第1章|なぜ同じように頑張っているのに売れる人と売れない人がいるのか
こんにちは、ねここです。
今日はコンテンツ販売をやっている人なら
一度は感じたことある話をさせてください。
「なんで、あの人は売れてるんだろう」
「なぜ、私は売れないんだろう」
これ、今までに思ったことってありませんか?
実はこの問題については、
過去私自身も何度も思ってきましたし、
今でもクライアントを見ていて
感じることがあります。
ちゃんとやってる人ほど、
なぜか”売れていない”んですよね。
時間をかけてコンテンツを作って、
勉強もして、発信も続けている。
それなのに反応が薄い。
一方で、「それで売れるの?」と思うような人が、あっさり売上を出している。
この違い、最初はセンスとか才能の差に見えるかもしれません。
でも、実際はもっとシンプルな理由があります。
それが「作り方が違うだけ」という点なんです。
ここで少し想像してみてほしいんですが、
すごく手間をかけて作った料理があったとしても、それが「誰も食べたいと思わない料理」だったらどうなると思いますか?
どれだけこだわっていても、売れませんよね。
コンテンツでも、実は同じことが起きています。
時間をかけて、内容も詰め込んで、自分では「いいものができた」と思っている。
それなのに売れない。
これ、スキル不足とか努力不足の話ではありません。
もっと手前の問題です。
「それ、欲しいと思う人がいるかどうか」
ここがズレていると、どれだけ頑張っても結果は出ません。
ちょっとだけ、自分のこれまでを振り返ってみてもらうと
これまで作ってきたコンテンツは、
自分が作りたいから作ったものか
それとも、誰かが欲しがっているものを作っているか
ここで少しでも引っかかるものがあったなら、かなり重要なポイントに気づきかけています。
実は売れる人と売れない人の違いは、ここにあります。
売れない人にはある共通点があって、売れている人はその真逆のことをやっています。
この違いを理解するだけで、結果は大きく変わります。
なので次は、売れない人が無意識にやってしまっている考え方について、もう少し具体的に見ていきます。
第2章|売れない人がやってしまっているプロダクトアウト思考とは
さっきの話の続きですが
売れない人には共通点がある、と言いました。
それが何かというと、
「プロダクトアウト」という考え方です。
ちょっと難しそうに聞こえるかもしれないので、シンプルに言い換えます。
自分が作りたいものを作る。
これです。これが「プロダクトアウト」。
ここで一回、正直に考えてみてほしいんですが、
コンテンツを作るときに
「これ、自分が伝えたいな」
「これ書きたいな」
っていう気持ちからスタートしていませんか?
多分、多くの人がここから始まっていると思います。
実はこれ自体は悪いことじゃないんです。
むしろ自然な流れですよね。
自分の経験や知識をもとにコンテンツを作る。
これは当たり前のことです。
ただ、問題はここからで
その「作りたい」が優先されたまま進むと、
いつの間にかこうなってしまうんです↓
・テーマは自分基準
・内容も自分基準
・良し悪しの判断も自分基準
つまり、
全部“自分目線”で作られてしまうわけです。
ここでちょっと想像してみてほしいのが
あなたが何か商品を探しているときって、
「この人が作りたいもの」ではなくて、
「自分の悩みを解決してくれるもの」を探していませんか?ということです。
当たり前なんですけど、買う側ってずっと“自分目線”なんですよね。
だから、
作る側も同じ目線に立たないといけない。
でもプロダクトアウトになっていると、
このズレが起きます。
作る側は「いいものができた」と思っている。
でも買う側は「自分には関係ない」と感じている。
このすれ違い、かなり多いです。
実際、私がサポートしてきた中でも、
「内容はめちゃくちゃいいのに売れない」
こういうケース、かなりありました。
で、よくよく中身を見るとどうなってるかというと、
・情報はしっかりしてる
・説明も丁寧
・ボリュームもある
でも、
「誰に向けているのか」がぼやけている。
もしくは、
「その人が今すぐ欲しい内容じゃない」
ここなんです。
コンテンツって、
正しいかどうかより先に、
「今の自分に必要かどうか」で判断されます。
だから、
どれだけ正しいことを書いていても、
タイミングがズレていたり、欲求に刺さっていなかったら読まれないし、買われない。
ここまで読んで、
「じゃあ自分が作りたいものってダメなの?」
って思ったかもしれません。
結論から言うと、ダメではないんですが
ただ、そのまま出すと売れない、というだけです。
この違いが、すごく大事です。
じゃあどうすればいいのか。
ここで出てくるのが、
次に話す「マーケットイン」という考え方です。
売れている人は、ここをちゃんと押さえています。
次の章で、具体的にどう違うのかを見ていきますね。
第3章|売れる人がやっているマーケットイン思考とは
ここまでで、
売れない人は「自分が作りたいものを作っている」
という話をしてきました。
じゃあ逆に、売れている人は何をしているのか。
ここが気になりますよね。
結論から言うと、
売れている人は「マーケットイン」という考え方で動いています。
シンプルに言うと、
「すでに求められているものを作る」
これだけです。
ここで一つ、ちょっとイメージしてみてほしいんですが、
あなたが今からお店を出すとしたら、
どっちの場所に出しますか?
