第1章:はじめに|「自分らしく稼ぎたい」と思った理由はなんですか?
「自分らしく稼ぎたい」
この言葉はここ数年、SNSやブログ、セミナーなどで本当によく目にするようになりましたよね。
しかし、いざその言葉の意味を自分の人生に当てはめて考えたとき、ほとんどの人が立ち止まってしまうのが現実です。
私自身もかつては
「会社に行くのがつらい」
「人間関係、本当に疲れる…」
「もっと自由に、自分のペースで働けたらいいのに…」
「家からですに仕事がしたいなぁ」
と思いながらも、実際は何から始めていいかわからず、ただただ時間だけが過ぎていった経験があります。
「自分らしく」とは一体何なのか。
「稼ぐ」とはどんな方法があるのか。
そして、それをどう両立させたらいいのか。
この問いに対して、自分なりの答えを持てる人は、まだほんの一部の人だけなのではないでしょうか。
なぜ「自分らしさ」が注目されるのか?
近年の働き方の多様化や、副業ブーム、フリーランスの台頭などにより、「個の時代」という言葉が現実味を帯びてきました。
フルタイムではなく、週3勤務でゆるく働く人
好きなゲーム配信で収入を得る人
家事・育児と両立しながらコンテンツ販売を行う人
海外に住みながらリモートワークをする人
こうした多様なスタイルが紹介される中で、多くの人が
「そんな風に私もなりたい」
「でも現実はどうしたらいいかわからない」
と、理想と現実のギャップに苦しんでいます。
だからこそこの記事は、こんな人に向けて書いています。
| 状況 | 抱えている悩み |
|---|---|
| 会社員 | 今の仕事がしんどい/人間関係に疲れている |
| 主婦・ママ | 自分の時間も収入も欲しいが、方法が分からない |
| 副業初心者 | 何か始めたいけど、何が合っているのか分からない |
| SNS初心者 | 発信を始めたいけど、自分の軸が定まらない |
| 自信がない人 | 私なんて無理…と思いながら、でも心のどこかで諦めたくない |
このブログは、「変わりたい。でもどうすれば?」という一歩目を探している方に向けた、実践的な「自分らしさの見つけ方」と「稼ぎ方のはじめ方」をお伝えするガイドです。
というのも、私自身も30歳になるまでずっと、「自分らしく稼げていた」わけではありませんでした。
朝早く起きて、満員電車に揺られ、終電で帰るような毎日。
疲れて帰っても、「もっと頑張らなきゃ」「やる気が足りないんじゃないか」と自分を責める日々。
家族ともお金で揉めてうまくいかない日々。
心の奥ではずっと、「私の人生、こんなはずじゃないはずなのに…」と感じていたのです。
そこから、いろんな情報を調べ、失敗し、試行錯誤を重ねて、少しずつ「自分らしく稼ぐ」ということが見えてきました。
だからこそ、今この記事を読んでいるあなたに、私は伝えたいのが
あなたの中にも、「自分らしく稼ぐ」才能と可能性は確実にあることです。
この記事には、私が「自分らしく稼ぐ」ための一歩として必要だったことを全て書き残しました。
第2章:自分らしく稼ぐとはどういうことか?|定義を見直して本質に迫る
そもそもですが
「自分らしく稼ぐ」
とはどういう状態を指すのでしょうか?
