マーケティング

自分の夢を叶える方法|答えは“知らない世界”にあった

自分の夢を叶える方法|答えは“知らない世界”にあった
目次
  1. はじめに|夢を叶えたいあなたへ。答えは“今の外側”にあるかもしれません
  2. 第1章:夢を叶える答えは「知らない世界」に落ちていた
  3. 第2章:「知らない世界」こそが夢を叶えるヒントの宝庫
  4. 第3章:多くの人が「知らない世界」に一歩踏み出せない理由
  5. 第4章:夢を叶えるために「知らない世界」に踏み出す3つの実践ステップ
  6. 第5章:夢は「偶然の出会い」から始まる。けれど、それは必然だった

はじめに|夢を叶えたいあなたへ。答えは“今の外側”にあるかもしれません

「どうすれば、自分の夢が叶うんだろう?」
「頑張っているのに、なかなか結果が出ない…」

そんな風に感じている方は多いかもしれません。

実はその原因は、“あなたが住む隣の世界”に答えが眠っているからかもしれません。

私自身、夢を叶える過程で

【知らない世界】に踏み込んだことで、
結果を出すことができました。

このブログでは、
「夢を叶えたい人が、最初に知っておくべき本当の話」を、
私の実体験を交えながらお届けします。

初心者の方にもわかりやすく、たとえ話や具体ステップも交えて解説していきますので、
ぜひ最後まで読んでみてください。

第1章:夢を叶える答えは「知らない世界」に落ちていた

私は、最初“脳科学”のコンテンツを出したかった

私が最初に作りたかったコンテンツは
「脳科学」についてのものでした。

昔から脳や思考の仕組みに興味があって、
自分なりにかなり深く学んできた内容を、
もっと多くの人に知ってほしいと思ったのです。

ただ、ひとつだけ大きな壁がありました。

でも…「どうやって売ればいいかわからない」

いざコンテンツを作っても、

「どうやって売るの?」
「誰に届ければいいの?」

と悩んで立ち止まってしまったんです。

知識はある、伝えたいこともある、でも“売り方”がまったくわからなかった日々が続きました。

それはまるで、完成した料理を手に持って立ち尽くすような感覚でした。

「これ、美味しいのにな…。でも、誰も取りにきてくれないし、届け方もわからない。」

どんなに質の高いコンテンツでも、
「売る仕組み」を知らなければ、ただの自己満足で終わってしまいます。

その時の私は、まさに

“知っている世界の中”
“今自分が知っている知識の中”

で答えを探してしまっていたんです。

そんなとき、たまたま見かけた“ネットビジネス”の世界

ある日、たまたまSNSで目に入ったのが、

「ネットビジネス」
「マーケティング」

の発信でした。

正直、それまでは興味もなければ、
自分にはまったく無縁の世界の話だと思っていました。

「ネットで稼ぐ?なんか怪しそう」
「ビジネスってゴリゴリの人がやることでしょ?」
「近寄りたくない世界」

そんな偏見すらあったくらいです。

でも、

「このままじゃ、なんも変わらんしなぁ…」
「もしかしたらなんかヒントがあるかも?」
「ダメ元でいいから探してみるかぁ〜」

そう思い、ふっとその世界に飛び込んでみたんです。

初めて知る“売る”というスキル

ネットビジネスの世界には、
それまで自分が見たことのない概念や言葉があふれていました。

最初は戸惑いました。

でも、不思議なことに、少しずつその構造が見えてくると

「ああ、こうやって人にコンテンツを届けていけばいいのか」

ということが腑に落ちていったんです。

「なんだ!便利な知識じゃん!」

私はそう舞い上がりました。

マーケティングは、ただ物を売るためのテクニックじゃありませんでした。

「自分の思いを、適切な形で、必要な人に届ける」ための技術だったからです。

なんか見知らぬ世界や、くらいの認識しかなかった世界に

自分の探していた答えを見つけた感覚。

私は「ここに答えがあったのか〜!」

ととても嬉しくなりました。

「知らない世界」に入ったから、夢が動き出した

ネットビジネスという“自分には関係ないと思っていた世界”を学んだ結果、
私はようやく自分の脳科学コンテンツを形にし、販売できるようになりました。

そしてその結果、なんと自分の講座を作って
1年目で2000部以上を販売することができたのです。

販売実績

これは、私にとってとても大きな大きな変化でした。

もし、あのとき「知らない世界」に踏み出していなかったら?

