第1章|なぜ「Notionテンプレ販売=稼げない」と言われるのか?
こんにちは、ねここです。
今回のテーマは
「Notionテンプレ販売って、ほんとに稼げるの?」
という疑問について、私自身の体験も交えてお話ししていきます。
今、テンプレ販売は副業として注目を集めています。
でもその一方で、
「いやいや、テンプレなんて売れないでしょ」
といった声もたびたび見かけますよね。
たとえば、SNSや知恵袋、ブログのコメント欄などで、こんな意見を見かけたことはないでしょうか?
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「テンプレって無料のもあるし、わざわざ買う人いないでしょ」
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「そもそも販売ページを作るのがめんどくさい」
-
「おしゃれなデザインができる人じゃないと売れないんじゃない?」
私も最初はまさにそう思っていました。
Notionは好きだし
テンプレもいろいろ作っていましたが
「販売する」という発想自体が
どこか自分には関係ない話のように感じていたんです。
でも、実際に販売を始めてみたことでわかったのは、
そういった「稼げない」というイメージの多くは、
一種の思い込みや誤解から来ているということでした。
それがすごくもったいないと感じたので、
この記事ではその誤解をひとつずつ
上手く行かない理由を解説していきたいと思います。
「売れない声」が広まりやすい3つの背景
① 結果が出なかった人の声が目立ちやすい
たとえば、テンプレを1つだけ作って出してみたけど売れなかった。
そんな経験をした人が、「やっぱりテンプレは売れない」と発信してしまうケースが多いです。
でも、よくよく見てみると、そのテンプレは
「誰に向けたのかが不明確」
「機能だけを紹介していて未来が見えない」
「タイトルが抽象的」
など、売れない要素が詰まっていたりするんですね。
つまり「テンプレ販売が悪い」のではなく、
販売の設計や準備が不十分だったというだけの話だったりします。
それでも結果が出なかった人の声ほど、
ネット上ではインパクトが強く広まりやすいものです。
② 「無料で配れる=価値がない」という誤解
Notionテンプレには、たしかに
無料で配布されているものもたくさんあります。
でもだからといって、「お金を払ってまで買う人がいない」というわけではありません。
無料のテンプレって、たいていは
「ざっくりした土台」だけが置かれていたり、
「これは無料にしちゃダメだよね…」
と思うような微妙な仕上がりのものも多いです。
実際に自分でダウンロードして使ってみた人ほど、
「ちゃんと整ってるものがほしい」と思うようになります。
人は、“ゼロから作る手間”を避けたいので
だからこそ、完成度が高く、
すぐに使えるテンプレにはお金を払う価値があるということが知られていないまま、
「テンプレ=無料=売れない」
と思われてしまうのは、とてももったいない現象だなと私は思います。
③ 「副業は簡単に稼げるもの」という幻想とのギャップ
最近では、「〇〇だけで月収10万!」みたいな情報がSNSや広告でよく見かけますよね。
その影響もあって、テンプレ販売も“ラクして稼げる”副業だと勘違いされることがあります。
でも実際には、テンプレ販売も
「種をまいて、少しずつ水をやって育てていくようなビジネス」なんです。
最初にテンプレを作って、販売ページを整えて、発信して…。
そこまでの工程を省略していきなり「稼げない」と言ってしまうのは、
やっぱり少し早い判断なのではないかと思います。
まとめ:本当に「稼げない」のか?疑ってみてもいい
「Notionテンプレ販売って、稼げないよね」
と言う人がいるのは事実です。
でも、その人がどんなテンプレを、どこで、誰に、どんな方法で売ったのかまでは、私たちにはわかりません。
逆に、月1〜3万円の売上を地味に継続している人や、
自作はせず再販テンプレから始めて実績を作っている人も、
実はかなりたくさんいます。
そういった現実を踏まえると、
「稼げない」というイメージの多くは、
あくまで“印象”や“前提条件の違い”にすぎないとも言えるのです。
だからこそ、この記事では次の章から、
よくある3つの誤解を一つずつ丁寧に紐解いていきます。
次は、最も多い誤解から。
「テンプレは誰でも無料で作れる=売れない」という思い込みについてです。
第2章|誤解その①:「テンプレは誰でも無料で作れるから売れない」
「Notionテンプレなんて、自分で作れるんだから売れないでしょ?」
これ、本当に多い意見です。
そして一見、すごく正しそうに聞こえます。
たしかに事実として、Notionは無料で使えます。
ページもデータベースも、頑張れば誰でも作れます。
でもここに、大きな見落としがあります。
それは、
“作れる”と“作りたい”は全然違うということです。
「作れる」のに「作らない」人がほとんど
考えてみてください。
エクセルで家計簿、作れますよね?
