第1章:SNS投稿ゼロで月170万円。なぜそんなことが可能だったのか?
SNSをやめたら、売れました
今の時代、「稼ぎたければSNSをやれ」とよく言われます。
Twitter(X)、Instagram、TikTok…。
毎日のように情報発信を頑張る人を見かけますし、私自身もかつてはその一人でした。
しかし、ある時ふと気づきました。
「SNSって頑張っても
なかなか売るの難しくない…?」と。
現に、私はX(旧Twitter)で
毎日投稿していた時期が4年間ありました。
いいねが数個つくこともあれば、ゼロの日もありました。
頑張って投稿をしても、フォロワーが増えない。
フォロワーが増えても、なぜか売上にはつながらない。
そんな毎日をおくるなかで
気がつけば私は「売上を作ること」ではなく
「フォロワー数」
「エンゲージメント」
「映える投稿」
「いいね数」
を優先して行動していたのです。
SNSに頼らずに売れるなんて、ありえるの?
この記事を読んでくださっているあなたも、
これは感じている疑問かもしれません。
「本当に、SNSを使わずに商品が売れるの?」
「今どき、SNSナシで集客って可能なの?」
はい、私はこれに対して
「可能です」と自信を持って答えます。
実際に、私はSNSを一切投稿せずに、
最近の月間売上は170万円の売上を作ることができました。
しかも、それにかけた作業量は
決して膨大ではありません。
後ほど詳しく解説しますが、
私がやったことは、次の5つだけでした。
私が実際にやった5つのこと(※SNS集客なし)
私が月170万の売上を作った時に使用したのは
主にこんな感じでした。
| No. | 実施内容 | 補足 |
|---|---|---|
| 1 | メルマガ配信(1日1通) | 教育・信頼・販売すべてを1通に凝縮 |
| 2 | スキマ副業×note講座の販売 | 限定50名へのシンプル設計 |
| 3 | note記事1本執筆 | 有料講座への導線記事として設計 |
| 4 | ブログ記事1本執筆 | 検索流入を狙った戦略記事 |
| 5 | サブ(YouTube動画1本) | 信頼と共感のための設置のみ |
驚く方も多いかもしれませんが、
SNS集客は一切していません。
フォロワーを増やすことにも、
エンゲージメントを取ることにも、
一切エネルギーを使いませんでした。
なぜSNSをやらなかったのに売れたのか?
ここまで聞くと、こう思われるかもしれません。
「あなたが有名だからじゃないの?」
「もともとファンがいたんじゃないの?」
いいえ、私には数万人みたいなフォロワーもいませんし
むしろ、SNSで疲弊していた「ただの一個人」で
なぜそんな私が結果を出せたのか?といえば
それは、売上を作る「構造(仕組み)」を設計したからです。
この構造とは、
「どこで人を集めて、どこで信頼を得て、どこで買ってもらうのか」
を明確に決めたということでした。
マーケティングの基本は、以下の3ステップでできています。
売上の基本構造
| ステップ | 目的 | 私が使った媒体 |
|---|---|---|
| 1. 集客 | 見込み客を集める | ブログ、YouTube |
| 2. 教育 | 信頼を獲得する | メルマガ |
| 3. 販売 | 商品を買ってもらう | メルマガ、note |
SNS投稿はこの中で言えば、
「集客」に位置づけられるものです。
しかし、SNS以外にも集客には
「検索流入」「YouTube経由」といった選択肢はあります。
私はSNSという集客手段をやめて、
「検索流入」と「YouTube」だけに絞りました。
そして、集まってくれた人に対して、
メルマガで丁寧に情報を伝え、
noteを公開しました。
これが、「SNSなしで売れた」構造の全貌です。
SNSの“数字”に振り回されていませんか?
少しだけ、過去の私の話をさせてください。
SNSで「いいね」や「フォロワー数」が増えると、気持ちよくなります。
承認されたような感覚になります。
でも、その数字は「売上」にはなかなか結びつかないのです。
例えば、1万人のフォロワーがいても、1人も商品を買わなかったら?
逆に、たった100人の読者でも、10人が買ってくれたら?
後者の方が、売上になります。
このように考えるようになってから、
私はSNSの「見られる」投稿よりも、
「買ってもらえる」ような
文章設計に力を注ぐようになったのです。
次の章では、私が実際に行った5つの取り組みについて、
どのように設計したのかを
一つずつ詳しく分解して解説していきます。
-
なぜ「メルマガ1日1通」だったのか?