なんとなくのイメージではわかっていても、実際にそれを説明しようとすると、多くの方が言葉に詰まってしまいますよね。
なのでこの章では、まずよくある誤解からスタートし、そこから私自身が再定義した「自分らしく稼ぐ」の本質的な意味を丁寧に解説しますね。
よくある誤解「自分らしく稼ぐ=好きなことをして自由に生きる」
InstagramやTwitterなどで目にする「理想の働き方」には、次のようなライフスタイルがよく紹介されていますよね
海外に住みながらノートPC1台で仕事
毎日カフェでのんびりしながら文章を書く
子育てしながらSNSで自由に発信して収入を得る
たしかにこれらは魅力的ですし、「こんなふうになれたらいいな」と感じる方も多いと思います。
しかし、ここで注意すべきなのは、
「好きなことだけして自由に暮らす」=「自分らしく稼げている」
ではないということです。
なぜなら、現実的には「好きなこと」と「お金になること」が必ずしも一致するわけではないからです。
むしろ、「好きなこと」だけを突き詰めすぎて、「誰にも必要とされず、結果として稼げない」というパターンも多く見られます。
私が考える「自分らしく稼ぐ」の定義
ここで、私自身の経験や、多くのクライアントの変化を見てきた中で見えてきた、本質的な定義をお伝えします。
自分らしく稼ぐとは、他人の評価や型にはまらず、
あなたの内側にある「欲望」や「価値観」をベースにした手段で、
他人に貢献し、その対価としてお金を得ること。
この定義では、「自分らしさ」=自己中心的という意味ではありません。
むしろ、
「自分の欲望と、誰かの困りごとやニーズが交差するポイント」
を見つけることが、最も持続可能でストレスのない稼ぎ方に繋がります。
自分らしく稼ぐとは「ぴったりの靴で旅に出る」ようなもの
「自分らしく稼ぐ」とは、例えるなら「自分の足にぴったり合った靴を履いて旅に出る」ようなものです。
大きすぎる靴(=他人の成功法)を履いても、自分には合わず足を痛めてしまいます。
きれいに見える靴(=SNSで映える働き方)でも、実は長時間歩くには不向きかもしれません。
安く手に入る靴(=ノウハウ商材)でも、素材が悪ければすぐ壊れます。
本当に大切なのは、自分の足のサイズや歩き方に合った靴を選び、無理なく続けられることなのです。
「他人のロールモデル」ではなく「自分だけの軸」を持つ
多くの人が、自分らしく稼ごうとしたとき、すぐに誰かの真似をしようとします。
それは決して悪いことではありません。
情報が多い時代、最初はロールモデルを参考にするのも大事なステップです。
しかし、ずっと他人の真似をしていては、以下のような悩みが出てきます。
発信していても自信が持てない
どこか無理してる感じがする
頑張っているのに結果が出ない
こうなるのは、「自分軸」が抜け落ちているからです。
「なぜそれをやるのか?」
「誰のために、何を届けたいのか?」
「自分はどんな状態で働いていたら心地よいか?」
こうした問いを通じて、自分の軸を見つけていくことが、ブレずに継続するためのカギになります。
自分らしさを稼ぎに変えるためのチェックリスト
だからこそ、以下の項目をぜひ最初にチェックしてみてください。
3つ以上「YES」があるなら、あなたには「自分らしく稼ぐ素質」が既に備わっています。
| 質問 | YES / NO |
|---|---|
| 働く時間や場所に縛られずに仕事をしたいと思う | □ YES / □ NO |
| 誰かに役立つことをして感謝されると嬉しい | □ YES / □ NO |
| 誰かの真似ではなく、自分のペースで進めたい | □ YES / □ NO |
| 今の働き方に違和感を感じている | □ YES / □ NO |
| いつか「自分の力」で稼いでみたいと思ったことがある | □ YES / □ NO |
「自分らしく稼ぐ」は、誰にでも開かれている
「自分らしく稼ぐ」ことは、特別なスキルや華やかな実績がある人だけの特権ではありません。
むしろ、「これから始めたい」と思っているあなたのような人こそ、本当に自分に合ったスタイルを築くチャンスがあります。
そのためには、これから紹介する【3つのステップ】を踏むことで、自分にとっての“ちょうどいい稼ぎ方”を見つけていくことができます。
第3章:ステップ1|「自分らしさ」の正体に気づく方法〜本音の欲望を掘り起こすワーク〜
「自分らしく稼ぐ」ためには、まず“本当の自分”が何を望んでいるのかを正確に把握することが必要不可欠です。
多くの人は「好きなことで稼ぎたい」と言いますが、その「好き」は本当に自分のものなのでしょうか?
この章では、「本音の欲望を見つける」ための具体的なワークを紹介しながら、自分らしく働く土台を一緒に整えていきましょう!
なぜ、「自分の欲望」を明確にする必要があるのか?
