はじめに|「自由になりたい」は“想像”ではなく“戦略”で叶える時代です
副業に憧れたことはありますか?
私はあります。というより、「憧れ」なんて生ぬるい感情ではなく、「救いを求めて」いました。
なぜなら、私には【救いたい家族】がいたからです。
実家の経済状況、夫の働き方、母の体調……
このままじゃ、みんな壊れていく。
そう感じた私は、副業の世界に飛び込むことを決意しました。
だけど、現実は思っていたよりもずっと厳しく、長く、孤独な道のりでした。
この記事では、私がメルカリ転売で一度希望をつかみかけながらも垢BANで地獄を見て、
そこから「スキルが残る副業=コンテンツ販売」にたどり着き、家族全員を脱サラさせるまでのリアルを赤裸々に綴ります。
あなたが今、副業で迷っているのなら、この経験が必ずヒントになるはずです。
第1章|メルカリ転売に救われて、そして裏切られた話
副業の入り口として私が選んだのは「不用品転売」でした。
家庭にある不用品を出品し、1件、2件と売れていく。
「これならいけるかもしれない」そう思ったのも束の間……。
【突然の垢BAN】ルール違反してなくてもBANされる世界
ある日、メルカリの画面にログインできなくなっていました。
理由はわかりません。通知もなければ、事前警告もありませんでした。
問合せても「規約違反の可能性があります」との自動返信。
私は何も違反していませんでした。
それでもアカウントは復活しませんでした。
副業における最大のリスク=「土台が他人依存」
当時の私は、「プラットフォームに人生を握られている副業」の危険性をまだ知りませんでした。
副業収入を安定化させる上で大切な視点、それが「壊れない収益なのか」どうかでした。
プラットフォームでせっかくアカウントを育てても、爆死してしまう人、あなたも見たことありませんか?↓
土台 | 内容 | リスク |
---|---|---|
メルカリ | 不用品転売 | アカウント停止で即収入ゼロ |
X・スレッズ | コンテンツ販売 | 凍結・シャドウバン |
インスタ | アフィリエイト | アルゴリズム変動で無風化 |
私も、Xで1回凍結、メルカリで1回凍結、
Xやスレッズは何度もシャドウバンでさわれなくなるなど、
何回も苦労してきました。
第2章|何をやってもうまくいかない日々。でも、それって私だけじゃなかった
副業って、「始めたら割とすぐにお金が入ってくるもの」だって思ってませんか?
私も最初はそう思ってました。
「やる気もあるし、時間も割いてる。これならいける!」
そう信じて、いろんなことに手を出しました。
でも、現実は甘くなかったんです。
「LINEスタンプを作ればお小遣いになる」って本当?
最初にメルカリ不用品転売と一緒にやってみたのは、LINEスタンプの販売でした。
「かわいいスタンプ作れば売れるらしいよ」
そんな情報を目にして、1つだけじゃなく着せ替えも合わせて10個以上商品も作りました。
でも、結果はほとんど売れず。
月に数人が買ってくれるくらいで、利益は月数百円でした。
時間も手間もかけたのに、「たったこれだけ?」とガッカリした気持ちは、今でも忘れられません。
やっぱり一発逆転なんてありえないんだなと痛感した体験でしたw
「ポイ活で月3万円」って、実際どうなの?
次に試したのは「ポイ活」と呼ばれるアプリでのポイント集めです。
アンケートに答えたり
サービスを登録してみたり
アプリをダウンロードしたり
最初は楽しくて続けていましたが、気がつくと1時間かけて50円とかの案件もあって…
まったく割に合わないと気づいて、すぐにやめてしまいました。
うまくいかないのは、自分のせい?