今でもたまに考えることがあります。

あのとき、ネットビジネスの世界を「関係ない」と切り捨てていたら…
私の脳科学コンテンツは、誰にも届かないままだったかもしれない。

どれだけ価値があるものでも、
「届け方」を知らなければ、存在しないのと同じ。
でもその“届け方”は、今の私の世界にはなかったんです。

だからこそ、

自分には一見関係なさそうな
「自分と今まで世界線が交わらなかった隣の世界」にこそ答えが落ちていることがある

というこの感覚は、私にとって大切な教訓となりました。

あなたの“夢の答え”も、今の外側にあるかもしれない

誰にでも、「夢を叶えたいけど、どうしていいかわからない」というタイミングはあると思います。

でも、そこで大切なのは、今の自分の“中”だけで答えを探さないことです。

「知らないこと=自分には関係ない」
「得意じゃない=やらない方がいい」
そう決めつけてしまうのは、とてももったいないことでした

あなたの夢を加速させるヒントは、
あなたの気にも留めなかった“意外な場所”に、
あっさり落ちているかもしれない
のです。

次は【第2章】で、「なぜ“知らない世界”が夢のヒントをくれるのか?」を掘り下げていきます。

第2章:「知らない世界」こそが夢を叶えるヒントの宝庫

なぜ、「今の世界」では夢が叶わないのか?

私たちが普段生活している「今の世界」とは、
言い換えると

「自分が理解していて、安心できて、繰り返している世界」

のことです。

その世界は、居心地がよく、一定の安心感もあります。

でもその反面、変化が少なく、視野も狭くなりやすいという側面があります。

たとえば、家の近所をぐるぐる散歩しているとします。
その道はもう見慣れていて、どこに何があるかも分かっていますよね。

でもある日、少し遠くの道に足を伸ばしてみたら、

今まで知らなかったカフェや公園、新しい景色に出会えた
そんな経験はないでしょうか?

夢を叶えるプロセスも、これとまったく同じです。

自分の世界だけで考えると、視野が“自動的に”狭まる

人間の脳には「認知バイアス」と呼ばれる習性があります。

これは、自分がよく知っている情報や経験を優先的に採用し、
未知の情報や異なる価値観を無意識に“排除”してしまうというものです。

このバイアスが強くなると…

  • 「この方法しかない」と思い込む

  • 「それは私には関係ない」と切り捨てる

  • 「怖い」「不安」という理由で避けてしまう

こうして私たちは、自分で自分の可能性を狭めてしまうのです。

「知らない世界」には“思ってもみなかったヒント”がある

ここが本章の核心です。

「知らない世界」は、あなたが“考えもしなかった選択肢”の宝庫なのです。

たとえば、ねここ自身がそうでした。

脳科学という得意ジャンルを持っていながらも、
「どうやって売るか」がわからず足踏みしていた時、

たまたま触れた“ネットビジネス”という未知の分野が、売れるきっかけを与えてくれた。

つまり

  • 売れる方法=脳科学の中にはなかった

  • 売れる方法=“知らない分野”にあった

という現象が実際に起きたのです。

知らない世界に飛び込んだ時、初めて“新しい答え”が見えてくる

これはまるで、暗い部屋で懐中電灯を照らすような感覚です。

自分の知っている世界というのは、懐中電灯の光が届く範囲。

知らない世界に足を踏み出すというのは、
その懐中電灯の向きを変えることなんです。

そして向きを変えたとき、
今まで見えなかった「出口」や「ヒント」が、突然目の前に現れることがあります。

比較軸 知っている世界 知らない世界
情報の種類 既に知っていること・過去の経験 新しい概念・思ってもみなかった選択肢
感情 安心・安定 不安・怖い・でもワクワク
行動の幅 狭くなる 一気に広がる
成功の可能性 ゆっくり・小さい変化 一気にブレイクスルーする可能性がある
夢への距離 遠回りになることが多い 一足飛びのジャンプが起こることがある

