コンテンツ販売は「商品を作れば終わり」ではない
コンテンツ販売を始めたばかりの頃って
「まずは自分の商品を作らないと」
と考える方が
多いと思います。
noteだったら
有料noteを書く。
動画コンテンツだったら
講義を収録する。
教材だったら
PDFやテキストを作る。
もちろん、
商品がなければ販売できないので
これは間違っていません。
私も最初は
まず商品を作るところから始めました。
ただ、
5年間コンテンツ販売を続けてきて
今になって思うのは
「商品を作ること」と
「商品が売れる状態を作ること」は
まったく別の仕事だった
ということです。
ここ、
初心者の頃は
なかなか分からないんですよね。
私もそうでした。
「良いものを作れば売れる」
「もっと内容を濃くすれば売れる」
「他の人より情報量を増やせば売れる」
みたいに
どうしても商品の中身に
意識が向いてしまいます。
でも実際に販売してみると
そんなに単純じゃない。
むしろ
商品はちゃんと良いのに
売れない
ということも
普通にあります。
なぜなのか。
それは、
コンテンツ販売には
「商品を作る」以外にも
やらなければいけない仕事があるからです。
「売れない=商品が悪い」とは限らない
例えば、
かなり時間をかけて
有料noteを1本作ったとします。
自分の経験も入れた。
具体例も入れた。
何度も読み直して
かなり分かりやすくした。
「これは結構いいものができたな」
と思って公開する。
でも、
思ったより売れない。
こうなったとき
最初に考えてしまいやすいのが
「内容が悪かったのかな?」
ということです。
だからまた
商品の中身を直します。
文章を書き直したり
章を追加したり
特典を増やしたり
さらに情報量を増やしたり。
もちろん、
本当に商品の内容に問題があるなら
それで改善することもあります。
でもですね。
そもそも、
その有料noteの存在を
知っている人がほとんどいなかったら?
どうでしょうか。
どれだけ中身を良くしても
知られていないので
当然売れません。
あるいは、
存在は知られているけれど
「これって私に必要なのかな?」
と思われていたら?
これも売れません。
さらに、
内容には興味がある。
自分にも必要そう。
でも、
「この人から買って大丈夫なのかな?」
という不安が残っていたら。
これもやっぱり
購入までいかないことがあります。
つまり、
商品が売れない原因って
商品そのものだけにあるわけではない
ということなんです。
ここを知らないまま
コンテンツ販売を始めてしまうと
売れない
↓
商品を直す
↓
まだ売れない
↓
もっと商品を直す
↓
それでも売れない
という状態になってしまいます。
これ、
かなりしんどいです。
だって本人は
ずっと頑張ってるんですよ。
なのに
結果が変わらないので。
でも実際には
商品の中身ではなく
「商品までお客さんを連れてくる部分」
に問題があるだけかもしれないんです。
コンテンツ販売は「4つの部門」に分けると分かりやすい
なので私は
コンテンツ販売を
一つの大きな仕事として見るのではなく
4つの部門に分けて考える
のが分かりやすいと思っています。
それが、
1:有料コンテンツ作成部門
2:導線作成部門
3:無料コンテンツ作成部門
4:横展開部門
です。
それぞれ簡単に
説明していきますね。
まず、
1:有料コンテンツ作成部門
これはそのままです。
実際にお客さんがお金を払って
受け取る商品を作る部門。
有料noteだったり
教材だったり
動画コンテンツだったり。
いわば
「商品そのもの」を作る仕事です。
次に、
2:導線作成部門
これは
「お客さんがどこから来て
何を読んで
何を理解して
最終的にどうやって商品までたどり着くのか」
という流れを作る部門です。
例えば、
検索からブログに来てもらう。
無料の記事を読む。
その中で
自分の悩みの原因を知る。
もっと詳しく知りたくなって
別の記事を読む。
その先で
有料商品を知る。
というような流れですね。
商品そのものではなく、
商品までの道を作る仕事
だと思ってください。
そして、
3:無料コンテンツ作成部門
ブログや無料note、
SNSなどを使って
まだ商品を買っていない方に
情報を届ける仕事です。
ここでは単純に
「無料で有益なことを書く」
だけではなくて
読者が
「そういうことだったのか」
「私がうまくいかなかった原因ってこれかも」
と気づけるようにすることも
大切になってきます。
そして最後が、
4:横展開部門
です。
これは一度作ったコンテンツを
別の場所でも活用する仕事。
例えば、
ブログ記事を
Xの投稿にする。
有料noteの一部分を
無料記事のテーマにする。
文章コンテンツを
動画の台本にする。
長い文章を
短いSNS投稿に変える。
みたいなことですね。
こうやって見てみると
同じ
「コンテンツ販売」
という仕事でも
やっていることが
全部違うのが分かると思います。
4部門は「車を作って売る」と考えると理解しやすい
もう少し
イメージしやすい例で考えてみます。
例えば、
車を作って販売する会社があったとして
そこには
車そのものを設計する人もいれば
実際に車を作る人もいる。
広告を作る人もいれば
お客さんに販売する人もいますよね。
全員、
「車を売る」
という同じ目的に向かって
仕事をしています。
でも、
一人ひとりがやっている仕事は
まったく違います。
車を設計する能力と
広告を作る能力は違いますし
車を作る技術と
お客さんに販売する技術も違います。
コンテンツ販売も
これと同じなんです。
外から見ると全部
「noteを売っている」
「コンテンツを販売している」
に見えます。
でも中では
商品を作る仕事。
売れる流れを作る仕事。
新しい人に知ってもらう仕事。
作ったものを
いろいろな場所に広げる仕事。
というように
別々の仕事が動いています。
だから、
「有料noteを作ったのに売れない」
というときも
すぐに
「商品が悪いんだ」
と考える必要はないんです。
4部門のどこで
止まっているのかを見ればいい。
商品はいい。
でも知られていない。
だったら
3や4の問題かもしれません。
たくさんの人には
読んでもらえている。
でも商品には
全然たどり着いていない。
だったら
2の導線に問題があるかもしれません。
商品まで来てくれる。
でも買った人の満足度が低い。
それなら初めて
1の商品そのものを
見直した方がいいかもしれません。
こうやって分けるだけでも
「何を直したらいいか分からない」
という状態から
「今の私はここを直せばいいのか」
という状態に
変わっていきます。
初心者の方ほど
まずこの全体像を持っておくことが
すごく大事だと思っています。
そして、この4部門を全部自分でやる必要もない
ここまでで
「コンテンツ販売って
意外とやること多いんだな……」
と思った方も
いるかもしれません。
でも、
安心してほしいのが
この4つを全部
自分一人でやる必要はない
ということです。
むしろ私は5年間やってきて
全部自分でやろうとする方が
かなり大変だと思うようになりました。
商品を作って。
ブログを書いて。
無料noteを書いて。
SNSも更新して。
導線を考えて。
過去のコンテンツも
別媒体に展開して。
分析もして。
また次の商品を作る。
これを全部
自分でやろうとしたら
時間がいくらあっても
足りないんですよね。
今は特に
AIがあります。
優秀な外注さんに
お願いすることもできます。
なので、
昔よりもずっと
「自分がやらなくていい仕事を手放す」
ことがしやすくなっています。
ただ。
ここで一つだけ
気をつけてほしいことがあります。
それが、
4部門を平等にAIや外注へ渡していいわけではない
ということです。
私も実際に
自分でやってみたり
人にお願いしてみたり
AIを使ってみたり
いろいろ試してきました。
その中で
「これは自分がやらなくても
ほとんど価値が変わらないな」
と思った仕事もあれば
反対に
「ここを手放したら
自分の商品じゃなくなってしまうな」
と感じた仕事もありました。
この違いが
かなり重要です。
AIが便利になってくると
どうしても
「どこまでAIにやらせられるんだろう?」
と考えたくなります。
でも私が今考えているのは
少し逆です。
「AIにできるかどうか」ではなく
「自分がやることで価値が増える仕事なのか」
