はじめに
SNSというものは、誰でも自由に発信ができて、思いを届けられる便利なツールだと認知されていますよね。
けれど、始めやすく誰でも無料でできる一方で、
実際に私はSNSを続ければ続けるほど、少しずつSNSに対して心の消耗を感じるようになりました。
フォロワー数やいいねの数に一喜一憂してしまう
どんなに丁寧に書いても、誤解や反論が返ってくる
自分より伸びている人を見て、自己嫌悪に陥る
表現したいことがあっても、炎上や批判が怖くて書けないなど
私はこれまでに4年SNSをやってきましたが、そういった経験を重ねるうちに、SNSを開くたび、
「これが本当に私が求めていた発信なのか?」
「SNSでこのまま発信するしかないのか?」
と、心がざわつくようになっていってしまいました。
SNSを使っても商品が思うように売れなかったとき、私はずっと「私の努力が足りないんだ」「続ける覚悟が弱いんだ」と、自分を責めていたのですが…
でも、ある時ふと、気がついたのです。
「今の自分に合わない場所で、これ以上続けても自分の世界観・生き方とは合わないのかもしれない」と。
そこから私は、「自分に合う、争わずに発信できる方法」を探し始めました。
この文章は、そんな私が、
4年間X(旧Twitter)で消耗しながらも発信を続け、
あるとき思い切って「場所」と「届け方」を変えたことで
心と売上のバランスを取り戻していった記録です。
もしあなたが今、
SNSに疲れを感じていたり、
誰にも言えないモヤモヤを抱えていたりするなら、
きっと何かのヒントになるはずです。
SNSは“メンタル強者”の世界だった
SNSは、誰でも平等に情報を発信できる場として、多くの人に開かれたツールです。
私自身も、最初は純粋な気持ちでSNS発信を始めました。
けれど、使い続ける中で、こう思うようになりました。
「これは、精神的に強い人にしか向いていない場所かもしれない」と。
SNSが「心をすり減らす構造」になっている理由
私がこれまで感じてきた、SNSにおけるしんどさの正体を整理すると、いくつかの共通点がありました。
1. 数字で価値を測られる
SNSは、いいねやフォロワー数といった数字が、毎日のように目に入ります。
本来はあくまで“参考値”のはずなのに、いつの間にかそれが“自分の価値”のように感じてしまうわけです。
投稿が伸びなければ、自分が否定されたような気がして、少しずつ自己肯定感が削られていくのがSNSの特徴です。
2. 反論や批判が日常的に起こる
丁寧に言葉を選んでも、SNSでは必ず否定的な意見にであいます。
「違うと思います」「その考え方はどうなんですか?」
といった指摘が飛んでくることがあります。
たとえ正論だったとしても、自分の発信が常にジャッジされているような感覚は、少なからず心にじわじわダメージを与えます。
3. 常に「立場」を明確に求められる
SNSでは、「はっきりと言い切ること」が評価されやすい傾向があります。
たとえば、
副業こそ正義、と言えば会社員を否定しているように見える
自己投資が大事、と言えばお金を使わない人を下に見る構図になる
結果、発信するたびに、自分の立場や発言がどこかで誰かを傷つけてしまうのではないかと、余計な心配や葛藤が生まれ
本来言いたいことが全く伝えられずに疲弊することが多くなります。
4. 「誰にも嫌われない」は実現できない
どれだけ配慮しても、どんなに中立な発信をしても、必ず何かしらの形で誤解や批判にさらされることがあります。
SNS上では、無風の発信を保つことはほとんど不可能。
それにより、発信前に自問自答を繰り返すようになり、次第に言葉を選ぶエネルギーが大きくなっていきました。
5. やさしい人ほど、SNSから離れていく
これは私が身近に見てきたことですが、
人一倍やさしく、誠実に発信していた人が、
心をすり減らしてSNSを去っていくケースは少なくありません。
皮肉なことに、他者への配慮ができる人、傷つきやすい人ほど、続けるのが難しくなる構造になっているのがSNSだということです。
SNSは「心の強さが前提」とされる世界
結論、SNSの世界は、刺激や対立、即時的な反応に強い人たちが有利な場です。
