コンテンツ販売

「コンテンツ販売は終わらない作業地獄」じゃなかった。月30万を“安定”させるストック型戦略の全貌

「コンテンツ販売は終わらない作業地獄」じゃなかった。月30万を“安定”させるストック型戦略の全貌
目次
  1. 第1章:コンテンツ販売は「作業が多すぎる」という誤解から始まる
  2. 第2章:ストック型で売上が自動化される仕組みの作り方
  3. 第3章:自動化を回す「1日の作業ルーティン」
  4. 第4章:初心者が挫折しない「ストック型コンテンツ」の本当の価値
  5. 第5章:どんなコンテンツを作ればいい?初心者でも失敗しないストックコンテンツ設計
  6. 第6章:ストック型を「売上」に変えるセールス設計の全体像
  7. 第7章:月30万を安定させたら、どう伸ばす?広告・外注ナシでも売上を伸ばす現実的な戦略
  8. 【最後に】コンテンツ販売は「続ければ勝てるゲーム」

第1章:コンテンツ販売は「作業が多すぎる」という誤解から始まる

正直、私も「終わらない作業地獄」からスタートしました

コンテンツ販売って、始めてすぐの頃はとにかく作業が多く感じます。

「何から手をつけたらいいか分からない」
「この作業、いつ終わるの?」

そんな感覚に襲われた経験、ありませんか?