こっちで考えた方がいい。
AIでもできる。
でも自分がやった方が
商品の価値が大きく上がる。
そんな仕事なら
自分で持っておく。
逆に、
自分が1時間かけても
AIが10分でやっても
お客さんが受け取る価値が
ほとんど変わらないのであれば
そこは任せてしまってもいい。
この線引きができると
AIを使うこと自体に
必要以上に不安を感じることもなくなります。
そして、
自分にしかできない仕事に
時間を集中できるようになります。
では、
4つの部門の中で
私が5年間コンテンツ販売をしてきて
「ここだけは簡単に手放さない方がいい」と感じた仕事は何だったのか。
それが、
1:有料コンテンツ作成部門
です。
次の章では
なぜ有料コンテンツだけは
AIに丸投げしない方がいいと考えているのか。
そして、
AIがこれだけ文章を書けるようになった今でも
なぜ「自分で書くこと」に価値が残るのか。
ここを
もう少し具体的にお話ししていきます。
有料コンテンツ作成はAIに丸投げしない方がいい
第1章では、
コンテンツ販売には
1:有料コンテンツ作成部門
2:導線作成部門
3:無料コンテンツ作成部門
4:横展開部門
という4つの部門がある、
というお話をしました。
この4つを
全部自分で抱える必要はありません。
実際、私も
AIをかなり使っていますし
自分じゃなくてもできる仕事なら
人にお願いすることもあります。
ただ、
その中でも
「ここだけは簡単に手放さない方がいい」
と思っているのが
有料コンテンツを作る仕事
です。
特に、
ある程度高い価格で販売して
なおかつ
長く売っていきたい商品なら
私は最初から最後まで
AIに丸投げすることは
おすすめしていません。
なぜなら、
有料コンテンツで
お客さんがお金を払っているものって
単なる「情報」だけではないからです。
「情報」だけならAIから手に入る時代になった
少し考えてみてください。
例えば、
「有料noteを売る方法」
というテーマの
コンテンツがあったとします。
その中に
「ターゲットを決めましょう」
「読者の悩みを調べましょう」
「SNSで集客しましょう」
「販売導線を作りましょう」
と書いてある。
もちろん、
間違ったことではありません。
でも今だったら
これくらいの情報は
AIに質問すれば
かなり詳しく教えてもらえます。
「有料noteを販売するために
必要なことを教えて」
と聞けば
それらしいステップを
数秒で出してくれると思います。
さらに質問すれば
ターゲット設定の方法も
SNS投稿の作り方も
販売文章の構成も
かなり細かく
教えてくれます。
つまり、
昔に比べると
「知識そのものを知っていること」の価値は
かなり変わってきている
ということです。
これは
有料コンテンツを作る側からすると
かなり重要な変化です。
今までなら
「知らなかったことが書いてある」
だけでも
価値になっていたものが
今は、
「それならAIに聞けば
教えてもらえるよね」
となりやすくなっているからです。
私自身も
「このコンテンツは
全部AIで作りました」
と言われたら
少し買うかどうか
考えてしまいます。
別にAIを使っていることが
嫌なわけではありません。
私も使っているので。
そうではなくて、
全部AIが作ったものなら
「じゃあ私もAIに聞けば
同じような答えが返ってくるのでは?」
と思ってしまうんですね。
ここが、
これから有料コンテンツを作る上で
かなり大事になってくる部分だと
私は思っています。
お客さんが知りたいのは「あなたは実際どうだったの?」という部分
では、
AIに聞けば
大量の情報を手に入れられる時代に
わざわざ人が作った
有料コンテンツを買う理由は
どこにあるのでしょうか。
私はその一つが
「その人は実際どうだったのか」
だと思っています。
例えば、
同じ
「コンテンツ販売で売上を作る方法」
というテーマでも
一般論をまとめた記事と
5年間実際に販売してきた人が
「これはやってよかった」
「これは失敗した」
「最初はこう考えていたけど
実際にやったら違った」
「この作業は自分でやる必要がなかった」
と話している記事。
この2つって
読みたい理由が
少し違いますよね。
後者で知りたいのは
単なる正解ではなくて
「実際にやった人が、何を見て、何を感じて、最終的にどんな答えになったのか」
だと思うんです。
今回の記事も
まさにそうです。
私が今回伝えたいのは
一般的な
「AIをコンテンツ販売に
活用する方法」
ではありません。
それだったら
AIに
「コンテンツ販売で
AIに任せられる作業を
一覧にしてください」
と聞けばいいと思います。
そうではなく、
私は5年間
コンテンツ販売をしてきて
商品を作って
販売して
自分で文章を書いて
人にもお願いして
AIも使ってみて
その結果、
「ここを人に渡すと
商品の価値そのものが薄くなるな」
と感じた。
逆に、
「ここは私がやらなくても
お客さんが受け取る価値はほとんど変わらないな」
と感じた部分もあった。
その
実際にやった結果として出てきた答え
をこの記事では
伝えています。
ここは、
AIに一般論を聞くのとは
少し違うところです。
有料コンテンツでは「失敗」も価値になる
そしてもう一つ。
有料コンテンツを
自分で作った方がいい理由として
私は
自分の失敗を入れられること
もかなり大きいと思っています。
初心者の頃って
成功した方法ばかり
知りたくなると思うんです。
「結局何をすればいいの?」
「正解だけ教えてほしい」
と思いますよね。
私もそうでした。
でも、
実際に何かをやろうとすると
正解だけを教えてもらっても
意外と動けないことがあります。
なぜかというと
自分が途中でつまずいたときに
「これって私だけなのかな」
「やり方を間違えたのかな」
と不安になるからです。
そこで、
経験者から
「私も最初ここで失敗しました」
「最初はこう考えていたんですが
実際は違いました」
「これに3か月使ったけど
今だったらやりません」
と教えてもらえると
かなり安心して
次に進めます。
しかも、
失敗した本人だからこそ
なぜ失敗したのか
まで説明できます。
例えば、
「無料noteをたくさん書けば
有料noteも売れるだろう」
と思って
大量に記事を書いた。
でも売れなかった。
そこで初めて
記事数ではなく
商品までの導線が必要だったと
気づいた。
という経験があったとします。
この場合、
読者に渡せる価値は
「導線が大事です」
という一文だけではありません。
なぜ初心者は
記事数を増やそうとしてしまうのか。
そのとき
どんな勘違いをしているのか。
何を見て
「原因は導線だった」と気づいたのか。
そこから
何を変えたのか。
変えたあと
何が起きたのか。
こういう部分まで
説明できます。
これが
一次体験を持っている人の強さ
だと思っています。
初心者が欲しいのは「正解」だけではなく「自分でもできそう」という感覚
ここも
有料コンテンツでは
かなり大事です。
コンテンツを買った人が
「なるほど、勉強になった」
と思うだけでは
私は少し足りないと思っています。
最終的には
「じゃあ私は
これをやればいいんだ」
まで
持っていきたいんですね。
特に初心者の方の場合
販売者からすると
当たり前になっていることでも
初めて聞く側からすると
まったくイメージできないことがあります。
例えば、
「導線を作ってください」
とだけ言われても
初心者の方からすると
「導線って何を作るの?」
となります。
だから、
ブログ記事を書く。
↓
その記事で
一つの問題に気づいてもらう。
↓
もっと詳しい記事へ
移動してもらう。
↓
そこで商品を知ってもらう。
というように
実際に何をするのかが見えるところまで
具体的にしてあげる
必要があります。
私がコンテンツを作るときも、
何か新しいことを伝えるなら
なぜそれを伝えるのか。
どういう意味なのか。
具体的にはどういうことなのか。
実際に取り組むなら
何をすればいいのか。
ここまで落として
説明することを大事にしています。
そうすると読者は
知識を得ただけではなく
「自分でも使えそう」
と思えるようになります。
この感覚が
有料コンテンツの満足度を
かなり左右します。
「自分で書く」と「AIを一切使わない」は別の話
ここまで読むと
「じゃあ有料コンテンツでは
AIを使わない方がいいんですね」
