稼げる人と稼げない人は「気づきの順番」が少し違います
「コンテンツを自動で売って稼ぐ」
この世界を知ったとき、
かなり衝撃を受けた人も多いと思います。
私も最初はそうでした。
・自分が働いていない時間にも売れる
・仕組みで収益が発生する
・コンテンツが資産になる
こういう世界を知ると、
「そんな働き方が本当にあるんだ」
と思いますよね。
そして次に、
「自分もそうなりたい」
と思う。
ここまでは、ほとんどの人が同じです。
でも、そのあとから少しずつ差が開いていきます
実は、稼げる人と稼げない人って、
最初のスタート地点はそこまで変わりません。
途中から、
“考え方の順番”
自体が少しずつ変わっていきます。
そしてその小さな違いが、
あとからかなり大きな差になります。
稼げない人は「自己流を増やす方向」に進みやすいです
例えば、コンテンツ販売を知ったあと、
多くの人はこう考えます。
「できれば、自分の好きなことで稼ぎたい」
もちろん、この気持ちは自然です。
好きなジャンルでやりたい。
自分らしくやりたい。
オリジナルで勝負したい。
これ自体は悪いことではありません。
ただ問題は、
“まだ売れる構造を理解していない段階”
で、自己流を増やしてしまうことです。
すると、
・発信テーマを増やす
・やることを増やす
・オリジナル要素を増やす
・新しいことを試し続ける
こういう方向に進みやすくなります。
一方で、稼げる人は「まず観察」から入ります
逆に、
稼げる人は少し動き方が違います。
もちろん最初は同じです。
「自分もこうなりたい」
と思う。
でもそのあと、
まず先にやるのが、
“すでに売れているものを観察すること”
なんです。
例えば、
・どんな商品が売れているのか
・どんな悩みが需要あるのか
・どういう見せ方をしているのか
・どういう導線で売っているのか
ここをかなり細かく見ています。
そしてさらに、
「これ、自分にも再現できそうか」
まで見ている。
ここ、かなり重要です。
稼げる人は「自己流を減らす方向」に動いていきます
つまり、
稼げる人って、
最初からオリジナルを増やすというより、
“再現できる型を探す”
ところから始めています。
・売れているものを知る
・構造を理解する
・真似できるか確認する
・まず再現する
この順番です。
だから、
やるべきことがどんどん絞られていく。
逆に、
稼げない人は、
「自分らしさ」を早く入れすぎてしまう。
その結果、
やることが増えていく。
ここでかなり差が開いていきます。
次は「なぜ自己流を増やすと遠回りになりやすいのか」を整理していきます
ここまでで、
・稼げる人は自己流を減らす
・稼げない人は自己流を増やす
この違いは少し見えてきたと思います。
次の章では、
・なぜ自己流が増えると苦しくなるのか
・なぜ稼げる人は「収束」していくのか
・タスク量に差が出る理由
このあたりを、さらに具体的に整理していきます。
なぜ「自己流を増やす人」は遠回りしやすいのか
ここから、かなり大事な話をします。
コンテンツ販売って、
一見すると自由に見えるんですよね。
自分の好きなジャンルで。
自分の好きな発信スタイルで。
自分らしく稼ぐ。
もちろん、それ自体は悪いことではありません。
ただ、
“最初から自己流を増やしすぎる”
と、かなり遠回りしやすくなります。
稼げない人ほど「やること」が増えていきます
例えば、
まだ売れる構造を理解していない段階で、
・オリジナル商品を作る
・独自理論を作る
・発信軸を増やす
・新しいSNSを始める
・いろんなジャンルに手を出す
こういう動きを始める人はかなり多いです。
でもこれ、
一見“頑張っている”ように見えて、
実際はかなりエネルギーが分散しています。
なぜなら、
全部を自分でゼロから考え始めているからです。
すると当然、
タスクが増えていきます。
やることも増える。
迷うことも増える。
判断も増える。
そして気づくと、
「ずっと忙しいのに、なぜか積み上がっていない」
状態になりやすいです。
自己流を増やすと「検証」が難しくなります
さらに問題なのが、
自己流が増えるほど、
“何が原因でうまくいっていないのか”
分からなくなることです。
例えば、
・商品もオリジナル
・導線も自己流
・発信も独自
・販売方法も独学
こうなると、
もし結果が出なかったときに、
どこを改善すればいいのか分からない。
全部が独自だからです。
するとまた、
「もっと別のことをやらなきゃ」
となる。
ここでさらにタスクが増える。
このループに入る人、かなり多いです。
稼げる人は「収束」していきます
逆に、稼げる人はどうか。
ここがかなり違います。
稼げる人って、
最初はかなり観察しています。
・何が売れているのか
・どんな導線なのか
・なぜ成約しているのか
・どこに需要があるのか
ここを見ている。
そして、
「まずは再現できる形に近づける」
という動きをしています。
つまり、
“自己流を減らしている”
んです。
自己流を減らすと「必要なこと」だけが残っていきます
例えば、
すでに売れている構造を真似すると、
やるべきことがかなり明確になります。
・この導線を作る
・この順番で発信する
・この商品設計にする
みたいに、
必要なタスクが絞られていく。
つまり、
“収束”していくんです。
稼げない人は「拡散」、稼げる人は「収束」しています
稼げない人は、不安になるほど、
・新しいこと
・別の方法
・違うジャンル
を増やしていく。
つまり、
どんどん“拡散”していく。
でも稼げる人は逆です。
・売れるものを観察する
・再現する
・必要なものだけ残す
だから、
やることがどんどん洗練されていく。
ここで差が開きます。
「自由にやる」は、型を理解したあとでも遅くありません
ここで誤解してほしくないのは、
オリジナルが悪いわけではない
ということです。
ただ、順番が大事で
最初はまず、
・売れている構造を理解する
・再現してみる
・型を知る
これがかなり重要です。
そのあとで、
少しずつ自分らしさを入れていけばいい。
でも最初から全部自己流にすると、
かなり遠回りになりやすいです。
次は「なぜ稼げる人ほど“やることが少ない”のか」を整理していきます
ここまでで、
・自己流を増やす人は拡散しやすい
・稼げる人は収束していく
この違いはかなり見えてきたと思います。
次の章では、
・なぜ稼げる人ほどシンプルになるのか
・半自動化できる人の共通点
・「頑張ってるのに楽にならない人」の特徴
このあたりを整理していきます。