私たちは情報過多な現代に生きています。
SNSでは「好きなことで月100万円」の成功談
YouTubeでは「スキマ時間で稼ぐ主婦」のルーティン
インフルエンサーが勧める「誰でもできる副業」
こういった情報を見ているうちに、自分の本音よりも
「他人がうまくいった方法」
ばかりに必然的に目が向くようになります。
すると、こういった落とし穴にはまります。
なんとなく良さそうと思って始めたが、やる気が続かない
成果が出ないことに焦って、自分を責めてしまう
結局「私には無理かも…」と諦める
これは、他人の軸で選んでしまっていることが原因です。
「本当は何を望んでいるのか?」に気づくためのワーク
ここで紹介するのは、私自身もクライアントさんに繰り返し提案している“本音の欲望を明らかにする”ワークです。
これめっちゃいいのでぜひやってみてください。
ステップワーク:理想の1日を描いてみる
| ステップ | 内容 |
|---|---|
| ① | 「理想の1日」のスケジュールを朝から夜まで文章で書き出す |
| ② | それぞれの行動に対し、「なぜそれが理想なのか?」を問いかける(最低5回) |
| ③ | 最後に残る答え(感情・価値観)をピックアップする |
| ④ | 共通する感情を抽出する(例:「安心感」「自由」「注目されたい」など) |
実例で解説:私が実際にやってみた結果
① 理想の1日
朝8時に起きて、カフェで1時間ゆったり朝活。
10時から2時間だけ執筆。
午後は自由時間で映画を観たり昼寝したり。
夜は大事な人と豪華で健康的な食事をとる。
そして寝る前までネトフリか好きな番組を見る。
② なぜそれが理想?(5回掘り下げ)
自由に過ごせるから → 他人の都合で動きたくない
人が少ない空間が落ち着く → 人間関係に疲れている
午前中に終わる仕事がいい → 生活リズムを整えたい
家族との会話が楽しい → 孤独がしんどい
毎日決まったスケジュールは嫌 → 自由度を失うのが不安
③ 最終的に見えてきた「本音の欲望」
「自由でいたい」
「干渉されたくない」
「でも孤独ではいたくない」
- → つまり、「孤独にならずに、自分のペースで働ける環境」が欲しい
欲望は“汚い”ものか? いいえ、それが最大の武器になる
このワークをすることで、あなたの本当の「なりたい」が見えてきます。
ここでポイントは、多くの人が、自分の「本当の欲望」にフタをしています。
なぜなら、それは“恥ずかしい”“人に言えない”“わがまま”と思われそうだからです。
でも、人が本当に動くのは「きれいな理想」ではなく、“心の底に眠る、ちょっと汚れたようなリアルな欲”です。
「楽して稼ぎたい」
「大事な人に認められる方法がいい」
「贅沢したい」
「朝はゆっくり寝ていたい」
こういう感情が、実は原動力になります。
欲望を正当化するのではなく、受け入れる
大事なのは、欲望を否定することではなく、
ちゃんと汚い部分も
自分の取扱説明書として受け入れること
です。
その欲望があればこそ、人に伝えられる言葉が生まれ、商品が生まれ、ビジネスの軸が育ちます。
自分の本音に正直になることは、決して逃げでも、甘えでもありません。
むしろそれが、長く続く働き方の「原点」になるのです。
自分らしく稼ぐ第一歩は「素直になること」
「自分らしく稼ぐ」とは、スキルの問題ではありません。
まず最初に必要なのは、「自分が何を望んでいるのか?」に気づき、それを許すことです。
その欲望を肯定してあげられたとき、初めてあなたの人生に合った仕事選びができるようになります。
次章では、こうして見つけた欲望をどのように仕事(=収入手段)へつなげるか?
あなたのタイプに合った働き方を、比較表を交えながらご紹介していきます。
第4章:ステップ2|欲望に合った稼ぎ方を見つける|自分に合う働き方を見極める方法
前章では「自分の本音の欲望」に気づくことが、自分らしく稼ぐための第一歩であるとお伝えしました。
この章では、そこで見つけた欲望をもとに、「どんな働き方が自分に合っているのか?」を考えるフェーズに入っていきます。
なぜ「欲望に合った働き方」を選ばないと失敗するのか?