と思う方も
いるかもしれません。
でも、
私はそうは思っていません。
むしろAIは
使った方がいいと思っています。
例えば、
自分が話した内容を
整理してもらう。
構成案を出してもらう。
文章の重複を
探してもらう。
自分では思いつかなかった
読者の疑問を洗い出してもらう。
誤字脱字を
確認してもらう。
こういう使い方なら
有料コンテンツを作るときにも
かなり便利です。
私が避けたいのは
AIを使うことではなく
商品の核までAIに決めてもらうこと
なんです。
例えば、
「副業初心者向けの
有料noteを書いて」
とお願いして
AIがテーマを決めて
AIが主張を決めて
AIが具体例を作って
AIが結論まで作る。
それを少し直して
自分の商品として販売する。
これだと
文章はきれいでも
「なぜこの人が
この商品を作ったのか」
が見えなくなりやすい。
自分の経験もない。
失敗もない。
迷ったこともない。
そのとき感じたこともない。
全部きれいに
正解だけが並んでいる。
すると、
読みやすいけれど
なぜか記憶に残らない
コンテンツになってしまうことがあります。
逆に、
最初に自分で
「私はこれを伝えたい」
「私はここで失敗した」
「この人に同じ失敗をしてほしくない」
「だから、この商品を作る」
という核を作っておいて
その核を
より分かりやすく届けるためにAIを使う。
これは
かなりいい使い方だと思っています。
つまり、
AIに「何を伝えるか」を作ってもらうのではなく
自分が伝えたいものを届けやすくするためにAIを使う。
この違いです。
有料コンテンツは「答え」ではなく、その人を通った答えに価値がある
AIがない時代は
「知らない情報を知っている」
だけでも
商品になりやすかったと思います。
でも、
今は情報を調べること自体が
ものすごく簡単になりました。
だからこそ、
これから有料コンテンツを作るなら
単に
「正しいことを書く」
だけではなく
その情報が一度自分を通っていること
が大事になってくると
私は考えています。
自分は
どう考えたのか。
実際に
何をやったのか。
どこで
失敗したのか。
何を見て
考えが変わったのか。
そして、
今だったら
初心者に何を伝えるのか。
こういうものが入ることで
一般的な「答え」が
その人にしか作れないコンテンツ
に変わっていきます。
なので、
私が有料コンテンツを作るときに
自分で持っておきたいのは
文章を書くという
単純作業そのものではありません。
何を伝えるのか。
なぜ伝えるのか。
誰に伝えるのか。
自分は実際どうだったのか。
その人にどうなってほしいのか。
この部分です。
ここさえ
自分の中にちゃんとあれば
文章を整理するところで
AIを使ってもいい。
誤字を直してもらってもいい。
構成を一緒に考えてもいい。
でも、
この核まで
外に渡してしまうと
便利になった代わりに
「あなたから買う理由」まで
一緒になくしてしまう可能性がある。
私はここを
一番気をつけています。
では、
有料コンテンツは
自分で作った方がいいとして
逆に、
AIや外注にかなり任せてもいい仕事は何なのか。
次の章では
4部門の中でも特に任せやすい
「無料コンテンツ作成」と「横展開」
について
なぜこの2つは
AIや外注と相性がいいのか。
そして、
どこまで任せて
どこだけ自分で確認すればいいのか。
初心者の方でも
実際に使える形まで
具体的にお話ししていきます。
無料コンテンツと横展開はAI・外注に任せやすい
ここまでで、
有料コンテンツは
なるべく自分で作った方がいい
という話をしてきました。
では逆に、
「AIや外注に任せやすい仕事って何なの?」
という話なんですが
私の中では特に
3:無料コンテンツ作成部門
と
4:横展開部門
この2つは
かなり任せやすいです。
もちろん、
全部丸投げして
一切確認しなくていい
という意味ではありません。
ただ、
有料コンテンツほど
「自分の一次体験」
「自分の考え」
「自分だから言えること」
を濃く入れなくても
役割を果たせる場面が多い。
だからこそ
AIや外注と
かなり相性がいいんですよね。
無料コンテンツの役割は「全部教えること」ではない
まず、
無料コンテンツについて
少し整理しておきます。
無料noteやブログ
SNS投稿というと
「とにかく有益なことを書かないと」
と思う方も多いです。
もちろん、
価値提供は大事です。
でも、
私は無料コンテンツに対して
有料コンテンツと同じ役割を求めなくていい
と思っています。
無料コンテンツの役割は、
その人の悩みを
いきなり全部解決することではありません。
それよりも、
「あ、自分の悩みってこれが原因だったのか」
とか
「このテーマ、もっと知った方がよさそうだな」
とか
「この考え方なら自分にもできるかもしれない」
と思ってもらう。
こういう
最初の理解や気づきを作ること
の方が大事です。
例えば、
有料noteが売れない人に対して
いきなり
「導線を作ってください」
と言っても、
初心者の方は
イメージできません。
なのでまず、
「有料noteが売れない原因って
商品の中身だけじゃないんですよ」
ということを伝える。
そのうえで
「コンテンツ販売には
商品作成・導線・無料コンテンツ・横展開の
4つの部門があります」
と全体像を見せる。
そこで初めて
「自分に足りないのって
導線かもしれない」
と気づける。
この状態を作ることが
無料コンテンツの大事な役割です。
つまり、
無料コンテンツは
“読者の理解を一段進めるための入り口”
なんですね。
初心者の方に一気に全部教えるのではなく、まず一つ理解してもらい、そこから次へ進ませる考え方は、私がコンテンツを作る上でも大事にしています。
無料コンテンツはある程度「型」にできる
無料コンテンツが
AIや外注に任せやすい理由は
ある程度、構成を型にできるから
です。
例えばブログであれば
読者の悩み
↓
なぜその悩みが起きるのか
↓
今回伝える考え方
↓
具体例
↓
次に何をすればいいか
という流れに
かなり落とし込めます。
無料noteでも同じです。
最初に
「こんなことで悩んでいませんか?」
と読者の状態を出す。
次に
「実はその原因は○○です」
と認識を変える。
そこから
「じゃあどう考えればいいのか」
を1つ教える。
最後に
「次はここを理解すると
さらに進みやすいです」
と次の記事につなげる。
この流れ自体は
かなり再現できます。
だから、
テーマや読者の悩み
伝えたい結論さえ
自分で決めておけば
文章の叩き台や
構成の整理は
AIにかなり任せられます。
例えば私は、
「有料noteが売れなくて
商品の中身ばかり直している初心者向けに
売れない原因は
商品以外にもあると気づいてもらう記事を作る」
というところまで
自分で決める。
そのうえで
「初心者にも分かる構成にしてください」
とAIに
叩き台を出してもらう。
そこから、
自分の経験を足す。
言い回しを直す。
読者がつまずきそうなところを
補足する。
こういう使い方なら
かなり効率がいいです。
AIに任せる前に「誰に何を気づいてほしいか」だけは決める
ここは
かなり大事です。
無料コンテンツは
AIに任せやすいとは言いましたが、
テーマから全部
AIに決めてもらうのは
あまりおすすめしていません。
なぜなら、
読者に何を気づいてほしいか
という部分まで
曖昧になりやすいからです。
例えば
「副業初心者向けの記事を書いて」
とだけAIに頼むと
それっぽい文章は
出てきます。
でも、
その記事を読んだあと
読者に何を理解してほしいのか。
何を勘違いしないでほしいのか。
次にどこへ進んでほしいのか。
ここが決まっていないと
ただ情報が並んでいるだけの記事に
なりやすいんですよね。
なので、
無料コンテンツをAIに任せるときも
最低限、
誰向けなのか
今その人は何に困っているのか
今回何に気づいてほしいのか
読み終わったあと何をしてほしいのか
ここは
自分で決めます。
そのうえで
構成や言葉の整理を
AIに任せる。
この順番がいいです。
これは、コンテンツを書くときに「なぜ今これを伝えるのか」「どういう意図で伝えるのか」「具体的にどう使うのか」まで読者に見えるようにする、という考え方にもつながります。
横展開は、むしろ自分で全部やらない方がいい
次に、
4:横展開部門
です。
これは、