私もまさに同じでした。

毎日SNSを更新して、メモアプリにネタを書き溜めて、
少しバズれば嬉しくて、また次のネタを考えて……。

でも正直、次第に終わらない作業地獄に疲れてきました。

「これ、ずっとやるの?」
「この先に何があるの?」

と、途方に暮れる日もありました。

実は、作業量が多いのではなく「仕組み」がなかった

当時の私は、「頑張ってるのに結果が出ない」とずっと悩んでいました。

でも今になって分かるのは、
あのときの私は “戦う場所”を間違えていたということです。

作業量が多すぎると感じたのは、ただ必要な「構造」がなかったから
やみくもに手を動かすだけでは、どれだけ時間をかけても結果にはつながりません。

例えるなら、地図を持たずに山を登るようなもので
登る方向も分からず、ただ歩いている。そりゃ疲れて当然なわけです。

SNSを頑張っても報われない構造的な理由

私は、最初に力を入れたのがSNSでした。
毎日投稿して、フォロワーを増やすことに必死でした。

たしかに反応があると嬉しいし、
誰かに見てもらえる感覚はあります。

でも、SNSはあくまで「その場限り」のメディアなんです。

投稿しても、時間が経てばどんどん埋もれていきます。
どんなに丁寧に書いた内容でも、翌日にはほとんど読まれないし
消え失せてしまっている。

つまり、SNS投稿をメインに収益化していた時の私は
「積み上がらない努力」になっていたんです。

「また1からか…」という気持ちが積み重なり、
何度も私はSNSマネタイズを挫折しそうになりました。

ストック型は「努力を資産に変える」仕組み

そこで気づいたのが、
売れてる人たちが全員やっている
「ストック型」のコンテンツです。

例えば、以下のようなものです。

  • ブログ記事

  • YouTube動画

  • メルマガのステップ配信

これらは一度投稿してしまえば、
時間が経っても読まれ続ける、
見られ続ける可能性があります。

まるで“自分の代わりに働いてくれる営業マン”のような存在です。

SNSが「毎日配り直すチラシ」なら、
ブログやYouTubeは「駅前の店舗を持つ」ようなもので
置いておけば、勝手に誰かが中を見に来てくれます。

それに気づいてから、私はすぐに方向転換しました。

疲弊型から資産型へ。これが収入を変えた分岐点

正直、最初はブログを書くのにも時間がかかりましたし、YouTubeも慣れませんでした。

でも「これらはSNSと違って全て蓄積されるんだ…!」
という実感があったので、不思議と前向きに取り組めたんです。

毎日ゼロから始まるSNSと違い、
「昨日までの自分の成果」がずっと積み重なっていく感覚…。

この感覚が、継続の力になりました。

「今日は疲れたから休もうかな」と思ったときでも、
「この1記事が、半年後の売上につながるかもしれない」と思えるだけで、踏ん張れるようになったんです。

初心者が知っておくべき本当のスタートライン

多くの人が、「まずはSNSを頑張るべき」と思っています。
もちろんSNSは大事です。

でも、それはあくまでSNSは
“見てもらうための導線”であって、
“売るための場所”ではありません。

私はここを勘違いしていたので、
ずっと結果が出ませんでした。

初心者ほど、先に“構造”を整えるべきです。

ストック型の導線を作り、
その中で人を動かす仕組みを整えてから、SNSで流す。

これが、本当に「疲れずに稼ぐ」ための順番です。

コンテンツ販売で「疲れた」「成果が出ない」

そう感じているなら、
それはあなたに才能がないからではありません。

単に「やる順番」と「構造」が
完全にズレていただけなんです。

それに気づいてから、私は初めて
コンテンツ販売で「自由な時間と収入」を両立できるようになりました。

第2章:ストック型で売上が自動化される仕組みの作り方

正直、最初は「ストック型」って何?と思っていました

「ストック型のビジネスモデルが大事です」

そう聞いても、最初の頃は私も
ぜんっぜんピンときませんでした。

「結局、また新しい作業を覚えないといけないのかな…」
「難しそう。もっとシンプルに稼げる方法があるんじゃない?」

そんなふうに思って、すぐには取り組めなかったんです。

でも、何ヶ月もSNSだけで戦って消耗し続けた結果、
ようやく気づいたんです。

“売れる人たちは、みんなストックを持っている”と。

それも、たまたまヒットしたのではなく、
「仕組みとして設計された導線の中で、自然に売れている」状態だということを。

私は4年間これに気づかず
SNSだけをしてしまいました。

ストック型ビジネスの全体像とは?

では、実際のところ「ストック型」って何なのでしょうか?

あなたはバシッと答えられますか?

簡単に言うと、時間が経っても
効果を発揮し続けるコンテンツ資産を使って、
読者の行動を自動で誘導する仕組み
です。

次の図のような流れをイメージしてください。

【ブログ記事/YouTube動画】
↓(検索やSNSから流入)
【メルマガ登録 or LINE登録】
↓(ステップ配信)
【販売ページへ誘導】

【商品購入】

つまり、入り口さえ作ってしまえば、あとはコンテンツが“営業”してくれる状態になるのです。

たとえるなら「ネット上の自販機」を作るイメージ

これ、よく「自動化」と言われますが、
私はあえて「自販機」と表現しています。

たとえば、自販機って設置しておけば、
24時間365日、人がいなくても飲み物を売ってくれますよね。

ストック型の仕組みも、それとまったく同じなんです。

  • ブログや動画=商品を紹介する看板

  • ステップメール=店内案内や接客

  • 商品ページ=購入ボタン

これらを組み合わせておけば、
あなたが寝ている間にも売上が発生するようになります。

自動化のためにやった3つのステップ

私自身が実践した流れを、
初心者向けにシンプルにまとめてみます。

ステップ 内容 ポイント
ステップ1 商品を作る/選ぶ 自分の得意分野・経験からコンセプト設計
ステップ2 導線(集客〜販売)を組み立てる ブログ記事→メルマガ→セールスの流れ
ステップ3 集客コンテンツを作り続ける ブログ・YouTubeで「入り口」を増やす

ステップ1:商品を作る(または選ぶ)

ここは一番最初に悩むところだと思います。

私は最初、自作の教材を販売するところから始めました。
とはいえ、いきなり完璧なものを作ったわけではありません。

最初は「noteの安価な商品」。
ブログの書き方、SNSの導線設計、
そういった実体験ベースのノウハウをまとめたものでした。

「自分の商品がない…」という方は、
まずはコンテンツ販売のASP(Brain、Note、Udemyなど)を活用したり、

アフィリエイトで他人の商品を売るところから始めても問題ありません。

ステップ2:導線を組む(自動で誘導する仕組み)

商品ができたら、今度はそれをどうやって見込み客に届けるか?という導線設計が必要です。

導線といっても、難しいものではありません。

  • 読者がまず知る入り口(代表的なのはブログやYouTubeなど)

  • 興味を持ってもらう場(無料プレゼント、登録特典)

  • 信頼を深める場(ステップ配信)

  • 商品を案内する場(セールスページ)

この流れを最初に「1セット」作ってしまえば、あとはそこに人を流し込むだけになります。

私も、最初にこの1セットを作るのに1ヶ月ほどかけました。
でも、それを作ってからは、毎日投稿に追われることがなくなったんです。

ステップ3:集客の入り口をストック型で増やす

導線が完成したら、次は「入り口を増やす」フェーズに入ります。

具体的には以下のようなメディアを使います。

メディア 特徴 難易度
ブログ 検索に強く、長期的に集客可能
YouTube 顔出し不要でも集客可能。拡散力あり 中〜高
Pinterest・note 特化ジャンルでは強力。外部導線も作れる 低〜中

私は、まずブログ記事を書き、
同じ内容を動画化してYouTubeに投稿する流れを取りました。

大まかな台本はChatGPTに構成だけ出してもらい、自分で肉付けするだけ。

慣れれば、1日1〜2時間の作業で1コンテンツを出せるようになりました。

自動化でラクになると、心の余裕も増えてくる

この仕組みを作ってから、明らかに心に余裕ができました。

それまでは「今日投稿しなきゃ…」というプレッシャーがあり、
毎日SNSとにらめっこしていました。

でも今では、午前中に作業を終えて、
午後はアニメを見たり、のんびり散歩に出たりしています。

不思議と、そんな余裕のある状態のほうが、
午後に新しいアイデアや商品もスムーズに生まれるようになったんです。

次回の【第3章】では、
この「仕組み」を、どうやって日々のルーティン作業に落とし込んでいるか?
そして、私の1日のスケジュールや作業時間の実態について、赤裸々にお伝えします。