自分に合わない働き方を選んでしまうと、次のようなズレが起きます。
人と関わりたくないのに、営業メインの副業を選んでしまう
承認欲求が強いのに、誰にも見られない内職作業に時間を使ってしまう
自由に動きたいのに、スケジュールがガチガチなビジネスモデルに手を出す
このようなミスマッチが続くと、どれだけ頑張ってもモチベーションが続かず、最終的には「やっぱり私には無理なんだ」と自己否定へつながってしまいます。
だからこそ、「自分の欲望」と「働き方の選択」を一致させることが、満足度の高い仕事選びのカギになります。
欲望別のおすすめの働き方比較表
以下に、よくある“本音の欲望”と、それに合った働き方の例を一覧にしてみました。
| 欲望タイプ | 具体的な欲望 | 向いている働き方 | 理由・特徴 |
|---|---|---|---|
| 1. 自由でいたい | 時間や場所に縛られたくない | ブログ/デジタル教材/アフィリエイト | 一人で完結しやすく、時間の裁量がある |
| 2. 承認されたい | SNSで注目されたい/認められたい | YouTube/Instagram/ライブ配信 | 人目に触れやすく、リアクションが得やすい |
| 3. 安定した収入が欲しい | 定期的な売上が安心 | サブスク型ビジネス/オンラインサロン | 継続課金モデルで安定しやすい |
| 4. 直接人と関わりたい | 人の役に立ちたい/感謝されたい | コーチング/コンサル/オンライン講師 | 1対1または少人数で深く関われる |
| 5. 誰にも干渉されたくない | マイペースに働きたい | ハンドメイド販売/note/在宅ワーク | 完全一人で完結でき、交流が不要 |
仕事選びは「自分の食べたいものを探す」のと同じ
仕事選びは、まるで「その日の自分が本当に食べたいものを探す」のと似ています。
お腹は空いているけど、こってり系は重い
何か食べたいけど、あまり人と一緒に食べたくない
本当は甘いものが食べたいけど、健康のために野菜を選んでしまう
無理して合わないものを食べると、栄養にならないだけでなく、気持ちまで重くなりますよね。
同じように、合わない仕事・稼ぎ方を無理に選ぶと、どれだけ頑張っても身になりにくいのです。
迷ったときは、「合わない働き方リスト」から考える
「自分に向いている働き方がわからない」という人は、あえて“向いていないこと”を洗い出すのも一つの方法です。
例:私が書き出していた「絶対に嫌な働き方」
ノルマがある営業
電話対応が必要な仕事
常に誰かと連絡を取り合わないといけない仕事
毎日決まった時間にログインしないといけないコミュニティ運営
こうやって「NOリスト」を明確にすると、自分が快適に動ける働き方の輪郭が浮かび上がってきます。
好きなことよりも「耐えられること」に注目する
「好きなことを仕事に」とよく言われますが、現実的には「ずっと好きでいられること」は多くありません。
むしろ、多少面倒でも
「苦にならずに繰り返せること」
「やっていて損じゃないと思えること」
の方が、仕事に向いていることが多いです。
ブログを毎日書くのが苦じゃない人
誰かに教えるのが自然とできる人
コツコツ積み上げるのが苦にならない人
原稿を読み上げるくらいならできる人
こういった特徴も、欲望の延長線上にある「性質」から見つけられます。
ちなみに上記は私の「苦に感じないこと」です。
だからこそ、ブログも動画もサポートも続けられています。
自分に合った働き方が見えてきたら、次は“発信”へ
自分の欲望と、それに合う働き方が見えてきたら、いよいよ次のフェーズです。
「じゃあ、私はその道でどうやって収入を得るのか?」
「そのために、誰に向かって、どんな言葉で伝えていけばいいのか?」
これを考えていくのが、次章のテーマ「自分の言葉で発信する」ステップになります。
第5章:ステップ3|「自分の言葉」で発信する|他人のコピーから抜け出す方法
「自分らしく稼ぐ」ためには、自分の言葉で伝える力が不可欠です。
いくら魅力的なビジネスモデルを持っていても、それを「誰かに届ける力」=発信力がなければ、仕事になりません。
この章では、自分の本音や経験を言葉に変えて「自分だけの発信」を始める方法をステップで解説します。
なぜ、「自分の言葉」が必要なのか?