かなりAI向きです。
むしろ私は
横展開こそ
全部自分でやらなくていい
と思っています。
例えば、
1本ブログ記事を書いたとします。
そこから
X投稿を作る。
Threads用に短くする。
メルマガにする。
ショート動画の台本にする。
無料noteにする。
別角度の記事案を作る。
こういう作業ですね。
これを全部
ゼロから自分で考えると
かなり時間がかかります。
しかも、
元の情報は
もう自分の中にあるんですよ。
新しいことを
一から生み出しているわけではなく
すでにあるものを
別の形に変えているだけ
なんですね。
ここに
毎回1時間、2時間使うのは
かなりもったいないです。
「新しく作る仕事」と「変換する仕事」は分けて考える
私は
横展開を考えるとき
新しく価値を作る仕事
と
すでにある価値を変換する仕事
を分けています。
例えば、
「5年間コンテンツ販売をしてきて
AIに任せない方がいい仕事は何だったか」
この答えを考える。
これは
新しく価値を作る仕事です。
自分の経験を振り返って
何を失敗したのか。
どこを任せたらうまくいかなかったのか。
何を自分で残した方がよかったのか。
ここは
自分で考えた方がいい。
でも、
その答えが一度
ブログ記事になったあと
「この内容を
Xで200文字にしてください」
「Threads向けに
少し柔らかくしてください」
「動画の冒頭30秒にしてください」
という作業。
これは
価値を作る仕事ではなく
価値を別の形に変える仕事
です。
この部分は
AIにかなり任せられます。
ここを分けるだけでも
作業量は
かなり減ります。
1つ作ったら「最低3回使う」くらいで考える
コンテンツ販売をしていると
どうしても
「次は何を書こう」
「新しいネタを考えないと」
と考えてしまいます。
でも、
毎回新しいものを
作る必要はありません。
むしろ、
1つちゃんと作ったら
そこから
別の角度にして
何度も使った方がいいです。
例えば、
今回の
「AIに任せていい仕事と
任せない方がいい仕事」
というテーマだけでも
ブログ記事。
無料note。
X投稿。
Threads。
メルマガ。
動画。
いろいろ使えます。
しかも、
媒体ごとに
読んでいる人は違います。
ブログしか読まない人もいる。
Xしか見ない人もいる。
メルマガしか
ちゃんと読まない人もいる。
なので、
同じ考えを
いろいろな場所で伝えること自体は
まったく悪くありません。
大事なのは、
媒体に合わせて
見せ方を変えることです。
ブログなら
前提から丁寧に説明する。
Xなら
一つの主張だけ強く出す。
動画なら
最初に結論を言う。
メルマガなら
自分の体験を少し多めに入れる。
こうやって
中身の核は同じでも
届け方を変える
ということですね。
横展開で自分がやるのは「違和感のチェック」だけでもいい
例えば、
自分で書いたブログ記事を
AIに渡して
「この内容から
X投稿を5本作って」
とお願いする。
すると、
ある程度
それっぽい投稿が出てきます。
そこから
「これは私っぽくないな」
「この表現は少し強すぎるな」
「ここは初心者には伝わりにくいな」
という部分だけ
自分で直す。
これくらいで
十分な場合もあります。
つまり、
毎回ゼロから
全部書く必要はないんですよね。
私は、
自分がやることで
価値が大きく増える仕事だけ
自分でやる
という考え方を
かなり大事にしています。
横展開は、
自分が1時間かけて作っても
AIが10分で作って
自分が最後に確認しても
読者が受け取る価値が
ほとんど変わらないことが多い。
だったら、
後者でいいと思っています。
任せることで「手抜き」になるわけではない
ここで、
「でもAIに任せるって
手抜きじゃないの?」
と思う方も
いるかもしれません。
私は
そうは思っていません。
むしろ、
全部自分でやることに
こだわりすぎると
一番大事な仕事に
時間を使えなくなります。
例えば、
本当に考えないといけないのは
「次の商品で
誰の何を解決するのか」
なのに
1日中
過去の記事を
SNS用に短くする作業をしている。
これだと
自分にしかできない仕事が
後回しになります。
逆に、
変換作業をAIに任せて
空いた時間で
お客さんの声を見る。
質問を読む。
過去の購入者が
どこでつまずいていたのか考える。
次の商品を作る。
こっちに時間を使った方が
最終的には
お客さんに返せる価値も増えます。
なので、
AIや外注を使うことは
手を抜くことではなく
時間を
より価値の高い仕事に移すこと
だと考えた方がいいです。
無料コンテンツと横展開は「任せる前提」で設計してもいい
ここまでを
整理すると
無料コンテンツと横展開は
比較的
AIや外注に任せやすい部門
です。
ただし、
無料コンテンツは
誰に何を気づいてほしいのか
という部分だけは
自分で決める。
横展開は
元になる考えや主張を
まず自分で作る。
そこから先の
構成化。
短文化。
言い換え。
別媒体への変換。
こういった部分は
任せていい。
この線引きが
かなり分かりやすいと思います。
そして、
この2つを任せられるようになると
作業量は
かなり軽くなります。
ただ、
4部門の中でも
少し特殊なのが
2:導線作成部門
です。
導線は
有料コンテンツほど
全部自分で抱える必要はない。
でも、
無料コンテンツや横展開ほど
最初から丸投げもしにくい。
なぜなら、
導線には
「実際に自分の商品が
どういう流れなら売れるのか」
という感覚が
必要になるからです。
次の章では
なぜ導線だけは
最初に自分で経験した方がいいのか。
どこまで自分でやって
どの段階から
外注化できるのか。
ここを
初心者の方にも分かるように
具体的にお話ししていきます。
導線作成は、最初だけ自分で経験した方がいい
ここまでで、
有料コンテンツは自分で作る
そして、
無料コンテンツと横展開はAIや外注に任せやすい
という話をしてきました。
では、
4つの部門の中で
少し特殊なのが
2:導線作成部門
です。
導線作成は、
最終的には
外注できると思っています。
実際、
優秀な外注さんや
マーケティングが分かる人に出会えれば
かなり任せられる部分です。
ただ、
最初から全部
丸投げするのは
あまりおすすめしていません。
なぜなら、
導線って
単純に
「リンクを置く」
「記事をつなぐ」
「LPを作る」
という作業ではないからです。
本当に大事なのは、
お客さんがどういう順番で理解していけば、商品を必要だと思えるのか
という流れを作ることなんですね。
導線は「リンク」ではなく「理解の順番」
初心者の方が
「導線」と聞くと、
ブログ記事の最後に
商品リンクを置くとか
プロフィールに
有料noteのURLを載せるとか
そういうものを
イメージすることがあります。
もちろん、
それも導線の一部です。
でも、
本質はそこじゃありません。
例えば、
有料noteで
「AIに任せる仕事と
自分でやる仕事の分け方」
を教えているとします。
その商品を
いきなり初対面の人に見せて
「これ買ってください」
と言っても、
なかなか買ってもらえません。
その人からすると、
そもそも
「AIの使い分けで悩んでいる」
という自覚が
まだないかもしれないからです。
もしかしたら、
その人が今考えているのは
「有料noteが売れない」
という悩みかもしれません。
その状態で、
「AIと外注の役割分担」
という商品を見せても
自分との関係が
まだ見えないんですよね。
でも、
最初に
「有料noteが売れない原因は
商品の中身だけではありません」
という記事を読む。
そこで
「商品作成以外にも
導線や無料コンテンツが必要なんだ」
と知る。
その次に、
「じゃあ全部自分でやる必要があるの?」
という疑問が生まれる。
そこで初めて
「AIに任せる仕事と
自分でやる仕事を分ける」
という話が
必要になる。
この流れなら
商品が
急に売り込まれた感じではなく、
「今の自分に必要だから読む」
という状態になります。
これが
導線です。
つまり、
お客さんの理解を
一段ずつ進めていく設計
なんですね。
最初から導線を外注すると「きれいだけど売れない」が起きやすい
ここが、
私が最初から
導線を丸投げしない方がいいと
思っている理由です。
導線って、
見た目だけなら
かなりきれいに作れます。
ブログ記事を並べる。
LPを作る。
ボタンを置く。