「仕組みは分かったけど、日々どう動けばいいのか分からない」
という方は、必ず次の章をご覧ください。

第3章:自動化を回す「1日の作業ルーティン」

正直、昔は「毎日全力疾走」していました

今でこそ、私は午前中に作業を終えて、
午後はのんびりアニメを見たり、
外に出たりする生活を送れる日も増えました。

でも、最初からそんな余裕があったわけではありません。

正直に言えば、昔は毎日が“必死”でした。

  • SNSを3投稿

  • フォロワーとのやりとり

  • ブログの執筆

  • メルマガの準備

  • さらに新商品の構想

今振り返ると、「これは会社員より忙しいのでは?」という状態でした。

「こんなに頑張ってるのに、なんで売上が安定しないんだろう」

毎晩、悶々としながら眠っていたこともあります。

実は、作業の「種類」と「順番」がカギでした

色々と試行錯誤した結果、私はいよいよ気づきました。(4年かかったものの)

売上が出る人って、やってることが少ないんです。
代わりに、その少ない作業を「きっちり型に沿って繰り返している」。

つまり、「効率化」や「スピード」を追いかけるより、
“再現性の高い作業をルーティン化すること”が、最も成果につながるやり方だったんです。

ここで私が意識して
実践しているルーティンを、具体的に公開していきます。

私の1日の作業ルーティン(平日編)

以下が、現在心がけている
平日の基本的なスケジュールです。

時間帯 作業内容 説明
7:00〜8:00 朝活・散歩・思考整理 頭をリセットしながら、今日のテーマ決め
8:00〜9:00 ブログの下書き作成 ChatGPTで構成案を生成し、骨組みを作る
9:00〜10:00 メルマガ執筆 1通書いて配信予約。セールスや教育目的に応じて構成を変える
10:00〜10:30 YouTube台本修正(週2) 曜日固定で収録日を分けている
10:30〜11:00 サムネ・アップロード・確認作業 ブログ・YouTubeの更新作業
11:00〜11:30 メールチェック・事務処理 購入者対応、外注指示、問い合わせ返信など
午後 自由時間 読書、アニメ鑑賞、散歩、買い物など

ポイントは「午前中にすべてを終わらせる設計」

私が意識しているのは、
「午後の自由」を最優先に考えた設計です。

午後の時間を確保することで、
創造的なアイデアや心の余白が生まれます。

SNSを常に見続けたり、
夜まで作業をしていると、
思考も視野もどんどん狭くなっていきます。

売れる人ほど、「余白の時間の使い方」が上手いんです。
そう気づいてからは、起きてから頭が働く5時間の使い方
午前の集中力にすべてを注ぎ込むようにしています。

AIの活用で「1コンテンツ=90分以内」で完成

ここで1つ、初心者の方にとって大事なポイントをお伝えします。

私は、AI(主にChatGPT)を積極的に活用しています。

  • ブログの構成提案

  • メルマガの書き出し候補

  • YouTubeの台本フック部分

これらは、全部AIに“たたき台”を出してもらっています。

そこに私自身の言葉や体験を肉付けするだけで、
1つのコンテンツが90分以内に仕上がるようになりました。

では、実際に週で見るとどうなるか?

以下が、1週間のルーティン全体像です。

曜日 ブログ メルマガ YouTube 備考
台本作成 リサーチ多め
タスク集中日
収録・編集 午後は外出OK
商品設計・外注対応
アップロード セールス強化日
△(振り返り) △(まとめ) 自由時間多め
休み or 学習 休み or 学習 休養日

このように、作業に“曜日の役割”を持たせることで、精神的にもゆとりが生まれます。

「今日はこれをやる日」
「明日はこのタスクを処理する」

毎日“全タスクと格闘する”ような状態から抜け出すことで、継続が一気に楽になりました。

ルーティンのコツは「減らすこと」だった

昔の私は、1日でやれるだけのことを詰め込んでいました。
でも、今になって思うのは、それは逆効果だったということです。

大事なのは、「選ぶこと」でした。

  • やらなくていいことを減らす

  • 意味のない行動を見直す

  • 数より、質と導線を意識する

結果として、作業時間は減ったのに、収益は安定していきました。

作業そのものを「仕組み」に落とし込むことによって、
自動化の導線が自然と回りはじめ、売上も徐々に安定していきます。

次回の【第4章】では、
このルーティンがどうやって「売上」につながっているのか?