インターネットには、すでに情報があふれています。
ノウハウ
稼ぎ方のコツ
誰でもできるテンプレート
ChatGPTが作ったような整った文章
正直、これらの情報は読んだ瞬間はわかった気になるけれど、心には残りません。
今、求められているのは、
等身大の言葉で語られた、リアルな感情と体験です。
だからこそ、自分の言葉で発信することが「他と違う」圧倒的な強みになります。
初心者でもできる「自分の言葉」での発信ステップ
自分の言葉で発信するといっても、最初から完璧な文章を書く必要はありません。
ここでは、初心者でも安心して始められる【発信の型】を紹介します。
ステップ1:経験を書き出す
まずは、自分の中にあるネタを「事実ベース」で書き出してみましょう。
昔、会社がしんどくて泣いた日
副業を始めたきっかけ
うまくいかずに落ち込んだときのこと
最初に1,000円を稼げた瞬間の気持ち
どれも、「今は当たり前」と思っていても、これからその道を進む人にとっては貴重なヒントになります。
ステップ2:そのときの感情を乗せる
次に、その出来事の中で「何を感じたか?」を正直に書いてみましょう。
怖かった、悔しかった、嬉しかった、恥ずかしかった…
その感情はどこから来たのか?
そのあとどう変わったのか?
「感情」が入ると、文章は一気に血が通い始めます。人は、感情に触れたときに行動したくなるものです。
ステップ3:読者のための一言を添える
最後に、誰かのためになる一言を加えてみましょう。
たとえば、
「あの頃の私と同じように悩んでいる方がいたら、これが少しでもヒントになればうれしいです」
この一言があるだけで、発信は“独り言”ではなく、“誰かに届く言葉”に変わります。
実践テンプレート:この形で発信すれば大丈夫
以下は、初心者でも今日から使える「発信のテンプレート」です。
たったこれだけで、あなたにしか語れない発信が完成します。
ちなみに、発信媒体(ブログ、SNS、noteなど)はどれを選べばいいですか?とよく聞かれますが
結論から言えば、「自分が続けやすい媒体」から始めるのがベストです。
以下に、それぞれの媒体の特徴を簡単にまとめます。
| 媒体 | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| ブログ | 長文で深く伝えられる/ストック型 | コツコツ型、積み上げたい人 |
| 見た目で伝えやすい/拡散力がある | ビジュアル強め、直感派 | |
| X(旧Twitter) | 即反応がもらえる/拡散性が高い | 思考が言語化しやすい人 |
| note | 初心者でも始めやすい/商品販売に強い | 文を書くのが好きな人 |
| stand.fm/YouTube | 音声・動画で伝えられる | 声や顔を出して届けたい人 |
媒体に正解はありません。
合わなかったら変えてもいい、むしろ変える前提でOK。
大事なのは、「自分の言葉を外に出し続けること」です。
よくある落とし穴:「誰かの真似」に引っ張られる罠
発信を始めたばかりの頃にありがちなのが、次のような落とし穴です。
フォロワー数の多い人の言葉をそのまま使ってしまう
見た目だけ整った発信をしてしまう
無理にテンションを上げて「がんばってます感」を演出してしまう
これでは、「あなたじゃなくてもいい」発信になってしまいます。
最初は不安でも、自分の感情や視点に立ち返ることで、本当に響く言葉が育ちます。
「発信=営業」ではない。むしろ“共感の種まき”
発信に対して「売り込みにならないか心配」と思う方も多いですが、それは誤解です。
本当に信頼される発信とは、
「私はこういうことを考えていて、こんなふうに暮らしている」
「それを必要としている人に届けたいと思っている」
というスタンスの共有にすぎません。
だから、売るためのテクニックよりも、
「どんな想いでその働き方を選んだか?」
を伝えることが、読者との距離をぐっと縮めます。
自分の言葉が、誰かにとっての希望になる
完璧じゃなくていい
整ってなくてもいい
