第1章 働き方の違和感は人生を変えるサイン
今の働き方に、心から納得していますか?
私はかつて、毎朝ぎゅうぎゅう詰めの通勤電車に揺られながら、
「本当にこのままでいいのかな?」と心のどこかで感じていました。
仕事があること、毎月給料がもらえること、社会保険があること。
一見すれば“安定”しているように見えるこの状態に、
私はどこか満たされないまま働いていました。
違和感を無視して働き続けていませんか?
こんなふうに感じたことはないでしょうか?
朝が来るたび、憂うつな気持ちになる
通勤中に「この人生、どこに向かっているんだろう」と思う
日曜の夕方が異様にしんどい
SNSで「自由に働く人」を見て、羨ましさを感じる
これらはすべて、あなたの心が「変わりたい」と訴えているサインです。
違和感があるということは、あなたの内側が「今の働き方は合っていない」と気づいている状態です。
働き方の違和感は「生き方がズレている」サイン
私は、働き方の違和感とは
「あなたの本音と、今の生き方がズレていること」
を知らせるシグナルだと考えています。
今の働き方に違和感があるということは、
サイズの合わない靴を無理やり履いて、
毎日歩いているようなものです。
最初は我慢できても、
やがて足に傷ができ、痛みで歩けなくなる。
-
「みんなこの靴を履いてるし…」
-
「せっかく買った靴だからもったいない」
-
「新しい靴を探すのが怖い」
そんなふうに考えて、違和感を押し殺していても、
結局ずっと痛いままでは、快適に歩けるはずがありません。
働き方も同じです。
今の働き方がしっくりこないなら、
それはあなたに合った靴=働き方が他にあるということなのです。
私自身も「違和感」から人生が変わり始めた
私が働き方を変えるきっかけになったのも、この違和感でした。
会社で働いていたころ、
朝の目覚ましで無理やり起きて、家を出る時間に追われ、
日中は心の余裕もなく、ただ「今日も乗り切った」と思いながら眠る。
そんな生活を繰り返すなかで、
私はふとこう思いました。
「この働き方を、あと30年も続けるの?」と
そう考えたとき、強い焦燥感と同時に、
「今変わらなきゃ一生このままだ」と思ったのです。
そして、自分の働き方を変える選択肢を本気で探し始めました。
働き方に違和感があるのは、悪いことではない
多くの人は、
「違和感=不安=間違っている」と感じてしまいます。
でも実は、違和感は「チャンス」なんです。
それは
「違和感がある=変わりたいという心の声に気づけた」
ということです。
つまり、違和感があるというのは、
あなたが“まだ自分の理想を諦めていない”証拠なんです。
今の働き方が苦しいと感じているのなら、
あなたにはまだ
「本当はこう生きたい」という理想があるということ。
その声に気づいてあげられるかどうかが、
今後の働き方を分ける分岐点になります。
あなたの今の立ち位置を見つめ直してみよう
最後に、次の3つの問いを自分に投げかけてみてください。
今の働き方に、納得できていますか?
自分の人生で、本当にやりたいことは何ですか?
誰と、どこで、どんなふうに働きたいですか?
もしどこかに“モヤっとした感覚”があるなら、
それこそが「違和感=変化のサイン」です。
次章では「働き方の5ステージ」と、ステージ1(依存の働き方)について解説します
ここまで読んでいただきありがとうございます。
次章では、私が提唱している「働き方の5つのステージ」の全体像と、
ステージ1=依存の働き方(就職・会社に依存した働き方)について、
具体的な事例とともに深堀りしていきます。
「このままじゃ嫌だけど、何をすればいいかわからない」
そんな方は、ぜひ次の章も読んでみてください。
第2章 依存の働き方とは何か?その限界と脱出の第一歩
「働く=会社に勤める」しか知らなかった私へ
かつての私は、
「働くって、会社に勤めることだよね」
と当たり前のように思っていました。
毎朝決まった時間に起きて、決まった服装をして、決まった場所へ通勤し、
決まった上司の指示に従って仕事をこなす。
毎月のお給料を受け取り、生活費にあてる。
多くの人が経験する、いわゆる「一般的な働き方」です。
そしてこの働き方こそが、
働き方のステージでいうところのステージ1「依存の働き方」です。
「依存の働き方」の正体とは?
