はじめに
副業でChatGPTを活用している人にとって、夜の出力の遅さは大きなストレスですよね。
特に19時〜22時のゴールデンタイムは、ChatGPTは反応が重くなることが多く、作業が思うように進みません。
「仕事が終わってからが勝負なのに…」
「この時間しか自由に使えないのに、なぜ遅いの?」
そんな疑問や不満を感じたことがある方も多いのではないでしょうか。
私自身も副業でChatGPTを日常的に使っており、
時間の使い方や出力速度の違いに悩んできたひとりです。
この記事では、そんな副業民の皆さんに向けて、以下の内容をお届けします。
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ChatGPTが夜に重くなる理由
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避けたほうがいい時間帯と快適に使える時間帯
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夜でも効率よく使うための具体的な対策
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私が実際に行っている“深夜活用ルーティン”
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ChatGPTを時間効率よく使うための思考法
AIは便利なツールですが、使う時間帯と使い方を間違えると、生産性が大きく落ちてしまいます。
本記事を通じて、「限られた時間を最大限に活かすChatGPTの使い方」を学んでいただければ幸いです。
それではさっそく、まずはなぜ夜にChatGPTが重くなるのか?から見ていきましょう。
第1章:副業民の“あるある時間問題”とは?
本業が終わって一息ついた19時。
そこからが副業の時間、という方はとても多いのではないでしょうか。
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夕飯を済ませてからパソコンを開く
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お風呂のあと、夜の静かな時間に作業を始める
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寝る前の数時間に記事を書いたり、SNSを更新したりする
このように、夜の時間は「唯一自由に使える貴重な時間」という方が大半です。
でも、そこで問題になるのが
「ChatGPTが遅くて使い物にならない・効率が落ちる」という状況です。
「さあ作業しよう」と思ったら遅い、止まる、応答しない…
せっかく時間を確保しても、19時〜22時のゴールデンタイムはChatGPTが思うように動かない。
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1行ずつゆっくり表示される
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「処理中…」がずっと続いて出力されない
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書きかけの途中でエラーが出てやり直し
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最悪の場合、チャットが強制リセットされる
これ、副業民にとっては致命的ですよね。
ただでさえ時間が限られているのに、
その大切な時間を“GPTの渋滞”で奪われてしまうからです。
時間がない人ほど「無駄な待ち時間」がストレスになる
ChatGPTが重いというだけで、
やる気がそがれたり、集中力が切れてしまった経験、ありませんか?
私自身も何度もあります。
特に副業をしていると、1日の中で使える時間はごくわずか。
その中で「AIが遅いから何もできなかった」という結果になると、
生産性が落ちるだけでなく、モチベーションにも大きなダメージを与えます。
「この時間しか使えないのに」その時間が一番重いという矛盾
19時〜22時は、日本中の副業ユーザーが一斉に動き出す時間帯です。
そして同時に、アメリカ(西海岸)の朝が始まる時間帯でもあります。
つまり、世界中からChatGPTへのアクセスが一気に集中する“混雑ピーク”です。
本業が終わって「これから副業しよう!」という人ほど、
最もChatGPTが重くなる時間帯にぶつかってしまうのです。
この“時間のズレ”が、副業ユーザーの成果を阻む
大きなボトルネックになっていることに、
私自身も長く気づけずにいました。
次の章では、ChatGPTが夜に遅くなる「本当の理由」について
時間帯ごとの傾向をデータと実体験をもとに解説していきます。
第2章:ChatGPTが遅くなる時間帯とその理由