ステップメールを作る。
リンクを整える。
でも、
本当に大事なのは
その順番で
お客さんの気持ちが動くかどうかです。
例えば、
外注さんに
「この有料noteを
売る導線を作ってください」
とお願いしたとします。
外注さんは
非常に丁寧に
ブログ記事を作って
商品ページも整えて
導線図も作ってくれた。
見た目は完璧。
でも、
売れない。
こういうことは
普通に起こり得ます。
なぜかというと、
外注さんが
あなたの商品を買うお客さんの
「どこで迷うのか」
「何が怖いのか」
「何を疑っているのか」
「どこまで理解したら
購入を決められるのか」
まで
完全には分からないことがあるからです。
特に、
商品を作った本人が
まだそこを分かっていない状態なら
外注さんにも
伝えようがありません。
ここが
かなり大事です。
導線を作る前に「誰のための商品か」を自分で言えるようにする
なので、
最初にやるべきことは
ツールを触ることでも
リンクを並べることでもありません。
まず、
「この商品は誰のための商品なのか」
を
自分で言えるようにします。
例えば、
「AI活用についてのnoteです」
だと
かなり広いです。
でも、
「コンテンツ販売を始めたけれど
全部自分で抱えて疲れている人に向けて
どこを自分でやって
どこをAIや外注に任せればいいか
分からない状態を解消する商品」
まで言えると
かなり具体的になります。
さらに、
その人は今
何に困っているのか。
どんな勘違いをしているのか。
どの言葉なら
自分のことだと感じるのか。
ここまで見えてくると
導線が作りやすくなります。
例えば、
その人が
「全部自分でやらないと
価値が下がる」
と思っているなら
最初に読む記事は
「全部自分でやる必要はありません」
という内容が
入り口として使いやすいかもしれません。
逆に、
「AIに全部任せたい」
と思っている人なら
「AIに任せると
価値まで薄くなる仕事があります」
という記事の方が
入り口として強いかもしれない。
同じ商品でも、
相手のスタート地点によって
入口が変わるんですよね。
だから、
導線は
商品を見る仕事ではなく
お客さんの現在地を見る仕事
でもあります。
導線は「売るため」だけに作るものではない
ここも
初心者の方には
知っておいてほしいです。
導線というと
どうしても
「商品を買わせるための仕組み」
みたいに
感じることがあります。
でも、
私は少し違うと思っています。
本当にいい導線って
お客さんが迷わず
必要な情報にたどり着ける仕組み
でもあるんですね。
例えば、
初心者向けの商品なのに
いきなり専門用語だらけの記事へ
飛ばしてしまったら
読者は
途中で離れます。
逆に、
すでに経験がある人に
ずっと基礎ばかり
読ませても
「もう知ってるよ」
となります。
だから、
相手のレベルに合わせて
今必要なものを
順番に渡していく。
これは
コンテンツを売るためだけではなく
お客さんが理解しやすくなるための設計
なんです。
以前から私が大事にしているのも、初心者に一気に多くを望まず、1つずつ理解してもらい、1つずつ実践してもらうことです。
導線も
これと同じです。
最初に全部教える必要はありません。
今その人に必要な
1つを渡す。
理解したら
次へ進める。
この順番が
大事です。
最初は自分で「売れるまでの流れ」を体験する
では、
実際どうすればいいのか。
私は、
最初のうちは
自分で導線を作って
実際に売ってみる
のがいいと思っています。
大げさな仕組みを
作る必要はありません。
まずは、
1つ無料記事を書く。
その記事から
次の記事へつなぐ。
そこで商品の存在を
知ってもらう。
商品ページへ
移動してもらう。
これだけでもいいです。
そして、
実際に
人がどう動くかを見る。
例えば、
最初の記事は
読まれている。
でも、
次の記事には進まない。
だったら
最初の記事の最後で
「次に何を読めばいいのか」
が弱いのかもしれません。
あるいは、
商品ページまでは来る。
でも買われない。
だったら
商品の必要性が
十分に伝わっていないかもしれない。
または、
無料記事から
ほとんど商品ページへ来ない。
それなら
読者がまだ
商品を必要だと感じるところまで
理解できていない可能性があります。
こうやって
実際の反応を見ることで
初めて
「どこで人が止まるのか」
が分かってきます。
これって、
頭の中だけでは
なかなか分からないんですよね。
「売れた導線」ができたら外注しやすくなる
そして、
ここからが
外注化しやすくなるタイミングです。
何回か自分で売ってみて
「この流れだと
商品まで来てもらいやすい」
という感覚ができる。
例えば、
ブログA
↓
ブログB
↓
無料note
↓
有料商品
という流れで
購入が起きている。
だったら、
この時点で
「ブログAのような入り口記事を
増やしてほしい」
「ブログBと同じ役割の記事を
別テーマでも作ってほしい」
「この流れを
別の商品にも展開してほしい」
と
かなり具体的に
外注できます。
つまり、
再現できる部分を
外注する
ということです。
ここまで来ると
外注さんも
仕事がしやすいです。
何を作ればいいか
分かるからです。
逆に、
まだ自分でも
何をどうしたら売れるか
分かっていない段階で
「いい感じに売れる導線をお願いします」
と頼むと
どうしても
抽象的になります。
抽象的に頼めば
返ってくるものも
抽象的になります。
なので、
最初だけは
自分で経験する。
そのあとで
再現できるところを
任せる。
この順番が
かなり大事です。
AIは導線の「補助」には使える
ちなみに、
導線作成も
AIを使えないわけではありません。
むしろ、
補助としては
かなり使えます。
例えば、
「この商品を買う人は
その前にどんな疑問を持つか」
を洗い出す。
「この記事を読んだあと
次に生まれそうな疑問」
を考えてもらう。
「初心者向けの
記事順を提案して」
とお願いする。
こういう使い方は
かなり便利です。
ただ、
最終的に
その順番で
本当に読者が動くかどうかは
実際に出して
反応を見る必要があります。
AIが作った導線が
理屈としてきれいでも
実際に
お客さんがその通り動くとは
限らないからです。
なので、
私は導線に関しては
AIに作らせて終わり
ではなく
AIで仮説を作る
↓
実際に出す
↓
反応を見る
↓
直す
という使い方が
向いていると思っています。
導線作成で見るべきポイントは「どこで止まったか」
導線を改善するとき、
初心者の方ほど
「売れたか、売れなかったか」
だけで
判断しがちです。
でも、
もう少し細かく見ると
改善しやすくなります。
例えば、
記事は読まれたのか。
次の記事へ進んだのか。
商品ページへ来たのか。
商品ページを最後まで読んだのか。
購入したのか。
どこまで進んだのか。
この途中を見るんです。
そうすると、
売れなかったとしても
「全部ダメだった」
ではなくなります。
例えば、
商品ページまでは
たくさん来ているなら
導線そのものは
ある程度機能しています。
でも、
購入されない。
だったら、
問題は
商品ページ側かもしれない。
逆に、
無料記事は読まれているけど
商品ページへ
ほとんど移動していないなら
その前の教育や
つなぎ方に問題があるかもしれない。
こうやって
どこで止まっているかを見る
と
直す場所が
かなり分かりやすくなります。
導線は「点」ではなく「線」で考える
私は以前から
ライティングを
単純に
文章を書く仕事ではなく
売上が生まれるところまで
全体を線で見る仕事
だと考えています。
導線も
まさにこれです。
1本の記事だけを
見るのではありません。
商品ページだけを
見るのでもありません。
読者が
最初に何を見て
何を理解して
何に興味を持って
次に何を読み
どこで商品の必要性に気づくのか。
これを
一つの線として
見ます。
だから、
導線を自分で作る経験って
単に
「売る仕組みを作れるようになる」
だけではありません。
お客さんが
どういう順番なら理解できるのか
が見えるようになります。
この経験があると、
無料コンテンツも
作りやすくなります。
有料コンテンツも
作りやすくなります。
なぜなら、
「次に何を知りたいのか」
が分かるようになるからです。
なので、
導線作成は
最終的には
外注できる仕事だけれど