そして、初心者が挫折しないために理解すべき“ストック型の価値”について、深掘りしていきます。

「仕組みは作った。でも、なぜ売れるのかがまだ分からない」
そんな疑問をお持ちの方にとって、非常に重要なパートです。

第4章:初心者が挫折しない「ストック型コンテンツ」の本当の価値

正直、私は「努力が報われない世界」に疲れていました

SNSを毎日更新しても、手応えがない。
頑張って書いた投稿が、数時間後にはタイムラインの奥に消えていく。

正直、心が折れそうになりました。

「私、こんなにやってるのに、なんで誰にも届かないの?」
「今までの投稿、全部ムダだったのかな…?」

そんな不安が、夜になると襲ってくるんです。
でも今なら、あの頃の私にこう言えます。

「あなたの努力が報われなかったのは、才能がないからじゃない。“残らない場所で努力していただけ”なんだよ」と。

SNSは「燃える焚き火」、ストック型は「育てる木」

これは私が気づいた時に、ものすごく腑に落ちた例えです。

SNSって、たとえるなら「焚き火」みたいなもので
薪を入れて火をつければ、最初はパッと燃えます。暖かさもあるし、明るい。

でも薪を入れ続けないと、すぐに消えてしまいます。

それに対して、ストック型コンテンツは「木を育てる」ようなもの。
最初は芽が出るのにも時間がかかるし、育っている実感もない。

でも、毎日少しずつ水をあげて、日を浴びせていくうちに、ある日しっかり根を張った“自分の森”になる。

これが、ストック型が持つ本質的な強さです。

一度作れば、何度でも見られる“資産”になる

ここで私の実体験をお話ししますね。

私が最初にちゃんと書いたブログ記事は、「SNSをやめても売上が出る導線の作り方」という内容でした。

検索を意識して構成して、AIにサポートしてもらいながら自分の言葉で丁寧に書いたものです。

その記事、最初の3日間はほとんどアクセスがありませんでした。

でも2週間後、検索からポツポツとアクセスが入り始めて。
1ヶ月経った頃には、自然に毎日人が見に来てくれる“入り口”になったんです。

その記事を読んだ人がLINE登録をし、メルマガを受け取り、商品を購入する。
つまり、「何もしていなくても売上が立つ」状態が少しずつ生まれていきました。

「見られ続けるコンテンツ」は裏切らない

SNSでバズっても、翌日には反応がゼロになることはよくあります。
でも、検索に強いブログや、YouTube動画、ステップメールは違います。

  • 検索で引っかかる

  • 関連動画に出てくる

  • ステップ配信で自動的に届く

“時間が経つほどに価値が上がる”コンテンツなんです。

これが、フロー型との決定的な違いです。

「1日1つの積み上げ」が、半年後の自分を助けてくれる

ここで1つ、具体的な数字感を紹介します。

たとえば1日1記事ずつ、ブログを書いたとします。
仮に土日は休んでも、月20記事はストックされていきます。

3ヶ月続ければ60記事、半年で120記事。
この時点で、すでにGoogleからのアクセスやメルマガ登録が「自動で」発生するようになります。

逆に、SNS投稿を半年で120本出しても、それが「過去資産」として残ることはほとんどありません。

いいねが増えても、フォロワーが増えても、収益には直接つながらない構造なんです。

この差は、やがて“働き方そのもの”を変えていきます。

ストック型の価値を最大化するための「3つの視点」があるので、

これを持っておくと今後重宝します。

視点 意識すること なぜ重要か?
長期目線 3ヶ月、半年での成長を見る 短期で結果が出なくても焦らないため
検索・導線を設計 見られ方を設計する 偶然ではなく“意図的に見られる”ため
世界観の統一 ブログも動画もメルマガも一本化 信頼と興味を同時に高めるため

正直、最初は「無風」でも当たり前

これは自分に言い聞かせていた言葉ですが、
「最初の1ヶ月は“無風”が普通」です。

検索にも載らない
再生回数も伸びない
登録もほとんど増えない

でも、そこで諦めたら何も起きません。

私は「まだ芽が出ていないだけ」と思って、
記事を書き、動画を出し、ステップメールを修正し続けました。

そして3ヶ月目、ようやく風が吹き始めました。
毎日、誰かが私の世界に“自動で”入ってくるようになったんです。

ここまでの章で、
「なぜストック型が重要なのか?」
「どうやって導線として機能させるのか?」
「日々の作業をどうルーティン化するのか?」
そして「積み上げの価値」についてお話ししてきました。

次回の【第5章】では、
「じゃあ実際、どんなコンテンツを作ればいいの?」
「ストックコンテンツの具体例と構成ってどうすればいいの?」
という疑問に答えていきます。

第5章:どんなコンテンツを作ればいい?初心者でも失敗しないストックコンテンツ設計

正直、最初は「何を出せばいいか分からなかった」

「ストック型コンテンツが大事」

そう言われても、最初の頃、実は私もこう思っていました。

「でも、結局何を出せばいいの?」
「自分なんかが教えられることあるのかな…?」

頭の中にはたくさんの疑問が浮かびました。

  • コンテンツって教材?ブログ?動画?

