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noteに書くことがない初心者へ|副業経験ゼロから収益化につなげる始め方

今から始める方向けの副業始め方
目次
  1. 第1章 「発信することがない人」ほど、noteを始めていい
  2. 第2章 何もない人に「スキマ副業×note」をおすすめしたい理由
  3. 第3章 体験談を積み重ねると「自分の発信軸」ができてくる
  4. 第4章 体験談を「ただの日記」で終わらせないnoteの書き方
  5. 第5章 「スキマ副業×note」を収益につなげる考え方
  6. まとめ 何もない状態から「スキマ副業×note」を始める流れ
  7. 「スキマ副業×note」を実際に始めたい方へ

第1章 「発信することがない人」ほど、noteを始めていい

「noteを始めてみたいけど、何を書けばいいかわからない」

「そもそも人に発信できるような実績がない」

「私なんかが書いても、誰も読んでくれない気がする」

noteを始めようと思ったとき、

こんなところで手が止まってしまう方って、すごく多いと思うんですよね。

特に副業を始めたばかりだと、

まだ大きな実績があるわけでもない。

誰かに教えられるほど詳しいこともない。

SNSを見れば、

「月○万円達成しました」

「○ヶ月で収益化できました」

みたいな人がたくさん出てくる。

そういう人たちを見ていると、

「もう少し自分も結果を出してから発信した方がいいのかな」

と思ってしまうかもしれません。

でも私は、

長くnoteを書いてきて、むしろ逆なんじゃないかなと思っています。

まだ何もないと感じている今だからこそ、残しておいた方がいいことがある。

というのも、

実績ができてからでは書けなくなってしまうことが、意外とたくさんあるからです。

私も最初から「発信者」になりたかったわけじゃない

今でこそ私は、

自分が実際に試してみてよかったことをnoteに書いたり、

「これはおすすめだよ」

と紹介したりしています。

noteも私にとって、

かなり大切な発信場所になりました。

でも、

最初からこんな使い方をしようと思っていたわけではありません。

「noteで稼ごう」

と思っていたわけでもないですし、

「自分のノウハウを発信して、発信者になろう」

なんて考えていたわけでもありませんでした。

もっと単純でした。

当時の私には、

同じようなタイミングで副業を始めた仲間がいたんですよね。

みんなでSNSをやって、

一緒に稼げるようになれたらいいねって、

それぞれ試行錯誤していました。

「今日これやってみたよ」

「これは全然ダメだった」

「こうしたらちょっと反応よくなった」

そんなことを共有していました。

ただ、

SNSってどうしても投稿が流れていってしまいます。

少し長い話を書こうと思っても、

短い投稿だけでは全部を伝えきれない。

せっかく失敗して気づいたことがあっても、

時間が経つと自分でも忘れてしまう。

それがもったいないなと思ったんです。

だから、

自分たちがやったことを、ちゃんと残しておける場所を作ろう。

そんな感覚でnoteを書き始めました。

最初に残していたのは、本当に些細なことだった

だから、

最初から立派なノウハウを書いていたわけではありません。

むしろ本当に些細なことばかりです。

今日これをやってみた。

これはうまくいかなかった。

ここを変えてみたら少し反応がよくなった。

昨日まで知らなかったことを、今日ひとつ知った。

そんなことを残していました。

今だったら、

「これだけで一本書くの?」

と思ってしまうようなこともあったと思います。

でも、

私はそれでよかったんですよね。

なぜなら、

そのときの私にしか書けないことだったからです。

そしてもうひとつ、

当時の私がnoteを書き続けていた理由があります。

一緒に副業を始めた人たちが、

一人、

また一人と、

少しずつ消えていったんです。

昨日まで普通に投稿していたのに、

気づいたら更新しなくなっている。

「もう辞めます」

と言っていなくなる人もいました。

私は、

それがすごく嫌でした。

せっかく一緒に始めたんだから、

できれば一緒に稼げるようになりたい。

できれば辞めてほしくない。

だから、

自分が失敗したら、

「これやってみたけどダメだったよ」

と残す。

少しうまくいったら、

「こうしたらちょっとよかったよ」

と共有する。

大きな成功じゃなくてもいい。

ほんの些細な気づきでも、

今同じところで悩んでいる人には、

何かヒントになるかもしれない。

そう思って書いていました。

「実績がないから書けない」は、実はすごくもったいない

ここで、

これからnoteを始めようとしている方に、

ひとつ知っておいてほしいことがあります。

それは、

実績がない時期にしか書けないことがある

ということです。

例えば、

初めて副業に登録したとき、

どこで迷ったでしょうか。

初めてSNSで発信したとき、

何が怖かったでしょうか。

初めてnoteを書こうとしたとき、

何を書けばいいかわからなくて、

真っ白な画面を何分くらい眺めたでしょうか。

初めて100円でも収益が発生したとき、

どんな気持ちになったでしょうか。

こういうことって、

そのときは鮮明に覚えているんです。

でも、

できるようになると忘れてしまいます。

今まで30分かかっていた作業が、

慣れて5分でできるようになる。

すると、

30分かかっていた頃の自分が、

「何がわからなかったのか」

まで少しずつわからなくなってしまうんですよね。

これは発信でも同じです。

自分が詳しくなればなるほど、

初心者だった頃に感じていた不安や、

「こんなこと聞いていいのかな」

と思っていた疑問を忘れてしまいます。

だから私は、

まだ初心者であること自体が、発信できない理由にはならない

と思っています。

むしろ、

初心者の今感じていることを、

今のうちに残しておく。

それが、

半年後、1年後に、

同じところで困っている人にとって、

ものすごくわかりやすい情報になることがあります。

『新情弱マーケティング』でも、知識を持つ側になるほど、何も知らなかった頃の気持ちを忘れてしまい、初心者との間にミスマッチが生まれるという考え方をしています。

だから、

「もっと詳しくなってから書こう」

ではなく、

詳しくなってしまう前の自分も残しておく。

私はこれをおすすめしたいです。

ただの日記と「誰かの役に立つ体験談」は少し違う

ただし、

ひとつだけ注意してほしいことがあります。

「些細なことを書けばいい」

と言っても、

ただ自分の日常を書けばいい、

という意味ではありません。

例えば、

「今日は初めて○○という副業をやりました。難しかったです。疲れました。」

これだけだと、

読んだ人は、

「そうなんだ」

で終わってしまいます。

そうではなく、

同じ体験を書くとしても、

「始めるまでに何をしたのか」

「どこで迷ったのか」

「実際に何分くらいかかったのか」

「やってみる前と後で印象がどう変わったのか」

「これからやる人なら、何に気をつけた方がいいと思ったのか」

ここまで残してみる。

そうすると、

自分の日記だったものが、

これから同じことをやろうとしている人にとっての、

体験談という情報

に変わります。

ここは結構大事です。

すごいノウハウを持っている必要はありません。

ただ、

自分が経験したことを、

「これから同じ経験をする人に渡すなら、何を残しておけば役に立つだろう?」

と考えてみる。

これだけでいいんです。

私が昔やっていた、

「これやったけどダメだったよ」

という共有も同じです。

ただ失敗したことを報告するだけではなく、

何をしたらダメだったのか。

じゃあ次はどうしてみるのか。

そこまで残しておけば、

同じ失敗をしそうな人が、

ひとつ避けられるかもしれません。

それだけでも、

十分価値があります。

些細な記録から始めたnoteが、今では仕事の中心になった

そして、

ここが自分でも面白いなと思うところなんですが、

そんなふうに始めたnoteが、

今では私のメインの発信場所になっています。

最初は、

仲間に失敗談を共有したかっただけ。

些細な気づきを残していただけ。

別に、

「noteで月100万円を目指そう」

と思って始めたわけでもありません。

でも、

自分がやったことを残す。

そこで気づいたことを書く。

うまくいった方法があったら、

「これおすすめだよ」

と紹介する。

それをずっと続けてきました。

そして今では、

noteをメインに更新しながら、

月100万円までいけるようになりました。

もちろん、

ここで、

「些細なことを書いていれば月100万円稼げます」

なんて言うつもりはありません。

そんな単純な話ではないです。

私が伝えたいのは、

最初から月100万円を作れるような知識を持っていたわけではない

ということです。

最初は、

本当に小さな体験を残すところからでした。

でも、

今日の気づきをひとつ残す。

次の日にまた何かやってみる。

失敗したら、それも残す。

少しうまくいったら、それも残す。

そうしていくと、

noteの記事だけではなく、

自分の中にも少しずつ経験が蓄積されていきます。

すると、

昔は書けなかったことが、

少しずつ書けるようになる。

昔は説明できなかったことが、

少しずつ説明できるようになる。

そうやって、

発信するものそのものを、発信しながら作っていけばいい

と私は思っています。

では、本当に「何もしていない人」は何を書けばいいのか

ここまで読んで、

「言いたいことはわかった」

と思ってくださった方もいると思います。

ただ、

まだひとつ問題がありますよね。

「でも私は、そもそも残すような体験をしていない」

という人です。

副業を始めたばかりどころか、

まだ何をするかも決まっていない。

特別な趣味があるわけでもない。

専門知識もない。

仕事以外で、

「今日はこれをやりました」

と書けるようなことも特にない。

そうなると、

「体験を残せばいい」

と言われても、

その体験がないんだから困りますよね。

でも、

私はそういう方にこそ、

一度試してみてほしい方法があります。

それが、

自分から「書ける体験」を作ってしまうことです。

そして私は、

何をすればいいかわからない人が最初の体験を作る方法として、

「スキマ副業をひとつずつ実際に試して、その体験をnoteに残していく」

というやり方は、

かなり相性がいいと思っています。

これは私自身も実際にやってみて、

体験談としてnoteに残し、

そこからお金にもつながった方法です。

次の第2章では、

なぜ「スキマ副業×note」が、何もない状態から発信を始めたい人と相性がいいのか。

私自身の経験も交えながら、

もう少し具体的にお話ししていきます。

第2章 何もない人に「スキマ副業×note」をおすすめしたい理由

前の章では、

「実績がないから発信できない」

ではなく、

実績がない今だからこそ、残せる体験がある

というお話をしました。

ただ、

ここで困ってしまう人もいると思うんですよね。

「残した方がいいのはわかった。でも、本当に何もやってないから書くことがない」

という人です。

副業の実績があるわけでもない。

人に教えられる知識もない。

これといった趣味もない。

仕事と家の往復で、

わざわざ誰かに話すような出来事もない。

そんな状態で、

「今日の経験をnoteに残しましょう」

と言われても、

その経験がないんだから書けないですよね。

だから私は、

そういう人は無理やり「発信すること」を探すより、

先に発信できる体験を作ってしまえばいい

と思っています。

そして、

これから副業を始めたい方なら、

その最初の体験として私がおすすめしたいのが、

「スキマ副業を実際にやってみる→その体験をnoteに残す」

という方法です。

「何を書くか」を考える前に、まず自分でやってみる

発信を始めようとすると、

多くの人が最初に、

「何を書こう?」

と考えます。

でも、

書くことがない状態で、

パソコンの前に座って何時間考えても、

なかなか答えは出てきません。

これはある意味、当たり前なんですよね。

まだ自分の中に、

書くための材料がないからです。

料理でも、

冷蔵庫が空っぽなのに、

「今日は何を作ろう」

と悩み続けても、

作れるものには限界があります。

だったら、

先に材料を入れてあげた方が早い。

発信も同じで、

アウトプットするものがないなら、先にインプットする体験を作る。

これだけです。

例えば、

気になるスキマ副業をひとつ見つけたとします。

だったら、

まず自分でやってみる。

登録してみる。

実際に作業してみる。

どれくらい時間がかかるのか確認する。

本当にお金になるのか試してみる。

すると、

やる前には持っていなかった情報が、

自分の中にたくさん生まれます。

「登録は意外と簡単だった」

「ここが少しわかりにくかった」

「思ったより時間がかかった」

「これはスマホだけでもできた」

「逆に、これはパソコンがあった方が楽だった」

「1時間やったらこれくらいになった」

「私はこの作業が結構好きだった」

「これは毎日続けるのは少し大変かもしれない」

こういうことです。

これって全部、

実際にやった人だから書けること

なんですよね。

別に、

その副業の専門家になる必要はありません。

「私はこの副業について何年も研究しています」

なんて言う必要もない。

ただ、

初心者だった私が、実際にやってみたらこうだった。

これなら書けます。

私自身、「やってみた体験」をnoteにしたらお金になった

私がこの方法をおすすめしているのも、

頭の中で考えて、

「たぶんできると思いますよ」

と言っているわけではありません。

私自身も、

実際にスキマ時間でできる副業を試して、

その体験をnoteに残す、

ということをやってみたことがあります。

そして、

そのnoteから実際にお金にもなりました。

ここで私が面白いと思ったのは、

ひとつの行動から、2つのものが残ったこと

なんですよね。

ひとつは、

スキマ副業そのものから得られた経験。

もうひとつは、

その経験をnoteにすることで作れた発信です。

普通だったら、

副業をやって、

「今日は○円になった」

で終わります。

もちろん、

それでもいいんです。

でも、

せっかく自分の時間を使って、

登録方法を調べて、

実際にやって、

失敗したり迷ったりしながら経験したなら、

その経験まで捨ててしまうのは、私はもったいないと思っています。

やったことを残しておけば、

あとから自分でも見返せます。

これから同じ副業を始めようとしている人にも役立ちます。

そして、

その記事自体が収益につながる可能性もある。

つまり、

「副業をする」と「発信をする」を別々に考えなくていい

ということなんです。

ひとつの副業から、noteのネタはいくつも作れる

しかも、

実際にやってみると、

ひとつのスキマ副業から書けることって、

意外とひとつだけではありません。

例えば、

あるスキマ副業を初めて試したとします。

その場合でも、

こんなことが書けます。

  • なぜその副業を選んだのか
  • 始める前に準備したもの
  • 実際の登録方法
  • 初心者が迷ったところ
  • 初日にやったこと
  • 1時間やってみた結果
  • 実際にいくらになったのか
  • やってみて大変だったこと
  • 思っていたより簡単だったこと
  • どういう人に向いていると思ったのか
  • 逆に、どういう人にはおすすめしないのか
  • 数日続けてみてどう変わったのか

