり動かしてくれました。

「副業だから頑張らないと」

ではなかったんですよね。

「成功するために毎日努力しなきゃ」

でもなかった。

憧れた未来があって、そこに行った人が目の前にいたから、その人が通った道を知りたくなった。

それだけだったと思います。

そして次の章では、

ここから私が実際に何を調べ、

何を真似して、

どうやってその人との距離を縮めていったのか。

私が「もはやストーカーなのでは」と思うくらい、一人の人を追いかけた時期についてお話していきます。

この経験が、

一人で正解を探し続けるより、

すでに自分の行きたい場所にいる人から学ぶほうが早い、

と私が考えるようになったきっかけでもあります。

結果を変えた「この人みたいになりたい」という存在

前の章では、

私が30歳で副業を始めた頃、

文章が得意だったわけでも、

在宅ワークに必要な知識を持っていたわけでもなかった、

というお話をしました。

そんな私が大きく変わるきっかけになったのが、

「この人みたいになりたい」

と思える人に出会ったことでした。

文章を書いて生きている。

自宅で仕事をしている。

自分が身につけたスキルを使って、自分で収入を作っている。

当時の私からすると、

かなり遠い世界にいる人でした。

だからこそ、すごく憧れたんですよね。

そして私は、

その人が「今何をしているのか」だけではなく、

「どうやって今の場所まで来たのか」

を、とにかく調べるようになりました。

今振り返ると、

この時期にやっていたことが、

私が在宅ワークで生活できるようになるまでの大きな土台になったと思っています。

成功している「今」ではなく、そこまでの過程を調べた

憧れる人が見つかったとき、

どうしても目に入ってくるのは、

その人の「今」だと思います。

今どれくらい稼いでいるのか。

今どんな仕事をしているのか。

今どんな生活をしているのか。

SNSを見ていても、

基本的には現在の姿が目に入ってきます。

でも、

初心者だった私が、

すでに何年も経験している人の「今」だけを真似しようとしても、

なかなか同じようにはできません。

当たり前なんですよね。

そこに至るまでに積み重ねてきたものが違うからです。

だから私は、

その人の過去をかなり調べました。

どんな発信をしていたのか。

どんなコンテンツを作っていたのか。

最初の頃は何をしていたのか。

今の成果が出るまでに、

どんな作業をしてきたのか。

どんな失敗をしてきたのか。

うまくいかなかったときに、

何を変えたのか。

とにかく、

「この人はどうやってここまで来たんだろう?」

ということが知りたかったんです。

SNSの過去の投稿を遡る。

昔のコンテンツを読む。

話していることを聞く。

紹介しているものを見る。

気になったことがあったら、

また調べる。

今思い返すと、

本当に毎日のようにその人のことを考えていました。

もはや、

ストーカーレベルだったと思います。

でも、

それくらい夢中だったんですよね。

ここで大事なのは、

「成功者を研究しましょう」

という難しい話ではありません。

私の場合はもっと単純で、

憧れていたから、知りたくて仕方がなかった

だけなんです。

好きな漫画ができたら、

作者について調べてしまう。

好きな俳優ができたら、

昔出演していた作品まで見たくなる。

それとかなり近かったと思います。

「勉強しなきゃ」

と思って調べていたわけではなく、

「この人、どうやってこうなったんだろう?」

が気になって、

勝手に調べていました。

この違いって、

続けるうえでは意外と大きいと思っています。

「全部真似する」ではなく、自分にもできることを一つずつ真似した

もちろん、

調べただけで私の生活が変わったわけではありません。

大事だったのは、

そこから少しずつ、

自分でもやってみたこと

でした。

とはいえ、

最初からその人と同じことなんてできません。

経験も違う。

知識も違う。

使える時間も違う。

持っているスキルも違います。

だから、

100%再現しようとはしませんでした。

というより、

できませんでした。

その代わり、

「今の私にもできそうなことはないかな」

と探しました。

たとえば、

その人が毎日文章を書いているなら、

自分も少し書いてみる。

発信しているなら、

自分も発信してみる。

おすすめしている勉強方法があったら、

自分でも試してみる。

コンテンツを作っているなら、

「どういう考え方で作っているんだろう?」

と見てみる。

そうやって、

できることから一つずつ真似していきました。

ここは、

これから在宅ワークを始める方にも、

ぜひ覚えておいてほしいと思っています。

憧れる人を見つけても、

その人と今の自分を比べて落ち込む必要はありません。

たとえば、

自分はまだ月1円も稼いでいないのに、

相手が月100万円稼いでいたら、

ものすごく遠く感じると思います。

「こんなの私には無理」

と思ってしまうかもしれません。

でも、

見るべきなのは、

その人の100万円の地点ではない

んですよね。

その人が0円だった頃、

何をしていたのか。

最初の1万円を作るまで、

何をしていたのか。

そこを見たほうが、

今の自分にとってはずっと参考になります。

今の自分が、

その人のやってきたことを1割でも再現できるなら、

まずはそれでいい。

私はそう思っています。

最初から同じ場所まで行こうとすると、

遠すぎて動けなくなります。

でも、

「これくらいなら今日できるかも」

というものを一つだけ探すなら、

少しハードルが下がります。

その小さな真似を繰り返していく。

私の場合は、

それが少しずつ、

自分の力になっていきました。

有料コンテンツを買って、見るだけの人から「教えてもらう人」になった

その人のことを追いかけて、

発信を見て、

できることを真似していく。

最初はそれだけでも、

