noteでネタ切れする人が最初に見直すべき考え方
「何を書けばいいかわかりません」
noteを始めたばかりの方から、本当によくいただく相談です。
実際、私自身も初心者の頃は同じことで悩んでいました。
noteを書こうと思ってパソコンを開く。
でも何も思い浮かばない。
SNSを見ても書けない。
他の人の記事を読んでも書けない。
気づけば30分、1時間と時間だけが過ぎていく。
そして最終的には、
「自分には一次情報がないから書けないんだ」
「もっと実績ができてからじゃないと発信できないんだ」
そうやって結論づけていました。
ですが今振り返ると、その考え方こそがネタ切れを引き起こしていた原因だったんです。
多くの人は、
「何を書くか」
を考えています。
でも実際に発信を継続できている人は、
そもそも考えていることが違います。
多くの人は「記事」から考えてしまう
初心者の頃の私は、
毎回こんなことを考えていました。
今日は何を書こう。
どんなテーマなら読まれるだろう。
伸びそうな話題はないかな。
この考え方自体は一見すると普通に見えます。
ですが実はここに大きな落とし穴があります。
なぜなら、
「何を書くか」
から考え始めると選択肢が無限になるからです。
noteの話を書くのか。
副業の話を書くのか。
在宅ワークの話を書くのか。
マインドの話を書くのか。
AIの話を書くのか。
どれが正解かわからなくなります。
すると当然ですが手が止まります。
そして、
「ネタがない」
という状態になってしまうんです。
でも本当はネタがないわけではありません。
考える順番が違うだけなんです。
ゴールがない登山はできない
例えば山登りをするとします。
でも、
どの山に登るのか決まっていない。
山頂がどこにあるのかもわからない。
そんな状態で歩き始めたらどうなるでしょうか。
右へ行けばいいのか。
左へ行けばいいのか。
今いる場所が正しいのか。
何も判断できません。
だから前に進めなくなります。
実はnoteも同じです。
ネタ切れしてしまう人は、
書く能力が足りないわけではありません。
向かう場所が決まっていないんです。
だから毎回ゼロからテーマを探すことになります。
だから苦しくなります。
だから継続できなくなります。
私自身もまさにこの状態でした。
何を書くかばかり考えていて、
何のために書くのかを考えていなかったんです。
ネタ切れの原因は「ネタ不足」ではない
ここまで読んでいただくと、
ネタ切れの正体が少し見えてきたのではないでしょうか。
ネタ切れというと、
多くの人は
「書くことがない」
と思っています。
でも実際は違います。
本当の原因は、
「何を書くか」から考えていることです。
発信を続けられる人は、
ネタを探しているわけではありません。
先にゴールを決めています。
誰に向けて発信するのか。
どんな悩みを解決したいのか。
どんな未来へ連れていきたいのか。
そこが決まっているから、
必要なテーマが自然と見えてくるんです。
そしてここに気づけると、
「今日は何を書こう」
という悩みが少しずつ消えていきます。
なぜなら発信は、
思いつきでテーマを決めるものではなく、
読者の悩みから逆算して設計するものだからです。
次の章では、
実際に売れている発信者がどのようにテーマを決めているのか。
そしてなぜネタ切れしなくなるのかを、さらに具体的に解説していきます。