こうして見ると、

「何も書くことがない」

と思っていた人でも、

ひとつ行動するだけで、

かなり書けることが増えますよね。

もちろん、

全部を無理やり別々の記事にする必要はありません。

大事なのは、

行動すると、発信する材料が生まれる

ということです。

何もしていない状態で、

「何か有益なことを書かなきゃ」

と考えるから難しくなる。

だったら、

まずひとつやってみる。

やったら、

そこで感じたことをメモする。

そのメモを、

これから同じことをする人がわかるように整理する。

これだけでも、

立派な体験記事になります。

「副業で稼ぐ」だけじゃなく、経験そのものを資産にする

私は、

ここが「スキマ副業×note」のかなりいいところだと思っています。

普通、

副業というと、

どうしても、

「今日は何円稼げたか」

だけを見てしまいがちです。

例えば、

1時間作業して500円だったら、

「500円しか稼げなかった」

と思ってしまうかもしれません。

もちろん、

時給という意味では、

それを考えることも大事です。

でも、

noteと組み合わせると、

少し見え方が変わります。

仮に、

1時間やって500円だったとしても、

その1時間で、

「この副業を初心者が実際にやった経験」

が手に入っています。

そして、

その経験をnoteに残せば、

その記事は自分が作業を終えたあとも残ります。

例えば、

「初心者が実際に1時間やったらどうなったのか」

「どこでつまずいたのか」

「本当にスマホだけでできたのか」

「500円を作るまでに何をしたのか」

こういう情報は、

これから始める人が知りたいことでもあります。

だから私は、

副業をしたときに、

目の前でもらえるお金だけを成果にしなくていい

と思っています。

お金になった。

経験が残った。

noteのネタになった。

記事として残った。

次に同じような副業を試すときの判断材料になった。

ひとつの行動から、

いくつも残すことができます。

これを繰り返していくと、

「今日は○円しか稼げなかった」

で終わっていた副業経験が、

少しずつ自分の資産に変わっていきます。

失敗した副業も、発信では無駄にならない

そして、

この方法にはもうひとつ、

私が好きなところがあります。

それは、

失敗しても書ける

ということです。

副業を始めると、

全部がうまくいくわけではありません。

やってみたけど、

思ったより稼げなかった。

登録したけど、

自分には合わなかった。

思っていたより面倒だった。

途中でやめてしまった。

そういうことも普通にあります。

でも、

体験をnoteに残すという前提なら、

それも無駄になりません。

例えば、

「初心者の私が○○をやってみたけど、3日でやめた理由」

という体験談。

これから始めようとしている人からしたら、

かなり気になると思いませんか。

成功した人の話だけではなく、

「実際どこが大変だったの?」

も知りたいからです。

もちろん、

失敗を大げさにして、

サービスや企業を悪く書けばいいという話ではありません。

あくまで、

自分が実際に体験した事実と、

自分にはどう感じたのかを分けて、

丁寧に書く。

そのうえで、

「私はこういう理由で合わなかったけれど、こういう人なら向いているかもしれない」

まで書けたら、

かなり参考になる記事になります。

つまり、

成功しても書ける。

失敗しても書ける。

思ったより普通だったとしても、

「実際は普通だった」という情報を残せる。

こう考えると、

副業を試すハードルも、

少し下がるんじゃないかなと思います。

最初は「稼げる副業の専門家」になる必要はない

ここでひとつ、

勘違いしてほしくないことがあります。

スキマ副業について発信するからといって、

いきなり、

「副業の専門家」

みたいに振る舞う必要はありません。

むしろ、

最初はしない方がいいと思っています。

まだ1個しか試していないなら、

1個試した人として書けばいい。

3個試したなら、

3個試して感じた違いを書けばいい。

10個試したなら、

そのとき初めて、

「いろいろ試した中では、私はこれがやりやすかった」

と言えるようになります。

経験以上に自分を大きく見せる必要はありません。

自分が実際にやった範囲で、

わかったことを残していけばいいんです。

私は、

その方が読んでいる側も安心できると思っています。

「これをやれば絶対稼げます」

と言われるより、

「私は初心者の状態から実際にやってみて、ここは簡単だったけど、ここは結構大変でした」

と言われた方が、

自分がやったときのイメージも湧きますよね。

発信する側が詳しくなるほど、初心者が何につまずくのかを忘れやすくなります。

だからこそ、

初心者として試した今の感想を、

そのまま残しておくことにも価値があります。

「何もない」なら、経験をひとつずつ増やせばいい

今、

「私には発信できるものが何もない」

と思っているなら、

無理に自分の中から、

すごい知識を探さなくていいです。

まだないなら、

これから作っていけばいい。

今日、

スキマ副業をひとつ試してみる。

そこで、

わからなかったことをメモする。

実際にやったことをメモする。

結果をメモする。

良かったところも、

微妙だったところも残しておく。

そして、

それをひとつのnoteにする。

次は、

また別のものを試してみる。

それも残す。

最初は、

本当にそれくらいでいいと思っています。

でも、

これを続けたらどうなるでしょうか。

1個試した人より、

10個試した人の方が、

当然わかることは増えます。

10個より20個。

20個より30個。

少しずつ、

「この副業はこういう人に向いている」

「初心者なら、こっちから始めた方がやりやすい」

「これはスキマ時間でもできたけど、これはまとまった時間が必要だった」

という、

自分なりの比較や意見

が持てるようになります。

すると、

最初は、

「書くことがないから副業をやってみた」

だけだった人が、

少しずつ、

「実際にいろいろなスキマ副業を試している人」

になっていくんですよね。

ここから、

発信がもう一段面白くなっていきます。

なぜなら、

スキマ副業を試しながら、

同時にnoteを書く経験まで積み重なっているからです。

副業について詳しくなる。

noteについても詳しくなる。

そして、

この2つが重なったとき、

最初は何もなかった人でも、

「スキマ副業×note収益構築」

というひとつの発信軸を作れる可能性が出てきます。

次の第3章では、

スキマ副業の体験談をただ書き続けるだけではなく、

どうやって「スキマ副業×note」という自分の発信軸に育てていくのか。

その考え方を、

初心者の方でもイメージできるように順番にお話ししていきます。

第3章 体験談を積み重ねると「自分の発信軸」ができてくる

前の章では、

「発信することがないなら、まず自分で体験を作ってしまえばいい」

というお話をしました。

気になるスキマ副業をひとつ試す。

そこで迷ったことや、

実際にやったこと、

かかった時間、

結果、

良かったところや大変だったところを残す。

そして、

その体験をnoteに書いてみる。

これなら、

今はまだ実績も専門知識もない人でも始められます。

でも、

私がこの方法をおすすめしたい理由は、

「noteのネタに困らなくなるから」だけではありません。

実は、

これを続けていくと、

もうひとつ大きなものが自分の中に残っていきます。

それが、

自分の発信軸です。

発信を始めようとして、

「まずジャンルを決めましょう」

「あなたの専門分野を決めましょう」

と言われて困ったことはないでしょうか。

これ、

すでに何か経験がある人なら決めやすいんです。

でも、

まだ何もやっていない人からすると、

かなり難しいと思うんですよね。

何が得意なのかもわからない。

何なら続けられるのかもわからない。

そもそも、