知らなかったことがたくさん見えてきました。

でも、

続けていると当然、

わからないことも出てきます。

「これはどういう意味なんだろう?」

「実際に自分がやるなら、これで合っているのかな?」

「書いてみたけど、なんか違う気がする」

そういうことが増えていきました。

無料で出ている情報を見るだけでは、

どうしてもわからないところが出てきたんです。

そこで私は、

その人の有料コンテンツを買うようになりました。

そして、

質問をさせてもらったり、

自分が書いたものを添削してもらったりしました。

さらに少し経ってからは、

コンサルも受けるようになりました。

ここで、

私の中ではかなり大きな変化がありました。

それまで私は、

その人の発信を外側から見て、

「こういうことなのかな?」

と自分なりに考えていました。

でも、

実際に質問できるようになると、

自分では気づかなかったことを教えてもらえます。

たとえば、

自分では、

「ここが問題なんだろう」

と思っていたところが、

実際には全然違ったりします。

文章を書いていても、

自分では一生懸命書いたから、

どこがわかりにくいのかなかなか気づけません。

でも、

経験している人に見てもらうと、

「ここを変えたほうがいい」

と、自分では見えていなかった部分を指摘してもらえる。

そこで初めて、

「あ、私が直すべきなのはそこだったんだ」

とわかるんですよね。

もちろん、

有料コンテンツを買えば成功できる、

コンサルを受ければ絶対に稼げる、

という話ではありません。

お金を払っただけで、

自分が急にできるようになるわけではないですから。

結局は、

教えてもらったことを、

自分で実践する必要があります。

ただ私の場合、

自分一人では気づけなかったことに気づけるようになった

という意味では、

かなり大きかったです。

一人で考えて、

「たぶんこうかな?」

とやって、

間違っているのかもわからないまま進む。

それよりも、

自分が行きたい場所にすでにいる人に、

「今の私は、どこを直したほうがいいですか?」

と聞ける。

この違いは、

思っていた以上に大きいものでした。

「この人に少しでも近づきたい」が、私を動かし続けてくれた

今振り返ってみると、

この頃の私は、

かなり作業していたと思います。

調べる。

読む。

書く。

真似する。

質問する。

直す。

また書く。

今なら、

「よく続いたな」

と思うようなこともしています。

でも当時の私は、

そこまで苦痛だと思っていなかったんですよね。

なぜなら、

全部、

「この人みたいになりたい」

につながっていたからです。

今日これをやったら、

少し近づけるかもしれない。

この文章を書けるようになったら、

また一つできることが増えるかもしれない。

教えてもらったことを実践したら、

今までと違う結果が出るかもしれない。

そんなことを考えていました。

だから、

「毎日努力しないといけない」

というより、

「もっとやってみたい」

に近かったんです。

もちろん、

うまくいかないことはありました。

書いても反応がない。

思ったような結果が出ない。

教えてもらったことを、

うまく再現できない。

そんなことも普通にあります。

それでも、

またやっていました。

今になって考えると、

あの頃の私は、

「努力していた」というより、「夢中になっていた」

んだと思います。

そして、

この「夢中になれる」という感覚こそ、

私が在宅ワークを5年以上続けるうえで、

かなり大きかったものだと思っています。

ただ、

もう一つ、

この経験から気づいた大事なことがあります。

それが、

初心者のうちは、一人で全部の正解を探そうとしなくてもいい

ということです。

私は最初、

自分で調べて、

自分で考えて、

自分で正解を見つけることが大事だと思っていました。

でも実際に、

すでに自分が行きたい場所にいる人から教えてもらうようになって、

その考えは少し変わりました。

一人で頑張ることが悪いわけではありません。

自分で考えることも大切です。

でも、

何もわからない初心者のときほど、

「自分が今どこで間違っているのか」

すら、自分ではわからないことがあります。

では、

なぜ初心者ほど一人で頑張りすぎると遠回りしやすいのか。

そして、

誰かから学ぶときに、

ただ言われたことを聞くだけではなく、

どう学べば自分の力になっていくのか。

次の章では、

私自身が一人でもがいていた時期と、

人から教えてもらうようになって気づいたことについて、

もう少し詳しくお話していきます。

初心者ほど「一人で頑張りすぎない」ほうがいい理由

前の章では、

私が「この人みたいになりたい」と思える人を見つけて、

その人の過去の発信まで調べたり、

実際にやっていることを真似したり、

有料コンテンツを買ったり、

添削やコンサルを受けたりするようになった、

というお話をしました。

その経験を通して、

私の中で大きく変わったことがあります。

それが、

「何でも一人で頑張ろうとしなくていいんだ」

と思えるようになったことです。

副業を始めたばかりの頃って、

「まずは自分で調べないと」

「無料の情報だけでも勉強できるはず」

「人に聞く前に、自分でできるところまでやらないと」

と思ってしまう方も多いと思います。

もちろん、

自分で調べたり、

自分の頭で考えたり、

実際に手を動かしたりすることは大切です。

誰かに教えてもらえば、

何もしなくても結果が出るわけではありません。

でも、

今の私が初心者の頃の自分に一つ伝えられるなら、

「わからないことまで、全部一人で正解を探そうとしなくていいよ」

と言うと思います。

なぜなら初心者の頃って、

「正解がわからない」だけではなく、

「自分が何をわかっていないのかすら、わからない」

ということが本当に多いからです。