最初だけは
自分で経験しておく。
私はこれが
かなりおすすめです。
そして、
ここまで4つの部門を見てくると
少しずつ
AIや外注に任せる基準が
見えてきたと思います。
有料コンテンツは
自分の経験や考えが
価値になるので
自分で持つ。
無料コンテンツと横展開は
型や変換が使えるので
任せやすい。
導線は
最初は自分で
売れる流れを理解して
再現できるようになったら
外注する。
では、
この4つを全部まとめたとき
AI時代に
一番大事になる考え方は
何なのか。
私は、
「AIに何をやらせるか」
を考えることよりも
「自分は何に時間を使う人間なのか」を決めること
の方が大事だと思っています。
次の章では、
AI時代に
コンテンツ販売を続ける上で
何を手放して
何を自分に残すべきなのか。
この判断基準を
もう一段
深くお話ししていきます。
AI時代は「何を任せるか」より「何を自分に残すか」が大事
ここまで、
コンテンツ販売を
1:有料コンテンツ作成部門
2:導線作成部門
3:無料コンテンツ作成部門
4:横展開部門
という4つに分けて
どこを自分でやるのか。
どこをAIや外注に任せやすいのか。
という話をしてきました。
ここまで読んでくださった方の中には
「じゃあ、結局どこまでAIに任せればいいんだろう」
と思っている方もいると思います。
でも、
私は今
この問い自体を
少し変えた方がいいと思っています。
つまり、
「AIに何をやらせるか」ではなく
「自分は何をやる人間として残るのか」
を先に決める。
こっちの方が
大事なんじゃないかなと思っています。
AIが便利になるほど「全部任せたくなる」
AIって
本当に便利です。
文章を書いてくれる。
要約してくれる。
構成を考えてくれる。
SNS用に短くしてくれる。
タイトル案も出してくれる。
読者の悩みも
それっぽく出してくれる。
少し前だったら
1時間、2時間かかっていたようなことを
数分で終わらせてくれる。
これは
かなり大きいです。
だからこそ
「もっと任せたい」
と思うのも
自然なんですよね。
私もそうです。
できれば面倒なことは
任せたいです。
毎日全部
自分でやるなんて
正直かなり大変なので。
ただ、
便利だからといって
全部任せていくと
あるところから
「自分が何をしている人なのか分からなくなる」
という問題が出てきます。
ここは
かなり気をつけた方がいいです。
例えば、
商品テーマをAIに決めてもらう。
構成もAI。
本文もAI。
具体例もAI。
販売文章もAI。
SNS投稿もAI。
導線もAI。
全部やってもらう。
確かに
一つの商品は
完成するかもしれません。
でも、
その商品に
「あなたがいるのか」
と言われると
かなり薄くなりますよね。
文章はある。
情報もある。
見た目も整っている。
でも
なぜこの商品を作ったのか
なぜこのテーマを伝えたいのか
自分は実際どうだったのか
という部分が
見えなくなってしまう。
すると、
買う側からすると
「これって
この人から買う必要あるのかな」
という疑問が
出てきます。
私はここが
AI時代のコンテンツ販売で
かなり大事になると思っています。
「できる仕事」ではなく「自分がやることで価値が増える仕事」を残す
AIとの役割分担を考えるとき、
よく
「AIにできる仕事」
「AIにできない仕事」
という分け方をします。
もちろん
これも分かりやすいです。
でも、
私はもう少し
実践的に考えるなら
「自分がやることで価値が増えるか」
で見た方がいいと思っています。
例えば、
1本のブログ記事を
X向けに短くする。
これは
私が1時間かけてやっても
AIが10分でやって
私が最後に直しても
読者が受け取る価値は
そこまで大きく変わらない。
だったら、
任せていいと思います。
一方で、
「なぜこの商品を作ろうと思ったのか」
を考える仕事。
これは
私がやった方がいい。
というより、
私がやらないと
価値が出にくい。
なぜなら、
私の過去の経験も
失敗も
考え方の変化も
私しか知らないからです。
だから、
AIとの役割分担って
作業時間を減らすためだけに考えるのではなく
自分の価値が一番大きく出るところに時間を集中するために考える
というのが
いいと思っています。
私なら「情報整理・変換・量産」は任せる
では、
具体的にどんな仕事を
任せやすいのか。
私の中では
かなり分かりやすく分けています。
例えば、
情報整理
自分で話した内容を
見出しごとに整理する。
重複している部分を
まとめる。
順番を入れ替える。
こういう仕事ですね。
これは
AIにかなり任せやすいです。
次に、
文章の変換
長い文章を
短くする。
ブログを
SNS用に変える。
メルマガを
動画台本にする。
こういう作業。
これも
かなり任せやすい。
そして、
別媒体への展開
1つの記事から
X投稿。
Threads。
動画。
メルマガ。
別記事。
といった形に
広げていく仕事。
これも
任せやすいです。
最後に、
決められた型での量産
例えば、
「この構成で
初心者向けの記事を作る」
という型が
すでに決まっているなら
そこから
複数案を出してもらう。
こういう作業も
AIと相性がいいです。
逆に、
私が残したいのは
何を伝えるのか
なぜ伝えるのか
誰に伝えるのか
自分は実際どうだったのか
その人にどうなってほしいのか
この部分です。
この5つは
商品を作るときの
中心部分だと思っています。
ここを自分で持っておけば
それ以外の作業は
かなり任せられます。
特に「なぜ伝えるのか」は手放さない方がいい
この中でも
私が特に大事だと思っているのが
「なぜ伝えるのか」
です。
ここが弱いと
どれだけ文章が上手でも
どこか
薄くなります。
例えば、
「副業について書きます」
だけだと
かなり広いですよね。
でも、
「私自身が最初に
何をしたらいいか分からず
かなり遠回りした。
だから
同じように
最初の一歩で止まっている人には
最短で全体像を理解してもらいたい」
という理由があると
伝える内容も変わってきます。
何を削るか。
どこを詳しくするか。
どんな具体例を入れるか。
何を最後に行動してほしいか。
全部、
「なぜ伝えるのか」
から決まっていきます。
だから、
商品作りで
AIを使うとしても
この部分だけは
最初に
自分で考えた方がいい。
私はそう思っています。
「自分の一次体験」は、これからさらに価値が上がる
もう一つ、
AI時代だからこそ
私は
一次体験の価値が上がる
と思っています。
AIは
一般論をまとめるのが
かなり得意です。
例えば
「有料noteを売る方法を
10個教えてください」
と聞けば
かなりそれっぽいものが
返ってきます。
でも、
「私は3年前に
この方法をやって失敗しました。
なぜなら
当時の自分はこう考えていたからです。
そこから
この考え方に変えたら
こんな変化がありました」
という話。
これは
経験した本人しか
話せません。
つまり、
AIが強くなればなるほど
逆に
「実際にやった人の話」
の価値が
目立ってくるんですよね。
これは
コンテンツ販売において
かなり大きいと思っています。
以前から私が大事にしているのも、一般論を並べることではなく、相手が「自分でも使える」とイメージできるところまで具体化することです。
一次体験があると
その具体化が
かなりしやすくなります。
自分が
どこでつまずいたのか。
どこが
分かりにくかったのか。
何を勘違いしたのか。
どんな順番なら
理解できたのか。
これを
そのまま読者に渡せるからです。
コンテンツは「正しいこと」より「使えること」が大事
これは
初心者向けコンテンツでは
特にそうです。
どれだけ
正しいことが書いてあっても
読者が
「結局何をすればいいの?」
となったら
満足度は上がりません。
逆に、
難しいことを
たくさん書かなくても
「なるほど」
「じゃあまずこれをやろう」
と思えたら
そのコンテンツには
かなり価値があります。
なので、
コンテンツを作るときは
情報量を増やすことより
読者が使える状態まで持っていく
ことを
意識した方がいいです。
例えば、
「ターゲットを決めましょう」
だけだと
初心者は
止まります。
でも、
「まず過去3か月で
自分が一番よく相談された内容を書き出してください。
その中で
一番困っている人が多いテーマを
1つ選んでください」