私たちは「知らない世界」にこそ育てられる

私自身、脳科学の知識だけを磨いていた時には見えなかった「届ける力」。

ネットビジネスの世界でその重要性に気づいたからこそ、
2,000部という実績を手にすることができました。

これは偶然ではありません。
「知らない世界に飛び込んだから起きた必然」でした。

あなたにも、まだ見ぬヒントが待っている

考えてみると、今の自分に必要なものは、
今の自分の“内側”には、もうないのかもしれません。

でも、“外側”にはちゃんと答えはあると。

  • まだ会ったことのない誰かの言葉

  • まだ読んだことのない本

  • まだ体験したことのない環境

  • 誰かの知見がまとまったオンライン講座

その中に、あなたの夢を叶えるカギが眠っているかもしれないんです。

第3章:多くの人が「知らない世界」に一歩踏み出せない理由

頭ではわかっている。けれど、動けない

「知らない世界に答えがあるかもしれない」
「新しい経験が、自分を変えてくれるかもしれない」

そんなことは、きっと多くの人がもう気づいています。
でも、それでもなぜか動けない人が実に9割なはずです。

それには、人間の脳の仕組みや
心理的な“ブレーキ”が大きく関わっています。

行動を止める「ブレーキ」は、心の中の“守りたいもの”

行動できない理由の多くは、能力不足や情報不足ではありません。

むしろ、自分の中の“恐れ”や“自己防衛本能”が原因となっていることが多いのです。

代表的なブレーキを、以下に挙げてみますね。

よくある4つの心のブレーキ

①「私なんかが行っても意味がないのでは?」

これは自己肯定感の問題に見えて、
実は「安全ゾーンを出たくない」という気持ちが裏にあります。

自分を守るために、“動かない理由”を
脳が無意識に作ってしまっているのです。

②「今さら何か始めるのは遅い気がする」

年齢・経験・周囲の目などを理由に、
自分の挑戦を制限してしまうパターンです。

でも、「今が一番若い日」。

始めるのに遅すぎるということは、存在しません。

③「時間もお金もない」

これは一見もっともらしく聞こえますが、
本質的には「優先順位の問題」です。

新しい世界に飛び込むには、
多少のリソースを使う覚悟が必要です。

それを「損失」と捉えるか、
「投資」と捉えるかで、未来はまったく変わります。

④「失敗したらどうしよう」

多くの人が抱く恐怖ですが、
そもそも“未知の世界に完璧な成功”はありません。

うまくいかない経験そのものが、
次の学びになり
成功の種となります。

成功の原型は「失敗」なんです。

たとえ話:川を渡れない村人たち

私はこの例え話が好きなのですが

ある村に、長年夢を追い続けている人たちが住んでいました。

村の外には「夢の街」があると噂されており、行けば人生が変わると言われていました。

でもその村と夢の街の間には、1本の川がありました。

  • 浅そうに見えて、深いかもしれない

  • 泳げるかどうか、自信がない

  • 向こうに何があるかもわからない

だから、多くの村人は川を前にして立ち止まりました。
「渡ってみたいけど、怖い」
「もし流されたらどうしよう」

でも、一人の村人だけが、川を渡ったのです。
その先で彼は、自分の本当の居場所を見つけたと書かれた話がありました。

私は、脳のシステムに従って
一生自由を得られない生活は絶対に嫌です。

だからこそ、川を渡る村人Aになりたいと思っています。

「勇者」になんてならなくていいんです。

ただ、川を渡れる「村人A」になれさえすればいいんです。

魔王なんて倒せなくていいんです。

目の前の川さえ1つ渡れる勇気さえあれば
人生を変えれる可能性があるってことです。

なぜ「変化」は怖いのか?