フォーマットを自分で組めばいいだけです。
でも実際、多くの人は
「家計簿テンプレ 無料」と検索してダウンロードします。
なぜかというと、自分で整えるのが面倒だからです。
Notionもまったく同じです。
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ページの構成どうしよう
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スマホで見やすいレイアウトって?
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データベースの項目、何入れればいい?
この段階で、手が止まる人がものすごく多いんです。
だから「完成形」が欲しい。
だからテンプレが売れる。
たとえ話:自炊できるのに総菜が売れる理由
料理だって同じですよね。
ハンバーグくらいなら自作で作れます。
材料も手順も、ネットに全部載ってます。
でもスーパーの総菜コーナーはなくなりませんよね?
むしろ、どんどん充実してます。
理由はシンプルです。
人は「できる」より「ラク」を選ぶからです。
Notionテンプレも、これと同じで
時間と手間を節約できるなら、
お金を払う人はちゃんといます。
無料テンプレと「売れるテンプレ」は別物
「でも無料テンプレいっぱいあるし…」
これもよく聞きます。
たしかに無料テンプレはたくさんありますが
でも実際に使ってみると、こんなことが多いです。
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機能はあるけど、使い方がわからない
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見た目はいいけど、運用しづらい
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スマホだと崩れる
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説明がない
つまり、
使えそうな“雰囲気テンプレ”は多いけど
“実用テンプレ”は少ないんです。
売れているテンプレはここが違います。
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すぐ使える状態
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初心者でも迷わない構成
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使う人の生活に合わせた設計
ここまで整っていれば、
「無料でいいや」ではなく「これなら買う」が生まれます。
本当の価値は「テンプレ」ではなく「設計」
ここが大事なポイントです。
売れているのは「Notionページ」そのものではありません。
売れているのは、考え抜かれた“設計”です。
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何を記録するのか
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どう流れで使うのか
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迷わない導線になっているか
この設計に時間がかかるから、
その時間をショートカットできるテンプレに価値が生まれるんです。
まとめ:無料で作れる=売れない、ではない
「作れるから売れない」
これは理屈としては正しそうですが、現実とはズレています。
現実はこうです。
作れる人は多いけど、作りたい人は少ない。
だから完成形を買う人がいる。
これがテンプレ販売の土台です。
この前提が腑に落ちると、
「テンプレは売れない」という思い込みが一気に崩れます。
次の章では、もう一つ大きな誤解、
「テンプレって売るの難しいでしょ?」について解いていきます。
第3章|誤解その②:「テンプレって売るの難しいでしょ?」
「テンプレを売るって難しそう…」
この声も、とてもよく聞きます。
たしかに、「商品をネットで売る」と聞くと、
ハードルが高く感じてしまうのも無理はありません。
でも実は、テンプレ販売はネット副業の中でも、仕組みがシンプルな方なんです。
この章では、「売るのが難しい」と思われがちな理由と、
その誤解をどう解いていけばいいかをお話ししていきます。
売れない理由は「テンプレが悪い」からではない
まず大前提として、
「売れない=テンプレがダメだった」と思ってしまう方がとても多いです。
でも、実際に分析してみると、
“売り方”や“伝え方”の方に問題があるケースが圧倒的に多いんですね。
たとえば…
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タイトルが抽象的で何のテンプレかわからない
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誰に向けて作ったかが不明確
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機能しか書かれておらず、使うことで得られる未来が見えない
この3つ、どれかに当てはまっていると、
テンプレのクオリティに関係なく「売れない商品」になってしまいます。
売れているテンプレには“共通点”がある
逆に、売れているテンプレには明確な共通点があります。
それは、
「誰が」「どんなシーンで」「何を解決できるか」
がはっきりしていることです。
たとえば…
✕:最強タスクボードテンプレ
○:副業会社員のための朝15分で回せるタスク管理テンプレ
前者は「ふーん」で終わりますが、
後者は「これ、私のことかも」と思ってもらえる可能性が高い。
人は、「自分に合ってる」と感じたときに初めて興味を持つんです。
商品説明で「未来」を伝えられているか?