だからこそ、そこで疲れた人が「自分に発信は向いていないのかもしれない」と思ってしまうのは、ある意味多くの人にとって当然のことかもしれません。
だからこそ、数年間SNSマネタイズをやってから
「自分にSNS発信が向いていなかったのではなく、“場所”が自分の価値観と生き方には合っていなかっただけなのだ」
と気づく人も多いわけです。
心が疲れても、やめられなかった理由
それでも私が4年間SNSをやめなかったのは、
「ここでやめてしまったら、これまでの努力が全部ムダになる」
という焦りがあったからです。
フォロワー数を積み上げてきた
反応が良かった投稿もあった
少しずつ認知されてきた気がした
だから、途中で離れることが「失敗」だと感じてしまっていました。
けれど、数字に翻弄され、心を削りながら続ける発信は、
「この先もずっと続けられる持続的な稼ぎ方」
ではないと私は気づいてしまったのです。
変わるきっかけは“媒体選び”だった
SNSでの発信に疲れ切っていた頃の私は、
「もっとメンタルを強くしなければならない」
と始め思い込んでいました。
反論を受けても動じないように。
批判的なコメントに心を乱されないように。
誰かの成功を見て、比較して落ち込まないように。
“発信を続けるためには、強くなるしかない”
そうやって自分を奮い立たせながら、毎日投稿をしていました。
でも、ある時、ふと立ち止まって気がついたのです。
「私が目指しているものは”強くなることではない”」と。
SNSには“声の大きい人”が残りやすい構造がある
XのようなSNSでは、どうしても
「目立つ発言」「強い主張」「テンポの速さ」「ノリのよさ」
が求められます。
それゆえ、内向的だったり、じっくり言葉を選びたい人には、不向きな場面が多くあります。
即時性の高い反応
議論を好む文化
フォロワー数で測られる影響力
これらは、ある種“舞台で戦う人”にとっては適した環境かもしれません。
しかし私のように、言葉に静かに思いを込めたいタイプにとっては、心が摩耗しやすい場でした。
SNS摩擦度マップと“私に合う場所”の見つけ方
発信は、強くなるより“合う場所を選ぶ”ことが大切です。
SNSでの発信に悩んでいた頃の私は、
「どうすれば反応が増えるか」
「どうすれば傷つかずに済むか」
ばかりを考えていました。
しかしある時、考える方向を変えてみたのです。
「どう強くなるか」ではなく、
「どこなら自分らしく発信できるか」を考えるようにしたのです。
その視点で整理してみたところ、SNSや発信媒体には、それぞれ性質の違いがあることに気づきました。
ここでは、それを「摩擦度」「積み上げやすさ」「コメントの平和さ」という3つの軸でまとめてみます。
SNS摩擦度マップ
| 媒体 | 摩擦度 | 積み上げやすさ | コメントの平和度 | 向いている人の傾向 |
|---|---|---|---|---|
| note | ★☆☆☆☆ | ★★★★★ | ★★★★☆ | 感情を丁寧に伝えたい人 |
| ブログ(WordPress) | ★☆☆☆☆ | ★★★★★ | ★★★★★ | 自分のペースで発信したい人 |
| メルマガ/LINE配信 | ★☆☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★★★★ | クローズドな関係性を築きたい人 |
| ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ | 世界観やビジュアルを大切にしたい人 | |
| Threads | ★★☆☆☆ | ★★★☆☆ | ★★★☆☆ | カジュアルに、ゆるく発信したい人 |
| YouTube(顔出しなし) | ★★☆☆☆ | ★★★★☆ | ★★☆☆☆ | 話すのが得意な人、資産型を目指す人 |
| X(旧Twitter) | ★★★★★ | ★★☆☆☆ | ★☆☆☆☆ | 即時性・議論に強い人、立場を主張できる人 |
それぞれの軸について
1. 摩擦度
摩擦度とは、「発信によって批判・対立・炎上といった摩擦が起きやすいかどうか」です。
X(旧Twitter)は特にこの傾向が強く、立場を明確にしなければならない文化があります。
