人気記事

【フロー型人生からの脱出】コンテンツ発信が人生を変えるなんて、知らなかった──薬剤師から無名の発信者へ、600部売れた私のリアル体験記

1. 普通に生きてたら「コンテンツ発信で人生が変わる」なんて思わない

私はずっと、薬剤師として真面目に生きてきました。
国家資格を取り、病院で働き、毎日忙しく過ごしながら生活の安定を第一に考えてきました。

でも、ある時ふと気づいたんです。

「このまま一生、労働時間=収入の世界で生きていくのかな…?」

実は私、それまで「フロー型の収入」しか知らなかったんです。
働いた時間だけお金がもらえる。
やめたら収入はゼロ。
有給を取れば減るし、将来の収入も結局は年功序列。

当たり前のように受け入れていたけど、どこかモヤモヤしてました。

2. 脳科学の知識を“人の役に立てたい”と思ったのがきっかけだった

そんなある日、「脳科学をもっと一般の人にわかりやすく伝えたい」という気持ちが湧きました。

  • 脳って、もっと日常で活かせる知識なのに

  • 生活に応用すれば、ストレス対策にもなるし

  • 勉強や習慣形成にもめっちゃ使えるのに

でも私は専門家じゃないし、学者でもない。
ただの薬剤師。
「発信なんて、素人がやっていいのかな?」
「誰も見てくれないんじゃないかな?」って怖くて、踏み出せずにいました。

3. “無名の素人”でも情報発信できる時代だったと知った

そんなとき、X(旧Twitter)で“個人が情報発信で稼いでる”人たちを見つけたんです。

  • noteで自分の体験を売っている人

  • 無名でも専門知識をわかりやすく発信してる人

  • 初心者なのに「やってみた体験談」で収益化してる人

「えっ、こんな普通の人が?」
「発信って、プロじゃなくてもできるの?」
「文章さえ書けたら、私にもできる?」

気づけば、その世界にどんどん引き込まれていきました。

4. 勇気を出して「脳科学コンテンツ」をnoteに書いてみた

悩んでいても何も始まらないと思い、
まずは自分が得意な「脳の仕組みと日常の関係」についてnoteを書いてみました。

  • なぜ人は三日坊主になるのか?

  • 記憶を定着させる脳のクセとは?

  • 脳の報酬系を利用した習慣化のコツ

自分の知識を、一般の人に届くようにかみ砕いて書きました。

最初は自信なかったし、
「売れなかったら恥ずかしいな」と思ってました。

でも、公開してみたら

なんと、600部も売れたんです。

SNSで紹介してくれた人、実際に読んで感想をくれた人、
「わかりやすかった!」って感動してくれた人。

あの時の喜びは、今でも忘れられません。

5. 収入だけじゃない。「誰かの役に立てた」という感覚がすべてを変えた

この体験を通じて、気づいたことがあります。

情報発信って、お金を稼ぐ手段というより
「自分の存在価値を届ける行為」なんだと。

薬剤師としての知識も、脳科学への興味も、
発信しなければ誰にも届かなかった。

でも、書いて出したことで、誰かの役に立てた。
「発信には、人生を変える力がある」って心から思いました。

6. 発信は“資産”になる──コンテンツ発信が持つ、ストック型の可能性

私がnoteを書いて一番驚いたのは、
1回書いた記事が、数ヶ月後も売れ続けていたことです。

毎日宣伝してたわけじゃない。
勝手にGoogleやnote内で検索されて読まれ、売れていった。

これが「ストック型収入」なんだ…!

フロー型(働いたら稼げる)では実現できなかった、
「何もしていないのに収入が生まれる」感覚。

コンテンツ発信って、まさに個人が未来の自分へ贈る資産なんですよね。

7. スキルがなくても「伝え方」を磨けば売れると知った

発信していく中で私が一番学んだのは、

「伝え方のスキル」こそが、最大の武器になる

ということ。

  • どんなに知識があっても

  • どんなに面白い経験があっても

“伝わらないと意味がない”んですよね。

私はそこで、「どうすれば読み手に“欲しい”と思ってもらえるか?」を学び始めました。

  • 構成の作り方

  • ストーリーの見せ方

  • 共感ポイントの挿入

  • CTA(行動の促し)の設計

このスキルを身につけたことで、発信の成果も売上も大きく伸びました。

8. “売れるコンテンツ”に共通する3つの要素

実際に複数のコンテンツを出して売れた経験から、
初心者でも意識すればOKな要素はこの3つです👇

① 体験ベース

→ 経験談は一番リアルで信頼される

② 読者目線の言葉選び

→ 難しい言葉より、「自分ごと」に感じられる言葉

③ 読後に“行動したくなる”設計

→ 読んだだけで終わらせず、「私もやってみよう」と思わせる

この3つを意識するだけで、あなたの知識も、体験も、
「欲しい」と思ってもらえるコンテンツになります。

9. だからこそ、「伝え方の技術」は一生モノの資産になる

このスキルは、どんなジャンルでも、どんな媒体でも使えます。

  • SNS運用

  • note記事作成

  • PDF・Brain・動画講座

  • LINEステップ配信

  • 自社商品のセールスレター

情報発信をするすべての場面で必要とされる
“伝わる力”=“売れる力”です。

逆にこれさえあれば、スキルがなくても売れる。
私も、薬剤師スキル以外何もなかったけど、
この“伝え方”の技術を身につけたから、売れた。

10. 今、何かを変えたいと思っているなら「発信」が一番の近道

  • 自分の強みがわからない

  • 副業したいけど何が向いてるかわからない

  • 将来に不安があるけど何から始めていいかわからない

こんな人ほど、「発信」を始めてみてほしい。

なぜなら発信は、自分の“棚卸し”になり、
“価値”を再確認させてくれて、
“共感”と“収益”につながる行動だから。

11. 最後に:過去の私のように、迷っている人へ

薬剤師としてしか生きてこなかった私が、
脳科学コンテンツで600部売れるなんて思ってもいませんでした。

でも、やってみたらできた。

それは、「完璧じゃなくても、想いがあれば人に届く」から。

あなたも、今持っている知識や経験を
「誰かの役に立つカタチ」に変えてみてください。

【無料プレゼント】「コンテンツ発信で月10万円を目指すロードマップ」

ここまで読んでくださったあなたに、
「発信をやってみたい」「自分の体験を売ってみたい」と思った方に向けて
完全無料の特典をご用意しました!

📦 内容:

  • 売れるnoteテンプレート

  • 初心者でも結果が出る発信構成の秘密

  • 体験を価値に変える“ストーリー設計術”

  • SNS集客→LINE誘導→販売の導線マップ

  • 月10万円を目指す“ロードマップ動画”

👉 【プレゼントの受け取りはこちら】

プレゼントはこちらから

ちびねこ
ちびねこ

ここまで読んでくれて
感謝だにゃ〜!

ねここ
ねここ
また次回の記事でお会いしましょう!

発信は、未来の自分へのプレゼント。

あなたの“今”の知識が、
“未来”のあなたの生活を変えてくれます。

私がそうだったように、
あなたも一歩踏み出してみてください🌿