初心者の頃は「何を直せばいいのか」すらわからない

たとえば、

初めてブログを書いたとします。

一生懸命書いて、

3,000文字の記事が完成した。

自分では、

「結構いい記事が書けたんじゃないかな」

と思って投稿する。

でも、

全然読まれない。

そんなとき、

経験がある人なら、

タイトルが弱いのか。

検索する人が知りたい内容とズレているのか。

そもそもキーワード選びが違うのか。

記事の冒頭で離脱されているのか。

内容が抽象的なのか。

いろいろな可能性を考えられます。

でも、

始めたばかりの頃って、

その選択肢自体を知らないんですよね。

だから、

「文章が下手だからかな」

と思って、

文章の書き方ばかり勉強してしまう。

ところが、

本当の問題は文章力ではなく、

そもそも誰に向けて書いているのかが曖昧だった、

ということもあります。

私も、

こういうことはたくさんありました。

自分では、

「ここを頑張ればいいんだ」

と思っている。

だから一生懸命そこを直す。

でも、

なかなか結果につながらない。

それを経験している人に見てもらうと、

「そこじゃなくて、こっちだよ」

と言われる。

そこで初めて、

「え、私が頑張るところって、そこじゃなかったんだ」

と気づくんです。

これが、

初心者の頃に一人で進む難しさだと思っています。

努力が足りないわけではありません。

やる気がないわけでもありません。

ただ、

どこに努力を使えばいいのかを判断するための経験が、まだ少ない

んですよね。

だから、

一生懸命やっているのに、

なかなか前に進めないことがあります。

情報をたくさん集めるほど、正解がわからなくなることもある

そして今は、

無料で学べる情報が本当にたくさんあります。

YouTubeを開けば、

在宅ワークについて発信している人がいます。

Googleで検索すれば、

ブログの始め方も、

ライティングの方法も、

SNSの伸ばし方も、

いくらでも出てきます。

SNSを開けば、

「初心者はこれをやるべき」

という情報が毎日のように流れてきます。

一見すると、

初心者にとってすごく恵まれた環境ですよね。

私も、

無料で学べることはたくさんあると思っています。

でも、

情報が多いからこそ起きる問題もあります。

それが、

「結局、私は何をすればいいの?」

となってしまうことです。

たとえば、

在宅で収入を作りたいと思って調べていると、

ある人は、

「まずブログを作りましょう」

と言う。

別の人は、

「今はSNSをやるべきです」

と言う。

また別の人は、

「初心者ならWebライターから始めたほうがいい」

と言う。

さらに、

「AIを使えるようになったほうがいい」

「動画編集がおすすめ」

「コンテンツ販売がいい」

「まずマーケティングを学んだほうがいい」

と、

いろいろな情報が出てきます。

全部間違っているとは限りません。

むしろ、

その人にとっては、

全部正しいのかもしれません。

だからこそ難しいんです。

初心者側には、

「どの正解が、今の自分に必要なのか」

を判断する材料がまだ少ないからです。

私も、

いろいろな人の情報を見ていた時期があります。

そうすると、

昨日見た人はAと言っていたのに、

今日見た人はBと言っている。

「あれ、どっちなんだろう?」

となる。

そして、

さらに調べる。

また違う答えが出てくる。

不安になるから、

また調べる。

気づいたら、

勉強している時間はものすごく長いのに、

自分ではほとんど何もやっていない。

こういう状態になりやすいんですよね。

だからこそ、

私の場合は、

「この人みたいになりたい」

と思える人ができたことが大きかったです。

すべての情報から正解を選ぼうとするのではなく、

「私はこの人が行った場所に行きたいんだから、まずはこの人が通った道を参考にしてみよう」

と考えられるようになったからです。

それだけでも、

かなり迷いが減りました。

お金を払うことより「答え合わせができる環境」に価値があった

私はその後、

憧れていた人の有料コンテンツを買ったり、

添削を受けたり、

コンサルをお願いしたりするようになりました。

こういう話をすると、

「やっぱり高い教材やコンサルを買わないとダメなんですか?」

と思う方もいるかもしれません。

でも、

私が伝えたいのは、

「お金を払えば成功できる」という話ではありません。

ここはかなり大事です。

教材を買っただけで、

文章が上手になるわけではありません。

コンサルを受けただけで、

次の日から収入が増えるわけでもありません。

結局、

自分で手を動かさないと何も変わりません。

私自身、

買っただけで満足するのではなく、

教えてもらったことを実際にやって、

わからなければ質問して、

書いたら見てもらって、

直して、

またやる。

これを繰り返していました。

その中で、

私が一番価値を感じたのは、

「自分のやっていることの答え合わせができるようになったこと」

でした。

一人でやっていると、

「これで合っているのかな?」

がずっと残ります。

文章を書いても、

これでいいのかわからない。

発信しても、

方向性が合っているのかわからない。

結果が出なかったときも、

方法が悪いのか、

まだ回数が足りないだけなのか、

自分では判断できない。

これって、

結構しんどいんですよね。

一方で、

すでに経験している人に見てもらえると、

「そこは合ってるから、そのまま続ければいいよ」

と言ってもらえることもあります。

逆に、

「ここはちょっと違うから、こう変えたほうがいい」

と言われることもあります。

この答え合わせができるだけで、

次に何をすればいいのかがわかる。

私にとっては、

そこがすごく大きかったです。

だから、

有料か無料かということ以上に、

初心者の頃は、

「自分より少し先にいる人からフィードバックをもらえる環境があるか」