もうひとつ大事なポイントがあります。
それは、テンプレを使ったあとの“変化”をちゃんと伝えているかどうか。
たとえば…
✕:「タスクを整理できます」
○:「毎日やるべきことが明確になって、朝の時間にゆとりが生まれました」
どちらの方が「欲しい」と思えるかは明らかですよね。
人は、機能そのものでは動きません。
「このテンプレを使えば、私はどう楽になるのか?」という未来をイメージしたときに、行動するんです。
売るのに“難しいテクニック”は必要ない
ここまで聞くと、
「でも私、マーケティングとか全然わからないし…」
と感じた方もいるかもしれません。
でもテンプレ販売に必要なのは、
小手先のテクニックや心理術ではなく、“生活者の目線”です。
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自分が困っていたことは何か?
-
その困りごとをどう解決したか?
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同じ悩みを持つ人にどう伝えればいいか?
この3つを考えるだけでも、十分伝わる商品になります。
むしろ、“上手すぎる”文章よりも、
リアルな体験からにじみ出る言葉の方が信頼される時代です。
まとめ:難しいのは「売ること」ではなく「伝えること」
「テンプレを売るのは難しい」と思っている人の多くは、
売り方や伝え方が定まっていないだけ、というケースがほとんどです。
難しいのは「売ること」ではなく、「伝えること」。
そしてそれは、誰にでもできるスキルです。
日常の会話で、相手に何かをすすめるのと構造は同じです。
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誰に向けて
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どんな悩みを解決するために
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どんな未来が手に入るのか
これをシンプルに整理するだけで、テンプレは“売れる商品”に変わります。
次の章では、
「テンプレ販売って、センスが必要なんでしょ?」
という、もう一つのよくある誤解を解いていきます。
第4章|誤解その③:「テンプレ販売にはセンスが必要」
「Notionのテンプレって、おしゃれで洗練された人じゃないと無理そう…」
そう思って、最初の一歩が踏み出せない人、けっこう多いです。
確かに、SNSでバズっているテンプレ投稿は、
見た目がきれいで、アイコンも配置が絶妙で
パッと見て「センスあるな〜」と感じるものが多いですよね。
でも、だからといって「センスがないと売れない」というのは、大きな誤解です。
この章では、「Notionテンプレ販売=おしゃれスキルが必要」と思われがちな誤解を、しっかり解きほぐしていきます。
センスは「なくていい」。必要なのは“視点”だけ
まず結論から言うと、テンプレ販売にデザインセンスは必須ではありません。
必要なのは、
“使う人の困りごとを、どう解決できるか?”という視点だけです。
たとえばあなたが、
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朝起きるのが苦手だった
-
勉強の計画が毎回ぐちゃぐちゃになる
-
家計簿が3日坊主になる
こうした“小さな困りごと”をNotionで解決できたなら、
それだけでテンプレとしての価値があります。
そしてそれは、デザインとは全く別の話なんです。
実際に売れているテンプレは「おしゃれ」より「使いやすさ」
おしゃれなテンプレは確かに目を引きます。
でも、実際に売れているテンプレの中には、
シンプルで、白背景に黒文字だけというものもたくさんあります。
なぜなら、ユーザーが本当に求めているのは、
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わかりやすいこと
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すぐ使えること
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自分の生活にすっとなじむこと
この3つだからです。
つまり、「美しさ」よりも「実用性」が勝つんです。
たとえ話:料理も、味がよければ映えなくていい
たとえるなら、料理と同じです。
SNSで映えるパフェやプレートも素敵ですが、
毎日食べるごはんって、もっと地味ですよね?
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見た目は普通だけど、栄養バランスが整ってる
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時短で作れて、後片付けもラク
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食べたらホッとする
こういうごはんが、日常には必要なんです。
テンプレもまったく同じ。
“美しさ”より“実用性と安心感”が、最終的な決め手になります。
センスが不要でも、「売れる型」はある
ここまで読んで、
「じゃあ自分にもできるかも」と感じていただけたなら、
とても嬉しいです。
ただし、ひとつだけ補足があります。
それは、センスは不要でも、
「売れる型」は知っておいた方がいいということです。
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どんな構成にすれば迷わないか
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どこにタイトルを置けば目を引くか
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どんな機能を入れると買う理由になるか
こういった“売れる設計”は、経験を積んで自然に身につける人もいますが、
最初から「型」として学んでおいた方が圧倒的にスムーズです。
まとめ:テンプレ販売はセンスより「生活者目線」
Notionテンプレ販売に必要なのは、
おしゃれなデザインや凝ったアニメーションではありません。
「誰かの生活が、少しラクになる」ことに気づける力。
そして、その悩みをNotionで解決できた経験こそが、
もっとも説得力のあるテンプレになります。
センスがないと諦める必要は、まったくありません。
むしろ、“自分の不器用さ”が、他の誰かにとっては希望になることもあるんです。
次の章では、
「じゃあ結局、どうやって始めればいいの?」という方のために、
“テンプレを作らずに売る”という選択肢をご紹介します。
第5章|それでも不安なら?「作らずに売る」再販テンプレという選択肢
ここまで、
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「テンプレは無料で作れるから売れない」
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「テンプレは売るのが難しい」
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「テンプレ販売にはセンスが必要」
という3つのよくある誤解を一緒に見てきました。
そして、「もしかしたら自分にもできるかも」と感じ始めている方もいるかもしれません。
でもそれでもなお、こんな不安が残っている人も多いのではないでしょうか?