逆に、noteやメルマガ、ブログなどは、共感を重視する文化が強いため、意見がぶつかるような場面が少ない傾向にあります。
2. 積み上げやすさ
noteやブログは、過去の記事がアーカイブとして残り、検索やレコメンドから継続的に読まれる性質を持っています。
YouTubeやメルマガも、積み上げ型のコンテンツとして活用可能です。
これに対し、Xはタイムラインが流れるスピードが早いため、積み上げが難しく、常に新しい投稿が求められます。
3. コメントの平和度
安心して読者とやりとりができる環境かどうかも、大切な判断基準。
noteやメルマガ・ブログでは、読者との関係性が穏やかで、攻撃的なコメントが届く可能性は非常に低いです。
一方、Xでは見知らぬ人からの引用リプライやDMでの指摘などが日常的に起こりやすく、メンタルへの影響もかなり大きいです。
自分に合う場所の見つけ方
このマップは、あくまで「どれが優れているか」ではなく、「どれがあなたに合っているか」を見つけるためのものです。
たとえば:
「誤解や摩擦がとにかく苦手」 → noteやメルマガ
「コツコツ積み上げて、後から届く形にしたい」 → ブログ
「感性や世界観を見せたい」 → Instagram
「短くカジュアルに交流したい」 → Threads
「映像や音声で伝えたい」 → YouTube(顔出しなし)
このように発信する場所を選んでいいわけです。
そしてもしあなたが、
「自分の気持ちをていねいに言葉にして届けたい」
「誰かと静かに繋がっていきたい」
と感じているのなら、私は迷わずnoteやブログ・メルマガをおすすめします。
SNSで苦しんだとき、多くの人が自分を責めます。
でも本当は、その場所に合わなかっただけかもしれません。
合わない場でがんばるのではなく、
自分らしくいられる場所で、長く穏やかに続けていく。
それが、無理なく発信を続けるために必要なことだと、私は気づくことができました。
SNSが合わなかったからといって、
あなたの人間性や努力が否定されることはありません。
むしろ、あなたのように誠実な人の言葉こそ、
本当に必要としている人に届けていく価値があるのだと思います。
在宅ワークは「自分の人生を取り戻す手段」
今の社会は、そもそも「頑張りすぎること」が美徳とされすぎる風潮があります。
満員電車での通勤
ノルマに追われる日々
体調を崩しても休めない職場
家族との時間を削る働き方
でも、それって本当に“心から豊かに生きられる暮らし”につながっているのでしょうか?
在宅ワークは、こうした働き方の常識に疑問を持った人にとっての、新しい選択肢だと私は考えています。
「もっと自由に働きたい」
「もっと家族と一緒にいたい」
「もっと自分のリズムで暮らしたい」
そう願う人にとって、在宅ワークは単なる副業ではなく、
人生の質を変える“スイッチ”になります。
ブログでお伝えしたいこと
このブログでは、私が4年間在宅ワークを実践しながら積み上げてきた
収入の作り方
働き方の選び方
家族と暮らしを両立させる時間管理
自分らしいライフスタイルを築くための考え方
を、余すことなくこれからもお伝えしていきます。
そして何より大切にしたいのが、
「ブログを読むとほっとする」
「今日も1つ学べた」
と静かに学びを感じてもらえるような、そんな居場所です。
私が在宅ワークを始めたきっかけは、
「もっと自分の時間を、自分のペースで使いたい」
という想いからでした。
その頃の私は、会社員として毎日決まった時間に出社し、決まった仕事を淡々とこなす毎日。
仕事が終わる頃にはヘトヘトで、自分のために使える時間も気力も残っていませんでした。
気づけば、何のために働いているのか分からなくなっていたのです。
在宅ワークがくれたのは「時間の余白」
在宅ワークに切り替えてから、一番大きく変わったのは
時間の“密度”と“質”でした。
たとえば
朝は目覚ましを使わず、自然なタイミングで起きられる
紅茶を淹れて、ニュースを見ながらゆっくり朝を迎える
昼は手作りのごはんを食べながら、自分の好きな音楽を流す
午後は軽く仕事をした後、ベランダで風を感じながら本を読む
こういった“何も特別ではない時間”が、どんどん豊かに感じられるようになったのです。
理想の働き方と現実のギャップを埋めるには?