という視点を持ってみてもいいと思います。

必ずしも、

いきなり高額なコンサルを受ける必要はありません。

質問できるコミュニティかもしれない。

自分の文章を見てもらえる場所かもしれない。

すでに経験している知人かもしれない。

方法はいろいろあります。

大事なのは、

一人で何カ月も、

「これで合ってるのかな」

と悩み続けないことです。

誰かから学ぶなら「答え」ではなく「考え方」まで真似してみる

そして、

人から教えてもらうようになって、

もう一つ大事だと思ったことがあります。

それが、

教えてもらった答えだけを真似しないこと

です。

たとえば、

自分が書いた文章を添削してもらって、

「このタイトルに変えたほうがいいですよ」

と言われたとします。

そこで、

言われたタイトルに変える。

もちろん、

最初はそれでもいいと思います。

でも、

それだけで終わってしまうと、

次に自分一人でタイトルを書くときに、

またわからなくなります。

だから、

「なぜ、このタイトルに変えたんだろう?」

まで考えてみる。

読者の悩みが入っているからなのか。

結果がイメージしやすくなったからなのか。

言葉が具体的になったからなのか。

続きを読みたくなる要素が増えたからなのか。

そこまで見る。

文章でも同じです。

「ここを削ったほうがいい」

と言われたら、

削るだけではなく、

なぜ不要だったのかを考える。

「ここに具体例を入れたほうがいい」

と言われたら、

具体例を足すだけではなく、

なぜこの場所に具体例が必要なのかを考える。

こうやって、

相手が何をしたかではなく、なぜそうしたのかを見る

ようにすると、

少しずつ自分でも判断できるようになります。

私が憧れた人を追いかけていたときも、

だんだんここを見るようになりました。

「この人は何を書いているんだろう?」

だけではなく、

「なんで今これを書いたんだろう?」

「なんでこの順番なんだろう?」

「なんでこのタイミングでこの商品を出したんだろう?」

と考える。

表面だけではなく、

その奥にある考え方を想像するようになりました。

すると、

ただの「真似」が、

少しずつ自分の中の「理解」に変わっていくんですよね。

最初は真似でいいと思います。

初心者なのに、

最初から全部自分のオリジナルでやろうとすると、

それこそ難しくなります。

でも、

ずっと答えだけをもらい続けるのではなく、

真似しながら、

「なぜ?」

を考える。

実践して、

失敗して、

また教えてもらう。

その繰り返しで、

少しずつ自分一人でもできることが増えていきます。

私自身も、

そうやって少しずつ、

在宅で仕事をするための力を身につけていきました。

そして、

ここまで振り返ってみると、

私が5年以上在宅ワークを続けられた理由は、

単純に、

「いい先生を見つけたから」

だけではないと思っています。

もっと大きかったのは、

その人を追いかけることも、

文章を書くことも、

新しいことを知ることも、

少しずつできることが増えていくことも、

いつの間にか夢中になっていたこと

でした。

「今日も副業を頑張らなきゃ」

と自分を無理やり机に向かわせるのではなく、

気づいたら調べている。

気づいたら書いている。

昨日できなかったことができるようになると、

また次をやってみたくなる。

この状態になれたことが、

今振り返るとかなり大きかったと思います。

では、

なぜ「夢中になれること」が、

在宅ワークを続けるうえで大切なのか。

反対に、

なぜ「稼げるらしいから」という理由だけで選んだことは、

続かなくなりやすいのか。

次の第5章では、

5年以上在宅ワークを続けてきた私が最終的に感じている、

スキルや才能以上に大切だった「夢中になれるもの」の見つけ方

についてお話していきます。

在宅ワークを続けるために一番大切だった「夢中になれるもの」

ここまで、

文章が得意だったわけでもない私が30歳から副業を始めて、

「この人みたいになりたい」

と思える人を見つけ、

その人がやってきたことを調べて、

真似して、

実際に教えてもらいながら少しずつできることを増やしてきた、

というお話をしてきました。

こうして改めて振り返ってみると、

私が在宅ワークを5年以上続けてこられた理由は、

文章を書く才能があったからでも、

パソコンが得意だったからでも、

最初からビジネスの知識があったからでもなかったと思います。

もちろん、

続けていく中ではいろいろなスキルを身につけました。

文章を書くことも勉強しましたし、

仕事をするために必要なことも覚えてきました。

でも、

それらはあくまで、

始めてから身につけていったものです。

では、

そのスキルを身につけるところまで、

どうして私は続けられたんだろう。

何度も失敗したのに、

どうしてやめなかったんだろう。

今振り返ってみると、

一つ大きかったと思うことがあります。

それが、

どれだけ「夢中」の状態で取り組めるか

ということでした。

「努力できる人になろう」

という話ではありません。

むしろ私は、

努力しようとしなくても、

気づいたらやってしまうくらいのものを見つけられたことが、

すごく大きかったと思っています。

「頑張らなきゃ」と思っていたことは、私はあまり続かなかった

副業について調べていると、

よく、

「継続が大事です」

と言われます。

これは私もその通りだと思います。

文章だって、

1日書いたからといって、

次の日にいきなり上手になるわけではありません。

ブログだって、

1記事書いたら、

すぐにたくさんの人が読んでくれるとは限りません。

副業を始めても、

最初から思ったような収入になるとは限りません。

だから、

ある程度続けることは必要です。

でも、

ここで一つ考えてみてほしいんです。

嫌で嫌でしょうがないことを、何年も「継続」できますか?