-
note1本で売れる記事とはどういう構成か?
-
ブログとYouTubeはどう使い分けたのか?
このあたりを徹底的に掘り下げていきます。
第2章:たった5つの行動で売上170万円。私がやったこと全公開
どうして5つだけで売上につながったのか?
「たった5つのことしかやっていないのに、どうしてそんなに売れたの?」
このように聞かれることがあります。
ですが、実際にやったことは本当にシンプルで、特別なスキルや裏技は一切使っていません。
大事なのは、「なにをやるか」ではなく「どんな流れで組み立てるか」です。
販売というのは、
-
「どこで自分を知ってもらうか」
-
「なぜそれが必要なのかを、どう伝えるか」
-
「どうすれば自然に手に取ってもらえるか」
この流れが整っているだけで、必要としている人に届くようになります。
私がやったのは、それぞれの役割を持った5つの行動を、必要な順番で行っただけでした。
実際にやった5つの行動とその目的
| No. | やったこと | 主な役割 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1 | メルマガ(1日1通) | 継続的な発信と関係づくり | 日常の気づきを文章で伝える |
| 2 | note講座の販売 | 商品提供 | 数量限定、テーマ特化型 |
| 3 | note記事(1本) | 商品の必要性を丁寧に解説 | 講座につながるリード記事 |
| 4 | ブログ記事(1本) | 検索からの集客 | 長文で体験と考え方をまとめたもの |
| 5 | YouTube動画(1本) | 信頼形成 | 声だけの動画で人柄を届けた |
この章では、それぞれがどんな役割を果たしていたのか、どういう意図で作ったのかを詳しくお伝えしていきます。
① メルマガ:日常と気づきを届ける、読者との小さな会話
私にとってメルマガは、毎日小さな手紙を書くような感覚でした。
商品を紹介するというより、自分の考えや気づきを一通ずつ丁寧に届けていくツールです。
たとえば、「SNS投稿をやめた理由」や「なぜnoteを使ったのか」といったテーマを日々の視点から綴っていきました。
-
専門家っぽくならない
-
過去の自分に話しかけるように書く
-
商品の話は“最後のひとこと”に留める
意識したのは、「押し売りしないけど、自然に必要性が伝わる」流れです。
私の文章を読んで、「確かに今のままじゃ変わらないかも」と思ってもらえる状態を目指しました。
② note講座:テーマ特化と少人数限定の“届ける準備”
私が販売したのは、「スキマ副業×note収益構築講座」です。
これは、noteを使って収益化したい人のために、実際に私がやってきた流れや方法を体系的にまとめたものです。
販売したときには、「50名限定」に設定しました。
なぜなら、たくさんの人に届けたい気持ちはあるけれど、「今、欲しいと思っている人にしっかり届いてほしかった」からです。
-
漠然とした内容ではなく、テーマを「note×副業」に絞る
-
「誰に向けて」「どんな悩みを解消するのか」をはっきりさせる
-
大人数に広げず、限定感と安心感を重視する
売れたのは、派手な売り方をしたからではなく、
「これ、私に必要かも」と思ってもらえる人にちゃんと届いたからだと思っています。
③ note記事:長文で“なぜ必要なのか”を伝えるために書いた1本
note記事は、商品の紹介というよりも、
「なぜこの商品が必要なのかを深く理解してもらうための場所」
として使いました。
いわば、「買ってもらうための共感と納得を得る場所」です。
構成の流れ
-
SNSを頑張っても成果が出なかった過去の話
-
なぜそのやり方ではうまくいかなかったのか
-
何をきっかけに考え方を変えたのか
-
その結果どう変わったか(収益・働き方)
-
この考え方を講座で共有していることを自然に案内
文章の中では、「売るため」ではなく、
「今、似たような状況でつまずいている人が、次の一歩を踏み出せるように」
という思いで書くことを大切にしました。
④ ブログ記事:検索からたどり着いた人に、背景と考え方をじっくり伝える場所
ブログでは、「note 副業 稼ぎ方」「在宅 収益化」などの検索キーワードを狙って記事を書きました。
ただし、SEO記事とはいっても、無機質なノウハウ記事ではなく、
「実体験ベースで共感できる長文記事」
にしています。
ブログで意識したこと
-