  • テーマは絞るべき?広げるべき?

  • どこまで無料で出していいの?

こうした迷いを抱えたままだと、手が止まってしまうんですよね。

実は、「何を出すか」より「誰に出すか」の方が大事

これ、ものすごく重要な視点なんですが

最初に意識すべきなのは、「自分は誰の、どんな悩みを解決するのか?」という部分で
逆に言えば、ここさえ定まれば、出すべきコンテンツは自然に決まってきます。

例えば私は、「SNSだけで疲弊している初心者向けに、ストック型の導線作りを教える」ことに特化しています。

だからこそ、

  • SNSとストック型の違い

  • メルマガ導線の作り方

  • ストック型で月30万を目指す流れ

といった記事や動画が自然と生まれました。

つまり、「誰に向けて話しているのか?」を定めれば、内容は迷わなくなるんです。

コンテンツ設計に迷ったら使ってほしい「3Cフレーム」

これは私が実際に使っている、超シンプルな設計フレームです。

項目 意味 具体例(ねここの場合)
Customer(誰に) 誰の悩みを解決するのか SNSだけで疲弊している初心者
Content(何を) どんな情報・方法を提供するのか ストック型の仕組み、導線作り
Conversion(どう動いてほしいか) 読者に何をしてもらいたいのか メルマガ登録→商品購入

この3つが明確になると、タイトルも内容も自然と具体的になるのでおすすめです。

ストックコンテンツの「4分類」テンプレート

次に、「実際にどんなコンテンツを書けばいいか?」に迷った時のために、私が使っている4分類テンプレートをご紹介します。

種類 目的
教育型 悩みを解決する方法を伝える 「SNSだけじゃ売れない理由と対策」
共感型 感情に訴え、信頼を作る 「私がコンテンツ販売を挫折しかけた話」
実績型 実例・数字で説得力を持たせる 「ストック型導線で月30万を超えた話」
比較型 他との違いや誤解を解く 「ブログとX、どっちが先か?」

この4種類を交互に発信するだけで、バランスの良いストック資産が構築できます。

これもあまり外に出さないやつなので、結構見れた人はラッキーです。

ブログ・動画・メルマガ、それぞれの設計ポイント

また、それぞれの媒体にも、コンテンツ設計の「クセ」があります。

例えば…

媒体 目的 設計ポイント
ブログ 検索から新規流入を狙う タイトルにキーワードを入れ、冒頭で悩みを明確に
YouTube 視覚と音声で短時間で価値提供 最初の15秒で「見る理由」を提示する
メルマガ 継続的な信頼とセールス 一貫したストーリー構成と購買導線を組む

つまり、「最初から全部やろうとすると大変」なので、
「まずはブログ1本」からでOK!

そう決めて取り組んで
あとで原稿をどんどん横展開させるのが重要です。

初心者がやりがちな「NGパターン」

これは私も経験した、よくある失敗例なんですが

NG例 なぜダメか
とにかく情報量を詰め込みすぎる 読者が処理できず、離脱する
結論があいまいで導線がない 読者が「何をすればいいか」分からない
自分語りだけで終わる 共感は得られても、信頼や行動にはつながらない

コンテンツは、「読者の行動を引き出す設計図」なので
とどのつまり、書くことより「動かすこと」の方が大事
と覚えておいてください。

私が最初に作った「鉄板3本セット」

例として一例を紹介しますね
例えばですが
実際に私が最初に作った、成果が出た3本構成はこちらです。

  1. 教育型:SNSだけじゃ売れない理由と、ストック型への切り替え手順

  2. 共感型:コンテンツ販売を始めた当初、私がやらかした失敗談

  3. 実績型:導線を1ヶ月で作って、最初の3万円が発生した流れ

この3つで信頼を作り、メルマガへ誘導。
そこからステップ配信に繋げ、初回商品へとつながっていきました。

次回の【第6章】では、
「ストック型を“売上”に直結させるためのセールス設計」に入っていきます。

  • ストック型を使って商品を自然に売るには?

  • 売り込まずに買ってもらうにはどうする?

  • 私がやっている「売らずに売る」メルマガ戦略とは?