少なくとも、

私は難しかったです。

「これをやったほうがいいらしい」

「稼ぐためにはこれをやらないといけない」

「みんなやっているから私もやらないと」

そんなふうに、

頭では必要だとわかっていても、

自分がまったくワクワクしないことってあります。

最初の数日は頑張れるんです。

「今日から毎日やるぞ」

と決めて、

スケジュールまで作ったりする。

でも、

1週間くらい経つと、

少し面倒になる。

本業が忙しかった日は、

「今日は疲れたから明日でいいか」

となる。

そして、

一度やらなくなると、

次の日もやらなくなる。

気づいたら、

最初に決めたこと自体をやめている。

私にも、

そういうことは普通にありました。

だから私は、

「継続できる人は意志が強い」

というだけではないと思っています。

もちろん、

習慣にする工夫や、

やると決めたことを実行する力も必要です。

でも、

5年以上続けることを考えたら、

それだけではかなり苦しい。

毎日毎日、

「やりたくないけど頑張らないと」

と自分を動かし続けるのって、

ものすごくエネルギーが必要だからです。

反対に、

私が長く続けられたことには、

ある共通点がありました。

それは、

自分から知りたいと思えたこと

です。

もっと文章が書けるようになりたい。

あの人は、

どうしてこんな文章を書けるんだろう。

どうしたら、

私もこんな働き方ができるんだろう。

昨日より少しできるようになったから、

今度はこれもやってみたい。

そう思えたものについては、

誰かに、

「今日はちゃんと勉強しましたか?」

と言われなくても、

勝手に調べていました。

勝手に読んでいました。

勝手に試していました。

だから、

あの頃の私は、

頑張っていたというより、

やっぱり、

夢中だった

という言葉が一番近いと思うんです。

「何が稼げるか」だけで副業を選ぶと、苦しくなることもある

これから副業を始めようとしている方は、

最初に、

「何をやったら稼げますか?」

と調べることが多いと思います。

これは当然ですよね。

副業をする以上、

収入を増やしたいという目的がある方がほとんどだと思います。

だから、

「稼げる副業」

「初心者でも月5万円稼げる仕事」

「これから伸びる在宅ワーク」

と検索する。

それ自体が悪いわけではありません。

収入につながる可能性があるのかを調べることは大切です。

ただ、

私はもう一つ、

一緒に考えてみてほしいことがあります。

それが、

「その仕事をしている人の未来に、自分はワクワクするか?」

ということです。

たとえば、

「今はこれが稼げる」

と聞いたとします。

でも、

実際にその仕事をしている人を見ても、

まったく憧れない。

毎日その作業をしている自分を想像しても、

あまり楽しそうだと思えない。

その状態で、

「稼げるらしいから」

という理由だけで始めると、

思ったより結果が出なかったときに、

続ける理由がなくなってしまうことがあります。

最初の1カ月で思ったように稼げなかった。

そこで、

「こんなに頑張ってるのに全然稼げない」

となる。

また別の副業を調べる。

すると、

もっと稼げそうなものが見つかる。

「こっちのほうがいいかもしれない」

と思って乗り換える。

でも、

そちらもすぐには結果が出ない。

また別のものを探す。

こうやって、

方法だけを何度も変えてしまうと、

一つのことを身につける前に、

次へ移動することになってしまいます。

私が思うに、

副業で最初から、

「これが絶対に自分に合っている」

というものを見つけるのは難しいです。

やったことがないんだから、

当然なんですよね。

だからこそ、

「一番稼げるのはどれ?」

だけではなく、

「この仕事をしている人のようになれたら、私は嬉しいかな?」

という見方もしてみてほしいんです。

私の場合は、

文章を書くという行為そのものに、

最初から強烈な情熱があったわけではありません。

「文章を書くことが三度の飯より好きです」

というところから始まったわけではないんです。

そうではなく、

文章を書いて、

自分の力で仕事を作って、

自宅で生きている人を見た。

その未来に、

ものすごくワクワクした。

だから、

そのために文章を書くことも、

勉強することも、

少しずつやれるようになったんです。

ここは、

結構大きな違いだと思っています。

夢中になれるものがわからないなら「誰みたいになりたい?」から探してみる

ここまで読んで、

「でも、私には夢中になれることなんてありません」

と思った方もいるかもしれません。

大丈夫です。

最初から、

「私が一生やりたいことはこれです」

なんて見つけなくてもいいと思います。

私自身、

最初から、

「私はライティングを一生やる」

と決めていたわけではありません。

だから、

夢中になれる仕事を探そうとすると難しい方は、

少し問いを変えてみてください。

「誰みたいになれたら、自分は嬉しいだろう?」

と考えてみるんです。

SNSでも、

ブログでも、

YouTubeでも構いません。

いろいろな人を見ていると、

「この人の働き方、いいな」

と思う人がいるかもしれません。

「こんな生活ができたらいいな」

でもいいです。

「この人みたいに文章を書けたら楽しそう」

でもいい。

「この人みたいに、自分の経験を仕事にできたらいいな」

でもいいと思います。

大きな夢である必要はありません。

まずは、

「ちょっと羨ましい」

くらいでもいいんです。

そういう人を見つけたら、

今度は、

その人の「今」だけではなく、

過去を見てみてください。

ここは、

私が実際にやってきたことでもあります。

今はすごい人でも、

最初から今の状態だったわけではありません。

その人にも、

初心者だった頃があります。

初めて発信した日があります。

初めて商品を売った日があります。

初めて収入を得た日があります。

うまくいかなかった時期もあるかもしれません。

だから、

今の完成した姿だけを見て、

「私とは違う」

と諦めるのではなく、

「この人が私くらいの頃は、何をしていたんだろう?」

と見てみる。

そして、

今の自分にもできそうなことを探します。

全部やらなくていいです。

1割でいい。

その人が毎日発信しているからといって、

明日から自分も毎日3時間発信する必要はありません。

まず1回書いてみる。

その人がおすすめしている本があるなら、

1冊読んでみる。

過去の発信が残っているなら、

少し遡ってみる。

実践している方法の中に、