このころの私は、毎日のようにこう思っていました。
「やっぱり私には副業なんて無理なのかな」
「あの人は稼げてるのに、どうして私だけ?」
SNSで成功している人を見るたびに落ち込んで、
「なんで私はこんなに結果が出ないんだろう」と自分を責める日々。
でも、あとになって大事なことに気づいたんです。
成功しないのは「あなたが悪いから」じゃない。選んだ方法に問題があっただけ
副業がうまくいかない理由って、
「才能がないから」でも「努力が足りないから」でもありません。
実は副業初心者がやりがちな過ちって、
「スキルが残らない・積み上がらない副業を選んで稼げなくなる」
ことだったんです。
たとえば、こんなイメージで考えてみてください。
【たとえ話】砂場とレンガの家
副業を家づくりに例えるなら、
ポイ活や転売は「砂場に作った家」みたいなもの
→ ちょっと雨が降っただけで崩れてしまいます。コンテンツ販売は「レンガで作った家」
→ 時間はかかるけど、壊れにくく、ずっと残ります。
最初は大変でも、「壊れない家」を建てた方が、
あとからどんどんラクになっていくんです。
三匹の子豚という童話でも、最後のブタが確かレンガで家を作ってイケイケになった童話ありましたよね。
・二番目の子豚は木の枝で家を建てますが
・働き者の三番目の子豚はレンガで頑丈な家を建てた。
オオカミはわらの家をひと吹きで、木の家も同様に吹き飛ばしてしまい、2匹の子豚はレンガの家へ逃げ込みます。
そこで、オオカミは煙突から家の中に入ろうとしますが、子豚たちは暖炉に大鍋を置きお湯を沸かして待ち構えていました。お湯に落ちたオオカミは、その熱さで死んでしまいます。
3匹の子豚は平和に暮らし、末の子豚の勤勉と知恵が兄弟を救いました。
どんな副業を選ぶかで、未来が変わる
ここで、副業の種類と特徴の方も、わかりやすく表にまとめてみました!
【副業タイプ別|特徴比較表】
副業の種類 | 稼げるまでの早さ | スキルが残るか? | 将来の安定性 | 向いてる人 |
---|---|---|---|---|
ポイ活 | ◎早い | 残らない | 不安定 | 空いた時間だけやりたい人 |
転売 | ◯まあまあ早い | 残らない | 停止リスク高 | 商品仕入れが苦じゃない人 |
コンテンツ販売 | △時間はかかる | 残る | 安定・継続可能 | 知識や経験を活かしたい人 |
私が最初にやっていたのは、左側の「ポイ活」や「転売」ばかりだったんですよね。
だから、稼げても一瞬で、すぐに終わってしまったんです。
つまり、「三匹の子豚」でいえば、藁とか木の枝で済ましていたと。
でも「やっぱりゆっくりでもレンガの家にしよう!」と思い直し、コンテンツ販売に切り替えたわけです。
「スキルが残る副業」に出会った瞬間、私の人生は変わった
情報収集の末に、私が出会ったのが「コンテンツ販売」でした。
でも最初は、「私に売れるようなコンテンツなんてないしなぁ」と思っていました。
でも、思い切ってやってみたら…
1ヶ月で10万円の売上が出て、「えっ!」と思いました。
もちろん、はじめてのときはドキドキしました。ですが、その後も収益額は伸びて…
それらの収益は「まぐれ」ではなく、「スキル」が少しずつ積み上がった結果、発生し積み上がるようになったんです。
「レンガの家って強いんだな」
「最初は大変だし時間がかかるけど、レンガの家を選んでよかった」
と私は思ったのでした。
副業で失敗続きのあなたへ伝えたいこと
もし、あなたが今…
何をやってもうまくいかない
時間をかけても稼げない
他の人と比べて落ち込んでしまう
そんな状態なら、こう考えてみてください。
「やり方が違っただけ。あなたに才能がないわけじゃない」
「スキルが残らない副業」をいくら続けても、ゴールは見えません。
だけど、「積み上がる副業=スキルが資産になる副業」を選べば、
あなたの未来はきっと変わります。
次の章では…
私が「コンテンツ販売」と出会い、
1ヶ月で10万円の壁を超えた具体的な方法についてお話します。
きっとあなたの副業の考え方が、ガラリと変わるはずです。
第3章|たった1つの出会いで人生が変わった。私とコンテンツ販売のはじまり
副業で失敗ばかりしていた私は、ある時ふと思いました。
「このまま、ずっと稼げないのかな…」
「でも、家族のために諦めたくない」
そんな気持ちで、必死にネットをさまよっているとき、ある言葉が目に入ってきました。
「スキルが資産になる副業」
それが、「コンテンツ販売」でした。
「コンテンツ販売」ってなに?難しそう…
初めてその言葉を聞いたとき、正直ピンときませんでした。