依存の働き方とは、
自分の時間・収入・選択肢のすべてを
“他人”に委ねている状態
のことです。
もっと言えば、
「あなたの人生の主導権を、会社や上司に預けている状態」
とも言えます。
この働き方には、たしかにメリットもあります。
ですが、同時に見えにくい“代償”もあるのです。
依存の働き方のメリットとデメリット
| メリット | デメリット |
|---|---|
| 給与が安定している | 働く時間と場所の自由がない |
| 社会的信用が得やすい | 自分の裁量で仕事が選べない |
| 保険・年金などの制度がある | 働く相手も仕事内容も選べない |
| キャリアルートが決まっている | 成果を出しても収入は変わらない |
たしかに、雇用される働き方には「安心感」があります。
しかしそれは、裏を返せば
「選択の自由がない」
ということでもあります。
会社の方針が変われば、自分の働き方も変わってしまう。
リストラや部署移動、転勤、長時間労働…。
自分の望まない環境に置かれても、
「会社だから仕方ない」と我慢し続ける人がほとんどです。
たとえ話:操縦席を奪われた飛行機
依存の働き方をしている人は、
まるで飛行機の操縦席を会社に預けているようなものです。
あなたは乗客のひとりで、どこに向かうのかも、どこで降ろされるのかも、操縦士の判断次第。
「もっと南へ行きたい」と思っても、「燃料が足りないから北へ向かう」と言われたら、逆らうことはできません。
本当は、自分の人生の飛行機は自分で操縦していいはずなのに、
気づけばずっと“誰かの運転する人生”に乗っている。
これが、依存の働き方の本質です。
なぜ私たちは、依存の働き方を選んでしまうのか?
その理由は、とてもシンプルです。
それしか選択肢があると思っていなかったからなのです。
私自身も、ずっとそうでした。
親も会社員。学校でも「いい大学に入って、いい会社に就職しよう」と教えられました。
副業やフリーランス、在宅ワークなんて言葉は、どこか遠い世界の話のように聞こえていたのです。
でも実際には、世の中にはもっとたくさんの働き方があります。
それに気づいていなかっただけで、自分の選択肢はもっと広げられたはずなんです。
だから、今あなたが依存の働き方に違和感を持っているなら、
それはとても良い兆しです。
依存の働き方の「限界」がやってくるタイミング
多くの人が、次のような出来事をきっかけに「このままでいいのか?」と立ち止まります。
職場の人間関係に疲れたとき
昇進しても収入があまり変わらないと気づいたとき
残業や休日出勤で自由な時間が奪われたとき
コロナや不況などでリストラを身近に感じたとき
SNSで自由に生きている人を見かけたとき
私もそうでした。
ある日ふと、「この会社がもし倒産したら、私はどうなるんだろう?」と考えたのです。
毎月のお給料に頼っている働き方って、実はすごくリスクがあるんじゃないか?と初めて思いました。
そこから、私は働き方について真剣に考え始めました。
「脱・依存」の第一歩とは?
依存の働き方に限界を感じたときに、まずやるべきことは
「小さく自分の力で稼ぐ体験をすること」です。
これが、働き方のステージで言うところの
ステージ2:脱依存の働き方への入口になります。
ブログでも、クラウドワークスでも、イラスト販売でも、ハンドメイドでも構いません。
最初は1円でもいいんです。
自分のスキルや得意を使って、誰かの役に立ち、その対価としてお金を受け取る。
この体験が、人生を大きく動かし始めます。
小さな副収入のインパクトは、想像以上に大きい
たとえば、副業で月に1,000円の収入があったとします。
それは会社の給料から見たら、ほんのわずかに思えるかもしれません。
でもこの1,000円は、「自分の力でお金を生み出した」という証拠です。
しかも、会社の枠を超えて得たもの。
この感覚を一度でも味わうと、
「私はもっと自由に働けるかもしれない」と思えるようになります。
依存からの脱却は、この“小さな成功体験”から始まるのです。
まとめ:依存の働き方に疑問を持った時点で、あなたの人生はもう動き始めている
会社に頼る働き方に違和感を感じたのなら、
それは「変化したい」という心の叫びです。
今すぐ会社を辞める必要はありません。
でも、自分の人生を“他人任せ”にする働き方から、
少しずつ“自分で選ぶ働き方”へシフトしていくことはできます。
そしてその一歩は、ほんの小さな行動から始まります。
次章では、脱依存ステージの具体的なステップを解説します
次の第3章では、実際にどうやって「脱依存=副業・個人での収入」を実現していくのか、
私自身の体験も交えながら、初心者でも実践しやすい方法をお伝えします。
-
どんな副業があるの?