初心者が迷うタイミングに寄り添う
-
つまづいた過去の自分の視点で書く
-
読み終わったあとに、「この人の話、もっと読んでみたい」と思ってもらう
つまり、商品の説明をする記事ではなく、
「なぜ私はこのやり方にたどり着いたのか」
という物語を読んでもらう記事です。
結果的に、ブログ記事からnoteやメルマガへの流入が自然と生まれ、売上につながっていきました。
⑤ YouTube動画:信頼と安心を届ける“声の自己紹介”
YouTube動画は1本のみ。
しかも顔出しではなく、スライドにナレーションをつけただけのシンプルなものです。
この動画の目的は、売るためではなく、「この人なら信頼できそう」と思ってもらうためでした。
内容の構成
-
SNSをやめた理由とその背景
-
メルマガに切り替えて得た変化
-
今どんな人に向けて発信しているか
-
講座で得られることの紹介(ごく簡潔に)
「買ってもらう」前に、「人となりが見える」ことは大きな安心材料になります。
動画はその“空気感”を伝えるツールとして、とても効果的でした。
少ない行動でも売れた理由は「伝え方と順番」にある
5つの行動それぞれに「目的」を持たせて、正しい順番でつなげることで、売上につながる流れが生まれました。
| やったこと | 目的 | 補足 |
|---|---|---|
| メルマガ | 日常の中で信頼を築く | 共感と気づきを1通ずつ届ける |
| note講座 | 商品を必要な人に届ける | 限定感とテーマ特化で絞る |
| note記事 | 商品の必要性を丁寧に解説する | ストーリー形式で自然に伝える |
| ブログ記事 | SEOから新しい人に出会う | 検索意図と共感に応える長文 |
| YouTube動画 | 人柄を可視化し、安心を届ける | ナレーションのみでも十分効果的 |
SNSをやめた本当の理由
次の第3章では、なぜ私がSNS投稿をやめたのか?
そこにどんな背景や迷いがあったのかを、感情面と戦略面の両方からお話しします。
「SNSがしんどい…でもやめるのが怖い」
そんなふうに感じている方にとって、きっと心がラクになる章になると思います。
第3章:SNSをやめた本当の理由と、その後どう変わったか
SNSがつらい。けどやめるのが怖かった
SNSをやめたと聞くと、「思い切った選択をしたんですね」と言われることがあります。
たしかに、今の時代
「SNSをやらない=情報発信しない=売れない」
と思われがちです。
でも私は、あえてその前提を疑ってみることにしました。
というのも、SNSだけを4年間頑張った結果
・やってもやっても後に残らないし
・反応をもらうのに一喜一憂する自分が嫌だったから
からです。
いいねもRTもつかない。
バズったところで何も起こらない。
そんな日々が続いて、気づけば「発信するために生きているような感覚」になっていました。
投稿した日は数字が気になって寝られない。
反応がない日は、自分の価値がなくなったように思えてしまう。
「自分の存在がスルーされる感じ」に、知らず知らず心がすり減っていきました。
私がSNSをやめたきっかけは、「売上と向き合ったこと」だった
SNSをやめた最大のきっかけは、
「結果(売上)と正面から向き合ったこと」でした。
私はある日、ふと思ったんです。
「これだけ毎日発信して、反応はあっても、売上ってどうだった?」と。
そこで、ある月の投稿数・アクセス数・いいね数などを洗い出し、売上と照らし合わせてみました。
結果は
「がんばっている割に、売れてはいなかった」んです。
それどころか、
ブログ、note、メルマガで信頼を積み上げた方が
圧倒的にファンになってくれる読者がいて
売上につながっていたんです。
しかも、SNS投稿の何分の一の労力で、です。
SNSをやめて得られた3つの変化
私はSNS投稿を一旦やめることに決めました。
すると、自分でも驚くような変化が起こりました。
1. 売上が安定した
SNSをやっていた頃は、波がありました。
「バズったら売れるかも」という希望に期待して、出た結果に一喜一憂。
でも、やめてからは
「流入→読んでもらう→買ってもらう」
という導線に集中したことで、売上が構造的に安定するようになりました。
2. 情報に振り回されなくなった
SNSには常に新しい情報が流れています。
あの人はこんな戦略、こっちはこんな実績。
それを見て焦る、比べる、疲れる。
でもやめてからは、「自分のやるべきこと」に集中できるようになりました。