在宅ワークを始めようとすると、多くの人がまず理想を思い描きます。
好きな時間に働けて
自分の部屋で落ち着いて仕事ができて
時間にも気持ちにも余裕がある
そんなふうに“穏やかで自由な働き方”を想像するのは、決して悪いことではありません。
むしろ、その理想こそがスタート地点になります。
在宅ワークとは
「心が消耗しない働き方」
「自宅で、自分らしく作業できる時間」
働いても疲れ果てない。
誰かと比べなくていい。
やり方も時間配分も、自分の感覚で決められる。
こうして在宅ワークの目的が“収入”だけでなく、“心のあり方”にシフトしたことで、私の暮らしは大きく変わっていきました。
「ゆるく、でも確実に」稼げる人が選んでいる働き方
在宅ワークでうまくいっている人の多くは、
最初から「ガツガツ稼ぐ」ことを目指していません。
むしろ
小さく始めて、徐々に育てていく
自分のペースで、納得できる形を目指す
無理に拡大せず、「続けられる」ことを大切にする
という考え方の人が多いのが特徴です。
理想と現実の差は「知っていれば」埋められる
在宅ワークには、たしかに現実的な壁もあります。
でも、その壁のほとんどは
「知らずに飛び込んだ」ことから起きるものです。
あらかじめ
理想とのギャップがどこにあるのか
自分に合う働き方の基準は何か
心を消耗しない時間設計とはどういうものか
を知っておくことで、在宅ワークはもっと自分らしい働き方になっていきます。
「収入」は“急いでつかむもの”ではなく、“自然に生まれる結果”
ここで大切なのは、焦って数字を追いかけないことです。
SNSの情報を見ると「1ヶ月で月収◯万円!」など華やかな話ばかりが目立ちます。
でも、そういう情報に振り回されると「自分は向いてないかも…」と落ち込んでしまいます。
私が意識してきたのは、
自分のペースで続けられるものを選ぶこと
自分が本当に届けたい人に向けて書くこと
無理をしない代わりに、続ける覚悟を持つこと
この3つを守ったからこそ、気づいたら“自然と結果がついてきた”という感覚になれました。
「小さく始めて、深く育てる」在宅ワーク
在宅ワークは、すぐに大きな結果を出すものではありません。
でも、小さな一歩を“正しい方向”に積み重ねれば、
確実に「自分らしい働き方と暮らし方」が育っていくものです。
私にとっての在宅ワークは、
「心地よいリズムを取り戻すための方法」でした。
焦らなくてもいい。
派手じゃなくていい。
でも、在宅で静かに働ける幸せは、なににも代えがたい価値です。
「続けられる働き方」が、結果を生む
ここまで読んで、「どれが一番稼げるの?」と感じた方もいるかもしれません。
でも、実は在宅ワークでは、
“収入の差”よりも、“続けられるかどうか”のほうがずっと重要です。
つまり、「自分にとって無理なく、楽しく、続けられるスタイル」を選べば、
自然と成果が積み上がっていくのです。
判断基準は「好き」より「疲れないかどうか」
私が在宅ワークを始めたときも、「やりたいこと」より「疲れないこと」を基準にしました。
SNS発信は面白いけど、毎日やるのは疲れる → ストック型コンテンツ販売に絞る
自由に文章を書くのは好き → ブログ運営・メルマガ運営をベースにする
原稿を読み上げるだけならやれる → YouTubeも視野に入れる
このように、自分の感覚を丁寧に観察しながら働き方を微調整することで、ムリなく在宅ワークを続けられています。
「働き方」より「生き方」から逆算しよう
在宅ワークで大切なのは、