-
未経験でも始められるの?
-
時間がない中でどうやってやるの?
そんな疑問に、具体的にお答えしていきます。
第3章 脱依存の働き方|副業から始める人生の転換点
自分で稼ぐ最初の一歩は「副業」だった
「働き方を変えたい。でもいきなり会社を辞めるのは不安…」
そんなとき、私が最初に始めたのが副業でした。
最初は、クラウドソーシングサイトで小さなライティングの仕事を受けたり、
ブログに少しずつ記事を書いてみたり、本当に小さなことからでした。
でも、それで得たたった数百円の報酬が、
私にとっては人生を変えるほどの体験だったのです。
なぜならそれは、「会社に頼らず、自分の力でお金を生み出せた」という証明だったから。
脱依存の働き方とは?
脱依存の働き方とは、
会社という組織に依存するのではなく、
自分のスキルや知識を活かして、個人で価値を提供していく働き方
です。
この働き方に踏み出すことで、
収入源が1つではなくなり、働き方に選択肢が増え、
何より、「私の人生を自分で設計できる」という感覚が手に入ります。
脱依存のステップ表|副業初心者が歩む5つのステップ
| ステップ | 行動 | ポイント |
|---|---|---|
| ① 自分の得意を洗い出す | 書く、話す、作る…何でもOK | 自己理解がすべての出発点 |
| ② 副業の選択肢を調べる | ライター、動画編集、物販など | 「好き」と「需要」が重なるものが狙い目 |
| ③ 最初の案件に挑戦する | クラウドワークス、ココナラなど | まずは1件、経験を買うつもりで始める |
| ④ 発信や実績を積む | SNSやブログで自分を知ってもらう | 発信=信用づくりの土台 |
| ⑤ 商品やサービスに展開 | コンテンツ販売、講座化など | 「あなたから買いたい」と言われる状態に |
自分のスキルは「屋台」で売れる商品
会社に勤めているだけでは、自分のスキルは“厨房の奥”に隠れています。
でも、副業という「屋台」を持つことで、あなたの得意や好きが外に出ていきます。
たとえば
絵を描くのが得意 → SNSにイラストを投稿 → LINEスタンプを作ってみる
文章を書くのが得意 → noteで記事を書く → 記事に共感した人がファンになる
教えるのが得意 → 自分の経験をPDF化 → 初心者向け教材として販売
このように、「自分が当たり前にできること」が誰かにとって価値になり、
お金と信頼が生まれるのです。
「得意なんてない…」と思っていた私でもできた
私はもともと、「特別なスキルも経験もない普通の人間」でした。
でも、「普通にできること」を一つひとつ書き出してみたんです。
すると、意外と自分が他の人より自然にできることがあると気づきました。
-
文章を書くのが好き(→ライティング)
-
調べてまとめるのが得意(→ブログ運営)
-
人の話を聞くのが好き(→相談サービス)
最初は小さな仕事でも、実績が重なると
「あなたにお願いしたい」と言ってくれる人が少しずつ増えていきました。
副業で得られるのは、お金以上の「自信」と「主導権」
たとえ月に1,000円でも、自分の力で得たお金は、
会社からもらう給料とは全く違う意味を持ちます。
それは「自分にもできるんだ」という確かな自信になります。
そしてこの小さな自信が、やがて「次のステージ」へ進むエネルギーになるのです。
「忙しい会社員でも副業できるの?」という不安について
よくある質問のひとつが、
「時間がないけど、副業ってできますか?」
というもの。
答えはYESです。
ただし、大きく稼ごうとせず、最初は“時間の切れ端”で小さく始めることがポイントです。
-
通勤電車の中でネタ出し
-
休憩中にSNS投稿
-
夜30分だけライティング練習
完璧を目指すと何も始められません。
でも、5分でも10分でも積み重ねれば、確実に実績になります。
脱依存の働き方は「選択肢を持つ」ということ
私が副業で収入を得るようになってから、気づいたことがあります。
それは、「会社を辞めるかどうか」ではなくて、
辞められる選択肢があるということが、心の余裕になるということ。