「コンテンツって、何を売るの?」
「私に売れるような知識なんてないし…」
でも調べていくうちに、少しずつわかってきました。
簡単にいうと、コンテンツ販売ってこういうことです。
あなたがこれまで経験してきたこと、
得意なこと、悩んできたこと、学んできたこと。
それらを「商品」としてまとめて、
“誰かの役に立つ形”にして販売することなんです。
【たとえば】こんなものが“売れるコンテンツ”になります。
あなたの経験 | 商品の例 |
---|---|
子どもが不登校で悩んだ | 親向けの「家庭サポートガイド」 |
片付けが得意 | 「ズボラでもできる整理術PDF」 |
人間関係でつまずいたことがある | 「職場の人間関係で悩まない7つの方法」 |
つまり、「すごい人」じゃなくても、
“過去のあなた”に向けて届けられる商品があれば、それでいいんです。
私が最初に作ったコンテンツは「副業の失敗談」でした
転売やポイ活・ブログでうまくいかなかった経験をそのまま形にして、
「これから副業を始めたいけど、迷っている人」に向けて作ってみました。
すると…
なんと、販売初月で10万円の売上が出たんです。
このとき、心から思いました。
「あ、やっと私でもできる副業に出会えたかもしれない」
「売れた」ことよりも嬉しかったのは、スキルが“残った”こと
それまでは、メルカリやポイ活で少し稼げても、
アカウント停止や規約変更ですぐにゼロに戻ることばかりでした。
でも、コンテンツ販売は違いました。
商品が“自分の手元”にある
スキルが“積み上がっていく”
経験が“資産”になる
この感覚が、すごく安心できたんです。
どんな人でも“自分だけの商品”を作れる理由とは?
ここで、ひとつ大切な考え方をお伝えします。
ポイント:「成功談」より「失敗談」が売れる
多くの人は、
「自分はすごい実績もないし…」と思ってしまいます。
でも、実は「うまくいかなかった経験」のほうが、
これから始める人にとっては“リアルで、役に立つ”んです。
たとえば、
どんな運用をしていて、なぜ垢BANされたのか
LINEスタンプを10個作ったけど売れなかった理由
ポイ活やブログで疲弊したリアルな体験談
こういう話こそ、「これからやってみたい人」が一番知りたいことなんです。
副業初心者だった私が、どうやってコンテンツ販売を始めていったのか。
とてもシンプルな流れだったので、ここで紹介します。
【初心者向けステップ|コンテンツ販売の始め方】
ステップ | 内容 | ポイント |
---|---|---|
STEP1 | 自分の経験を振り返る | 成功よりも失敗に価値がある |
STEP2 | ターゲットを決める | 「過去の自分」と思えばOK |
STEP3 | 商品にまとめる(PDFなど) | 難しく考えず、文章だけでも可 |
STEP4 | SNSやブログで紹介 | フォロワーゼロでも大丈夫 |
STEP5 | 販売・フィードバック | 反応をもらいながら改善していく |
このステップを一つずつこなしていけば、
どんな人でも「自分だけの商品」をつくっていけるんです。
コンテンツ販売を始めて、初めて感じたことがあります。
それは
自分の過去が、意味のあるものに変わる。
自分の失敗が、誰かの希望になる。
ということです。
コンテンツ販売って、ただのお金稼ぎではありませんでした。
「自分の人生をまるごと肯定できる」副業だったんです。
第4章|「凡人の私でも初商品が売れました」生徒さんのリアルな声とその理由
コンテンツ販売を始めたとき、私がいちばん不安だったのは…
「本当に自分の体験談なんて、誰かに買ってもらえるの?」
という気持ちでした。
でも、ある日
私が教えていた生徒さんから、こんなメッセージが届いたんです。
「初めて作った商品、2週間で初成約頂きました!」
凡人初心者で後発副業組の私に、こんな日が来るとは😭
今回の体験で、あることをしみじみ痛感しました。
それは、「自分に合った教材とサポートの大切さ」です。
教材もサポートもなく自力でやっていたら、
独りよがりなものしか作れず一生成約ゼロ。それどころか商品なんて作れないまま挫折、
「やっぱ私にはムリ」って撃沈して終わってたと思います💦本当に、ねここさんのサポートと教材さまさまでした✨
教材とサポートのおかげで、迷うことも手が止まることもなかったです。
むしろ「商品作りがすごく楽しい!」
「コンテンツを作るの、私好きかも!」ってことにも気づけました。今日も新たな商品作りを進めてます✨
心から尊敬し信頼できる、憧れの師匠と最高の教材に出会えて本当に感謝しかないです!