と書けば
動けます。
この違いです。
AIは
正しいことを出すのが
かなり得意です。
でも、
あなたの読者が
どこで止まりやすいか。
どの言葉なら
理解しやすいか。
何を不安に思うか。
ここは
普段から
お客さんを見ている自分の方が
分かることも多いです。
だから、
AIが出した文章を
そのまま使うのではなく
「この読者、本当にこれで分かるかな」
と一度見る。
これだけでも
コンテンツの質は
かなり変わります。
AIを使う目的は「自分を消すこと」ではなく「自分を濃くすること」
ここまでの話を
一つにまとめると
私は
AIを使う目的って
自分を減らすことではない
と思っています。
むしろ逆で、
自分にしかできない部分を濃くするために使う
ものだと思っています。
例えば、
毎日2時間かかっていた
横展開をAIに任せる。
そこで空いた2時間を使って
購入者の感想を読む。
質問を見る。
自分の過去を振り返る。
次の商品について考える。
新しい経験をする。
この方が、
結果的に
自分にしか作れないものが
増えていきます。
でも、
空いた時間で
さらにAIに
全部作らせるだけだと
どんどん
自分の中身が薄くなります。
だから、
AIを使うときは
何を減らすか
だけではなく
空いた時間を
何に使うか
まで
考えた方がいいです。
「全部自分でやる人」より「自分の仕事を選べる人」が強くなる
昔は、
一人で全部できる人が
すごいと思われやすかったです。
文章も書ける。
デザインもできる。
SNSもできる。
販売もできる。
全部できる。
もちろん
それは今でも強みです。
でも、
これからは
全部できることより
何を自分でやらないか決められること
の方が
大事になると思っています。
なぜなら、
できる仕事が
増えすぎたからです。
AIを使えば
今まで専門家しか
できなかったことも
ある程度
できるようになります。
その中で
全部に手を出したら
時間が足りません。
だからこそ
自分の強いところ。
自分の経験が使えるところ。
自分がやることで
明らかに価値が上がるところ。
ここだけ
集中する。
私はこの形が
一番
疲弊しにくいと思っています。
迷ったら「私がやることで価値が増えるか?」で判断する
もし、
今後
「これはAIに任せていいのかな」
と迷ったら
私はこの質問を
使ってみてほしいです。
「これ、私がやることで
お客さんが受け取る価値は増える?」
増えるなら
自分でやる。
ほとんど変わらないなら
任せる。
これくらい
シンプルでいいと思います。
例えば、
自分の失敗談を書く。
これは
自分がやることで価値が増えます。
自分しか
知らないからです。
一方で、
その失敗談を
X用に140〜200文字程度へ
短くする。
これは
AIでも
かなりできます。
だったら
任せる。
こうやって
1つずつ分けていけばいい。
最初から
完璧な分業ルールを
作る必要はありません。
やりながら
「ここは任せても大丈夫だった」
「ここは自分でやった方がよかった」
と調整していけばいいです。
私自身も
最初から
全部分かっていたわけではありません。
実際に
自分でやって
人にお願いして
AIも使って
その結果
今の分け方になりました。
だから、
初心者の方も
最初から
完璧に役割分担しようとしなくて大丈夫です。
まずは、
自分にしかできない仕事だけ
手放さない。
ここからで
十分です。
ここまでで、
4つの部門それぞれについて
どこを自分でやるのか。
どこを任せるのか。
かなり見えてきたと思います。
次は最後に、
この記事全体を
「結局、4部門をどう分担すればいいのか」
という形で
初心者の方でも
すぐ確認できるように
一度
きれいにまとめます。
そのうえで、
「じゃあ最初の商品作りを
どう乗り越えればいいのか」
という次のステップまで
つなげていきます。
まとめ|コンテンツ販売の4部門はこう分担する
ここまで、
コンテンツ販売の仕事を
4つの部門に分けて
どこを自分でやるのか。
どこをAIや外注に
任せてもいいのか。
私が5年間
実際にコンテンツ販売をしてきて
感じたことをお話ししてきました。
かなり長くなったので、
最後にもう一度
「結局、私は何をすればいいの?」
というところだけ
シンプルに整理しておきます。
まず、
今回お話しした
4つの部門はこちらです。
1:有料コンテンツ作成部門
2:導線作成部門
3:無料コンテンツ作成部門
4:横展開部門
この4つです。
そして、
私が今から
コンテンツ販売を始めるとしたら
この4つを
次のように分担します。
1:有料コンテンツ作成は、基本的に自分でやる
まず、
有料コンテンツ作成部門。
ここは
基本的に自分でやります。
もちろん、
AIを一切使わない
という意味ではありません。
構成を整理してもらう。
自分の文章の
分かりにくいところを
指摘してもらう。
誤字脱字を
チェックしてもらう。
読者が疑問に思いそうなことを
洗い出してもらう。
こういう補助には
どんどん使っていいと思っています。
ただ、
商品の核は
自分で作る。
ここです。
何を伝えたいのか。
なぜそれを
伝えたいのか。
誰に
伝えたいのか。
自分自身は
実際にどうだったのか。
どんな失敗をしたのか。
そこから
何を学んだのか。
そして、
この商品を読んだ人に
どうなってほしいのか。
ここは
自分で考えます。
なぜなら、
こここそが
「あなたの商品を買う理由」
になるからです。
情報だけなら
今はかなりの部分を
AIから手に入れられます。
だからこそ、
有料コンテンツでは
「何を知っているか」
だけではなく
「あなたが実際に何を経験して
そこから何を考えたのか」
が重要になってきます。
文章を書く作業を
全部一人で抱える必要はありません。
でも、
商品の中に入れる
自分自身の経験や考えまで
AIに作ってもらわない。
私はここを
かなり大事にしています。
2:導線作成は、最初は自分。その後は任せる
次が
導線作成部門。
ここは少し特殊です。
最初は
自分でやった方がいい。
でも、
売れる流れが
分かってきたら
外注してもいい。
という考え方です。
最初に自分でやる理由は
お客さんが
どこから来て
何を読んで
どんなことに気づいて
どこで商品の必要性を感じて
最終的に
購入するのか。
この流れを
自分自身が
理解しておいた方がいいからです。
例えば、
ある無料記事から
商品がよく売れる。
でも、
別の記事からは
ほとんど売れない。
この違いを
自分で経験していくと
少しずつ
「この悩みを持っている人には
最初にこれを伝えた方がいい」
「この段階では
まだ商品を見せるのが早い」
ということが
分かってきます。
そこまで来たら
再現できる部分を
外注していけばいいです。
つまり、
自分でも分かっていないものを
いきなり丸投げしない。
まず自分で経験する。
売れる流れを理解する。
そのあとで
任せる。
この順番です。
3:無料コンテンツ作成は、AIや外注を使いやすい
そして、
無料コンテンツ作成部門。
ここは
AIや外注を
かなり活用しやすいと思っています。
ブログ。
無料note。
SNS。
メルマガ。
こういった
無料コンテンツを
毎回全部
ゼロから自分で作っていたら
かなり時間がかかります。
なので、
まず自分で
誰に向けて書くのか
何に悩んでいる人なのか
この記事で何に気づいてほしいのか
読んだあと、次に何をしてほしいのか
ここを決める。
そのうえで
構成や
文章の叩き台を
AIや外注に
お願いする。
最後に
自分で読んで
「これは私の考えと違うな」
「初心者には
ここが分かりにくそうだな」
というところを
修正する。
この形なら
かなり効率化できます。
無料コンテンツまで
毎回100%自分で作ろうとすると
本当に時間が
いくらあっても足りません。
なので、
自分が決めるところと
任せるところを分ける。
これでいいと思います。
4:横展開は、積極的にAIや外注へ任せる
最後が
横展開部門。
ここは
4つの中でも
かなり積極的に
AIや外注を
使っていいところだと思っています。
例えば、
1本ブログを書いた。
そこから
X投稿を作る。
Threads用に変える。
メルマガにする。
動画台本にする。
別の記事案を作る。
こういう仕事です。
すでに
元になる考えや
コンテンツがあるので
新しくゼロから
価値を生み出しているというより