この余裕があるからこそ、職場で理不尽なことがあっても、
「最悪、ここを出ても大丈夫」と思えるようになったのです。
副業は、未来の自分への“裏口”をつくる行為
脱依存の働き方とは、いきなり独立することではありません。
まずは副業という「裏口」から、
自分の人生を少しずつ、自分の手に取り戻していくこと。
-
会社の外でも通用するスキルを持つ
-
自分の働き方を自分で選べるようになる
-
お金だけでなく、生き方に自信が持てる
それが、脱依存ステージの本質です。
次章では、情報発信という最強のレバレッジについて解説します
第4章では、私がここまで自由な働き方を実現できた最大の鍵
「情報発信」による働き方について詳しく解説していきます。
-
なぜ今、発信がこれほど強い武器になるのか?
-
発信初心者でも失敗しないテーマの決め方とは?
-
フォロワーが少なくても収益化できるの?
ここから、あなたの「好きなことが仕事になる」仕組みをつくるステージへと入っていきます。
第4章 共鳴の働き方|情報発信が人生を変える理由
情報発信は、あなたの“価値”が届く唯一の手段
脱依存の働き方で得た「スキル」や「経験」。
これを“誰かの役に立つもの”へ変えていくには、伝える力=情報発信が欠かせません。
副業で小さく稼げるようになっても、それだけでは不安定です。
継続的に価値を届けて、信頼を築き、選ばれ続けるためには、
「発信すること=共鳴されること」がカギになります。
私は情報発信によって
・自分の想いや価値観を伝え
・読者とつながり
・自分の生き方に共鳴してくれる人を増やす
ことができました。
これが、共鳴の働き方=ステージ3のはじまりです。
「自分には発信するほどのことなんてない」と思っていませんか?
実はこれ、多くの人が抱える誤解です。
でも、ここで大事なのは「すごい実績」ではなく、
“共感される等身大のストーリー”
です。
たとえば
-
就職が合わなくて転職した話
-
人間関係で悩んだけど、工夫して乗り越えた話
-
副業で最初に稼いだ1000円の感動
こうした“リアルな経験談”こそ、
まだ悩んでいる誰かにとっては「希望」や「答え」になるのです。
発信を通して「自分の世界観」に共鳴する人が集まる
情報発信とは、商品を売ることではありません。
むしろ、自分の価値観・想い・信念を伝えることです。
そして、それに共鳴した人があなたのファンとなり、
最終的にサービスや商品を購入してくれたり、
「この人から学びたい」と思ってくれるようになります。
これは、企業の広告とはまったく違う力です。
個人の時代だからこそ、想いに共感してもらうことが最大のレバレッジになるのです。
共鳴の働き方を加速させる3つのポイント
情報発信をする上で、特に意識すべき要素は以下の3つです。
| 要素 | 解説 | よくある失敗例 |
|---|---|---|
| ①テーマ | 「誰に、どんな価値を届けたいか」を明確にする | 発信内容が毎回バラバラで誰に向けたか分からない |
| ②ストーリー | 自分の経験・葛藤・気づきを丁寧に伝える | 「役立つ情報」ばかりで、熱量や背景が見えない |
| ③世界観 | 自分の信念やライフスタイルを発信ににじませる | 機械的なノウハウ発信だけで個性が伝わらない |
情報発信に必要なのは、「知識」よりも「等身大の自分」です。
上手に見せる必要はなく、「ちゃんと伝える」ことに集中するのが成功のコツです。
たとえ話:発信は“焚き火”、世界観は“その炎”
あなたの情報発信は、小さな“焚き火”です。
炎があたたかければ、人は自然とその周りに集まってきます。
逆に、どんなに薪が立派でも、火がなければ誰も寄ってきません。
この“火”にあたるのが、あなたの想いや世界観なのです。
「どんな働き方をしたいのか」
「なぜ今の生き方を選んだのか」
「どんな価値を大事にしているのか」
こうしたストーリーや信念を発信していくことで、
それに惹かれる人が少しずつ集まり、あなたの“場”ができていきます。
「発信で収益化」ってどうやって成立するの?