「なぜChatGPTは夜になると遅くなるのか?」
その答えはとてもシンプルです。
それは、“アクセスが集中してサーバーが混雑しているから”です。
日本のゴールデンタイム=世界的な混雑時間
日本でいう19時〜22時は、
多くの人にとって「ようやく自由に作業ができる時間帯」です。
でも、ここにひとつ落とし穴があります。
実はこの時間帯、アメリカ(西海岸)ではちょうど朝の始業時間なんです。
ChatGPTは日本だけで使われているわけではありません。
むしろ、最大ユーザー数を誇るのはアメリカ圏。
つまり、日本の副業ユーザーと、
アメリカのビジネスユーザーが同時にChatGPTを使い始めることで、
一気に負荷が高まり、レスポンスが遅くなるのです。
時間帯別:ChatGPTの“反応速度”体感マップ(日本時間)
| 時間帯 | 体感速度 | 状態 |
|---|---|---|
| 5:00〜8:00 | 爆速 | アメリカ深夜。空いている。 |
| 10:00〜11:30 | 微妙 | 欧州が動き始め、負荷増加 |
| 13:00〜17:00 | 快適 | 比較的スムーズ |
| 19:00〜22:00 | 激重 | 日本と米国が同時に稼働。渋滞発生 |
| 23:00〜2:00 | 安定 | 日本の副業民だけになるので落ち着く |
| 3:00〜5:00 | 眠い | 世界的にユーザーが減り始める |
特に注意すべきは、19時〜22時の混雑ピーク時間帯。
この時間帯には、以下のようなトラブルが起きやすくなります。
テキストが1文字ずつゆっくり表示される
長文出力が途中で止まる
「Something went wrong」などのエラーが頻発
サーバーダウンや再接続要求が出ることも
副業民が直面する「タイムトラップ」
夜しか使える時間がないのに、
その夜にAIがまともに動かない
これほど効率の悪い話はありません。
私自身も、19時過ぎに「今日こそは記事を1本書こう」と思って作業を始めたものの、
ChatGPTの動きが鈍すぎて、30分で1段落も進まないという日が何度もありました。
じゃあいつ使えばいいの?
結論から言えば、解決策は
「少し夜をずらす」か、「朝か昼に前倒しする」のがベストです。
特に私がよく使っているのは、23時〜2時の深夜帯。
この時間になると、世界中のユーザーが少しずつオフラインになり始めるため、
ChatGPTのレスポンスも落ち着いてきます。
次の章では、そんな「混雑時間帯」を避けながらも、
副業時間を最大限に活かすための具体的な使い方と対策をお話していきます。
限られた時間の中でも、ムダなく・効率よく・ストレスなくAIを活用するために、
私が実際にやっている3つの工夫をご紹介します。
第3章:夜に作業したい副業民ができる3つの対策
「作業は夜しかできない。でも、夜に限ってChatGPTが遅い」
この矛盾に、私自身ずっと悩まされてきました。
でも、今はもうあまりストレスを感じていません。
なぜなら、“夜でも使える工夫”を見つけたからです。
ここでは、夜型の副業民でもChatGPTをストレスなく使うための、
具体的な3つの対策をご紹介します。
対策①:出力は「短く区切って」リクエストする
ChatGPTが重い時間帯に、
長文出力(たとえば「3000字のブログを書いて」など)をリクエストすると、
途中で止まったり、エラーが出たりするリスクが高くなります。
そこで私は、1つの出力を300〜500文字程度に分割してリクエストしています。
例:
「3000文字でブログを書いて」
↓「“はじめに”の部分だけ300文字で書いて」→その後「第1章だけ」「まとめだけ」と分割
このようにリクエストを段階化することで、
ChatGPTが途中で止まっても「その章だけやり直せばOK」になるため、
作業効率が大幅にアップします。
対策②:朝・昼に“設計”して、夜は“出力”だけにする
夜はChatGPTが重くなる。
でも、朝〜昼は意外とサクサク動く。
そこで私が取り入れているのが、
「AIとの役割分担時間割」です。
🧠 朝〜昼:
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プロンプトの設計
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構成の下書き
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話の流れやペルソナの整理
→ 作業全体の“設計図”をChatGPTに手伝ってもらう
🕗 夜:
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設計済みの構成をもとに、1ブロックずつ出力
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文章の編集・推敲