どの副業が自分に向いているのかすらわからない。

そんな状態なのに、

いきなり、

「あなたは今日から○○の専門家として発信してください」

と言われても、

書けなくなって当然です。

だから私は、

最初から発信軸を完璧に決めなくてもいい

と思っています。

先にやってみる。

その経験を残す。

また次をやってみる。

それも残す。

そうやって動きながら、

あとから自分の発信軸を作っていく。

何もないところから始める人には、

この順番の方がやりやすいと思っています。

発信軸は「考えて決める」だけじゃなく「経験から作る」こともできる

例えば、

今日初めて、

スキマ時間でできる副業をひとつ試したとします。

当然、

その時点ではまだ、

「スキマ副業に詳しい人」

とは言えないですよね。

でも、

1個試したら、

1個分の経験は残ります。

そして、

その経験をnoteに書く。

次に、

別のスキマ副業を試す。

またnoteにする。

これを、

少しずつ続けていきます。

5個。

10個。

20個。

と増えていけば、

当然ですが、

最初の頃とは見えるものが変わってきます。

例えば、

「これは本当にスキマ時間だけでもできた」

「これは簡単そうに見えたけど、実際は少し準備が必要だった」

「これは最初の収益が出るまで早かった」

「これはすぐにはお金にならなかったけど、続けると面白そうだった」

「これは子育てしながらでもやりやすそう」

「これは会社員が仕事終わりにやるには少し大変かもしれない」

こんなふうに、

比較できるようになります。

これは、

インターネットで調べただけの知識とは少し違います。

自分で実際にやったからこそ持てる判断基準

ができてくるんですよね。

最初は、

「○○をやってみました」

しか書けなかった。

でも、

経験が増えてくると、

「いろいろ試したけど、初心者なら私はこっちからやる」

ということまで言えるようになる。

ここまで来ると、

ただの体験談から、

少しずつ、

自分の意見を持った発信

に変わっていきます。

同時に「noteで伝える経験」も積み上がっている

そして、

もうひとつ忘れてほしくないのが、

スキマ副業を試している間、

あなたは同時に、

noteを書く経験も積んでいる

ということです。

最初の1記事目は、

かなり時間がかかるかもしれません。

タイトルひとつ決めるのにも悩む。

書き出しも決まらない。

途中まで書いたけど、

「これ誰が読むんだろう」

と不安になって消してしまう。

私も、

最初から今みたいに文章を書けていたわけではありません。

最初は、

書くこと自体に慣れていないので、

時間がかかって当然なんですよね。

でも、

2記事、

3記事、

5記事と書いていくと、

少しずつ変わります。

「最初に結論を書いた方が伝わりやすそう」

「自分が困ったところを詳しく書いた方が読んでもらえるな」

「結果だけじゃなく、途中の失敗も書いた方がイメージしてもらいやすい」

「この記事は反応がよかったけど、こっちはあまり読まれなかった」

そんなことが、

自分の経験としてわかってきます。

つまり、

スキマ副業を10個試して、

その体験談を10記事書いたとしたら、

あなたに残っているのは、

「10個の副業を試した経験」だけではない

ということです。

10回、

自分の経験を文章にした。

10回、

タイトルを考えた。

10回、

「どうしたら初心者に伝わるかな」

と考えた。

10回、

記事を公開した。

これも全部、

経験として残っています。

だから「スキマ副業×note」という2つの軸が育っていく

ここで、

少し全体像を整理してみます。

最初は、

何もありません。

「副業したいけど、何をしたらいいかわからない」

「noteを書きたいけど、何を書いたらいいかわからない」

そんな状態です。

そこで、

まずスキマ副業をひとつ試してみる。

そして、

その経験をnoteにする。

すると、

副業の経験が1つ増える。

同時に、

noteを書いた経験も1つ増える。

次の副業を試す。

またnoteにする。

すると、

副業経験が2つ。

note経験も2つ。

これを続けていく。

すると、

最初は何もなかった人の中に、

少しずつ、

「スキマ副業」と「note」の2つの経験が同時に蓄積されていく

ということなんです。

ここが、

私がこの方法を面白いと思っているところです。

最初から、

「私は○○の専門家です」

なんて言わなくていい。

最初はただ、

実践している人でいいんです。

でも、

実践を続けて、

その過程を発信し続ければ、

少なくとも、

これから始める人よりは、

一歩先の経験を持つようになります。

そうすると、

少しずつ、

「スキマ副業を実際に試しながら、その経験をnoteで収益につなげている人」

というポジションができてきます。

これが、

私が考える、

「スキマ副業×note収益構築」

という発信軸です。

「何者かになってから発信する」必要はない

発信を始めようとすると、

どうしても、

「何者かにならないといけない」

と思ってしまう方がいます。

月10万円稼げるようになってから。

フォロワーが1000人になってから。

何か資格を取ってから。

人に教えられるレベルになってから。

そうやって、

発信を始めるための条件を、

どんどん増やしてしまうんですよね。

でも、

そうすると、

いつまで経っても始められません。

私は、

何者かになってから発信するのではなく、何者かになっていく過程を発信してもいい

と思っています。

例えば、

最初の記事で、

「副業初心者の私が、初めて○○をやってみました」

と書く。

10個試したら、

「初心者の私がスキマ副業を10個試してわかったこと」

が書ける。

30個試したら、

「30個やってみて、本当にスキマ時間で続けやすかったもの」

という比較もできるようになる。

最初は、

ただの初心者だったとしても、

行動した分だけ、

言えることが増えていきます。

そして、

その過程が全部noteに残っている。

これ、

後から始める人からすると、

結構ありがたいんですよね。

なぜなら、

完成した人の話だけではなく、

「この人も最初はここから始めたんだ」

という過程まで見られるからです。

「最初は全然わからなかった」

「これをやって失敗した」

「次はこう変えた」

「10個試した頃に、ようやく違いがわかってきた」

そこまで残っていれば、

これから始める人も、

自分が進んでいくイメージを持ちやすくなります。

初心者だからこそ「一歩前の経験」を渡せる

ここで、

「でも初心者が初心者に教えていいの?」

と思う方もいるかもしれません。

もちろん、

知らないことを知っているように見せたり、

経験していないことを、

経験したかのように話すのは違います。

そこは、

私もおすすめしません。

でも、

昨日自分が実際に困って、

今日解決できたことなら、

まだ同じところで困っている人に共有できます。

例えば、

昨日まで、

スキマ副業の登録方法すらわからなかった。

でも今日、

実際に登録してみた。

だったら、

これから登録する人に、

「私はここで少し迷いました」

と伝えることができます。

昨日まで、

noteの書き方がわからなかった。

でも、

今日初めて1記事公開した。

だったら、

まだ1記事も書けずにいる人に、

「私はこうやって最初の1記事を書きました」

と伝えることができます。

別に、

100歩先にいる必要はないんです。

自分が実際に歩いた一歩を、まだそこを歩いていない人に残してあげる。

私は、

発信ってそれでも十分始められると思っています。

むしろ、

自分が初心者だったときの気持ちが残っている分、

「ここで困るよね」

がわかることもあります。

『新情弱マーケティング』でも、知識を持つ側と初心者側では見えている全体像が違うため、初心者の気持ちを理解しながら一つずつステップアップしてもらうことを重視しています。