人通りがほとんどない場所
それとも
すでに人が集まっている場所
普通に考えたら、後者ですよね。
コンテンツもまったく同じです。
売れている人は、
「人がいる場所」に商品を出しています。
つまり、
・すでに悩んでいる人がいる
・すでにお金を払っている人がいる
そういう場所を選んでいる。
これがマーケットインです。
逆に売れない人はどうなっているかというと、
人がいるか分からない場所にお店を出している状態です。
しかも、
「いい商品だからそのうち売れるはず」
と思って待っている。
これ、かなりきついです。
どれだけ良いものでも、
人がいなければ売れません。
ここで一つ、大事なポイントがあります。
マーケットインって聞くと、
「じゃあ真似すればいいの?」
と思う人が多いんですが、
ここ、ちょっとだけ違います。
正しくは、
「売れている理由を理解して再現する」
です。
例えば、
売れているコンテンツを見つけたとします。
このときに、
・なんとなく似せる
・雰囲気だけ真似する
これだと意味がありません。
見るべきなのはそこじゃないんです。
見るべきなのは、
・誰に向けているのか
・どんな悩みを扱っているのか
・どこで「欲しい」と思わせているのか
この“構造”です。
売れているものには、必ず理由があります。
逆に言うと、
理由があるから売れています。
なのにここを無視して、
「オリジナルで勝負しよう」とすると、
かなり高確率で外します。
オリジナルって、
当たるか分からないガチャみたいなものなんですよね。
当たれば大きいけど、
外れる確率の方が圧倒的に高い。
一方でマーケットインは、
すでに当たっているものをベースにするので、
成功確率が一気に上がります。
ここまで聞くと、
「なんかズルくない?」と思う人もいるかもしれません。
でもこれ、ズルでもなんでもなくて、
むしろ自然なことです。
考えてみてほしいんですが、
飲食店でも、
いきなり誰も食べたことない料理を出すより、
人気メニューをベースに改良した方が売れますよね。
コンテンツも同じです。
大事なのは、
ゼロから生み出すことじゃなくて、
「求められている形に合わせること」です。
ここを理解できると、
コンテンツ作りの難易度が一気に下がります。
次の章では、
この「プロダクトアウト」と「マーケットイン」の違いを、
もう少し分かりやすく整理していきます。
ここを整理すると、
自分がどこでズレていたのか、かなりクリアに見えてきます。
第4章|プロダクトアウトとマーケットインの違いを具体例で比較
ここまでで、
・売れない人はプロダクトアウト
・売れる人はマーケットイン
という話をしてきました。
ただ、ここでこう思う人もいるはずです。
「なんとなくは分かるけど、実際どれくらい違うの?」と。
なのでここでは、
実際の動きレベルで何が違うのかを、かなり具体的に見ていきます。
まずはシンプルに、全体の違いを整理します。
| 比較項目 | プロダクトアウト | マーケットイン |
|---|---|---|
| スタート地点 | 自分の作りたいもの | 市場の需要 |
| テーマの決め方 | 自分の経験・伝えたいこと | 売れているジャンル |
| 判断基準 | 自分が良いと思うか | 売れているかどうか |
| 作り方 | オリジナル重視 | 型を活用 |
| 売れ方 | 運任せになりやすい | 再現性がある |
こうやって見ると分かりやすいんですが、
一番の違いは「どこからスタートしているか」です。
ここから、もう少しリアルな例で見ていきます。
例えば、
「副業で稼ぐ方法」というコンテンツを作るとします。
プロダクトアウトの場合はこうなります。
自分がやってきたことをベースに、
「これが大事だと思う」
「これは伝えたい」
という内容をまとめていく。
結果として、
自分の中では納得感のあるコンテンツが出来上がります。
でも、ここで一つ問題があります。
それが、
「それ、今の読者が求めてる内容ですか?」という点です。