共鳴の働き方を通じて、実際にどう収益が生まれるのか。
これを知っておくと、発信の意義がより明確になります。
主な収益化のパターンは以下の通りです。
| 収益化方法 | 概要 | 初心者へのおすすめ度 |
|---|---|---|
| コンテンツ販売 | note、有料メルマガ、PDF教材など | ◎(ストーリー型が有効) |
| コンサル・相談 | Zoomでの1対1セッションなど | ◯(発信内容と親和性が必要) |
| アフィリエイト | サービス紹介で報酬を得る仕組み | ◯(信頼ベースが前提) |
| オンライン講座 | 自分の経験を体系化して提供 | △(実績や構成力が必要) |
収益化はあくまで「結果」です。
焦って商品を作るよりも、まずは共鳴を生む発信を積み重ねることが最優先です。
情報発信で人生が変わる瞬間
私が初めて「発信してて良かった」と思えたのは、
読者さんからこんなメッセージをもらったときでした。
「ねここさんのブログ読んで、“私にもできるかもしれない”と思えました」
この一言が、私の働き方の原動力になりました。
誰かの人生に、小さな灯をともせた。
その実感が、会社員時代には感じられなかった“仕事の意味”を教えてくれたんです。
発信は、“自分の人生を引き寄せる磁石”になる
情報発信の本質は、
「理想の人生に向かう自分の旗を立てること」です。
その旗に共鳴する人が集まり、
仲間が増え、収入が生まれ、チャンスが訪れる。
情報発信は、単なるSNS活動ではなく、
自分の人生をデザインするための強力なツールです。
発信が生む“共鳴”こそ、人生の土台になる
共鳴の働き方は、
「自分が何を信じ、どんな人生を送りたいか」を伝えることから始まります。
そして、その発信に共鳴してくれた人と関係性を築き、
価値を提供していくことで、自分だけの働き方が形になっていくのです。
会社に依存しなくても、
スキルが突出していなくても、
発信を通じて「この人だから」と選ばれる生き方が可能になります。
次章では「統合の働き方」へ進みます|好きと仕事が一致する世界とは?
次の第5章では、
情報発信によって共鳴が生まれた後、どうやって「自分らしいビジネス」に発展させていくか
いわゆるステージ4「統合の働き方」について詳しく解説していきます。
-
好きなことと収益のバランスのとり方
-
やりたいことで食べていく方法
-
ブランド化していく流れ
この章を読めば、
「好きなことを仕事にする」だけでなく、
それを【続けていく仕組み】まで描けるようになります。
第5章 統合の働き方|好きなことを“仕事”として続ける方法
「好きなことで生きていく」は、本当に可能なのか?
これは私自身がずっと疑っていたテーマでした。
「好きなことを仕事にする」なんて、
ごく一部の才能ある人だけに許された世界じゃないの?って。
でも実際に、
・小さく稼ぐ経験を積み
・発信を通じて共鳴され
・“私だからお願いしたい”と言われるようになってから
私は気づいたんです。
好きなことは“仕事”にできる。でもそれには“設計”が必要だと。
統合の働き方とは?