だからこそ、

経験以上に大きく見せるのではなく、

今の自分が実際にわかったところまでを、丁寧に渡していく。

これを続ければいいんです。

発信軸ができると「次に何を書けばいいか」もわかりやすくなる

そして、

自分の中に、

「スキマ副業×note」

という軸が少しずつできてくると、

最初に悩んでいた、

「何を書けばいいかわからない」

もかなり減ってきます。

例えば、

スキマ副業についてなら、

実際にやってみた体験談。

初心者向けの始め方。

複数試してわかった比較。

失敗した副業。

続けやすかった副業。

スマホだけでできたもの。

会社員でもやりやすかったもの。

短時間でも取り組みやすかったもの。

いろいろ書けます。

noteについても、

初めて記事を書いたときの話。

体験談のまとめ方。

読まれた記事と読まれなかった記事の違い。

タイトルで試したこと。

記事を書くときに記録しておいてよかったこと。

収益につながった体験。

自分が実際に経験していけば、

どんどん書けることが増えていきます。

さらに、

この2つを組み合わせることもできます。

例えば、

「スキマ副業の体験をnoteにするときに残しておきたい5つのこと」

「副業初心者が体験談noteを書くときに困ったこと」

「スキマ副業をやって終わりにせず、noteの記事にするまでの流れ」

こんなふうに、

発信テーマを広げられます。

つまり、

最初は、

「何を書いたらいいかわからない」

だった人が、

行動と発信を続けることで、

逆に、

「書きたいことが増えていく状態」

を作れるんですよね。

ただし、体験談を増やすだけでは「収益」にはつながらない

ここまで読むと、

「じゃあ、とにかくスキマ副業をいっぱい試して、体験談をnoteに書けばいいんだ」

と思うかもしれません。

基本的な方向としては、

それで大丈夫です。

最初は、

実際に行動して、

経験を作ることの方が大切です。

ただ、

ここから先、

noteを収益につなげたい

となると、

もうひとつ考えないといけないことがあります。

体験談を100記事書いたとしても、

ただ、

「今日これをやりました」

「こんな結果になりました」

だけで終わっていたら、

日記として読まれて終わってしまう可能性があります。

せっかく体験を作ったなら、

その体験を、

これから同じことをする人が、

「読んでよかった」

と思える形に変えてあげる必要があります。

何を記録しておけばいいのか。

どんな順番で書けばいいのか。

どこまで具体的に書けば、

初心者でもイメージできるのか。

そして、

その記事を、

どうやって収益につながる記事にしていくのか。

ここが、

「体験する」の次に必要になってくる部分です。

次の第4章では、

実際にスキマ副業を試したあと、

その経験を「ただの日記」で終わらせず、読者の役に立つnoteに変える具体的な書き方

について、

初心者の方でもそのまま使える形まで落としてお話ししていきます。

第4章 体験談を「ただの日記」で終わらせないnoteの書き方

ここまで、

スキマ副業を実際にやってみる。

その体験をnoteに残す。

それを繰り返しながら、

「スキマ副業×note」

という自分なりの発信軸を作っていく。

という流れをお話ししてきました。

ここまでなら、

特別な実績がない人でも始められます。

でも、

実際にやってみようとすると、

次のところで困る人が出てくると思うんですよね。

「体験談って、具体的に何を書けばいいの?」

という問題です。

せっかくスキマ副業を試しても、

「○○をやってみました」

「思っていたより簡単でした」

「今日は500円稼げました」

これだけで終わってしまったら、

自分の日記にはなりますが、

これから同じことを始める人にとっては、

少し情報が足りません。

逆に、

専門家みたいに詳しい解説を書こうとすると、

今度は調べることが増えすぎて、

1記事を書くのが大変になってしまう。

だから、

最初から難しく考えなくて大丈夫です。

私がおすすめしたいのは、

「これを始める前の自分が知りたかったこと」を残す

という考え方です。

これだけでも、

ただの日記だった文章が、

これから同じことをする人にとって、

かなり役立つ体験談に変わっていきます。

まずは「やりながらメモする」癖をつける

体験談を書くとき、

私がかなり大事だと思っているのが、

noteを書く段階になってから思い出そうとしないこと

です。

例えば、

今日初めてあるスキマ副業をやったとします。

その日の夜になって、

「よし、noteを書こう」

と思っても、

細かいことって意外と忘れているんですよね。

登録するとき、

どこで迷ったのか。

最初に何をしたのか。

何分くらいかかったのか。

「あれ?」と思ったところはどこだったのか。

始める前はどう思っていて、

実際にやったあとに印象がどう変わったのか。

こういうものは、

体験した瞬間には覚えているんです。

でも、

数時間経っただけでも、

結構忘れます。

だから、

副業を試すときは、

スマホのメモでも何でもいいので、

やりながら気づいたことを残しておく

のがおすすめです。

文章にする必要はありません。

例えば、

「登録10分」

「本人確認ここで少し迷った」

「スマホだけでできた」

「最初の30分は全然わからなかった」

「1時間で○円」

「思ったより単純作業」

「これは電車の中ではやりにくい」

このくらいでいいです。

このメモが、

あとでnoteを書くときの材料になります。

最低限、この5つだけは残しておく

では、

具体的に何をメモしておけばいいのか。

私は最初なら、

この5つを残しておけばかなり書きやすいと思っています。

1.なぜ、その副業を選んだのか

2.始めるまでに何をしたのか

3.実際にどれくらい時間がかかったのか

4.やってみて良かったこと・大変だったこと

5.結局どうなったのか。またやりたいと思ったのか

この5つです。

一つずつ、

もう少し具体的に見ていきます。

1.なぜ、その副業を選んだのか

意外と忘れがちなんですが、

私はこれも書いておいた方がいいと思っています。

なぜなら、

読者が、

「自分と同じだ」

と思える可能性があるからです。

例えば、

「会社員なので、仕事が終わったあと30分くらいでできる副業を探していました」

「子どもが寝たあとにできるものを探していました」

「パソコンを持っていないので、スマホだけでできそうなものを選びました」

「副業初心者なので、できるだけ初期費用がかからないものを探しました」

同じ副業を選んだとしても、

理由は人によって違います。

そして、

この「理由」の部分が、

読者と自分をつないでくれるんですよね。

「私も仕事があるから30分くらいしかできない」

「私もスマホしか持ってない」

そう思ってもらえたら、

その先の体験談も、

自分のこととして読んでもらいやすくなります。

2.始めるまでに何をしたのか

次に、

実際に始めるまでの流れを残します。

例えば、

どこから登録したのか。

何が必要だったのか。

本人確認はあったのか。

登録に何分くらいかかったのか。

何か準備するものはあったのか。

ここって、

すでにやった人からすると、

ものすごく当たり前になってしまいます。

でも、

これからやる人は、

意外とここが不安なんですよね。

「難しくないかな」

「何か用意しないといけないのかな」

「登録したらすぐできるのかな」

まだ全体像が見えていないから、

小さなことでも不安になります。

『新情弱マーケティング』でも、初心者側は全体像がわからないため、何をすればいいのかわからなくなりやすい、という考え方をしています。

だからこそ、

自分が実際に始めた順番を、

省略せずに残しておく。

それだけでも、

これから始める人にとっては、

かなりありがたい情報になります。

3.実際にどれくらい時間がかかったのか

スキマ副業なら、

これは特に知りたい人が多いと思います。

「簡単にできます」

「スキマ時間でできます」

と書いてあっても、

スキマ時間の感覚って、

人によって全然違いますよね。

5分なのか。

30分なのか。

1時間なのか。

毎日やらないといけないのか。

土日だけでもできるのか。

だから私は、

できるだけ実際の数字を残した方がいいと思っています。

例えば、

「登録に15分くらいかかった」

「最初の作業を終えるまで40分だった」

「通勤中の20分だけやってみた」

「3日間、毎日30分ずつやってみた」

こんな感じです。

もちろん、

自分の場合の時間なので、

全員が同じになるわけではありません。

そのため、

「私の場合は」

という前提で書けば大丈夫です。

曖昧に、

「短時間でできました」

と書くより、

自分が実際にかかった時間を書く。

その方が、

読んでいる人も、

「これなら自分の生活でもできそう」

と判断しやすくなります。

4.良かったことだけではなく「大変だったこと」も書く

ここ、

私はかなり大事だと思っています。

体験談を書くと、

どうしても、

良かったところばかりを書きたくなることがあります。

特に、

その記事から何かを紹介して収益につなげようと思うと、

「おすすめです」