一方で、マーケットインはどうかといえば
まず最初にやることが違います。
いきなり作り始めません。
先に調べます。
・どんなテーマが売れているのか
・どんなタイトルがクリックされているのか
・どんな悩みが多いのか
これを見た上で、
「今、需要があるポイント」を特定します。
その上で、
自分の経験を“そこに合わせて使う”。
これがマーケットインです。
ここ、かなり重要なんですが
同じ「自分の経験」を使っていても、
使い方が全く違うんですよね。
プロダクトアウト
→ 自分の経験をそのまま出すマーケットイン
→ 市場に合わせて経験を切り取る
この違い、伝わりますか?
もう少し分かりやすくすると、
プロダクトアウトは
「全部見せる」
マーケットインは
「必要なところだけ見せる」
イメージです。
読者からするとどうか。
当然、
「今の自分に必要な部分だけ教えてくれる方」が価値を感じます。
だから売れます。。
逆に、
全部盛りのコンテンツって、一見良さそうに見えるんですが、
読者からするとこうなります。
「結局、自分は何をすればいいの?」
これ、めちゃくちゃ多いです。
ここまで整理すると、
かなりクリアに見えてきませんか?
売れる人は、
特別なことをしているわけじゃないんです。
やっているのは、
「順番を間違えていない」だけ。
・先に作るのか
・先に市場を見るのか
この違いだけで、
結果が大きく変わります。
では次の章では、
「じゃあ実際にどうやってマーケットインで作ればいいのか?」
ここをステップで具体的に解説していきます。
ここまで理解できていれば、
かなり実践しやすくなっているはずです。
第5章|マーケットインでコンテンツを作る具体的な5ステップ
ここまで読んで、
「マーケットインが大事なのは分かった」
そう感じていると思います。
でも同時に、
「じゃあ、具体的に何からやればいいの?」
そんな風に思ってる方も多いですよね。
ここを曖昧にしたままだと、結局動けないままです。
なのでここでは、
実際に私がやっている流れをそのままステップで解説します。
まず全体像を見てください。
| ステップ | やること |
|---|---|
| STEP1 | 売れているコンテンツを調べる |
| STEP2 | 共通点を見つける |
| STEP3 | ターゲットを明確にする |
| STEP4 | コンセプトを少しズラす |
| STEP5 | 構成を組み立てる |
この5つです。
一つずつ見ていきます。
STEP1|売れているコンテンツを調べる
ここがスタートです。
いきなり作り始めないでください。
まずは調べる、これが鉄則です。
・note
・Brain
・ブログ
・X(旧Twitter)
このあたりで、
実際に売れているものを見つけます。
ここで意識してほしいのは、
「なんとなく良さそう」じゃなくて、
ちゃんと売れているかどうかを見ることです。
いいね数や売上ランキングなど、判断できる材料を見てくださいね。
STEP2|共通点を見つける
次にやることはこれです。
「何が共通しているのか」を見る。
ここで一気に精度が上がります。
例えば、
・タイトルの付け方
・扱っている悩み
・構成の流れ
・どこで興味を引いているか
こういう部分を並べていくと、
「あ、これみんな同じことやってるな」
ってポイントが見えてきます。
ここが“売れている理由”です。
STEP3|ターゲットを明確にする
ここ、飛ばす人多いんですけど重要です。
「誰に向けて書くのか」を決めます。
ここが曖昧だと、
内容もぼやけます。
例えば、
・初心者なのか
・すでに経験がある人なのか
・何に悩んでいるのか
ここまで具体的に考えます。
STEP4|コンセプトを少しズラす
ここでやっと“自分らしさ”を入れます。
ただし、ここでやりすぎると失敗します。
ポイントは、
ズラしすぎないこと。
例えば、
・切り口を変える
・ターゲットを少し変える
・表現を変える
このくらいで十分です。
土台はあくまで「売れている型」です。