-
「やっぱりゼロから作るのは時間がかかりそう…」
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「販売ページの書き方がよくわからない…」
-
「そもそも、まだ自信がない…」
そう思うのは、ごく自然なことです。
そこで私が最後にお伝えしたいのが、テンプレを自分で作らずに“売る側”に回る方法です。
「再販テンプレ」という選択肢とは?
再販テンプレとは、
すでに完成されたテンプレートを「あなたの名前」で販売できる権利のことです。
簡単に言えば、テンプレートの“販売代理”のような形です。
でもただの代理販売ではなく、
ちゃんと「あなたのブランド」として売ることができるのがポイントです。
商品そのものはプロが設計・制作していて、
販売ページの原稿や画像も整っている。
あなたはそのテンプレを
「自分のショップ」で販売して、利益を得ることができます。
自分で作らなくていいから、始めやすい
この仕組みの最大の魅力は、
テンプレを自作する手間とスキルがいらないことです。
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時間がない
-
デザインが苦手
-
構成を考えるのがしんどい
という人でも、
すでに売れる型で作られたテンプレを使うことで、
販売の「一番難しいところ」を飛ばしてスタートできます。
副業に時間が割けない会社員の方や、
子育て中の方にもぴったりのスタート方法です。
とはいえ、丸投げではない。だから意味がある
ただし、誤解してほしくないのは、
再販=なにもしなくていい、ではないということです。
販売ページを自分なりの言葉に整えたり
「どんな人に届けたいか」を考えたり
発信をすることで
テンプレに“あなたらしさ”を加えることで
あなた自身のよさが表現されていきます。
でもそれって「ゼロから作る」よりは、はるかに簡単です。
テンプレは“料理の素材”みたいなもので
すでに下ごしらえされているから、
あなたは「どう味付けするか?」だけを考えればいい、というわけです。
実際、私は再販から始めました
正直に言うと、私も最初からテンプレを
0から自作していたわけではありません。
むしろ最初は、「自分には無理かも」と思って
プロが作ったテンプレの再販から始めました。
そのおかげで販売の流れや、
お客さんが反応してくれるポイントがわかって、
今では自分でもテンプレを作るようになっています。
だから私は声を大にして言いたいです。
「作れないから無理」じゃなくて、
「作らずに始める方法」もちゃんとあるよ、ということです。
まとめ:「売る側」に回るチャンスを、遠慮しなくていい
テンプレを作るのが苦手でも、
デザインに自信がなくても、
時間がなくても。
Notionテンプレ販売には、
「作らずに売る」というルートがちゃんと用意されています。
今までは、
「Notionは見るだけ」「テンプレは使うだけ」だった人も、
これからは、「Notionで仕組みを持つ側」になることができます。
そしてその一歩を後押ししてくれるのが、
「再販テンプレ講座」の存在です。
再販テンプレ講座のご案内
ぜひ、Notionメール講座に登録して、
あなたのNotionテンプレ副業をスタートさせてください。
著者プロフィール:ねここ|在宅ワーク×ストック型コンテンツ販売
夫と2人暮らし。
仕組み化の力で、自由なライフスタイルを手に入れた在宅ワーカー。
SNSのスピードに疲れた30代が、
在宅ワーク×ストック型の仕組みで
“穏やかな自由”を取り戻す働き方を発信しています。
元薬剤師ですが、
家族の笑顔を守りたくて在宅ワークに挑戦し、
コンテンツ販売と仕組み化で
家族全員で脱サラを叶えました。
がむしゃらに動く働き方に限界を感じ、
SNS中心の働き方から完全に離れて、
いまは ストック型×エバー構築に切り替えて生活しています。
穏やかに働くことは、逃げではなく、
“自分と家族を大切にする最高の戦略”です。
“確実に積み上がる働き方”を、
これからも静かに発信していきます。
(noteも執筆中!)
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ここまで読んでくれて
感謝だにゃ〜!
記事でお会いしましょう!