このあたりを、余すことなく解説していきます。

第6章:ストック型を「売上」に変えるセールス設計の全体像

正直、「売るのが怖かった」です

これ、実は本音です。

最初の頃、私は「売ること」に対してかなり抵抗がありました。

  • 押し売りって思われたくない

  • フォロワーが離れるかもしれない

  • 自信がないから、価格も決められない

  • 同業者に突かれそうで嫌だ

そんな迷いを抱えたまま、気づけば何も“売らないまま”数ヶ月が経っていました。

でもある日、「売らない=お客さんを助けられない」という現実に気づいてしまったんです。

誰かが本当に悩んでいて、解決できる方法を知っているのに、
それを提示しないのは、むしろ不親切なんじゃないか?と。

「売る=説得する」ではない。「売る=導くこと」

私はある時から、“セールス”という言葉の捉え方を180度変えました。

売るというのは、無理に買わせることではありません。
むしろ、「その人が最短で問題を解決できるよう導いてあげること」だと認識を変えました。

(この考え方に変わってから、セールスが怖くなくなりました。)

「私は、あなたの役に立てる。だから紹介するだけ」

このスタンスで発信をしたら、不思議なことに、自然と売れるようになったんです。

ストック型における“売らずに売る”導線とは?

ここで私が使っている、「売らないけど売れていく」流れを図にすると、こんな感じです。

【ストックコンテンツ(ブログ・YouTube)】
↓(価値提供+共感)
【メルマガ登録 or LINE登録】
↓(ステップ配信で教育+信頼構築)
【商品紹介(販売ページへ)】

【購入】

ポイントは、「先に価値を渡しておくこと」
人は、すでに「もらった人」から買いたくなるものです。

例えば、文章の型が知りたい人もいると思うので少し紹介しますね。

実際に私が使っているステップメール構成

以下が、私がよく使っているメルマガ導線(ステップ配信)の構成例です。

通数 内容 目的
1通目 登録への感謝+導線の全体像紹介 世界観と信頼を作る
2通目 私の失敗談と、方向転換の理由 共感と親近感
3通目 SNSの限界とストック型の本質 問題提起+教育
4通目 実績の紹介+具体的な導線例 「できそう」の実感
5通目 商品紹介(あくまで自然に) 購入の選択肢を提示
6通目 購入者の声+Q&A 社会的証明と不安の解消
7通目 軽く背中を押すクロージング 行動の後押し

ここで大事なのは、「最初の4通まで売らない」ことです。

売る前に信頼を積み上げるからこそ、「買いたい」が自然に引き出されるイメージを持ってもらうといいです。

商品ページに“絶対に入れるべき5要素”

また、少し脱線しますが

ライティングのコツで言えば

いざ商品ページを作るとなった時、
以下の5つの要素は必須なので必ず入れないとダメです。

要素 解説
① 共感 「あなたと同じように悩んでいた私」のストーリー
② 問題提起 なぜその悩みが放置されてしまうのか?
③ 解決策の提示 「この方法で私は変われた」明確なステップ
④ 商品の特徴 内容・特典・保証などの具体説明
⑤ 行動導線 購入ボタン+いつ・どうすればいいかの明記

これらをストーリー形式で伝えることで、
セールス感なく“納得”で買ってもらう流れができます。

私がよく使う「売れるセールスライティング構成」

参考までに、私が商品LPで使っているテンプレもご紹介しますね。

今日は大奮発です。

1. こんな悩み、ありませんか?
2. 実は私も、以前はそうでした。
3. でもある日、ある“気づき”がありました。
4. そこで試した方法が、これです。
5. この方法で、こんな変化がありました。
6. このノウハウを、1つの商品にまとめました。
7. 内容・価格・特典の紹介
8. 購入者の声・安心材料
9. 今こそ一歩踏み出してみませんか?

こういった「読みながら自然に納得する流れ」を作ることで、ゴリ押しにならず、“売られている感じがしないのに買っている”状態が生まれます。

これで、ストック型コンテンツを「売上に変える設計」が少しずつ見えてきましたね。

次回【第7章】では、いよいよまとめとして、
「この全体像をどう維持・成長させていくか」
そして月30万→50万→100万と伸ばす“次のステージ”の設計について詳しくお伝えします。

第7章:月30万を安定させたら、どう伸ばす?広告・外注ナシでも売上を伸ばす現実的な戦略

正直、「これ以上どうやって伸ばせばいいの?」と思っていました

コンテンツ販売を始めて、ストック型の導線を作って、
気づけば月30万円が“当たり前”になっていた頃。

一方で、心の中には小さな焦りもありました。

「このままじゃ、成長が止まりそう」
「でも、広告や外注はまだ早いし…」

いわゆる「中間層の壁」にぶつかっていたんです。
だけど今振り返ると、“やるべきこと”はまだたくさんあったと気づきました。

まだやってない=伸びしろがあるということ

私自身、広告も外注も一切やっていません。
でも、その中で少しずつ売上を伸ばしてきました。

なぜか?