自分にもできそうなことがあったら、

一つだけ試してみる。

それでいいと思います。

1割真似してみて、

「もっとやってみたい」

と思ったら、

もう1割やってみる。

逆に、

やってみて、

「なんか違うな」

と思ったら、

それも一つの発見です。

やってみたからこそ、

自分には合わないとわかったわけですから。

そうやって、

少しずつ、

自分がワクワクする方法と、

そうではない方法を見分けていけばいいんです。

5年以上続けて思うのは「夢中になれる方法」を探すことも仕事だということ

私は、

在宅ワークには、

「この方法なら全員続けられる」

という正解はないと思っています。

人によって違うからです。

文章を書くことが好きな人もいる。

人と話すことが好きな人もいる。

一人で黙々と作業するのが好きな人もいる。

誰かと一緒に進めるほうが頑張れる人もいる。

毎日少しずつ進めるのが好きな人もいれば、

時間をまとめて一気にやるほうが合う人もいる。

だから、

誰かが、

「この方法が一番いい」

と言っていたとしても、

それがあなたにとって一番いいとは限りません。

私自身も、

やっていて全然ワクワクしないことは、

なかなか続きませんでした。

逆に、

もっと知りたい。

もっとできるようになりたい。

この人に少しでも近づきたい。

そう思えたことは、

気づいたら長く続いていました。

だから、

副業を始めるときに、

「どの副業が一番稼げるんだろう?」

と考えることと同じくらい、

私は、

「自分は何なら夢中になれそうなんだろう?」

と考えることも大事だと思っています。

そして、

それは最初からわからなくても大丈夫です。

やってみないと、

わからないこともたくさんあります。

一つやってみる。

違ったら、

少し変えてみる。

「これはちょっと楽しいな」

と思ったら、

もう少し深くやってみる。

そして、

「この人みたいになりたい」

と思える人が見つかったら、

その人が通ってきた道を見て、

今の自分にできることを一つ真似してみる。

その繰り返しでいいと思います。

私も、

そうやって少しずつここまで来ました。

在宅ワークを始めた30歳の頃から、

「5年後にはこうなっている」

という完璧な計画があったわけではありません。

文章を書く才能があると、

誰かに保証されたわけでもありません。

ただ、

「こんなふうになれたらいいな」

と思える未来があった。

その未来をすでに実現している人がいた。

だから、

その人がやってきたことを調べて、

自分にもできそうなことを真似して、

わからなければ教えてもらって、

また実践しました。

その繰り返しです。

そして、

その過程そのものに夢中になれたから、

気づけば5年以上続いていました。

だから今、

在宅ワークに興味があるけれど、

「私には何のスキルもない」

「今から始めても遅いかもしれない」

「何が向いているのかわからない」

と悩んでいる方には、

最初から自分の適性を完璧に判断しようとしなくてもいい、

と伝えたいです。

まず探してみてください。

「この人みたいになれたら、私はちょっとワクワクするな」

と思える人を。

そして、

その人の1割を、

今の自分で再現してみる。

私にとっては、

そこからすべてが始まりました。

次の「まとめ」では、

ここまでの5章を振り返りながら、

これから在宅ワークを始めたい方が、

今日から何をすればいいのか

を具体的な行動に落として整理していきます。

まとめ|在宅ワークは「今できること」より「これから何を続けられるか」

ここまで、

私が30歳から副業を始めて、

在宅ワークを5年以上続けてきた中で感じたことをお話してきました。

最初にお伝えしたように、

私が副業を始めた頃から文章を書くのが得意だったわけではありません。

パソコンに詳しかったわけでもありません。

「将来は絶対に在宅で仕事をする」

と、明確な目標を持っていたわけでもありませんでした。

当時は薬剤師として働きながら、

漫画を読んだり、

アニメを見たりして過ごしていた普通の主婦です。

そんな私が、

今では自宅でパソコンを開いて、

文章を書いたり、

コンテンツを作ったりしながら仕事をしています。

では、

何が一番大きかったのか。

5年以上続けてきた今、

改めて考えてみると、

私はやっぱり、

最初に必要だったのは「特別なスキル」ではなかった

と思っています。

最初から「できる人」である必要はなかった

在宅ワークに興味を持ったとき、

どうしても、

「今の自分に何ができるか」

を考えてしまうと思います。

文章は書けるだろうか。

パソコンは使えるだろうか。

人に見せられるような経験はあるだろうか。

資格は必要だろうか。

今から始めても遅くないだろうか。

そして、

できないことを一つ見つけるたびに、

「やっぱり私には無理なのかな」

と不安になってしまう。

でも、

今の私からすると、

始める前の段階で、

そこまで自分を厳しく採点しなくてもいいと思うんです。

最初から文章が上手じゃなくてもいい。

最初からパソコンを使いこなせなくてもいい。

最初から自分に向いている副業がわからなくてもいい。

必要になったら、

そのときに一つずつ覚えていけばいいからです。

もちろん、

何もしなくても稼げるという意味ではありません。

在宅ワークを仕事にしていくなら、

必要なスキルは身につけないといけません。

勉強も必要です。

実践も必要です。

失敗することもあります。

でも、

それは、

始める資格ではなく、始めたあとに身につけていくもの

なんですよね。

私もそうでした。

今できることだけを見て、

これからの可能性まで決めなくてもいいと思います。

まず「この人みたいになれたらいいな」という人を一人探してみる

では、

何から始めればいいのか。

この記事を読んで、

「私もちょっと在宅ワークをやってみたい」

と思ってくださった方に、

最初にやってみてほしいことがあります。

それは、

いきなり資格の勉強を始めることでも、

高いパソコンを買うことでも、

大量の副業情報を集めることでもありません。

まず、

「この人みたいになれたらいいな」

と思える人を一人探してみてください。

私の場合、

ここが大きなきっかけになりました。

文章を書いて、

自宅で仕事をして、

自分で収入を作っている人を知った。

それまで私の中になかった未来を、

実際に生きている人がいたんです。

だから、

「私もこんなふうになれたらいいな」

と思いました。

最初は、

そのくらいでいいと思うんです。

「絶対にこの仕事で成功する」