結果的に、やることは減ったのに、前よりずっと深く取り組めるようになったのです。
3. 発信が「自分の言葉」に戻った
SNSで「ウケる発信」を追いかけていた頃、どこかで“自分の言葉”ではなく“誰かに見せる言葉”を書いていました。
でも、ブログやnoteに書くようになってから、誰か特定の一人に向けて届ける感覚が戻ってきたんです。
売るための発信ではなく、「伝えるための文章」を書けるようになりました。
たとえるなら:SNSは“駅前のチラシ配り”、noteやブログは“相談カウンター”
SNSは、一言でいえば「人通りの多い場所」です。
たとえるなら、駅前でチラシを配っているようなもの。
たくさんの人に見てもらえる可能性はあるけど、通り過ぎる人がほとんどです。
一方で、noteやブログは「相談カウンター」のような場所。
興味があって、自分から話を聞きにきた人が、じっくり文章を読んでくれます。
チラシ配りも悪くはないですが、
私は「少人数でいいから、ちゃんと必要としてくれる人に向けて届けたい」と思ったんです。
だからこそ、私は「相談カウンター型」の発信=note、ブログ、メルマガに集中するようになりました。
SNS投稿をしなくても、自然に見つけてもらえる時代です
「でも、SNSやめたら誰にも見つけてもらえないのでは?」
そう思う方もいるかもしれません。
でも実際には、noteやブログ、YouTubeといったメディアは、いまや“検索”から見つけてもらえる時代です。
特に、noteやブログは「文章で探してくる人」に届くので、
読者の温度が高く、文章も読まれやすい。
私自身、「note 副業 稼ぎ方」や「メルマガ 書き方 初心者」などの検索から見つけてもらい、そこから講座につながったことが何度もあります。
SNS投稿をしていないからといって、読まれないわけではありません。
SNSをやめることは、逃げではなく“戦略”だった
ここで、SNSをやめた理由と、その後の変化をまとめておきます。
SNSをやめた理由まとめ
| 理由 | 内容 |
|---|---|
| 売上に結びつかなかった | 投稿数や反応と売上が比例していなかった |
| 情報に振り回されて疲弊していた | 他人の数字に一喜一憂してしまっていた |
| 自分の発信が「他人目線」になっていた | 自分の言葉が書けなくなっていた |
やめたことで得られた変化
| 変化 | 内容 |
|---|---|
| 売上の安定 | SNSよりも仕組みが効果を発揮 |
| 自分らしさが戻った | 「伝えたいこと」に集中できた |
| 発信が自然体になった | 見せるためではなく、届くために書けるように |
どうやって“仕組み”を作ったのか?その設計図を公開
次の第4章では、私がSNSをやめたあとに作った「売れる仕組み」の具体的な流れを解説します。
-
どこで見つけてもらって
-
どこで読んでもらって
-
どうやって商品までたどり着いてもらうのか
いわゆる「導線設計」について、図解レベルでわかりやすく解説していきます。
第4章:SNSゼロでも売れる「仕組み」のつくり方と導線の全貌
「流れ」を作れば、売上はもっとラクになる
私はSNSをやめたあと、「売ること」に不安がなかったわけではありません。
むしろ、最初は「本当に投稿しなくて大丈夫?」と内心ビクビクしていました。
でも、しっかり考えていたことが1つだけあります。
それが、「売れるまでの流れ=仕組み」を先に整えておくことでした。
SNSを使わずに売るには、「たまたま買われる」ではなく、「自然とたどり着き、納得して買ってもらえる道」を作る必要があります。
私はこれを“導線設計”と呼んでいます。
売れる導線とは?ざっくり言うとこういうこと
導線とは、一言でいえば
「読者がどこから来て、どういう気持ちになって、どこで購入するか」
という一連の流れのことです。
私が実際に作った導線
検索流入(ブログ/YouTube)
↓
note記事(必要性の解説)
↓
メルマガ登録(より深く知りたい人が登録)
↓
メルマガで日々の気づき・視点・考え方を共有
↓
note講座への案内(必要な人だけが購入)
この流れの中では、どこか一ヶ所だけで売ろうとしているわけではありません。
それぞれが“役割を持った場所”になっていて、一歩ずつ気持ちを育てていくイメージです。
ステップ別にみる導線設計の全体像
以下に、各ステップの役割とポイントをまとめました。
| ステップ | 媒体 | 役割 | ポイント |
