こんにちは。ねここです。
今日はSNSやブログでよくある「なんであの人の記事が伸びてるの?」と感じたあなたに向けて、「売り方の本質」についてじっくりお話ししたいと思います。
私自身、コンテンツを書いていて
「自分も学びが深い記事を書けているはずなのに」
「なのに、あの人にはいいねがいつも
めっちゃついてる。どうして…」
という思いをしたことがあります。
でも、その気づきこそが実はチャンスだったりします。
この記事では、その「気づき」をどう活かすか。
そして「どうすれば売れる人になれるのか」を、紐解いていきます。
なぜ「学びがある記事」なのに伸びないのか?
まず多くの方が陥るのが、「良い記事を書けば自然に伸びる」という思い込みです。
しかし実際には
内容が良くても、届け方が悪ければ読まれない
読まれても、行動に結びつかなければ売れない
という現実があります。
ではなぜ、内容がイマイチな記事の方が拡散されたり、売れたりしているのでしょうか?
その答えはシンプルです。
結論:勝つのは「売り方を学んだ人」
文章力や専門性も大切ですが、それ以上に「売り方」を知っている人が勝ちます。
「売り方」とはつまり、どう見せるか・どう届けるか・どう行動に移してもらうかという全体設計のこと。
以下のようにまとめてみました。
| 項目 | 内容が良い記事を書くだけの人 | 売り方を学んだ人 |
|---|---|---|
| 記事の中身 | 高品質な情報 | 高品質+ベネフィット訴求 |
| 訴求方法 | 検索されやすい単語に頼る | 読者の感情に寄り添い引き込む |
| 導線設計 | 書いて満足して終わり | 読者の次の行動まで設計している |
| 売上 | 安定しない | 安定的に売上につながる |
「悔しい」と思えたとき、あなたの市場が見えてきた
「私も価値ある記事を書いてるのに……」と感じたとき。
それは、あなたの中で「他人との差」が明確に見えてきた証拠です。
この気づきは非常に重要です。
なぜなら、「価値ある情報」を持っている人は多いですが
「それを価値として見せる技術」を持っている人は少ないからです。
ステップで学ぶ:売れる人になるための5ステップ
売り方を学び、実践していくために、次の5ステップで整理してみました。
ステップ1:自分の強みに気づく
「悔しい」と思えた対象記事と自分の違いを分析する
どこが学び深いと感じたのか、書き出す
ステップ2:ベネフィットに言い換える
単なる情報提供でなく、「それによって何が得られるのか?」に変換する
ステップ3:言語化する技術を磨く
感情を動かす言葉を学ぶ
ターゲットに合わせて語尾や口調も調整する
ステップ4:見せ方を設計する
タイトル、リード文、画像、改行などの「見た目の印象」を整える
目次と導線を丁寧に設計し「読み進めたくなる流れ」をつくる
ステップ5:売る導線をつくる
コンテンツ内に次のステップ(クリック・購入・登録)を明示する
「売らないと失礼」という意識を持つ
実践チェックリスト:あなたの売り方は整っていますか?
以下のチェック項目、ぜひ確認してみてください。
| チェック項目 | できている | できていない |
|---|---|---|
| 誰に向けて書いているのか明確に定義しているか | □ | □ |
| 記事の冒頭で「得られるもの」を示しているか | □ | □ |
| 見出しに読者の関心ワードが含まれているか | □ | □ |
| 行動を促す導線が明確に記載されているか | □ | □ |
| ベネフィット表現が具体的になっているか | □ | □ |
| 「悔しさ」や「共感」など読者の感情に触れているか | □ | □ |
| 競合との差別化ポイントを明示しているか | □ | □ |
| SEO対策(キーワード・見出し構成・文字数)を意識しているか | □ | □ |
よくある誤解:「売る」はいやらしいこと?
「売るのが苦手」「売ると嫌われる」と感じる方もいるかもしれません。
ですが、これは大きな誤解です。
【売る=価値を届けること】です。
むしろ、「良いものを届けない」のは失礼なことです。
あなたの情報で救われる人がいるなら、しっかり届けてあげましょう。
売れる人がやっている「真実のベネフィット」訴求とは?
ここで大事なのが、「読者が本当に求めているもの」を掘り出す視点です。
表面では「知識を得たい」と言っていても、本音は…
SNSで注目されたい
フォロワーを増やして認められたい
あの人より先に成果を出したい
このような「汚い感情(=人に言えない本音)」にアプローチできたとき、購買は一気に動きます。
これは【真実のベネフィット】と呼ばれる、最も強力な売上の引き金です。
【真実のベネフィット】とは?読者の“本音”に触れる究極のセールス心理学
売れるコンテンツには、たった一つだけ“絶対的な法則”があります。
それが「読者の真実のベネフィットに触れているかどうか」です。
私も以前は、商品説明や機能ばかりを書いていました。
でも、反応はゼロ。
どれだけ学びが深くても、買われない記事ばかり。
そこから脱出できたのは、この「真実のベネフィット」の重要性を知ってからでした。
真実のベネフィットとは?