なんて決めなくてもいい。

「これが私の天職だ」

なんてわからなくてもいい。

もっと軽くて大丈夫です。

「この働き方、いいな」

「この人の生活、ちょっと羨ましいな」

「こうなれたら楽しそうだな」

そのくらいの感情を、

まず見つけてみてください。

そして、

そんな人が見つかったら、

その人の現在だけを見るのではなく、

過去まで見てみる

ことをおすすめします。

今は大きな成果を出している人でも、

最初からそうだったわけではありません。

その人が初心者だった頃に、

何をしていたのか。

最初はどんな発信をしていたのか。

どんな勉強をしていたのか。

何に失敗したのか。

どうやって最初の成果を出したのか。

そこを見ると、

今の自分でもできることが見つかるかもしれません。

100%真似できなくてもいい。まずは「1割」をやってみる

そして、

憧れる人が見つかったら、

次にやってみてほしいのが、

その人がやってきたことを一つだけ真似してみること

です。

ここで大事なのは、

全部やろうとしないことです。

初心者の頃って、

やる気が出ると、

一気に変わろうとしてしまうんですよね。

「明日から毎日3時間勉強します」

「毎日ブログを書きます」

「SNSも始めます」

「ライティングも勉強します」

「マーケティングの本も読みます」

「動画も毎日見ます」

みたいな感じで、

一気に全部やろうとする。

でも、

それを本業や家事をしながら続けるのは、

かなり大変です。

だから、

1割でいいと思っています。

たとえば、

憧れている人が、

「文章を書くことで人生が変わった」

と話しているなら、

まず文章を一本書いてみる。

その人がおすすめしている本があるなら、

まず一冊読んでみる。

過去の発信が残っているなら、

30分だけ遡ってみる。

初心者の頃にやっていたことがわかったら、

その中から、

今の自分にもできそうなことを一つだけやってみる。

それで十分です。

一つやったら、

自分の中に、

「やってみた経験」

が一つできます。

そこで、

「意外と楽しかった」

と思うかもしれません。

反対に、

「これはちょっと違うな」

と思うかもしれません。

どちらでもいいんです。

大事なのは、

頭の中だけで、

「私に向いているかな」

と考え続けるのではなく、

小さく試して、自分で確かめること

だと思います。

一つやって、

もう少しやってみたいと思ったら、

次の一つをやる。

それを繰り返していけばいいんです。

今日やることは、この3つだけでいい

ここまで読んで、

「よし、じゃあ何か始めよう」

と思っても、

また情報を探し始めると、

やることが増えてしまいます。

なので、

この記事を読み終わったあとにやることを、

3つだけにしておきます。

1.「この人みたいになれたらいいな」と思える人を一人探す

まずは、

自分が少しでもワクワクできる未来を探してみてください。

仕事内容だけではなく、

働き方や生活を見てもいいと思います。

2.その人の過去を調べる

今何をしているかではなく、

そこに行くまでに何をしてきたのかを見ます。

特に、

自分と同じくらい初心者だった頃を見るのがおすすめです。

3.自分にもできそうなことを一つだけ真似する

全部やる必要はありません。

1割でいいです。

今日できることを、

一つだけ実際にやってみてください。

私は、

これでいいと思っています。

副業を始めるからといって、

明日から人生を全部変える必要なんてありません。

一日で大きく変わろうとすると、

その一日だけで疲れてしまいます。

それより、

今日一つ。

また明日一つ。

そうやって、

自分が行きたい場所に少しずつ近づいていけばいいんです。

「私には何もない」で終わらせなくていい

在宅ワークについて発信していると、

「私には何のスキルもありません」

と言う方がいます。

でも、

私はその言葉を聞くたびに、

昔の自分を少し思い出します。

30歳。

薬剤師として働いている。

文章は得意ではない。

パソコンを使って文章を書いて生活する未来なんて、

まったく見えていない。

そんなところから、

私は始めました。

だから、

今の時点で何かができないことだけを理由に、

自分の未来まで決めなくてもいいと思っています。

必要なものは、

これから身につければいい。

わからなければ、

すでに経験している人から教えてもらえばいい。

一人で迷ったら、

答え合わせをしてもらえばいい。

そして、

自分が少しでもワクワクできる方向へ、

一つずつ進んでいけばいい。

私は、

それを繰り返してきただけです。

気づけば、

それが5年以上続いていました。

だから、

もし今あなたが、

「在宅ワークをやってみたい。でも、私にできるのかな」

と思っているなら、

まだ、

「できる・できない」

を決めなくても大丈夫です。

代わりに、

一つだけ考えてみてください。

「私は、誰みたいになれたらワクワクするんだろう?」

その人が見つかったら、

その人が通ってきた道を見てみる。

そして、

今の自分にできることを、

一つだけやってみる。

在宅ワークを始める最初の一歩は、

案外そのくらい小さなものでいいと、

私は思っています。

在宅ワークを始めたいけれど「次に何をすればいいかわからない」方へ

ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

この記事では、

「在宅ワークをするには、特別なスキルが必要なのか?」

というところから始まり、

私が30歳から副業を始めた頃のこと。

「この人みたいになりたい」と思える人に出会ったこと。

その人のやっていることを調べて、真似して、実際に教えてもらうようになったこと。

そして、

5年以上在宅ワークを続けてきた今、

「結局、私にとって一番大きかったのは、夢中になれるものを見つけたことだった」

というところまでお話してきました。

ただ、

ここまで読んで、

「言いたいことはわかった」

「私も何か始めてみたい」

と思ったとしても、

実際に自分が動くとなると、

また別の疑問が出てくると思うんです。

「やってみたい」と思っても、最初は何をすればいいかわからない

たとえば、

「じゃあ、私は何から始めればいいんだろう?」

「ライティングを勉強すればいいの?」

「ブログを作ったほうがいいの?」

「SNSを始めたほうがいい?」

「そもそも、私には何が向いているんだろう?」

こんな疑問が出てくると思います。

これは、

すごく普通のことです。

この記事でもお話してきましたが、