脳は本来、“変化”を避けるようにできています。
なぜなら、脳の最優先タスクは「生存」だからです。

つまり、予測できる世界、慣れた世界にいれば“安全”だと判断するのです。

でもこの機能は、挑戦や成長を止めてしまうリスクにもなります。

  • 「いつもの仕事」

  • 「いつもの人間関係」

  • 「いつもの時間の使い方」

それらに固執することで、新しいチャンスが近づいてきても、自動的に拒絶してしまうのです。

知らない世界へ踏み出せない心の構造

ブレーキの種類 本当の原因 解決のヒント
自分なんか無理 自己防衛(傷つきたくない) 小さな成功体験を積む
今さら遅い 比較と恐れ 自分のペースでOKと理解する
時間もお金もない 優先順位の問題 今のままで未来が変わるか考える
失敗したら怖い 完璧主義・経験不足 失敗も「前進」として捉える

一歩を踏み出すのは、ほんの“5秒の決断”でいい

私も、最初ネットビジネスを学ぶとき、
「自分には関係ない世界だ」と思っていました。

でもあのとき、「試しに少しだけ覗いてみよう」と
5秒の決断をしたことで、人生が変わりました。

だからあなたも、何か新しいことを始めようと思ったとき、
完璧に準備が整うのを待つ必要はありません。

「今すぐに、5秒だけ勇気を持つ」

それだけで、見える景色は変わります。

この第3章では、“なぜ人は動けないのか”の正体に迫りました。

次の第4章では、いよいよ「では、どう動けばいいのか?」
読者が実際に行動に移せるような、3つの具体的ステップを紹介していきます。

第4章:夢を叶えるために「知らない世界」に踏み出す3つの実践ステップ

「動けない」を「動けた」に変えるには?

「変わりたい」「夢に近づきたい」

そう思っていても、ただ“知識”として理解しただけでは人は動けません。

人が本当に行動するのは、「小さな具体的な行動」が見えたときだからです。

だからこの章では、私自身が実際に試して効果があった“動けるステップ”を、
初心者でもすぐに実践できるように解説していきます。

ステップ①:「知らない世界の人」に助言を求める

・SNSで発信者にコメントしてみる

・メルマガに登録して話しかけてみる

私がネットビジネスに出会ったのも、最初はSNSでした。
「ネットで何か売ってる人ってどんな人だろう?」
最初はただの興味本位でしたが、その好奇心が後の人生を変えました。