|---|---|---|---|
| Step1 | ブログ・YouTube | 入口(検索流入) | 課題を抱える人がたどり着きやすい内容に |
| Step2 | note記事 | 必要性の説明・納得 | ストーリーで「だから必要だ」と思える構成に |
| Step3 | メルマガ登録 | 継続的な接点づくり | 「もっと知りたい」と思った人が登録 |
| Step4 | メルマガ本文 | 共感・信頼・方向性の提示 | 無理なく考え方を共有、商品への土台に |
| Step5 | note講座案内 | 商品購入 | 価値と必要性が腑に落ちた状態でご案内 |
それぞれの場所で「売ろうとしすぎないこと」がとても大事です。
読者の頭と心が“整ってから”、自然に購入のタイミングがくる
それがこの導線の狙いです。
検索流入から入ってくる読者は「前提」が違う
SNSでの出会いと、ブログやYouTubeでの出会いには決定的な違いがあります。
それは、「相手がどんな目的で見に来たか」です。
たとえば…
| 出会いの場 | 相手の状態 | 温度感 |
|---|---|---|
| SNS | たまたま流れてきた情報 | 興味が浅く通りすがり |
| 検索(ブログ/YouTube) | 自分から探しにきた人 | 強い課題意識と関心あり |
だから私は、SNSで出会う“広く浅い出会い”よりも、「深く納得してくれる人」に届ける方を選びました。
導線を設計するうえで、読者のスタート地点がすでに「悩んでいる状態」であるというのは、大きなアドバンテージです。
メルマガでできることは「売る」ではなく「信頼の蓄積」
多くの人が、「メルマガ=セールスの場」と考えがちです。
でも、私はメルマガを“日記と手紙の中間”のように使っています。
-
最近気づいたこと
-
昔の失敗談
-
商品をつくったときの背景
-
よくある誤解への考え方
こういった話を少しずつ重ねていくことで、読者の中で「この人の視点をもっと聞きたい」という気持ちが育っていきます。
商品の案内は、その信頼が自然とたまった後。
「この人の講座なら、自分にも必要な気がする」と思ってもらえるタイミングで、さりげなくご案内するだけです。
「無理に売る」から「必要な人に届く」へ
導線をしっかり設計すると、商品は“売り込まなくても売れていく”ようになります。
ここが、SNSで日々投稿していた頃の私との最大の違いです。
当時は、
-
発信しないと忘れられる
-
バズらないと売れない
-
常に前に出ていないといけない
…そんな焦りの中で動いていました。
でも今は、
-
検索で見つけてもらう
-
興味を持った人が自分のペースで読んでくれる
-
必要な人にだけ自然に届く
という「淡々と届く仕組み」になっています。
たとえるなら:「案内板のある一本道」をつくること
導線を作るというのは、
「なんとなく流れてくる人に話しかける」のではなく、
「目的地まで案内板を置いた一本道をつくる」ことです。
1枚の投稿では、足を止めてもらうことすら難しい。
でも、案内板を丁寧に置いておけば、読者は自分のペースで歩いてくれます。
無理やり引き込まなくても、納得して最後までたどり着いてもらえる仕組み。
それが、私が作った「SNSゼロでも売れる導線」です。
売上は“単発の頑張り”ではなく“仕組み”で生まれる
ここで、第4章の要点を振り返っておきます。
売れる仕組み=導線の全体像
| 段階 | 内容 | 媒体 |
|---|---|---|
| 認知 | 検索から見つけてもらう | ブログ / YouTube |
| 興味 | 考え方に共感してもらう | note記事 |
| 関係構築 | 継続して触れてもらう | メルマガ登録〜配信 |
| 購入 | 自然な納得の上で申し込む | note講座案内 |
「何を使うか」よりも、「どうつなげるか」の方が大事。
読者の感情やタイミングに寄り添った“やさしい導線”を作ることで、
売上は無理なく生まれていきます。
SNSをやらなくても売れる人の共通点とは?
第5章では、これまでの話をふまえながら、
「SNSゼロでも結果が出せる人に共通している思考や行動」について深掘りしていきます。
「やり方はわかったけど、自分にもできるか不安」
「SNSに頼らずにやってみたいけど、踏み出せない」
そんな人の背中をそっと押せる章にしていきます。
第5章:SNSに頼らず売れる人に共通する“思考と行動”とは?