「簡単でした」

「初心者でもできます」

と、

いいことだけを書きたくなる。

でも、

私はそれだと、

逆に説得力が弱くなると思っています。

実際にやったのであれば、

少しくらい、

「ここは面倒だった」

「ここは思っていたのと違った」

というところもあるはずです。

だったら、

そこも書く。

例えば、

「登録自体は簡単でしたが、本人確認が終わるまで少し時間がかかりました」

「作業自体は難しくありませんでしたが、私は単純作業を長時間続けるのが少し大変でした」

「スマホでもできますが、長くやるならパソコンの方が楽だと思いました」

こんなふうに、

良かったところと、

自分が気になったところを両方書いておく。

すると、

読んでいる人も、

自分に向いているかどうかを判断できます。

私は、

何でもかんでも、

「絶対おすすめです」

と紹介するより、

合う人と合わない人まで伝えた方が、結果的に信用してもらえる

と思っています。

5.結局どうなったのか

そして最後に、

読者が一番気になるところです。

実際にやって、

どうなったのか。

例えば、

副業であれば、

どれくらい作業して、

いくらになったのか。

何日続けたのか。

今も続けているのか。

またやりたいと思ったのか。

ここまで書きます。

特に収益について書くのであれば、

結果だけではなく、

そこまでの条件も一緒に残す

ことが大切です。

例えば、

「500円稼げました」

だけではなく、

「初日に約1時間作業して、私の場合は500円ほどになりました」

と書く。

これだけでも、

情報の受け取り方がかなり変わります。

「月○万円稼げる」

みたいに、

自分がまだ経験していない未来を大きく語る必要はありません。

自分が実際にやった範囲で、

事実を残す。

私は、

体験談を書くなら、

これが一番大切だと思っています。

5つのメモを、そのまま記事の骨組みにする

ここまで読んで、

「結局どうやって文章にしたらいいの?」

と思った方もいるかもしれません。

難しく考えなくて大丈夫です。

先ほどの5つを、

そのまま順番に並べれば、

記事の骨組みになります。

例えば、

「○○というスキマ副業をやってみた」

という記事なら、

最初に、

「副業初心者の私が、実際に○○をやってみました」

と伝える。

そのあと、

なぜ選んだのか。

どうやって始めたのか。

どれくらい時間がかかったのか。

やってみて何を感じたのか。

結果どうなったのか。

この順番で書いていく。

そして最後に、

「私はこういう人なら試してみてもいいと思いました」

「逆に、こういう人にはあまり向かないかもしれません」

と、

実際にやった自分なりの結論を書く。

これだけでも、

かなり読みやすい体験談になります。

「自分の感想」だけで終わらず、読者の行動まで一歩進める

さらに、

体験談の価値をもう一段上げたいなら、

記事の最後に、

「これからやる人は、まずこれをしてください」

という一歩を置いてあげるといいです。

例えば、

「始める前に、まず○○だけ用意しておくとスムーズです」

「最初から長時間やらず、まず30分だけ試してみるのがおすすめです」

「登録するときに○○が必要だったので、先に準備しておくと迷いません」

こんな感じです。

自分の体験を読んでもらって、

「参考になった」

で終わるのではなく、

「じゃあ私はこれをやってみよう」

まで持っていく。

これができると、

かなり記事としての価値が上がります。

『国道19号』でも、コンテンツは知識を伝えるだけではなく、具体例や実践ステップを用意し、読者が実際に使える状態にすることが重要だとされています。

体験談でも同じです。

自分の経験を書く。

具体的な数字や状況を見せる。

そして、

これからやる人が、

次に何をすればいいのかまで伝える。

ここまでできると、

ただの日記から、

誰かの行動を助ける記事

に変わっていきます。

「成功した話」だけを残さなくていい

もうひとつ、

初心者の方に伝えておきたいことがあります。

それは、

うまくいった体験だけを書こうとしなくていい

ということです。

例えば、

あるスキマ副業を試したけど、

全然お金にならなかった。

途中でやめてしまった。

思っていたものと違った。

これも、

十分書く価値があります。

むしろ、

これから始める人は、

「稼げました」

という話と同じくらい、

「実際にやったけど、ここが大変だった」

という話を知りたいことがあります。

例えば、

「3日やってみたけど、私が続けられなかった理由」

でもいい。

「初心者が○○をやってみたけど、思ったより大変だったこと」

でもいい。

そのときに、

ただ、

「おすすめしません」

で終わらせるのではなく、

なぜ自分には合わなかったのか。

どこで大変だと感じたのか。

どういう人なら逆に向いていそうなのか。

ここまで整理する。

そうすると、

失敗も、

立派な情報になります。

体験を「消費」で終わらせず、ひとつずつ残していく

私がこの方法をおすすめしたい理由は、

結局ここなんですよね。

副業をやって、

500円稼いだ。

それだけなら、

500円を使えば終わりです。

でも、

そのときに経験したことを、

きちんと残しておく。

すると、

お金とは別に、

自分の中に経験が残ります。

さらに、

その経験をnoteにすれば、

記事としても残ります。

その記事を読んだ人が、

「これからやってみよう」

と思ってくれるかもしれません。

記事から、

さらに別の収益につながる可能性もあります。

だから、

副業を試すなら、

「いくら稼げたか」だけを見るのではなく、「この経験から何を残せるか」まで考えてみる。

私は、

この考え方をかなりおすすめしています。

最初は、

文章がうまくなくても大丈夫です。

難しいノウハウを教えられなくても大丈夫です。

自分がやったこと。

困ったこと。

かかった時間。

結果。

やってみてわかったこと。

そして、

次にやる人へのひとこと。

まずは、

ここから残してみてください。

ただ、記事を書くだけでは収益につながらないこともある

ここまでできれば、

「何を書けばいいかわからない」

という状態からは、

かなり抜け出せると思います。

スキマ副業を試す。

メモを残す。

体験談としてまとめる。

読者が知りたいことを入れる。

次にやることまで伝える。

これを繰り返せば、

記事は少しずつ増えていきます。

でも、

ここで次の問題が出てきます。

それが、

「記事は書けるようになった。でも、どうやって収益につなげればいいの?」

という問題です。

ここを考えずに、

ただ体験談だけを増やしていくと、

読んでもらえても、

それだけで終わってしまうことがあります。

逆に、

最初から売ることばかり考えて、

何でもかんでも商品やサービスにつなげると、

今度は読者から信用されなくなってしまう。

だから、

体験談を収益につなげるときには、

読者の役に立つことと、収益を作ることをどう両立するか

を考える必要があります。

次の第5章では、

ここまで作ってきた、

「スキマ副業×note」の体験記事を、どうやって無理なく収益につなげていくのか。

そして、

単発で少しお金になるだけではなく、

これから自分の発信を育てていくために、

どんな導線を作っておくといいのか。

私自身の考え方も含めて、

具体的にお話ししていきます。

第5章 「スキマ副業×note」を収益につなげる考え方

ここまで、

スキマ副業を実際に試してみる。

そのときの経験を記録する。

体験談としてnoteに残す。

それを繰り返しながら、

「スキマ副業×note」

という自分の発信軸を作っていく。

という流れをお話ししてきました。

ここまでできるようになると、

最初に感じていた、

「私には発信することがない」

という悩みは、

少しずつなくなっていくと思います。

でも、

副業として取り組むのであれば、

やっぱり気になることがありますよね。

「で、これってどうやってお金につながるの?」

というところです。

せっかく時間を使って、

副業を試して、

さらにnoteまで書くのであれば、

できれば収益にもつなげていきたい。

そう思うのは、

全然おかしなことではありません。

ただ、

ここで気をつけてほしいことがあります。

それは、

「収益化しよう」と思った瞬間に、急に売ることばかり考えないこと

です。

体験談を書くたびに、

何かの商品を紹介する。

何でもかんでも、

アフィリエイトリンクにつなげる。

記事の最後では、

とにかく何かを買ってもらおうとする。

これをやってしまうと、

せっかく、

「この人は本当に自分で試しているんだな」

と思って読んでもらえていたのに、

急に、

「結局これを売りたかっただけなのかな」

と思われてしまうことがあります。

私は、

それはすごくもったいないと思っています。

だから、

「スキマ副業×note」を収益につなげるときは、

まず、

読者がその記事を読んだあと、次に何をしたいのか

を考えてみてください。

収益化は「何を売るか」より「読者の次の行動」から考える

例えば、

あなたが、

「初心者が○○というスキマ副業を実際にやってみた」

という記事を書いたとします。