“自分らしく生きる”ために、どんな働き方がフィットするかを探すことです。
他人の成功パターンをそのまま真似するより、
「私はこういうリズムで暮らしたい」
「こういうことなら気持ちよく続けられる」
「これなら消耗せず続けられる」
と感じる選択をしていくこと。
それが結果として、
収入にも繋がり、心の余白にもつながる道になると、私は思っています。
私は過去に、
時間にも心にも余裕がなくてSNSで毎日ヘトヘトだった
好きなことをする時間もないまま“やるべきこと”だけに追われていた
SNS運営が稼ぐことの当たり前だと思い込んでいた
そんな経験があったからこそ、
同じように「消耗せずに穏やかな暮らしを取り戻したい」と願う人の味方になりたい。
という想いが、自然と今のブログやコンテンツの軸になっていきました。
「刺さることば」は“経験からしか”生まれない
あなたが過去に悩んできたこと、迷ったこと、不安だったこと。
その記憶こそが、誰かの「私と同じだ」と思ってもらえる言葉の源になります。
たとえば
「忙しすぎて自分の時間がどこにもない」
「もう一度、紅茶をゆっくり飲む時間を取り戻したい」
「がんばらないとダメな気がして、心がずっと休まらない」
こういう言葉は、経験した人にしか書けないし、届かないんです。
最後に
私のブログの名前は「TEA ROOM NEKO」と付けています。
その理由は
・カフェタイムやティータイムがすごく好きなこと
・手作りのお菓子とかを囲んで大好きな人とティータイムするのが好きなこと
・みんなと好きな時に好きなものを持ち合って食べれる
そんな幸せで豊かな毎日を過ごせるようになれたらいいなって思って
紅茶を飲みながら
ブレイクタイムに見にきてもらえる
そんなブログを運営しよう!って思いで始めました。
やっぱり家族と自宅で幸せで
豊かな笑顔の絶えない毎日を
一緒に過ごせるようになりたい
そう思って このタイトルにしたんですよね。
コンテンツ販売とか在宅ワークとかやり方を解説するブログなんですけど
やっぱり根っこの思想の部分は
「大切な人たちと毎日笑顔の休日を」
「ゆっくりティータイムできる幸福な日常を」
これが私の大切にしたい考え方です。
だからこそ、SNSで他者と揉めたり
仕事でしがらみから抜け出せなかったり
消耗する日々から抜け出せる方法を私は知りたかった。
だからそれを実現した今、私は在宅ワーク4年目の結論としてこのブログを毎日書いてます。
「こんなふうに暮らしたい」って想いは、行動の原動力になります。
私自身、スキルも時間も、最初はゼロだったからこそ、今あなたに届けたい在宅ワークの話があります。
このブログでは、今後も「在宅ワーク」や「コンテンツ販売」「生き方」に関するもっと具体的な方法をたくさんお伝えしていきますね。
著者プロフィール:ねここ
在宅ワーカー歴4年。
月収0円から副業スタートし、現在はコンテンツ販売×ステップ配信で仕組み収益を確立。(noteも執筆中!)
未経験から1年でコンテンツ販売を教える側になった元薬剤師
ブログ/Instagram/X/スレッズ/YouTube/メルマガ/noteを使った
資産コンテンツ積み上げ術を日々共有中。
「半径1mの幸福の永続化」を目標にネットビジネスを始め2年で起業。
在宅ワークで生きられるための知識を毎日発信中。
ここまで読んでくれて
感謝だにゃ〜!
記事でお会いしましょう!
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