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実際の投稿・公開作業など人間が得意な処理
こうすることで、夜に「アイデアを詰める」必要がなくなり、
ChatGPTが少し重くても、「とりあえず出力してもらうだけ」なのでストレスが少なくなります。
対策③:GPT-3.5との“使い分け”を覚える
実は、GPT-4の方が混雑に影響されやすいという特徴があります。
反対に、無料プランでも使えるGPT-3.5は、処理が軽く、
混雑時間帯でもそこまで影響を受けないことが多いです。
そこで私は、こんなふうにモデルを分けて使っています。
GPT-4(重いけど高精度):
→ 記事の本文作成・キャッチコピー作成など、品質重視のタスクで使用GPT-3.5(速くて軽い):
→ 構成案・アイデア出し・タイトル案・SNS下書きなど、スピード重視のタスクで使用
モデルを使い分けることで、時間帯に左右されずに作業を進めることができるようになりました。
まとめ:夜は“使い方”がカギになる
夜だからこそ、「工夫して使う」ことが大切です。
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出力は短く区切る
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設計は朝や昼にやっておく
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モデルは時間帯や目的に応じて使い分ける
この3つを意識するだけで、
夜の副業タイムでもChatGPTを最大限に活用できるようになります。
次の章では、私が実際に深夜帯(23時〜2時)にどのようにChatGPTを活用しているのか、リアルな作業ルーティンをご紹介していきます😊
「じゃあ、実際にどうやって使ってるの?」という方は、ぜひご覧ください。
第4章:実際に私がやっている「深夜作業ルーティン」
私は完全在宅のワークスタイルなので、時間の自由は比較的ききます。
それでもあえて深夜23時〜2時に作業をするのは、私自身が“夜型”だからです。
静かで落ち着いた時間。
誰からも連絡が来ず、自分の頭が一番よく回るこの時間帯が、
私にとっての“ゴールデンタイム”です。
でもその一方で、ChatGPTが遅くなりがちな時間帯でもあるというのが、最大の難点でした。
この章では、そんな私が
“夜型でもChatGPTを快適に使うためにやっていること”を、リアルなルーティン形式でご紹介します。
23:00〜:GPTに相談
仕事が一段落して、深夜にゆっくりパソコンを開いたタイミングで、
まず行うのは「明日の記事は、どんなブログ記事を書こうかな?」を決めることです。
この時点ではまだ作業内容がふわっとしていてもOK。
むしろ、ChatGPTにざっくり相談することで脳が整理されるので、
一発目の問いかけは軽めのものから始めています。
💬ChatGPTへの質問例:
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「今から1時間でできる作業ネタを3つください」
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「今日は何について書くと読まれやすいですか?」
-
「このテーマでブログを書く場合、構成を3パターンください」
こうしてやることが明確になってきたら、
作業スタートです。
23:30〜:出力作業スタート(短く区切ってリクエスト)
ここからは実際に文章を書かせるフェーズになりますが、
夜の時間帯はChatGPTが重くなる傾向があるため、
必ず【小分け指示】にして出力を依頼しています。
私のリクエスト例:
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「“はじめに”部分だけ、300文字以内でお願いします」
-
「第1章の内容だけを書いてください」
-
「この文章を、読みやすく自然な表現に書き換えてください」
こうすることで、出力が途中で止まっても被害は最小限。
再実行のストレスもなく、淡々と進められます。
0:30〜:文章を人力で読み直し&調整
ChatGPTからの出力を一通り得たら、
今度は自分の手で文章を読み返して調整する時間です。
このフェーズでは、AIに頼らず「人間の感覚」を使うことを重視しています。
-
意味が伝わるか?
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感情が乗っているか?
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自分らしい言葉に置き換えられているか?
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一次情報を書き足せたか?