うまく言えなくてもいい
あなただから語れる経験が、誰かの背中を押す力になります。
ここまでのステップを踏んできたあなたは、もう「自分らしく稼ぐ」ための土台が整いつつあります。
次章では、「自分らしく稼ぎたい」初心者がつまずきやすいポイントと、その対処法について詳しく解説します。
第6章:初心者がやりがちな3つの間違いとその対処法|自分らしく稼ぐ道を挫折しないために
ここまで、欲望に気づき、自分に合った働き方を選び、それを自分の言葉で発信するステップを解説してきました。
しかし、このフェーズまで来ても、多くの人が途中で挫折してしまうのも事実です。
それは、あなたの能力が足りないからではなく、ほとんどの場合、
「よくある思い込み」や「方向性のミスマッチ」
が原因です。
この章では、「自分らしく稼ぎたい」と願う初心者がやりがちな3つの典型的な間違いと、その具体的な対処法を紹介します。
よくある失敗パターンと対処法|比較表で整理
| 間違い | 原因 | よくある思考 | 対処法 |
|---|---|---|---|
| ① 何から始めていいか分からない | 情報過多・理想ばかり膨らむ | 「どれが正解か分からない…」 | 欲望のワークで「本音」に立ち返る |
| ② 他人の成功例を真似しすぎる | 自分軸が曖昧 | 「この人が稼いでるから真似しよう」 | 合わない働き方リストを作って軸を取り戻す |
| ③ 結果が出ないとすぐ諦める | 即効性を求めすぎている | 「3ヶ月やって1円も稼げない。向いてないかも…」 | 小さな成功体験の積み重ねに意識を向ける |
間違い①:何から始めていいか分からない
これは非常に多い悩みです。
「ブログがいいらしい」
「noteが流行っている」
「インスタなら稼げると聞いた」
このような声に触れるたび、どんどん選択肢が増えていき、思考停止状態に陥ってしまうのです。
対処法:「理想の1日ワーク」で“なぜ稼ぎたいのか”を再確認する
前章でも紹介した「理想の1日ワーク」に戻り、
そもそも何のために稼ぎたいのか?
どんな働き方なら無理なく続けられるか?
を再確認しましょう。
行動の起点が“他人”ではなく“自分”にあるか?がブレない軸を作るカギです。
間違い②:他人の真似ばかりしてしまう
SNSで見かける「成功者のやり方」を参考にするのは、一見賢いように思えます。
ですが、問題はそれを自分の状況・性質に合わさず、そのままなぞってしまうこと。
子育て中の人が、独身の成功者のルーティンをそのままマネする
人と関わりたくない人が、ライブ配信に挑戦して燃え尽きる
こうしたことは、「真似が悪い」のではなく、「見極めができていない」ことが原因です。
対処法:「NOリスト」を作る
「やりたくないこと」「続かないこと」「苦手なこと」をリスト化しておくと、合わない働き方に手を出す確率が格段に減ります。
例:
毎日決まった時間に投稿するのは無理
顔出しは絶対にしたくない
Zoomでのやりとりは苦手
自分の「苦手なこと」を最初から把握しておくことで、ブレずに活動が続けられます。
間違い③:成果が出ないとすぐに諦めてしまう
「副業で月5万円」「1年で独立」など、キャッチーな言葉に煽られてしまい、「すぐに成果が出ないと意味がない」と感じてしまう方は非常に多いです。
私もかつて、ブログを3ヶ月書いて0円だったとき、「ああ、やっぱり私はセンスがないんだ」と思っていました。
でも、そこから時間が経って、4年越しに再開したら、毎日1記事が半年間継続できるようになりました。
1記事がよく検索されるようにもなり、一気に1記事で16万円という成果も出たのです。
補足:SNSで疲れてしまった人へ
「人と比べてしまって辛い」
「頑張っている人を見ると落ち込む」
そんな人は、一度SNSを見ない時間を作ってくださいね。
SNSは「他人の加工された成功のハイライト」を見せる場所です。
それを「自分の失敗の裏側」と比べても、苦しくなるだけですから。
回復のための処方箋
自分だけの「できたことメモ」を毎日つける