統合の働き方とは、
自分の価値観・強み・想いを軸にして、
「生き方」と「働き方」を一致させるステージ
です。
単に「稼げればいい」ではなく
・誰のために
・どんな価値を届けて
・どんな世界をつくりたいのか
を明確にして、働くこと自体が人生の表現になるような生き方です。
このステージに入ると、もはや「仕事」や「プライベート」という区別すらなくなります。
すべてが“私の人生”として繋がっていくんです。
「好き」を仕事にするだけでは続かない理由
実は、「好きなことで稼げた」だけでは統合の働き方には到達できません。
なぜなら、以下のような壁にぶつかるからです。
好きなことをやってるのに、疲弊してしまう
頼まれる仕事が“やりたくない方向”にズレていく
単発の収入は得られても、継続が難しい
これは、“好き”だけにフォーカスして、
【どう提供するか】【どう受け取ってもらうか】の設計がされていないからです。
好き×価値×仕組み=統合の働き方
好きなことを“長く”仕事にするには、
以下の3要素を掛け合わせていく必要があります。
| 要素 | 意味 | 質問例 |
|---|---|---|
| 好き | 心が自然に動くこと | 「これをやってると時間を忘れる」ことは? |
| 価値 | 他人にとっての役立ち・喜び | 「それで誰が助かるのか?」 |
| 仕組み | 安定的に届ける方法 | 「どうしたら“続けられる形”にできるか?」 |
この3つが揃うと、あなたの働き方は“統合”されていきます。
統合の働き方は「薪ストーブ」のようなもの
最初のうちは、小枝や新聞紙で小さな火を起こすように、
発信したり、副業したり、小さく稼ぐ体験を積みます。
でも、火が安定するには、
太い薪(価値提供)と燃料(仕組み)が必要です。
・太い薪=届けたい想い、ブレないコンセプト
・燃料=仕組み(商品設計、販売導線、収益化の仕掛け)
これが揃えば、火は勝手に燃え続けます。
あなたが走り回らなくても、人生が自動で回り出す状態です。
統合の働き方を実現する5ステップ
| ステップ | やること | 内容 |
|---|---|---|
| ① 理想の人生ビジョンを描く | 「誰と、どこで、どう生きたい?」を明確にする | |
| ② 世界観と言語化を磨く | 発信の軸・価値観を伝えるメッセージを育てる | |
| ③ 提供する価値を整理する | 自分の経験・得意・想いを“商品化”する | |
| ④ 受け取る側の導線を作る | LPやnote、有料コンテンツなどで仕組み化 | |
| ⑤ 自分らしく“続ける仕組み”を整える | 無理のないペース・働き方に設計し直す |
統合の働き方の先にあるもの
このステージに到達すると、
「仕事=売上」の発想から、「仕事=自己表現」に変わります。
・売上が上がると嬉しい → 自分の想いが届くから嬉しい
・人に選ばれる → 世界観に共鳴される
・稼ぐために頑張る → 生きたいように生きるから収入がついてくる
つまり、収入が「目的」ではなく「結果」になるのです。
私が統合の働き方を選んだ理由
私は、「好きなことを仕事にしたい」と思ってこの道に入りました。
でも、それだけでは続けられない壁にも何度もぶつかりました。
誰かの役に立つ形に変える必要があったし、
発信だけでなく、商品設計や導線づくりも必要でした。
そうして一つずつ試行錯誤していく中で、ようやく
「私は、こう生きていきたいんだ」という軸が定まっていったんです。
働き方も、住む場所も、付き合う人も、発信する内容も。
すべてが“私の価値観”に沿って設計されている今、
本当に心から「この働き方がしたかった」と言えるようになりました。
まとめ:人生そのものが、あなたの働き方になる
統合の働き方とは、
「働くこと」が「生きること」と重なる生き方です。
それは、会社に縛られることでもなく、
ただ「好き」を追いかけることでもない。
-
あなたの想い
-
あなたの価値観
-
あなたの届けたい世界
それらを軸に据え、
あなた自身が「人生の設計者」として、働き方を選び、つくっていく。
これが、“自由に働きたい”と願うすべての人にとっての、最終ステージです。
「今のあなた」からすべては始まる
ここまで読んでくださったあなたは、
きっと何かしら“違和感”を感じてこのブログにたどり着いたはずです。
私も、かつては同じ場所にいました。