すでに作った価値を
別の形に変換している仕事
なんですね。
なので、
ここに自分の時間を
大量に使わなくてもいい。
AIに叩き台を
作ってもらって
最後に
「自分の言い方になっているか」
「内容がズレていないか」
だけ確認する。
これくらいでも
十分使えるケースは多いです。
その分、
空いた時間を
商品作りや
お客さんを見る時間や
新しい経験をする時間に
使った方がいい。
私はそう考えています。
迷ったら、この1つだけ考えてみてください
ここまで
4つの部門について
説明してきましたが
全部覚えなくても
大丈夫です。
今後、
「これって
AIに任せていいのかな」
「外注しても
大丈夫なのかな」
と迷ったときは
一度、
こう考えてみてください。
「この仕事は、私がやることで
お客さんが受け取る価値が増えるだろうか?」
これです。
例えば、
自分が3年間
実際に失敗してきた経験から
「初心者がここで
つまずきやすい」
という話を書く。
これは
あなたがやることで
価値が増えます。
あなたしか
経験していないからです。
では、
その文章を
X向けに短くする作業は
どうでしょうか。
もちろん
自分でやってもいいです。
でも、
AIに短くしてもらって
最後に自分で確認しても
読者が受け取る価値が
ほとんど変わらないのであれば
そこは任せてもいい。
こうやって
一つずつ
判断していけばいいです。
AIにできるかどうかではなく
自分がやることで価値が増えるか。
私は、
これを基準にすると
かなり分けやすくなると思っています。
最初から全部を効率化しなくていい
そして最後に、
これから
コンテンツ販売を始める方に
一つだけ
伝えておきたいことがあります。
ここまで読んで
「じゃあAIを使って」
「外注さんを探して」
「導線を作って」
「ブログも作って」
「横展開もして……」
と、
全部一気に
やろうとしなくて大丈夫です。
むしろ、
最初から
そこまで考えなくていいです。
なぜなら、
4つの部門には
順番があるからです。
考えてみれば
当たり前なんですが
まだ商品がないのに
商品の横展開は
できません。
売る商品がないのに
その商品の販売導線も
作れません。
無料コンテンツから
どこへ人を連れていくのかも
決まりません。
つまり、
一番最初に必要なのは
やっぱり
「自分の商品を1つ作ること」
なんです。
ここまで
AIや外注を使って
仕事を減らす話をしてきましたが
最初の1ステップだけは
少し違います。
まず、
自分が
何を伝えられるのか。
どんな経験をしてきたのか。
誰の
どんな悩みなら
自分の経験を使って
解決できそうなのか。
ここに向き合って
最初の商品を
形にする。
これができたら
その次に
導線を作ればいい。
無料コンテンツを
増やせばいい。
横展開して
いろいろな場所から
知ってもらえばいい。
そして、
再現できるようになった部分から
AIや外注に
少しずつ任せていけばいい。
なので、
初心者の方に
今回の記事を
ものすごくシンプルにして
伝えるとしたら
私は
最初から全部やろうとしなくていい
と伝えます。
まずは
1:自分の商品を作る。
次に
2:商品までの道を作る。
そして
3:入口となる無料コンテンツを増やす。
最後に
4:作ったものを横展開する。
これで大丈夫です。
そして、
一度自分でやって
仕組みが分かったものから
少しずつ
手放していく。
そうすると
「全部自分でやらないと」
と疲弊することも
かなり減ります。
AIを使うことも
外注することも
目的ではありません。
目的は、
自分にしか作れない価値に
ちゃんと時間を使える状態を作ること。
ここです。
ただ、
ここまで読むと
一つ
疑問が残ると思います。
それが、
「そもそも、その最初の商品を
どうやって作ればいいの?」
ということです。
自分の商品を作るのが
一番大事なのは分かった。
でも、
何を商品にしたらいいのか
分からない。
自分には
人に売れるような経験なんて
ない気がする。
テーマが決まらない。
書き始めても
「これ、本当に
お金をもらっていい内容なのかな」
と不安になる。
実は、
コンテンツ販売を始めるとき
ここで止まってしまう方は
かなり多いと思います。
そして、
私自身も
最初から
「自分の商品はこれです」
と迷わず作れたわけではありません。
では、
私はどうやって
この最初の1ステップ目を
乗り越えていったのか。
最後に、
その話をしている記事を
紹介して終わりたいと思います。
じゃあ、最初の商品はどうやって作ればいいのか
ここまで読んでくださった方の中には、
「AIに任せるところと
自分でやるところは分かった」
「でも、そもそも
最初の商品がまだ作れていない」
という方も
いると思います。
実際、
コンテンツ販売って
AI活用とか
外注化とか
導線設計とか
その前にまず、
自分の商品を1つ作る
というところを
乗り越えないと始まりません。
でも、
この最初の1個が
意外と難しいんですよね。
何を商品にすればいいのか
分からない。
自分の経験なんて
大したことない気がする。
こんな内容に
お金をもらっていいのか不安。
書き始めても
「これって
誰かの役に立つのかな」
と手が止まる。
こういうところで
止まってしまう方は
かなり多いと思います。
私も最初から
「これを商品にしよう」
と迷わず決められたわけではありません。
むしろ、
自分の中では
当たり前になっていた経験を
どうやって
人に渡せる形にするのか。
どこを切り取れば
商品になるのか。
何を残して
何を削ればいいのか。
ここはかなり
試行錯誤してきました。
でも、
一度この
「自分の中にあるものを
商品として形にする感覚」
が分かると
その後が
かなりラクになります。
最初の商品ができれば、
そこから
導線を作れる。
無料コンテンツを作れる。
別媒体にも
横展開できる。
そして、
少しずつ
AIや外注に任せられる部分も増えていきます。
つまり、
今回お話しした
4つの部門のスタート地点は
やっぱり
自分の商品を作ること
なんですよね。
私が最初の1ステップ目をどう乗り越えたのか
では、
私が
どうやって
最初の商品を作ったのか。
何を考えて
テーマを決めたのか。
自分の経験を
どうやって商品に変えたのか。
その
最初の1ステップ目を乗り越えた流れ
については、
こちらで解説しています。
https://sub.nekoko89314.top/p/BzP9uTQwsZo0
もし今、
「AIに任せる以前に
自分の商品が作れない」
「何を売ればいいのか分からない」
「自分には
商品になるような経験がない気がする」
というところで
止まっているなら
まずは
こちらから読んでもらえたらと思います。
今回の記事は、
作ったあとを
どう効率化するか
という話でもあります。
でも、
その前に必要なのは
自分だから作れるものを
1つ形にすること。
ここです。
AIが便利になっても
最初の商品の核になる
「何を伝えたいのか」
「なぜ伝えたいのか」
「自分は実際どうだったのか」
という部分は
やっぱり
自分の中から出す必要があります。
逆に言えば、
そこさえできれば
あとの作業は
かなり手放していけます。
全部自分で
抱えなくて大丈夫です。
まずは1個。
自分の商品を作る。
そこからで
十分です。
その最初の1個を
どう作っていけばいいのかは
プレゼント動画で
順番にお話ししています。
今回の記事と合わせて
読んでもらえたら
「何を自分でやって
何をAIや外注に任せるのか」
まで
かなり整理しやすくなると思います。
著者プロフィール:ねここ
在宅ワーカー歴4年。
月収0円から副業スタートし、現在はコンテンツ販売×ステップ配信で仕組み収益を確立。(noteも執筆中!)
未経験から1年でコンテンツ販売を教える側になった元薬剤師
ブログ/Instagram/X/スレッズ/YouTube/メルマガ/noteを使った
資産コンテンツ積み上げ術を日々共有中。
「半径1mの幸福の永続化」を目標にネットビジネスを始め2年で起業。
在宅ワークで生きられるための知識を毎日発信中。
ここまで読んでくれて
感謝だにゃ〜!
記事でお会いしましょう!
このブログ記事が、あなたの最初の一歩になれば嬉しいです。
「信用を少しずつ積み上げて、静かに売れていく」
そんな未来を一緒につくっていきましょう。
ねここ