それは、「まだやっていなかったこと」に可能性を見出したからです。

  • 商品設計の見直し

  • コンテンツの再活用

  • 販売導線の強化

  • リピーター設計

  • メディア内の回遊率アップ

つまり、「既に持っている資産を深掘りする」ことで、
売上の最大化と“飽和しない仕組み”を同時に作ってきたんです。

広告やチーム化の前にやるべき「売上拡張の5ステップ」

ステップ 内容 目的
① 商品ラインナップの見直し 価格帯・テーマを整理 購入導線をわかりやすくする
② 無料導線の強化 無料プレゼントの再設計 登録率アップ、集客力UP
③ コンテンツの再利用 過去ブログ→動画化など 労力を増やさず成果を増やす
④ ステップメールの改善 開封率・成約率の分析 教育→販売の精度を高める
⑤ リピーター設計 2商品目・継続商品を用意 LTV(顧客単価)を上げる

① 商品ラインナップは「選びやすさ」で変わる

最初に見直すべきは、実は商品構成なんです。

  • 単発で終わっていない?

  • 初心者向けだけで止まってない?

  • 価格の選択肢が極端じゃない?

例として、こんな見直しが効果的でした👇

Before After
1万円の講座だけ 無料→5,000円→1万円→3万円のステップ型に
初心者向け商品だけ 中級者向け:導線設計サポートを追加
セールス文章が抽象的 ベネフィット・体験談を重視したセールス文に刷新

結果、「今の自分に合った商品を選びやすくなった」と感じた方が増え、成約率が上がりました。

② 無料導線を進化させて“入口の質”を高める

無料プレゼント(PDF、動画、特典)って、一度作ってそのままにしてませんか?

私も最初はそうでした。でも…

  • 登録率が下がってる

  • 古くなった情報が残ってる

  • 商品に繋がっていない

こういう状況を放置していたんですね。

そこで、登録特典の内容を「超具体的」に刷新しました。

例:

旧:ストック型販売の全体像をPDFで解説
新:月30万までの“1日ルーティン”PDF+限定音声

これだけで登録率が 1.5倍 になったんです。

③ コンテンツの再利用で「資産の掛け算」ができる

  • 過去のブログ → YouTube台本化

  • よく読まれてる記事 → スライド化してInstagramへ

  • メルマガ → 再編集してnote記事に

こういった“1粒で2度おいしい”展開は、実は広告より強力です。

新しいことをゼロからやるよりも、既に「反応が良かったもの」を形を変えて再利用する方が、成約に繋がりやすいんです。

④ ステップメールの改善で“売れる確率”を上げる

「セールスの精度」を上げるには、
ステップメール(自動配信)の見直しが超重要です。

  • 開封されているか?

  • 読み進められているか?

  • セールスに繋がっているか?

私は以下の2点だけ改善しただけで、CVR(成約率)が2倍になりました👇

  • 件名を感情に寄せた(例:「正直、私も怖かった」)

  • 5通目のセールスに“読者の声”を追加

⑤ リピーター設計は“売上の加速装置”になる

「1回買って終わり」ではもったいないです。

たとえば、こういうパターン👇

購入商品 次の商品へ繋げる提案例
入門講座(5,000円) 1ヶ月サポートプラン(月1万円)
導線設計マニュアル 個別添削サービス(30分 7,000円)
コンサル単発 継続コンサル(3ヶ月プラン)

大事なのは、「次に何を案内すれば、より成果が出るか?」という目線で設計すること。

実は「拡張=数字を伸ばす」だけじゃない

ここまで聞くと、「拡張って売上アップの話だよね」と思うかもしれません。

でも私が本当に伝えたいのは、

「拡張=自分のペースで心地よく成長できる設計」

ってことなんです。

  • 朝だけ働いて、午後は自由に過ごす

  • 週3ペースで収入が発生する設計を作る

  • 1人でも安心して回る仕組みを磨いていく

そういう“余白のある働き方”を守ったまま、
ちゃんと成長していける道も、ちゃんとあるってことを

あなたの心の片隅にどうかおいておいてくださいね。

【最後に】コンテンツ販売は「続ければ勝てるゲーム」

正直、コンテンツ販売って

「やることが多すぎて、終わりが見えない」って

多くの人に思われがちです。

私も最初はそうでした。

「作業ばっかりで地獄すぎる…」
「これ、一生続けるの?」
「導線も、ぜんぶ自分で考えるの無理では…?」

そんな風に悩み、何度も手が止まりかけました。

でも、それってただ「最初に仕組みを作れてないだけ」だったんです。

仕組みを1つ作れば、あとは“コツコツ”でいい

コンテンツ販売は、決して「一生全力疾走」じゃありません。

むしろ逆で、最初に「自動で売れる導線」を作ってしまえば、あとは日々の集客コンテンツを淡々と積み上げていくだけでいいんです。

たとえば、私がやっていることはこんな感じです。

  • ブログを書く

  • メルマガを出す

  • YouTubeを週2回更新する

たったこれだけ。

この「ストック型」のメディアが積み上がることで、
放っておいても興味を持った方が流れてきて、

メルマガに登録して、商品を手に取ってくれるようになる。

だから、1日のノルマもすごくシンプル。

  • ブログを1記事

  • メルマガを1通

  • 週2で動画更新

ノルマが終われば、
午後はゆっくり好きなアニメを見たり
好きなカフェに行ったり
映画を予定なく見にいく日もあるくらい
本当に、“仕事しすぎない働き方”が現実にできるようになったんです。