そこに来る読者は、

何を知りたいでしょうか。

おそらく、

「本当に初心者でもできるのかな」

「実際どれくらい時間がかかるんだろう」

「いくらくらいになったんだろう」

「自分にもできそうかな」

こういうことを知りたくて、

記事を読んでいると思います。

そして、

最後まで読んで、

「自分もやってみようかな」

と思った。

だったら、

その人に必要なのは、

いきなり高額な商品ではありませんよね。

例えば、

自分が実際に利用したサービスの公式ページ。

始めるために必要なもの。

自分が使ってよかったツール。

次に読んでほしい関連記事。

こういうものの方が、

その時点の読者には自然です。

つまり、

収益化を考えるときも、

「この記事からどうやってお金を取ろう?」ではなく、「この記事を読んだ人は、次に何をしたい?」

から考える。

私は、

こっちの順番の方がいいと思っています。

自分が使っていないものを、無理におすすめしなくていい

そして、

私はここも大切にしています。

自分が実際に使ってよかったものを紹介する。

当たり前に聞こえるかもしれません。

でも、

収益化を始めると、

意外とここが崩れやすいんですよね。

「こっちの方が報酬が高い」

「この案件を紹介した方が稼げる」

と考え始めると、

自分の体験より、

報酬を基準に紹介するものを選びたくなる。

でも、

今回やろうとしている発信の強みって、

そこじゃないんです。

自分でやってみた。

だから、

良かったところもわかる。

微妙だったところもわかる。

そのうえで、

「私はこう思ったよ」

と言える。

これが、

体験型の発信の強みです。

だから、

例えば3つのサービスを使って、

そのうち1つだけ、

「これは初心者でも使いやすかった」

と思ったなら、

その1つを紹介すればいい。

逆に、

報酬が出る案件だったとしても、

自分で使ってみて、

「私はこれはおすすめしにくいな」

と思ったなら、

無理におすすめしなくていい。

その方が、

長い目で見たら、

自分の発信にとってプラスになると思っています。

ひとつの体験から「収益の入口」はいくつも作れる

「noteを収益化する」

というと、

有料noteを販売することだけを想像する方もいるかもしれません。

でも、

必ずしも、

それだけではありません。

例えば、

スキマ副業の体験談を書いたとします。

そこから、

自分が実際に利用したサービスを紹介できる場合もあります。

使ってよかった道具やサービスがあれば、

それを紹介できることもあります。

体験談を何本も書いて、

「初心者が最初に試しやすかったもの」

という比較記事につなげることもできます。

さらに、

noteを書く経験自体が増えてきたら、

自分がやってきた、

「体験をどう記事にしたのか」

について発信することもできます。

つまり、

最初は、

スキマ副業そのもので得られる収益

だけだったものが、

経験を残していくことで、

その経験を発信した記事から生まれる収益

につながる可能性も出てきます。

ここが、

私が面白いと思っているところです。

ひとつ行動する。

その場で少しお金になる。

経験が残る。

記事にする。

その記事が、

また別の収益につながる。

すべてが必ずお金になるわけではありません。

もちろん、

書いたからといって、

必ず読まれるわけでもありません。

でも、

何も残さず終わるのと、

経験をひとつずつ資産として残していくのとでは、

時間が経ったときに、

かなり差が出てくると思っています。

最初から有料noteを作らなくてもいい

ここで、

初心者の方がやりがちなことがあります。

それが、

「収益化するなら、何か売らなきゃ」

と考えて、

いきなり有料noteを作ろうとすることです。

もちろん、

すでに人に渡せる知識や経験があるなら、

有料noteを作ること自体が悪いわけではありません。

でも、

まだ何も経験していない状態なら、

私はそんなに急がなくてもいいと思っています。

まず、

自分でやってみる。

無料で体験談を書く。

またやってみる。

また書く。

その中で、

「この部分はよく質問されるな」

「ここをもっと詳しく知りたい人が多いんだな」

「自分はこの部分なら、かなり具体的に説明できるようになったな」

というものが出てくる。

そこから、

必要なら、

もっと詳しい情報をまとめればいい。

最初から、

「何を売ろう?」

ではなく、

「何を経験しよう?」

から始める。

その方が、

私は初心者にはやりやすいと思っています。

体験談が増えると「比較」ができるようになる

そして、

スキマ副業をいくつも試していくと、

最初にはできなかったことが、

少しずつできるようになります。

それが、

比較です。

1個しかやったことがなければ、

「私はこれをやりました」

しか言えません。

でも、

5個やったら、

5個を比べられます。

10個やったら、

10個の中から、

「私はこれがやりやすかった」

と言えるようになります。

例えば、

「スマホだけでやりやすかったもの」

「会社員でも続けやすかったもの」

「初期費用をかけずに試せたもの」

「30分くらいのスキマ時間でも取り組みやすかったもの」

「私には合わなかったもの」

こんなふうに、

自分なりの分類ができるようになる。

すると、

読者にとっても、

かなり参考にしやすくなります。

単に、

インターネットで見つけた副業を並べただけではなく、

「私は実際にこれを試して、こう感じた」

という比較ができるからです。

そして、

この比較ができるようになると、

記事の幅もかなり広がっていきます。

「体験談を書く人」から「選び方を教えられる人」へ変わっていく

ここ、

結構大事です。

最初は、

ただの体験談です。

「○○をやってみました」

それでいいんです。

でも、

10個、

20個と経験が増えていくと、

少しずつ、

選び方を伝えられるようになります。

「仕事終わりなら、私はこれがやりやすかった」

「スマホだけなら、こっちの方が楽だった」

「まとまった時間が取れるなら、こっちでもいい」

「最初に大きなお金を使いたくないなら、私はここから始める」

こういうことが、

自分の経験から言えるようになる。

そうすると、

読者から見た自分の立ち位置も変わります。

最初は、

「同じ初心者がやってみた体験談」

だった。

それが、

少しずつ、

「いろいろ試しているから参考になる人」

になっていく。

さらに、

その経験をnoteに残し続けて、

実際にnoteからも収益が出るようになれば、

今度は、

「スキマ副業を試しながら、その経験をnoteの収益にもつなげている人」

になっていきます。

これが、

前の章でお話しした、

「スキマ副業×note収益構築」

という発信軸につながっていきます。

私自身、最初から今の発信軸があったわけではない

ここまで読んでいると、

もしかしたら、

「でも、最初から発信の設計ができる人だからできたんじゃないの?」

と思う方もいるかもしれません。

でも、

第1章でもお話ししたように、

私自身、

最初から今みたいな状態を目指していたわけではありません。

最初は、

本当に些細なことを残していただけでした。

失敗した。

だから書く。

ちょっとうまくいった。

だから共有する。

自分で試して、

「これよかったな」

と思ったら、

「これおすすめだよ」

と紹介する。

それを続けてきました。

そうしたら、

noteに少しずつ記事が残って、

発信そのものが育っていった。

そして今では、

noteをメインに更新しながら、

月100万円までいけるようになりました。

だから、

私は、

「最初に完璧な収益化の仕組みを作ってから発信しないといけない」

とは思っていません。

むしろ、

最初は動いた方がいい。

やってみる。

書いてみる。

反応を見る。

またやってみる。

その中で、

「これは読んでもらえるんだ」

「これはあまり反応がないんだ」

「こういう体験を知りたい人がいるんだ」

ということが、

少しずつわかってきます。

最初から全部わかっている必要なんてないんですよね。

ただし「紹介するだけ」で終わると、発信は育ちにくい

ここでもうひとつ、

収益化するときに気をつけたいことがあります。

それは、

紹介だけのアカウントにならないこと

です。

今日はこれがおすすめ。

明日はこれがおすすめ。

次はこのサービスがおすすめ。

それだけになってしまうと、

読者からすると、

「結局、この人は何を基準におすすめしているんだろう?」

がわからなくなります。

だから、

紹介する前に、

体験を置く。

私はこういう状況だった。

これを試した。

ここはよかった。

ここは少し困った。

こういう人には向いていると思う。

そのうえで、

「だから私はこれをおすすめします」

と伝える。

おすすめする理由を、自分の体験の中に置いておく。

これが大事だと思っています。

『国道19号』でも、何かを伝えるときには、なぜそれを伝えるのか、どういう根拠があるのか、具体例は何なのか、そしてどう実践すればいいのかまで示すことで、読者がイメージして使える状態にしていくことが重視されています。