やり方より「考え方」が成果を決める
ここまで読んでくださった方の中には、
-
方法はわかったけど、自分にできる気がしない
-
SNSをやらないのはやっぱり怖い
-
自分には影響力も実績もないし…
そんなふうに感じている方もいるかもしれません。
でも実は、私自身もまったく同じところから始まりました。
何か特別なスキルがあったわけではなく、
SNSでの人気もなければ、ブログのアクセスも最初はゼロ。
それでも「売れる構造」をつくれたのは、考え方と行動の積み重ねがあったからです。
この章では、「SNSなしでも売れる人」が共通してやっていることを、具体的にお伝えしていきます。
共通点①:「広く浅く」ではなく「深く届ける」に集中している
SNSでの発信は、基本的に「広く」「浅く」届けるスタイルです。
多くの人に一度にリーチできるけれど、通りすがりがほとんど。
一方で、SNSを使わずに売れている人たちは、
たった数人にでも「深く届ける」ことにエネルギーを注いでいます。
例えば
-
1本のnote記事で、たった1人のために書く
-
メルマガを毎日1通、その人の気持ちを想像しながら届ける
-
ブログで過去の自分を癒すように丁寧に綴る
一見効率が悪そうに見えますが、この深さが信頼を生み、購入につながるのです。
共通点②:「今できること」を着実に積み上げている
SNSでは「最新情報」「トレンド」「新しいツール」が常に流れてきます。
それを見ると、つい焦ってしまい、
「自分もこれをやらなきゃ」と次々に飛びついてしまいがちです。
でも、SNSゼロで売れている人たちは、「今、自分ができること」を大事にしています。
たとえば
-
1通のメルマガを、昨日より少しだけ丁寧に書く
-
ブログ記事を1本、しっかりリライトする
-
自分が本当に届けたい相手を再確認する
成果が出る人ほど、「派手なこと」より「確実なこと」を静かに続けています。
共通点③:数字より「反応」を見ている
SNSでは「いいね」「フォロワー数」などの“見える数字”が評価の中心です。
でも、それが「売れるかどうか」には直結しません。
数字よりも大事なのは、「届いたあとの反応」です。
-
メルマガの返信があった
-
noteを読んで泣いたと言われた
-
ブログの記事を読んで、講座を申し込んでくれた
こうした“読者の変化”や“行動”が、何よりの成果だと思っています。
SNSゼロでも売れる人は、この「静かな反応」に目を向け、そこに価値を感じているのです。
共通点④:「見せる」ではなく「伝える」を優先している
SNSではどうしても「見せ方」が重視されがちです。
映える画像、整ったプロフィール、完璧な実績…。
でも、本当に売れる文章というのは、“見せるため”ではなく“伝えるため”に書かれたものです。
たとえば私が書いたnoteでは、
SNSに疲れて泣いた日のことや、売れなくて焦った過去の自分を正直に書きました。
誰かによく見られるためではなく、
「過去の私と同じことで苦しんでいる人に届いてほしい」と思って書いたのです。
見せ方よりも「本音で伝えること」を大切にしている人が、
結果として「売れる人」になっていきます。
共通点⑤:「今すぐ売らなくていい」と思えている
不思議なことに、「今すぐ売らなきゃ」と焦っているときほど売れません。
でも、「今は読んでもらえたらいい」「必要な人に届けばいい」と思っていると、自然と売れていきます。
SNSゼロで売れている人たちは、
「売上を急がないことで、結果として売上が安定している」という共通点があります。
これは、考え方の“余白”とも言えるかもしれません。
焦っている時ほど、人には伝わるもの。
逆に、「自分のペースで、自分の言葉で大丈夫」と思えていると、
読者にもその安心感が伝わって、購入に繋がっていくのです。
たとえるなら:「毎日お店を開けているパン屋さん」
SNSで売る人は、時に「移動販売車」のようです。
目立つ場所に出て、派手に声を上げて、短期勝負で売っていく。
一方、SNSゼロで売れる人は、“小さなパン屋さん”のような存在。
-
毎日同じ場所で、
-
丁寧にパンを焼き、
-
必要な人にゆっくり届けていく
最初は気づかれないかもしれない。
でも、ふと立ち寄った誰かが感動して、また来てくれるようになる。
そんなふうに、「急がず、丁寧に、自分のスタイルで」続けていく人が、結果的に信頼を集めていきます。