このメッセージをいただいた時、私はリアルに涙が出ました。
初心者だった私にもできたコンテンツ販売。
その経験が、また誰かの希望になって役に立てたんだと。
私は「コンテンツ販売って、なんて夢のあるお仕事なんだろう」と感じました。
結果を出せた“理由”は、スキルよりも「環境」だった
この生徒さんに、あとから詳しく話を聞いてわかったのは
「自分だけでやっていたら、きっと途中でやめていました」
「でも、誰かに見てもらえるという安心感が支えになった」
ということでした。
副業って、何も一人でやる必要は全然ないんです。
誰かのサポートを受けながら、工程1つ1つを確認しながら少しずつ進めていくことで、例え未経験からでもコンテンツ販売は達成できることが、証明できた瞬間でした。
「完璧じゃなくても出してみる」からすべてが始まった
多くの初心者さんが「商品を出すのが怖い」と言います。
クオリティが低かったらどうしよう
誰にも響かなかったら恥ずかしい
失敗したら嫌だな…
でも実際は、“誰にも届かない方がもったいない”のです。
初めて作った商品が完璧じゃなくても、
「誰かの心に届く」ことって、ちゃんとある。
この生徒さんも、初めて出した商品は決して完璧!自信あり!みたいな状態じゃなかったはずなんです。
でも、それでもお客さんから商品が購入された理由はただひとつ。
「同じ気持ちを経験している人にしか書けない内容だったから」
これですよね。
だからこそ、コンテンツは「共感」や「体験談」で売れていくんです。
商品が売れる瞬間は、「自分の価値に気づく瞬間」でもある
この生徒さんが初成約をいただいたとき、
「凡人初心者で後発副業組の私に、こんな日が来るとは😭」と言っていました。
副業=収入だけじゃない。
それ以上に、「自分にも価値がある」ってことに気づける。
これは、何度経験しても嬉しいことです。
だからこそ、コンテンツ販売は極めれば極めるほどに楽しくなっていくんです。
コンテンツ販売は「自分の可能性を広める」そんな価値の高いものなのです。
まとめ|凡人が成果を出せるのが、コンテンツ販売のいちばんの魅力
実績ゼロ
SNSのフォロワーもほぼゼロ
文章もそんなに得意じゃない
それでも、コツコツと「自分の体験を伝えること」に集中した人が、
ちゃんと結果を出せるのが、コンテンツ販売の魅力です。
過去、私も実績0、知識0、未経験、人脈0、スーパー機械音痴の状態からコンテンツ販売に飛び込みました。
「自分の人生を変えたい」そう思って始めた副業。
でも、気づいたら
私だけじゃなく、家族の人生までも変わっていたんです。
これは、単なるお金の話じゃありません。
最後に、コンテンツ販売で“生き方”そのものが変わった、私たち家族のリアルな記録をお話しますね。
第5章|コンテンツ販売×リアル脱サラストーリー
最初に脱サラしたのは「私」でした
副業で安定して収入が出始めた2022年春。
私は思い切って、会社を辞めました。
正直、怖かったです。
「本当にこのまま稼ぎ続けられるの?」
「万が一、収入がゼロになったら…」
そんな不安もありました。
でも、それ以上に強く感じていたのは、
「もっと家族と一緒に過ごしたい」
という想いでした。
次に会社を辞めたのは「夫」でした
私が自由に働く姿を見て、最初は夫も驚いていました。
「本当にそんな働き方ができるの?」
「それって一時的じゃないの?」と。
でも、私が
月収100万を超えるようになり、
無理なく時間にも心にも余裕を持って働いているのを見て、
夫もやっとこう言ってくれました。
「もう、俺も会社辞めようかな」
そして2023年12月、夫も脱サラ。
そして、母も仕事を辞めた
一番びっくりさせたのが、母でした。
長年正社員で働いていた母は、毎日ヘトヘトで、
「60歳すぎたらもう身体がしんどい」と言っていました。
私の副業のことは、最初はあまり話していませんでした。
でも、少しずつ実績が出るようになってからは、
「これでお母さんの分も払っておいたよ」
「家計のことは心配しないで」