紹介も同じです。

「おすすめです」

だけでは弱い。

なぜおすすめなのか。

自分はどう使ったのか。

どういう結果だったのか。

どんな人なら使いやすいと思ったのか。

そこまで書く。

すると、

紹介そのものにも、

自分らしさが出てきます。

最終的には「自分の発信をもっと知りたい人」が生まれてくる

そして、

体験を積み重ねて、

役立つ記事が増えてくると、

少しずつ、

「この人の他の記事も読みたい」

と思ってくれる人が出てきます。

これって、

すごく大事なんですよね。

検索やSNSから、

たまたま1記事を読んでもらう。

そこで終わるのではなく、

別の記事も読む。

また別の記事も読む。

「この人、本当にいろいろ試してるんだな」

「初心者だった頃の話も書いてあるからわかりやすいな」

「この人が次に何を試すのかも見たいな」

そう思ってもらえるようになる。

ここまで来ると、

単発の記事ではなく、

「あなた自身の発信」を見てもらえるようになります。

私は、

収益化を考えるなら、

ここまで育てていくのがすごく大事だと思っています。

SNSやGoogleだけに、読者とのつながりを預けない

ただ、

ここでひとつ問題があります。

noteの記事を読んで、

「この人の発信、また読みたいな」

と思ってもらえたとしても、

その人が次の記事も必ず見つけてくれるとは限りません。

SNSなら、

投稿が流れてしまう。

Google検索なら、

次も自分の記事が表示されるとは限らない。

noteのフォローもありますが、

すべての人が毎回見てくれるわけではありません。

だから、

自分の発信をもっと知りたいと思ってくれた人とは、

もう少し深くつながれる場所を用意しておく

という考え方も必要になってきます。

私の場合、

その役割のひとつが、

メルマガです。

ただ、

ここでも、

「メルマガに登録してください」

と急に言って終わりでは、

読者からしたら、

登録する理由がありませんよね。

だから、

記事では、

まずしっかり役に立つことを伝える。

そのうえで、

「ここから先、実際に自分でもやってみたい」

という人に、

次の場所を案内する。

この順番にした方が自然です。

無料記事では「できそう」まで。その先で「実際にやる方法」を渡す

今回の記事で、

私が一番伝えたかったことは、

最初からすごい実績がなくても、

発信は始められるということです。

何もないなら、

まず体験を作る。

スキマ副業をひとつ試す。

その経験を残す。

noteにする。

また試す。

また残す。

これを繰り返す。

すると、

スキマ副業の経験と、

noteを書く経験が、

同時に増えていきます。

そして、

その2つを積み重ねれば、

「スキマ副業×note収益構築」

という発信軸まで作れる可能性があります。

ここまで読んで、

「なるほど。私にもできるかもしれない」

と思ってもらえたなら、

この記事の役割としては、

まずそれで十分だと思っています。

でも、

実際にやろうとすると、

次はもっと細かい疑問が出てきます。

どんなスキマ副業から試せばいいのか。

何を基準に選べばいいのか。

体験中に何を記録すればいいのか。

どんなタイトルでnoteを書けばいいのか。

どんな記事を増やしていけばいいのか。

どうやって収益につなげるのか。

そして、

どうやって、

「スキマ副業×note」

という自分の発信に育てていけばいいのか。

ここからは、

実際にやるための、

もう少し具体的な設計が必要になってきます。

ただ、

その前に、

一度ここまでの内容を整理しておきましょう。

次はまとめとして、

何もない状態から「スキマ副業×note」を始めるまでの流れ

を、

初心者の方が今日から動ける形にして、

順番にまとめていきます。

まとめ 何もない状態から「スキマ副業×note」を始める流れ

ここまで、

「発信することがない」

「実績もない」

「何を書けばいいのかわからない」

という状態から、

どうやってnoteを始めていけばいいのか。

その考え方を、

順番にお話ししてきました。

最初にお伝えしたかったのは、

発信は、何者かになってから始めるものではない

ということです。

むしろ、

何もない今だからこそ、

残せることがあります。

初心者だからこそ、

わからないことがあります。

迷うことがあります。

失敗することがあります。

そして、

そういう体験は、

あとからできるようになったときには、

意外と忘れてしまいます。

だから私は、

まだ何もない今の自分も、ちゃんと残しておくこと

をおすすめしています。

ただ、

「残すものがない」

という人もいますよね。

そんな方は、

無理やり発信テーマをひねり出す必要はありません。

先に、

発信できる体験を作ればいい

と思っています。

まずはスキマ副業をひとつ試してみる

最初にやることは、

本当にこれだけです。

気になるスキマ副業を、

ひとつ選んでみる。

そして、

実際にやってみる。

最初から、

「これで絶対に稼ぐ」

と決めなくても大丈夫です。

まずは、

自分に合うかどうかを確かめるために試してみる

くらいでいいと思っています。

始める前に、

全部を理解しようとしなくて大丈夫です。

登録してみる。

少し触ってみる。

30分だけやってみる。

1日だけ試してみる。

それだけでも、

やる前にはなかった経験が、

自分の中に残ります。

そして、

その体験こそが、

noteを書く材料になっていきます。

体験中に「5つ」だけメモしておく

スキマ副業をやるときは、

あとでnoteを書くことを考えて、

少しだけメモを残しておくと楽です。

最低限、

この5つを残しておけば、

かなり書きやすくなります。

  • なぜ、その副業を選んだのか
  • 始めるまでに何をしたのか
  • 実際にどれくらい時間がかかったのか
  • 良かったことと、大変だったこと
  • 結果どうなったのか。またやりたいと思ったのか

難しい文章にする必要はありません。

スマホのメモに、

短く残しておくだけで大丈夫です。

例えば、

「登録12分」

「本人確認で少し迷った」

「最初の30分はやり方がよくわからなかった」

「1時間で○円」

「スマホでもできたけど、私はパソコンの方が楽」

このくらいでも、

十分材料になります。

ここで大事なのは、

あとから思い出そうとしないことです。

体験した瞬間の、

「ここ迷った」

「思っていたのと違った」

「これは意外と簡単だった」

という感覚は、

時間が経つと薄れてしまいます。

だから、

その場で残しておく。

これが、

初心者の体験談を価値ある情報に変えるための第一歩です。

そのままnoteの体験談にしてみる

体験が終わったら、

今度はそのメモをもとに、

noteを書いてみます。

ここでも、

最初から上手な文章を書こうとしなくて大丈夫です。

例えば、

こんな流れで十分です。

なぜやろうと思ったのか

実際にどうやって始めたのか

どれくらい時間がかかったのか

やってみてどうだったのか

結果どうなったのか

これからやる人に伝えたいこと

この順番で書くだけでも、

かなり読みやすい体験談になります。

そして、

自分の感想だけで終わらせず、

「これから同じことをやる人が読んだら、何を知りたいだろう」

という視点をひとつ入れてみてください。

例えば、

自分が登録で迷ったなら、

「私はここで迷いました」

と書く。

思ったより時間がかかったなら、

実際にかかった時間を書く。

やってみて合わなかったなら、

なぜ合わなかったのかを書く。

逆に、

思ったよりよかったなら、

何がよかったのかを書く。

それだけでも、

ただの日記ではなく、

これから始める人にとって役立つ体験談になります。

1個で終わらず、また次を試してみる

そして、

ここからが大事です。

1個やって、

1記事書いて終わりにしない。

また次を試してみる。

そして、

またnoteに残す。

これを少しずつ繰り返していきます。

1個試せば、

1個分の経験が残る。

5個試せば、

5個分の違いが見える。

10個試せば、

自分なりに比較できるようになります。

最初は、

「○○をやってみました」

しか言えなかったとしても、

経験が増えてくれば、

少しずつ、

「初心者なら私はこっちの方がやりやすいと思う」

「これはスマホだけでもできた」

「これは会社員が仕事終わりにやるには少し大変だった」

「これは短時間でも続けやすかった」

ということが言えるようになります。

つまり、

行動した分だけ、自分の意見が増えていく

ということです。

同時に「noteを書く力」も積み上がっていく

そして、

スキマ副業を試している間、

もうひとつ、

自分の中に積み上がっているものがあります。

それが、

noteを書く経験

です。

1記事目を書く。

2記事目を書く。

3記事目を書く。

そうすると、

少しずつ、

「こういうタイトルの方が読まれやすいかもしれない」

「最初に結論を書いた方がわかりやすそう」

「結果だけじゃなく、途中の失敗を書いた方が反応がいい」

「このテーマは読まれたけど、こっちはあまり読まれなかった」

ということが、

経験としてわかってきます。

つまり、

スキマ副業を10個試して、

10記事書いたなら、

あなたに残るのは、

10個の副業経験だけではありません。

10回、誰かに伝える経験も残っています。

ここが、

すごく大きいと思っています。

すると「スキマ副業×note」という発信軸ができてくる

最初は、

本当に何もなくていいです。

副業経験ゼロ。

note経験ゼロ。

発信軸もなし。

でも、

やってみる。

残す。

またやってみる。

また残す。

これを続けていけば、

少しずつ、

スキマ副業の経験

と、

noteで発信する経験

が、

同時に積み上がっていきます。

すると、

最初は何もなかった人でも、

「実際にいろいろなスキマ副業を試している人」

になっていきます。

さらに、

その体験をnoteにして、

実際に収益につなげる経験まで積めば、

「スキマ副業×note収益構築」

という発信軸が作れるようになります。

ここまで来ると、

最初に悩んでいた、

「何を書けばいいかわからない」

という状態とは、

かなり変わっていると思います。

むしろ、

やればやるほど、

書けることが増えていきます。

収益化は「売る」より先に、役に立つ体験を積む

そして、

収益化についても、

最初から焦らなくて大丈夫です。

まずは、

体験を作る。

役に立つ形で残す。

その中で、

自分が実際に使ってよかったものがあれば紹介する。

読者が次に必要としているものがあれば、

そこにつなげる。

この順番でいいと思っています。

『真実のラストプッシュ』でも、セールスは単に文章を書くことではなく、顧客が何を求めているかを捉え、その人に必要性を感じてもらい、行動につなげることが大切だとしています。