SNSだけをやっていても、いつまでも終わらない

多くの人が、
「SNSだけ投稿してればいいや」
「手軽だし続けやすいし…」

と考えます。

でもその結果、“一生走り続けないと売れない構造”に自分を閉じ込めてしまっている人が本当に多いわけです。

なぜなのか、最後にもう一度だけまとめておきます。

SNSは、フロー型。
つまり、“今日発信しなければ、明日は存在が消える”んです。

一方、ブログ・YouTube・メルマガはストック型。

作っておけば、数ヶ月後、数年後も「資産」として残り続けるんです。

台本もネタも、AIに任せていい

今の時代、AIに台本を作ってもらうこともできます。
ネタ出しも、構成の骨組みも、全部自動化できる。

自分は「それを自分の世界観に編集する」だけでいい。

つまり、ゼロから全部考える必要はないんです。

  • やることは淡々としていて、感情の波も少ない

  • 思考の疲労も少ない

  • だけど確実に、資産が積み上がっていく

だからこそ私は、この働き方を「続けられる人の勝ちゲーム」だと思ってるんです。

コンテンツ販売は、がむしゃらじゃなくていい

セールスに追われなくても、
毎日ネタに悩まなくても、
毎日投稿に追われなくても、
ちゃんと売れる。

ちゃんと自由になれる。

それが、ストック型コンテンツ販売の最大の魅力です。

ここまで全7章でお伝えしてきた内容は、
「派手さも爆発力もないけれど、静かに強くなれる道」そのものです。

大きな勝負に出るのではなく、
着実に「今日できること」を積み上げた先に、
あなたの理想の働き方は待っています。

最後に、あなたへ。

もし今、あなたが

「コンテンツ販売って難しそう…」
「自分には無理かも…」
「まだ始めたばかりで成果も出てないし…」

そう感じていたとしても、大丈夫です。
最初はみんな、そう思ってました。私もです。

でも、毎日1歩ずつ積み上げていけば、必ず変わります。

それを実感しているからこそ、
私は今、心からこう言えます。

「コンテンツ販売は、続ければ勝てるゲームです。」

焦らず、比べず、マイペースに。
一緒に、静かにやることだけ淡々とやって勝ちにいきましょう。

私がおすすめしているストック型コンテンツの始め方は
ぜひメルマガで解説しています。

・私が実際に1ヶ月で100フォロワー未満で月20万達成できた方法
・おすすめのストック型コンテンツ販売の始め方

など、メルマガ限定コンテンツを配布中です。

8c741f31436de8fd1dd7770f9c27b3e6

著者プロフィール:ねここ|在宅ワーク×ストック型コンテンツ販売


夫と2人暮らし。
仕組み化の力で、自由なライフスタイルを手に入れた在宅ワーカー。

SNSのスピードに疲れた30代が、
在宅ワーク×ストック型の仕組みで

“穏やかな自由”を取り戻す働き方を発信しています。

元薬剤師ですが、
家族の笑顔を守りたくて在宅ワークに挑戦し、
コンテンツ販売と仕組み化で
家族全員で脱サラを叶えました。

がむしゃらに動く働き方に限界を感じ、
SNS中心の働き方から完全に離れて、
いまは ストック型×エバー構築に切り替えて生活しています。

穏やかに働くことは、逃げではなく、
“自分と家族を大切にする最高の戦略”です。

“確実に積み上がる働き方”を、
これからも静かに発信していきます。
noteも執筆中!

ブログ/Instagram/X/スレッズ/YouTube/メルマガ/noteを使った
資産コンテンツ積み上げ術を日々共有中。

ちびねこ
ちびねこ

ここまで読んでくれて
感謝だにゃ〜!

ねここ
ねここ
それでは、また次回の
記事でお会いしましょう!
e737e3445261abd602d3e006c57f1d1b
在宅ワーク完全ガイド|初心者が最初に読むべきまとめ記事はじめに 在宅ワークに興味があっても、実際に始めようとすると「どんな仕事があるの?」「何から取り組めばいいの?」と迷う方が多いのではな...
c29fc210f114c1ef130defc6956dabd2
副業マーケティングの基礎|リスト・SNS・導線の全体像はじめに 「記事を書いたのに売れない」「SNSで発信しても収益化につながらない」 この悩みの多くは、マーケティング設計と導線づくりの...
572c411e30eef9fc3e0413212ea58d79
コンテンツ販売入門|ブログ・note・Brainなどを使った稼ぎ方はじめに 「自分には商品なんて作れない」「スキルがないから販売なんて無理」と思っていませんか? 実は、文章・知識・経験・テンプレート...