まとめ:SNSゼロでも、売れる人には“静かな共通点”がある
ここで、第5章の要点をまとめておきます。
SNSゼロで売れる人の共通点まとめ表
| 共通点 | 内容 |
|---|---|
| 深く届ける | 少数でも、心に刺さる文章を大切にする |
| 今できることを丁寧に | 派手さよりも、確実な積み重ねを重視 |
| 数字より反応を見る | エンゲージメントではなく行動を重視 |
| 見せるより伝える | 本音や体験をもとにした文章を届ける |
| 焦らず育てる | 「売ろうとしない姿勢」が信頼を生む |
おわりに:「SNSをやらない」という選択肢を持っていい
「発信=SNS」という空気が当たり前になっている今。
SNSをやめることは、ある意味で“逆張り”のように思えるかもしれません。
でも私は、SNSをやめてみて初めて、
「本当に届けたい相手に、ちゃんと届く発信」ができるようになりました。
数字は減ったけど、
読んでくれる人の質は上がった。
無理にアピールしなくなったけど、
「買いたい」と言ってくれる人が現れるようになった。
これは私だけでなく、同じようにSNSをやめた他の発信者さんにも共通する実感です。
あなたも、「自分のスタイル」で届けていい
もし今、SNSに疲れているなら。
それでも売上を上げたいと思っているなら。
「SNSを使わない」という選択肢が、あなたを救うかもしれません。
たくさんの投稿より、
ひとつの丁寧な文章。
多くの人に見られるより、
必要な人にだけ、しっかり届くこと。
この考え方が、あなたの発信をもっと自由に、もっと誠実にしてくれると、私は思っています。
ねここからのメッセージ
最後まで読んでくださって、本当にありがとうございます。
このブログが、
「発信=SNS」の前提をいったん手放して、
「自分に合った形で売る」道を探すきっかけになれたら、うれしいです。
無理せず、自分のペースで。必要な人に、ちゃんと届く文章を。
私は「自分の言葉を使って収益を生み出す方法」を、
実際に自分の経験を通じて試し、仕組みにしてきました。
SNSに疲れていた過去の自分が、
文章だけでお客様に「ありがとう」と言われ、収入が生まれるようになったとき、
心の底からこう思ったんです。
ああ、やっと「自分らしく稼げる場所」を見つけたんだな
このやり方は、誰かを煽ったり、数字でマウントを取ったりしなくても大丈夫で
むしろ、「自分らしさ」を丁寧に磨いて、それを言葉で届けることで、
必要な人にちゃんと届いていく方法です。
スキマ副業×note収益構築講座のご案内
このブログでご紹介してきた内容を、
より実践的に、より具体的に学びたい方のために、
講座をご用意しました。
実際に私が試行錯誤して作り上げた「売れる仕組みの裏側」を、
図解とともに丁寧にお届けしています。
こんな方におすすめです
-
SNSで頑張ってるのに売上が出ていない
-
「言葉」で届けたい気持ちはあるけれど、やり方が分からない
-
副業を始めたいけど、顔出しやゴリゴリの発信に抵抗がある
-
「地に足のついたやり方」で、収益を積み上げていきたい
もしあなたがそう感じているなら、
この講座がきっとヒントになると思います。
無理しなくてもいい。
目立たなくてもいい。
誰よりも数字を出さなくてもいい。
あなたが大切にしていることを、
あなたの言葉で、
「必要としている人」にだけ、ちゃんと届けていける方法があるんです。
もしそれを、少しでも知りたいと感じたら、
まずはこの講座から、私のやってきたことを覗いてみてくださいね。
あなたらしい「届け方」と「稼ぎ方」が、きっと見つかります。
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https://nekoko89314.com/p/r/nquoNQLi
著者プロフィール:ねここ|在宅ワーク×ストック型コンテンツ販売
静かな働き方と、家族とのんびり自宅で生きられるライフスタイルを大切にしています。
会社員時代に心をすり減らし、ストック型収入に救われた経験から、
「無理しない働き方・売り方・届け方」をテーマに発信中。
累計販売数2,000件以上。
オンライン講座やメルマガ、ブログ、YouTubeチャンネルも運営。
現在は自然に囲まれた田舎のガレージハウスで、旦那と一緒にスローライフを満喫中。
ここまで読んでくれて
感謝だにゃ〜!
記事でお会いしましょう!