だから、

何でも売ればいいわけではありません。

読者が、

「この次どうしたらいいんだろう」

と思ったところに、

必要なものを置く。

その方が、

自然に収益にもつながっていきます。

ここまでの流れを、もう一度シンプルにまとめます

もし、

この記事を読んで、

「ちょっとやってみようかな」

と思ってくれたなら、

最初はこの流れだけ覚えておいてください。

STEP1

気になるスキマ副業をひとつ選ぶ。

STEP2

実際にやってみる。

STEP3

体験中に、

迷ったこと、

かかった時間、

良かったこと、

大変だったこと、

結果をメモする。

STEP4

そのメモをもとに、

初心者目線の体験談としてnoteを書く。

STEP5

次のスキマ副業を試して、

またnoteにする。

STEP6

記事が増えてきたら、

複数の副業を比較してみる。

STEP7

自分が実際に使ってよかったものや、

読者が次に必要な情報を紹介してみる。

STEP8

「スキマ副業×note」という自分の発信軸に育てていく。

いきなり、

全部やらなくて大丈夫です。

まずは、

ひとつ試して、ひとつ残す。

ここからです。

最初の1記事は、将来の自分にとっても価値がある

今は、

「こんな体験、書くほどのことかな」

と思うかもしれません。

でも、

半年後。

1年後。

もっと経験が増えたときに、

最初の記事を見返すと、

きっと、

「こんなことで悩んでいたんだ」

と思うはずです。

でも、

その記事は、

そのときの自分にしか書けません。

できるようになったあとに、

できなかった頃の気持ちを完全に再現するのは、

意外と難しいです。

だからこそ、

今の自分を残しておく。

私は、

それだけでも価値があると思っています。

私自身、

最初は、

仲間に失敗談を共有するためにnoteを書いていました。

些細な気づき。

小さな成果。

失敗したこと。

そういうものを、

一個ずつ残してきました。

それが、

今では私のメインの発信場所になって、

noteを中心に更新しながら、

月100万円までいけるようになりました。

もちろん、

最初からそこを目指していたわけではありません。

本当に、

やったことを残していただけ

なんですよね。

だから、

今、

「何もない」

と思っている方ほど、

私はそこから始めてほしいです。

何もないなら、

これから経験を作ればいい。

経験したら、

残せばいい。

残したら、

また次をやればいい。

その積み重ねが、

あとから、

自分の発信にも、

自分の仕事にも、

つながっていくかもしれません。

次は最後に、

ここまで読んで、

「実際に自分でもスキマ副業×noteをやってみたい」

と思った方へ、

私が実際にやっている方法を、

もう少し具体的に学べる場所をご案内します。

「スキマ副業×note」を実際に始めたい方へ

ここまで読んでくださって、

「自分でもやってみたい」

と思った方へ。

最後に、

私が実際にやっている方法について、

少しだけご案内しておきます。

ここまでの記事では、

何もない状態から、

まずスキマ副業を試してみる。

その体験を残す。

noteにする。

また次を試す。

そして、

少しずつ、

「スキマ副業×note」

という発信軸に育てていく。

という全体像をお話ししてきました。

ただ、

実際に自分で始めようとすると、

たぶん、

ここからもう少し細かい疑問が出てくると思うんですよね。

例えば、

「最初はどんなスキマ副業から試せばいいの?」

「本当に初心者でもできるものってどれ?」

「体験しながら、何を記録しておけばいい?」

「noteにはどんなタイトルをつければいい?」

「ただの体験談じゃなく、読まれる記事にするにはどうすればいい?」

「そのnoteを、どうやって収益につなげればいい?」

「何記事くらい書けば発信軸が見えてくるの?」

こういう部分です。

ここまでの記事だけでも、

最初の一歩は踏み出せると思います。

でも、

実際に収益につなげようと思ったら、

やっぱり、

「とりあえずやってみる」

だけではなく、

少しずつ設計も必要になってきます。

私も、実際にスキマ副業を試してnoteにしました

今回、

「スキマ副業×note」

という方法をおすすめしているのは、

単なるアイデアとして、

「これよさそうですよ」

と言っているわけではありません。

私自身、

実際にスキマ副業を試して、

その体験をnoteに残す、

ということをやりました。

そして、

その体験談から、

実際にお金にもつながりました。

だからこそ、

「何を発信したらいいかわからない」

「副業したいけど、自分には何もない」

という方には、

一度試してみてほしいと思っています。

私自身、

最初から今のような発信ができていたわけではありません。

最初は、

本当に小さな体験を残すところからでした。

だから、

今の時点で、

実績がなくても大丈夫です。

発信軸が決まっていなくても大丈夫です。

文章を書くのが得意じゃなくても大丈夫です。

まずは、

ひとつやってみる。

そこから始めればいいです。

ただ「副業を試す」だけだと、少しもったいない

ここまで読んでいただいた方なら、

なんとなくわかっていると思うのですが、

私は、

スキマ副業そのもので得られるお金だけを、

成果だとは考えていません。

例えば、

副業を1時間やって、

500円になったとします。

もちろん、

500円稼げたことも成果です。

でも、

そこで終わらせずに、

「この副業を実際にやった経験」

まで残しておく。

そして、

その経験を、

これからやる人にわかりやすい形でnoteにする。

そうすれば、

ひとつの副業経験から、

さらに別の価値を作ることができます。

だから、

私が伝えたいのは、

副業をやることではなく、副業で得た経験までちゃんと残すこと

なんです。

この考え方ができると、

副業に使った時間が、

その場限りで終わりにくくなります。

「何もない人」ほど、最初の体験を大切にしてほしい

特に、

今まだ、

「私は何も持っていない」

と思っている方。

私は、

そういう方ほど、

最初の体験を雑に消費しないでほしいと思っています。

初めて登録した。

初めて副業をやった。

初めて100円でも収益が出た。

初めてnoteを書いた。

初めて記事から反応があった。

こういう経験って、

そのときは、

「大したことない」

と思ってしまうんですよね。

でも、

あとから同じ場所にいる人にとっては、

そこが一番知りたい部分だったりします。

だから、

最初の経験こそ、

ちゃんと残す。

そして、

経験が増えてきたら、

それを比較する。

自分なりの意見を作る。

少しずつ、

発信軸にしていく。

この流れを、

私はすごくおすすめしています。

メルマガでは「実際にどうやるか」を、もう少し具体的にお話ししています

ここまでの記事では、

「なぜスキマ副業×noteがおすすめなのか」

という考え方と、

全体の流れを中心にお話ししました。

メルマガでは、

ここからもう少し具体的に、

実際に自分で始めるための部分

をお話ししています。

例えば、

  • 初心者が最初にスキマ副業を選ぶときに見るポイント
  • 私が実際に試すときに記録していること
  • 体験談をnoteにするときの組み立て方
  • どんな記事から書き始めると手が止まりにくいか
  • 体験記事を収益につなげるときの考え方
  • 「スキマ副業×note」という発信軸に育てていく流れ
  • 記事を書いて終わりにせず、次の収益につなげる考え方

こういったことを、

初心者の方でも、

順番に進めやすい形でお話ししています。

いきなり、

「発信者になりましょう」

とか、

「月○万円を目指しましょう」

という話ではありません。

まずは、

今日ひとつやってみる。

その体験を残す。

そして、

次につなげる。

そこからです。

こんな方には、特に合うと思います

今回の方法は、

誰にでも絶対おすすめ、

というものではありません。

すでに、

明確な専門分野があって、

発信することも決まっている方なら、

無理にスキマ副業から始める必要はありません。

ただ、

今、

「副業したいけど何をすればいいかわからない」

「noteを始めたいけど書くことがない」

「自分には人に教えられることがない」

「何か始めたいけど、ずっと動けずにいる」

「将来のために、自分の発信を作っておきたい」

こんな状態なら、

かなり相性はいいと思っています。

なぜなら、

最初から何かを持っている必要がないからです。

やりながら作っていけばいい。

この方法だからです。

最初は、ひとつ試すだけでいい

ここまで読んで、

「やることが多そう」

と思った方もいるかもしれません。

でも、

最初から全部やらなくて大丈夫です。

スキマ副業を10個探す必要もありません。

毎日noteを書く必要もありません。

収益導線を完璧に作る必要もありません。

まず、

ひとつだけです。

気になるスキマ副業を、

ひとつ試してみる。

そして、

そのときに感じたことを残す。

これだけ。

私も、

最初から、

今の状態を作ろうと思っていたわけではありません。

今日やったこと。

失敗したこと。

少しうまくいったこと。

それを、

ひとつずつ残してきました。

その積み重ねが、

今では、

私の発信の中心になっています。

「何もない」なら、これから作ればいい

私は、

発信って、

何かすごいものを持っている人だけがするものではないと思っています。

何もないなら、

これから経験すればいい。

経験したら、

残せばいい。

残したら、

また次をやればいい。

そうしているうちに、

自分の中に、

経験が増えていきます。

言えることが増えていきます。

書けることも増えていきます。

そして、

少しずつ、

「自分はこういうことを発信している人です」

と言えるようになっていきます。

最初から、

何者かになる必要はありません。

何者かになっていく途中を、残していけばいい。

私は、

そのためにnoteは、

すごく使いやすい場所だと思っています。

私がやっている「スキマ副業×note」の続きはこちら

もし、

ここまで読んで、

「自分でも一度やってみたい」

「具体的にどこから始めればいいか知りたい」

と思っていただけたら、

メルマガの方で、

続きから読んでみてください。

私が実際にやってきたことをもとに、

できるだけ、

初心者の方でも、

「次に何をすればいいのか」

がわかる形でまとめています。

別に、

今すぐ大きく稼ごうとしなくて大丈夫です。

まずは、

小さくやってみる。

体験を残す。

自分の中に、

ひとつ経験を増やす。

私は、

将来のために何か始めたいけれど、

今まだ何も決まっていない方には、

ここから始めるの、

かなりおすすめです。

「何もないから発信できない」ではなく、
何もないなら、今日から発信できるものを作っていく。

その最初の一歩として、

「スキマ副業×note」

を試してみてください。

メルマガでは、

その具体的な進め方を、

この続きからお話ししています。

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