でも、小さな違和感を無視せず、
一歩ずつ自分の力で人生を動かしていった先に、
今の“ねここの働き方”があります。
あなたの中にも、すでに種はあります。
あとは、どこに向かって水をやるかを選ぶだけです。
あなたは今、どのステージにいますか?↓
わかりやすく表で整理してみたので
自分が今どのステージにいるのか
ぜひ見極めてみてください。
働き方のステージまとめ表
| ステージ | タイトル | 働き方の特徴 | 主な行動 | キーワード |
|---|---|---|---|---|
| ① 依存 | 他人に人生を預けている | 就職・指示待ち・我慢 | 会社勤務 | 安定・受動 |
| ② 脱依存 | 自分の力で稼ぐ第一歩 | 副業・スキル磨き | 小さく稼ぐ | 行動・模索 |
| ③ 共鳴 | 世界観で選ばれる存在に | 情報発信・発信設計 | 発信・信頼 | 共感・拡散 |
| ④ 統合 | 働き方=生き方になる | 商品設計・価値化 | 設計・自動化 | 世界観・継続 |
| ⑤ 創造 | 新しい未来を創り続ける | 自由な事業創造 | 仲間と展開 | 自由・進化
|
おわりに:働き方は、自分で選べる時代になった
「働き方のステージ」は、
私が実際に歩んできた5つのフェーズを元に作った、人生と働き方の地図です。
-
依存から脱け出したい
-
自分の価値で生きていきたい
-
好きなことで、自由に働きたい
-
誰かの役に立ちたい
-
自分らしい働き方を“仕組み”にしたい
このどこかに、きっと今のあなたがいるはずです。
そしてこの地図は、決して“正解”を押しつけるものではなく、
あなたが「本当はこう生きたかった」と思える
そんな人生を選ぶためのナビゲーションであってほしいと思っています。
私はこう生きています
私はいま、田舎のガレージハウスで、PC一台だけを相棒に
「好きな時間に、好きな場所で、好きな人と、好きな仕事をする」
そんな暮らしを送っています。
だけど、もともとは
毎日違和感を抱えながら通勤し、
将来にモヤモヤしていた一人の会社員でした。
・会社の働き方に馴染めなかった私
・人間関係に疲れた私
・「このままでいいのかな…」と思っていた私
そんな“過去の私”と同じような想いを抱えている誰かの、
力になれる存在でありたいと、今は本気で思っています。
「こう生きたい」と願うあなたへ
-
「就職せずに生きていきたい」
-
「好きなことを仕事にしたい」
-
「家から出ずに、自分の才能で生きていきたい」
そんなふうに思っているのなら、
私はあなたに“現実的な一歩”をお届けできます。
このブログでは伝えきれなかった、より具体的なノウハウや、
ねここ流の働き方・マネタイズの裏話・失敗談や本音などは、
私の無料メルマガで深くお伝えしています。
「好きなことを仕事にして、生き方をデザインする」メルマガ配信中
ねここ式メルマガでは、こんなことを発信しています
-
好きなことをマネタイズする情報発信の実践ステップ
-
フォロワーが少なくても売れる“信頼型”商品設計の方法
-
SNSでは話せない、収益化のリアルな悩みと突破法
-
情報発信初心者でも心が折れない“継続の技術”
-
自分の価値観と一致した“生き方・働き方”のつくり方
読者限定の特別コンテンツや、PDF教材の無料配布もおこなっています。
今すぐ無料で登録して、あなたの働き方を動かし始めませんか?
最後に:小さな違和感を、大きな一歩に変えるのは「行動」だけ
変化は、いきなり起こりません。
でも、たった一歩でも「自分のために動いた日」から、人生は確実に動き始めます。
あなたが感じた違和感は、あなたの人生をより良くするための“サイン”です。
どうか、その声を見逃さないでください。
そしてこれからの人生を、
「あなたが本当に生きたかった形」に展開させていきましょう。
著者プロフィール:ねここ|在宅ワーク×ストック型コンテンツ販売
静かな働き方と、深い呼吸のある暮らしを目指すコンテンツ制作者。
会社員時代に心をすり減らし、ストック型収入に救われた経験から、
「無理しない働き方・売り方・届け方」をテーマに発信中。
累計販売数2,000件以上。
オンライン講座やメルマガ、ブログ、YouTubeチャンネルも運営。
現在は自然に囲まれた場所で、旦那と一緒に生活中。
ここまで読んでくれて
感謝だにゃ〜!
記事でお会いしましょう!