STEP5|構成を組み立てる
最後に構成です。
ここでやりがちなのが、
「全部オリジナルで作ろうとすること」
これはおすすめしません。
売れているコンテンツには、
ちゃんと“型”があります。
・導入で共感
・問題提起
・解決策
・具体例
・行動
この流れは、基本的にどれも似ています。
なので、
まずはその型をそのまま使ってください。
その中に自分の内容を入れていく。
これでOKです。
ここまでやれば、
かなり売れる確率は上がります。
逆に言うと、
このどこかを飛ばすと一気にズレます。
そして最後に、一つだけ覚えておいてほしいことがあります。
それは、
「最初から完璧を作ろうとしないこと」です。
マーケットインは、
出して、反応を見て、修正する。
この繰り返しです。
最初から完璧じゃなくてOKです。
(むしろ、出さない方が一番もったいないです。)
まとめ|売れる人と売れない人の違いはシンプル
最後に、私がクライアントをサポートしていて毎回思うことをお伝えします。
これは本当に何度も見てきたことなんですが、
売れない人と売れる人の違いって、かなりシンプルで
売れない人は、
自分が作りたいものをそのまま作っています。
いわゆるプロダクトアウトです。
自分の経験や知識をベースに、
「これを伝えたい」「これが大事だと思う」
という軸でコンテンツを作る。
その結果どうなるかというと、
内容としては悪くないのに、売れない状態がつづきます。
なぜかというと、
読者が「お金を払ってでも欲しい」と思う形になっていないことがほとんどだからです。
一方で、売れている人は全く逆のことをしています。
まず最初にやるのは「作ること」ではありません。
市場を見ています。
・今どんなものが売れているのか
・どんな悩みに需要があるのか
・どんな見せ方や構成が使われているのか
ここをしっかり調べる。
その上で、
売れている要素をベースにしながら、
コンセプトを少しだけズラす。
さらに、
売り方や構成も参考にして組み立てる。
つまり、
「売れている型」を使っているんです。
だから売れる。
本当にこれだけです。
特別な才能があるわけでも、
特別なセンスがあるわけでもありません。
やっていることはシンプルで、
「自分基準」ではなく「市場基準」で作っているだけ。
もし今、コンテンツが売れていないなら、
スキルや努力を疑う前に、
「どこから作り始めているか」を見直してみてください。
作る前に、市場を見る。
この順番に変えるだけで、
結果は大きく変わります。
ここまで読んでくださったあなたへ
もしあなたが今、
・これからコンテンツ販売を始めたいけれど、何を書けばいいのかわからない
・コンテンツの作り方を体系的に学びたい
・発信を続けながら、安定的に収益化していきたい
と感じているなら、ひとつお伝えしたいことがあります。
この記事では全体像を解説しましたが、
実際に成果を出すためには
詳しい「順番」がとても重要です。
どのテーマから書くのか。
どの順番で設計するのか。
どうやって有料コンテンツにするのか
ここが曖昧なままだと、せっかくの努力が遠回りになってしまいます。
そこで私は現在、無料のメール講座で
・成果が出るコンテンツの具体的な書き方
・有料note6,000円分の特典プレゼント
・noteで収益化するための必須知識
・月10万円を目指すための有料コンテンツ設計法
を、初心者にもわかるように順序立てて解説しています。
これから発信を始める方にとって、
遠回りせずに進むための設計図になる内容です。
もし本気でコンテンツ販売に取り組みたいなら、
まずはここから全体像を掴んでみてください。
私も独学でやってかなり時間を消費したので
ショートカットしたい方に、これを作りました。
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感謝だにゃ〜!
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