大事なのは、いきなり深く関わらなくていいということ

まずは「観察する」「質問してみる」「コメントしてみる」など、
小さな関わりから始めるのがおすすめです。

ステップ②:「興味がないもの」にあえて触れてみる

「好きなことを伸ばそう」も大切ですが、
時にはあえて“苦手”や“興味がない”と思っていた分野に触れてみることで、
思わぬ気づきや視点を得られることがあります。

  • 自己啓発系しか読まなかった人が、
    「売り方」の本を読んで目が覚めた

  • SNSしか知らなかった人が、
    コンテンツを売る側に回ってみた

実際に私も、「マーケティング」や「コピーライティング」なんて、
最初はまったく馴染みがなく、「売る」ことに罪悪感すら持っていました。

でも、「売る=誰かに必要な価値を届ける手段」とわかったことで、
自分のコンテンツが2,000人以上に届く結果になったんです。

ステップ③:「非常識な選択肢」を1つ、あえて選んでみる

これは少し上級者向けですが、とても効果的です。

いつもと違う道を選ぶ。
非常識に思える判断を、1つだけあえて選んでみる。

たとえば…

  • 「無料でやったら損」と思ってたことを、あえて無料でやってみる

  • 「知識が足りない」と思ってたけど、まず出してみる

  • 「誰もやってないこと」をやってみる

これは、脳に“新しい回路”をつくる行動です。
思考と感覚のルートを変えることで、
可能性の幅そのものが拡張されるのです。

私が実際にやった「苦手な配信をやってみた」こともこの1つ。
結果的に、見てくれた人とのご縁が広がり、思いがけない結果にも繋がりました。

「一歩踏み出す勇気」は、積み上げられる

最初の一歩が怖いのは当たり前です。

でも一度でも「自分の知らない世界」に触れてしまえば、
次の行動はどんどんラクになります。

その理由は、“認知の閾値”が下がるからです。

人は、「一度やったことがある」というだけで、心理的ハードルが一気に下がるんです。

私も、最初の一歩は怖かったです。

でも、一歩踏み出せたら、その後の二歩目、三歩目は驚くほど軽かったんですが

これも“認知の閾値”が下がるからでした。

まとめ:行動の積み重ねが、景色を変えていく

夢を叶えるには、
「これさえやれば成功する!」という万能薬はありません。

でも、「知らない世界に触れ続ける」という習慣があれば、
あなたの夢は、確実に現実に近づいていきます。

そして何より、世界の見え方が変わり、
「あれ?こんなに選択肢ってあったんだ」と驚くようになります。

第5章:夢は「偶然の出会い」から始まる。けれど、それは必然だった

気づいたら、夢の扉がひらいていた

私が自分の脳科学コンテンツを売れるようになったのも、
最初はたったひとつの偶然からでした。

それは、ある日たまたま見たSNSの投稿。

「ネットでコンテンツを売るには?」

という言葉が目に飛び込んできた瞬間、
私はなぜか、心を掴まれました。

それまで「売ること」には抵抗があったし、
「ネットビジネスなんて、自分には縁がない」と思っていたのに

その日だけは、なぜか気になったんです。

そして、クリックして、読んでみて、
「もっと知りたい」と思って、その人のメルマガに登録しました。

今振り返れば、それがすべての始まりでした。

偶然は、待っているだけでは起きない

あのとき、私は「行動」しました。

  • 気になったリンクをクリックした

  • メルマガに登録した

  • セミナーを見てみた

  • 書かれていたようにやってみた

たったそれだけのことかもしれません。
でも、その行動がなければ、今の私はありません

「出会い」は、行動の先にしか現れない

偶然の出会いは、ふとした瞬間に起こるものです。

でもそれは、ただ部屋の中で待っていても、届くものではありません。

たとえば…

  • 初めてのカフェに入ったことで、隣の席で気になる話を聞いた

  • 思い切って1分行動に出たことで、人生を変える人と出会った

  • 苦手と思ってたジャンルの発信に触れて、新しい価値観を知った

それらは全部、“動いたからこそ”起きた偶然で

行動できたあなたに振ってくるギフトのようなものです。

あなたの夢も、「一歩の先」に転がっている

あなたの夢も、今はまだモヤモヤしているかもしれません。

「どうやって叶えたらいいか分からない」
「自分に何ができるか分からない」

そんな状態でも大丈夫です。

大事なのは、“出会いをあなたから迎えに行くこと”です。

偶然の出会いは、動いた人だけにしか届かないギフトです。

だからこそ、たとえ怖くても、わからなくても、
小さな一歩を踏み出してみてください。

ねここから、あなたへ最後のメッセージ

私の夢が動き出したのは、
「知らない世界」に触れた日からでした。

  • 興味のなかったネットビジネスに出会い

  • 見たことのない言葉に触れ

  • 新しい人たちの価値観に驚き

  • 今まで避けてきた“売る”ことを学び

  • そして、自分のコンテンツを2,000人以上に届けられた

でも、どれも最初は“偶然”でした。
たまたま。ふとした瞬間に。なんとなく。

だけど、それを掴めたのは、私が一歩だけ動いたからです。

最後に

このブログを通して、誰かひとりでも
「なんか、私も動いてみようかな」と思ってもらえたら、
私はそれだけで嬉しいです。

あなたの夢の答えは、きっとあなたの今いる場所にはありません。

でもそれは、「知らない世界」に足を踏み出すことできっと見つかります。

今日、このブログと出会えたのも、
もしかしたらあなたの“偶然”の始まりかもしれません。

どうかその一歩を、大切にしてくださいね。

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著者プロフィール:ねここ|在宅ワーク×ストック型コンテンツ販売

静かな働き方と、深い呼吸のある暮らしを目指すコンテンツ制作者。
会社員時代に心をすり減らし、ストック型収入に救われた経験から、
「無理しない働き方・売り方・届け方」をテーマに発信中。

累計販売数2,000件以上。
オンライン講座やメルマガ、ブログ、YouTubeチャンネルも運営。
現在は自然に囲まれた場所で、旦那と一緒に生活中。

ちびねこ
ちびねこ

ここまで読んでくれて
感謝だにゃ〜!

ねここ
ねここ
それでは、また次回の
記事でお会いしましょう!
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