ChatGPTは便利ですが、“自分の言葉で話している感”がないと、
文章はどこか冷たく、読み手にも伝わりづらくなってしまうと感じています。
この「ひと手間」こそが、AI活用で差がつくポイントだと思っています。
1:30〜:次回の作業設計&おやすみ準備
作業がある程度進んだら、
最後にChatGPTに「次にやることの設計」をお願いしてから終了します。
例:
-
「今作った構成をベースに、メルマガ投稿案をください」
-
「このブログの要約を140文字でください。SNSに使います
こうして“翌日の投稿をある程度仕込んでから寝る”ことで、
次の日、サクッと作業を再開できるんです。
夜型ワーカーとしてのChatGPTの使いどころまとめ
| 時間帯 | 活用法 |
|---|---|
| 23:00〜 | ChatGPTに相談しつつブログ記事執筆 |
| 23:30〜 | 小分け出力での文章作成(止まりづらくてストレス減) |
| 0:30〜 | 自力で編集&感情調整(人間の言葉で仕上げる) |
| 1:30〜 | 次回作業のプロンプト設計&終了 |
「AIに全部任せるのではなく、“自分が気持ちよく作業できる環境”を整えるためにAIを使う」
そんな意識でChatGPTと付き合うようになってから、
夜の時間もずっと快適になりました。
おまけ章:ChatGPTを“教育係”として使う裏ワザ
私は、夜間の執筆作業を効率化するためだけじゃなく、
ChatGPTを“成長のためのコーチ”として使うという方法も取り入れています。
これ、実はやってみましたがめちゃくちゃ効果的な使い方だったので最後に紹介しますね。
特に在宅で働く人って、フィードバックをもらえる機会が少ないですよね。
だからこそ、ChatGPTを“教育係”として活用することで、
自分の思考やスキルを一段レベルアップさせることができるんです。
01|「初心者がやりがちなミス」を聞く
新しいことに取り組むとき、
「最初にやらかすミス」が事前にわかってたら、回避しやすいですよね。
ChatGPTにはこう聞いてみてください👇
例:
「私は◯◯を始めたばかりの初心者です。ありがちな失敗例を5つ教えてください。」
この質問のメリット:
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自分が気づいていない“穴”に気づける
-
対策まで一緒に聞いておくと完璧
-
事前に知っておくことで遠回りを回避できる
02|「あなたは私のコーチです」と役割を与える
ChatGPTは“役割を与える”と、びっくりするほど対応が変わります。
例えば、こう伝えると…
例:
「あなたは私の仕事術のコーチです。今からやるべきことを明確にしてください」
「私は集中力が続かないタイプです。その前提でアドバイスをください」
この“前提”があることで、
ChatGPTは一般的な回答じゃなく、「あなた向けの答え」をくれるようになります✨
03|「文章にツッコミを入れて」と頼んでみる
自分が書いた文章、
「なんとなく伝わらない気がする…でも、どこが悪いか分からない」
そんなときは、ChatGPTに“ツッコミ役”になってもらいましょう!
例:
「以下の文章に、読者目線でツッコミを入れてください」
「この内容の“分かりにくい部分”を指摘してください」
ポイント:
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あえて「ツッコミ」と伝えることで、感情的・素直なフィードバックが返ってくる
-
「読者としてどう思うか」を聞くことで、構成・言い回しの改善にもつながる
04|「成長するためのフィードバックを“辛口”でください」
褒め言葉もいいけれど、
やっぱり本気で成長したいなら“鋭い指摘”が欲しいですよね。
ChatGPTは頼めばちゃんとやってくれます。
ただし、ちょっと照れずにこう伝えて👇
例:
「以下の文章に対して、プロの編集者として辛口の改善ポイントを3つください」
「成長したいので、あえて厳しめにコメントしてください」
私もこの使い方、よくやってます。
私もブログのタイトル案とか構成出したとき、
「これじゃ売れない理由を言って」ってChatGPTに聞いてます😂
ちょっと凹むけど、めちゃくちゃ参考になるので、ぜひプロンプト使ってみてくださいね。
ChatGPTは“教えてくれるAI”としても優秀な存在です。
-
ただ情報を出すだけじゃなく
-
こちらの考え方・視点・スキルを育ててくれる存在です
使い方ひとつで、
「タスク代行AI」かつ「成長パートナーAI」になるので、ぜひ活用してみてくださいね✨
AI×デジタルコンテンツ販売ライフをスタートできる情報はこちらから
著者プロフィール:ねここ
在宅ワーカー歴4年。
月収0円から副業スタートし、現在はコンテンツ販売×ステップ配信で仕組み収益を確立。(noteも執筆中!)
未経験から1年でコンテンツ販売を教える側になった元薬剤師
ブログ/Instagram/X/スレッズ/YouTube/メルマガ/noteを使った
資産コンテンツ積み上げ術を日々共有中。
「半径1mの幸福の永続化」を目標にネットビジネスを始め2年で起業。
在宅ワークで生きられるための知識を毎日発信中。
ここまで読んでくれて
感謝だにゃ〜!
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