SNSではなく、ブログなど“完結型メディア”に集中する
共感できる人とだけ交流する
間違えても大丈夫、立て直し方を知っていれば
稼ぐ過程では、必ず「間違えたり迷ったりする瞬間」があります。
それは「才能がないから」でも「センスがないから」でもありません。
大事なのは、「間違えたあとに、どう修正するか?」です。
今回ご紹介した対処法を知っておくだけで、落ち込む時間を短縮し、自分に合ったペースで再スタートできます。
行動は、あなたの小さな違和感から始まる
ここまで読み進めてくださって、本当にありがとうございます。
「自分らしく稼ぐ方法ないのかな」
私自身もその夢を実現できたのは、たったひとつの小さな違和感が始まりでした。
「なんか、このままじゃない気がする」
「もっと、私にしかできないやり方がある気がする」
誰にでもある、でも誰もが見過ごしてしまうような、そんな“小さな小さなな心の声”。
きっとこの記事をここまで読んでくれたあなたも
今そんな気持ちを、見過ごさずに拾い上げることがきっとできてるはずです。
それだけで、もう十分に、本当にすごいことなんですよ。
多くの人は
「甘えだ」
「頑張りが足りない」
「怠けだ」
とか言って自分を否定して人生終わるからです。
「自分らしさ」は“見つけるもの”ではなく、“育てていくもの”
多くの人が、「自分らしさ」は探し当てるものだと思っています。
けれど本当は違います。
自分らしさとは、誰かが教えてくれるものではなく、
・自分の違和感に耳をすませて
・一歩踏み出してみて
・失敗しながらも微調整していく
そのプロセスのなかで、少しずつ自分の中に育っていく感覚なんです。
だから、いま「まだよく分からない」「これで合ってるのか不安」と思っていても、大丈夫ですよ。
“今のあなたのまま”始めていいんですから。
人生が変わる瞬間に、大きなドラマはいらない
映画や物語のような、劇的な転機を待っている人がいます。
けれど、本当に人生を変えていくのは、
朝目覚めたときにふと思い出した言葉だったり
いつも通りの帰り道でふと気づいた違和感だったり
誰かの一言がなぜか心に刺さった瞬間だったり
そんな小さな瞬間に、すべての始まりが宿っているものです。
あなたが今こうしてこの記事を読んでくれているこの瞬間も、
いつか未来で「あのとき、あの記事がきっかけだった」と振り返る日が来るかもしれません。
自分らしく稼ぐとは、「自分の人生に責任を持つこと」
人に合わせてばかりいた生き方をやめて、
「私はこうしたい」と言葉にするのは、ときにとんでもない量の勇気が要ります。
でも、あなたが本当の意味で誰かに貢献し、稼げるようになるのは、
あなた自身の人生にちゃんと責任を持ち始めたときです。
失敗しても、迷っても。
そのすべてが、あなたの「言葉」となり、「価値」となり、やがて誰かの助けになります。
最後に伝えたいこと
どうか、忘れないでくださいね。
「あなたにしか語れない物語がある」
「あなたにしか救えない誰かが、必ずいる」
「そしてその誰かが、あなたの未来を運んできてくれる」
これから何度も立ち止まることがあるかもしれません。
でもそのたびに、このブログ記事の中のどこか1記事、1節が、そっとあなたの背中を押せたら…
そう思いながら私は記事を書いてます。
あなたが「自分らしく生きられる」「自分らしく稼げる」状態を実現できることを、心から応援しています。
著者プロフィール:ねここ
在宅ワーカー歴4年。
月収0円から副業スタートし、現在はコンテンツ販売×ステップ配信で仕組み収益を確立。(noteも執筆中!)
未経験から1年でコンテンツ販売を教える側になった元薬剤師
ブログ/Instagram/X/スレッズ/YouTube/メルマガ/noteを使った
資産コンテンツ積み上げ術を日々共有中。
「半径1mの幸福の永続化」を目標にネットビジネスを始め2年で起業。
在宅ワークで生きられるための知識を毎日発信中。
ここまで読んでくれて
感謝だにゃ〜!
記事でお会いしましょう!