初心者の頃って、

一つの答えを知らないというより、

そもそも全体像が見えていない

ことが多いんですよね。

たとえば、

「在宅ワークを始めたい」

というところだけ決まっていても、

その先にはいろいろな選択肢があります。

文章を書く仕事もあります。

誰かの仕事をサポートする方法もあります。

自分の経験や知識を発信して、

それを仕事につなげていく方法もあります。

ブログを使う人もいれば、

SNSを使う人もいます。

だから、

「在宅ワークをやりたい」

と思った次の日から、

自分にぴったりの方法がわかる人のほうが少ないと思うんです。

私もそうでした。

今だから、

「あのときはこうすればよかった」

「あれは遠回りだったな」

とわかることがあります。

でも、

初心者だった当時の私にはわかりませんでした。

だからこそ、

最初から全部の答えを出そうとしなくても大丈夫です。

まずは、

自分がどんな未来を欲しいと思っているのか。

そして、

その未来に近い人は誰なのか。

そこから一つずつ考えてみてください。

最初に必要なのは「もっと勉強すること」とは限らない

そして、

これから在宅ワークを始めたい方に、

もう一つ伝えておきたいことがあります。

それが、

わからないからといって、勉強ばかり増やさなくてもいい

ということです。

初心者の頃って、

不安になると勉強したくなるんですよね。

「まだ知識が足りないから動けない」

と思って、

YouTubeを見る。

SNSで情報を集める。

ブログを読む。

本を買う。

教材を買う。

もちろん、

勉強すること自体は大切です。

私自身も、

たくさん勉強してきました。

でも、

勉強しているだけでは、

わからないこともあります。

文章の書き方を100時間勉強しても、

実際に1本も文章を書かなければ、

「自分がどこでつまずくのか」

はわかりません。

ブログについて詳しく調べても、

実際に記事を書いてみないと、

「思ったよりここが難しいんだ」

ということには気づけません。

だから、

インプットしたら、

小さくてもいいので一度やってみる。

そして、

わからないことが出てきたら、

また調べる。

私は、

この繰り返しでいいと思っています。

知る。

やってみる。

わからないところに気づく。

そこを学ぶ。

もう一度やってみる。

この繰り返しです。

最初から全部理解してから動こうとすると、

いつまで経っても、

「まだ勉強が足りない」

という状態から抜けられなくなってしまいます。

それより、

今の自分にできる小さな一歩を、

実際にやってみてください。

私も「できるようになってから」始めたわけではありません

私がこの記事で、

自分が副業を始めた頃の話を長く書いたのには理由があります。

今の私だけを見てほしくなかったからです。

今は文章を書いています。

在宅で仕事をしています。

5年以上この働き方を続けています。

でも、

最初から今の状態だったわけではありません。

30歳から始めて、

わからないことを調べて、

憧れた人を追いかけて、

できることを真似して、

失敗して、

教えてもらって、

またやってみる。

その積み重ねでした。

だから、

今のあなたが、

「私にはまだ何もない」

と思っていたとしても、

私はそこまで悲観しなくていいと思っています。

今何ができるかだけではなく、

これから何を身につけていくか

で変わっていくからです。

ただ、

そのためには、

どこかで最初の一歩を踏み出さないといけません。

完璧になってからではなく、

まだちょっと不安な状態で、

小さく始めてみる。

私も、

そこからでした。

次は「在宅ワークで何をするか」を一つずつ決めていけばいい

この記事を読み終えたあと、

あなたにいきなり大きな決断をしてほしいわけではありません。

会社を辞める必要もありません。

高額な教材を買う必要もありません。

「今日から毎日3時間頑張ります」

と宣言する必要もないです。

まずは、

自分が少し気になっているものを、

もう一歩だけ深く見てみてください。

文章を書く仕事が気になるなら、

実際に文章を書いている人を探してみる。

ブログが気になるなら、

ブログで仕事を作っている人が、

最初に何をしていたのか調べてみる。

自分の経験を発信してみたいなら、

同じような経験を発信している人を探してみる。

そして、

「この人みたいになれたらいいな」

と思える人が見つかったら、

その人が初心者だった頃まで遡ってみてください。

そこで見つけた、

今の自分にもできそうなことを、

一つだけやってみる。

それで十分です。

私も、

いきなり今の場所まで来たわけではありません。

小さく始めて、

少しできるようになって、

また次へ進む。

それを何度も繰り返してきました。

だから、

この記事を読んだ今日が、

あなたにとって、

その最初の一つを見つける日になったら嬉しいです。

そして、

もしあなたが今、

「在宅ワークに興味はある。でも、自分の場合は具体的に何から始めればいいのかわからない」

という状態なのであれば、

次は、

在宅ワークを始めるための具体的な方法についても読んでみてください。

この記事では、

「私にもできるのか?」

という部分を中心にお話してきました。

次は、そこからもう一歩進んで、

初心者が在宅ワークを始めるときに、最初に何を決めて、何から手をつければいいのか

を順番に整理していきます。

何もわからない状態からでも、

一つずつ進められるように書いています。

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著者プロフィール:ねここ

在宅ワーカー歴4年。

月収0円から副業スタートし、現在はコンテンツ販売×ステップ配信で仕組み収益を確立。(noteも執筆中!

未経験から1年でコンテンツ販売を教える側になった元薬剤師
ブログ/Instagram/X/スレッズ/YouTube/メルマガ/noteを使った
資産コンテンツ積み上げ術を日々共有中。

「半径1mの幸福の永続化」を目標にネットビジネスを始め2年で起業。
在宅ワークで生きられるための知識を毎日発信中。

ちびねこ
ちびねこ

ここまで読んでくれて
感謝だにゃ〜!

ねここ
ねここ
それでは、また次回の
記事でお会いしましょう!
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このブログ記事が、あなたの最初の一歩になれば嬉しいです。

「信用を少しずつ積み上げて、静かに売れていく」

そんな未来を一緒につくっていきましょう。

ねここ