そう言えるようになりました。
そして2024年初夏、母も正社員を辞めてくれました。
親孝行が「義務」じゃなく「喜び」になった
私は正社員を長らくしていましたが、その間ずっとやりたかったことがあります。
それが
「母の還暦祝いにミラコスタのスイートルームに家族で泊まる」という夢でした。
コンテンツ販売をしていたからこそ、それが叶いました。
子どもの頃、母はいつも忙しく働いていて、
ディズニーに行っても疲れた顔をしていた母。
でも、その日は違いました。
キラキラしたホテルの窓からディズニーシーを特等席で眺めながら、
「こんな日が来るなんてね」って、笑ってくれたんです
それだけで、すべて報われた気がしました。
今の私たち家族の暮らし
副業で収入が増えていく中で、生活も少しずつ変わっていきました。
2024年2月、念願だったガレージハウスに夫と引っ越し
法人化し、一人社長に
スケジュールは家族中心に組めるように
【私たち家族の今】暮らしのリアルはこんな感じです↓
項目 | 内容 |
---|---|
起床時間 | 好きな時間に起きてOK |
就寝時間 | 眠くなったら寝る |
平日の過ごし方 | カフェ/イオン/散歩/ディズニーへも自由に |
収入源 | コンテンツ販売×仕組み化 |
ストレス | 人間関係ゼロ、通勤ゼロ |
コンテンツ販売をしていなければ、私は今でも毎日朝から晩まで働いて、ストレスに耐えきれず胃に穴でも開いていたかもしれません。
(実際、対人ストレスで吐きすぎて食道が焼き爛れて、バレット食道という状態にもなっていました)
「家族を自由にしたい」は、妄想じゃなかった
かつての私は、「自分が自由になるなんて夢のまた夢」と思っていました。
でも、やってみたら違いました。
コツコツ積み上げれば、“現実”になることばかりだったんです。
そして、自分が変わることで、家族も変わって、母は毎日ネトフリ三昧な生活をおくれています。
「家族を自由にしたい」
その想いだけは、私の副業人生において
どんなときも消えませんでした。
ですが、その想いこそが原動力になって、私をコンテンツ販売まで導いてくれました。
誰かのために頑張れる人は、強い
副業を始める理由って、人それぞれだと思います。
自由になりたい
お金が欲しい
自分の力を試したい
でも、私がいちばん力が出たのは
「家族を守りたい」って気持ちがあったからです。
失敗しても、うまくいかなくても、やめたくなっても、
その想いがブレなかったから、ここまで来られました。
「でもなぁ、私はそんなに特別な経験もないし…」
「コンテンツなんて、何を作ればいいかわからない」
そんな方のために。
最後に私が見出した「初心者がゼロから“自分だけの商品”を作っていく方法」を、解説していきます。
最後にメッセージ
ここまで読んでくださったあなたは、もう「やりたい」という気持ちを持っているはずです。
「でもまだ準備が…」
「私なんて…」
でももしかしたら、このような声が頭に響いているかもしれません。
しかし、踏み出すならこの「AI」が出てきた今しか絶好のタイミングってありません。
今という瞬間は、ただの「始めどき」ではなく
誰もが夢を現実に変えられる、もはや奇跡のようなチャンスが目の前に広がっているんです。
今こそが、これまでずっと待ち望んでいた「本気で変われるタイミング」。
一歩踏み出すだけで、あなたの未来が劇的に動き出す、そんな奇跡の時代が今、目の前に訪れているんです。
特典:コンテンツの書き方テンプレートをプレゼント
そんなあなたのために。
ねここ特製「コンテンツ書き方テンプレート」をお渡しします。
「何を書いたらいいかわからない…」
「コンテンツの書き方って?」
という方はぜひ受け取ってください。
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ぜひ、あなたもコンテンツ販売ライフをスタートしていきましょう。
ここまで読んでくれて
感謝だにゃ〜!



このブログ記事が、あなたの最初の一歩になれば嬉しいです。