「真実のベネフィット」とは、
読者が本当は望んでいるけれど、表では言えないような欲望・感情のことです。
たとえば、こんな感情です。
周囲から「すごい」と言われたい
SNSでちやほやされたい
ライバルに勝ちたい
ダラダラ過ごしてる自分から卒業したい
自分には価値があると実感したい
これらは、アンケートでは出てこないし
読者自身も意識できていない「奥底の本音」だったりします。
なぜ「真実のベネフィット」が重要なのか?
読者の行動を引き起こすのは、理屈ではありません。
感情です。
特に、「恥ずかしくて口に出せない本音」に触れたとき、人は動かされます。
たとえば…
「このノウハウを学べば、SNSでバズる確率が上がります」
と伝えるのと、
「あなたの投稿に、知らない人が毎日“いいね”をくれて、自信が戻ってくる世界を想像してください」
と伝えるのでは、反応率がまったく変わってきます。
後者の方が、人の“欲望”に寄り添っています。
これこそが、「真実のベネフィット」に触れたライティングです。
表ベネフィットと真実のベネフィットの違い
| 種類 | 説明 | 例文 |
|---|---|---|
| 表ベネフィット | 公開的に言える、誰もが納得する価値 | この教材を学べばSNS発信力が上がります |
| 真実のベネフィット | 人には言いづらい、感情の奥にある本音 | この教材で発信力が上がれば、あの人に認められるようになります |
真実のベネフィットを引き出す3ステップ
ステップ1:ターゲットが「何を避けたいか」を想像する
人は「得たい」よりも「避けたい」に強く反応します。
無視されるのが怖い
認められない自分に自己嫌悪を感じている
置いていかれる恐怖がある
ターゲットの「避けたい欲」を見抜きます。
ステップ2:モラルや理性を一度外す
「こんなこと言ったら引かれるかも」というラインを、自分の中で外します。
読者は建前ではこう言います:
「スキルを高めて自立したいです」
でも、実際の本音は:
「働かずにラクして稼いで周囲を見返したい」
かもしれません。
一歩踏み込んで「本音の裏側」を想像する力が必要です。
ステップ3:情景で描写する
真実のベネフィットは、文章で“情景化”することが最大のポイントです。
✔︎悪用NGの例ではなく、優しく寄り添う描写にしてください。
「その瞬間、通知が鳴っていた。
フォロワー0から始めたあなたの投稿に、10件、20件と“いいね”がつき始める。
見知らぬ人があなたを褒めてくれる。
これまで自信をなくしていた自分が、少しずつ変わっていくのを実感する──」
このように、“未来の感情”を先取りさせるように描写することで、
読者の心は一気に動き始めます。
真実のベネフィットに気づかせる質問例(読者向けワーク)
読者自身に「本音に気づいてもらう」問いかけは、非常に効果的です。
以下の質問は、コンテンツ内で使ってみてください。
「本当は誰に見返したいですか?」
「それが叶ったとき、何を感じたいですか?」
「今、何が悔しいですか?」
「“変わりたい”の先にあるものって、何ですか?」
読者が「自分でも気づいてなかった欲求」に気づいた瞬間、
コンテンツの価値は跳ね上がります。
真実のベネフィットは“人の心を動かす最強の武器”
情報だけを伝える文章は、“学び”になります。
でも、“行動”を促す文章にはなりません。
「売れる」ために必要なのは、“学ばせること”ではなく、“動かすこと”。
そして、読者の「感情のスイッチ」を押せるのは
この【真実のベネフィット】だけなのです。
| ポイント | 内容 |
|---|---|
| 真実のベネフィットとは? | 表では言えない読者の本音や感情 |
| なぜ重要か? | 人を動かすのは理屈ではなく“感情”だから |
| 見つけ方ステップ | 避けたい欲 → モラル除去 → 情景描写 の3段階 |
| 効果的な質問例 | 本音を顕在化させる問いかけを設置する |
| コンテンツの進化レベルの変化 | “学ばせる記事”→“動かす記事”へのシフト |
あなたの「気づき」は、売れる兆候
冒頭に戻りますが、「私の記事の方が学びがある」と感じたその直感。
それは、すでに市場で通用する力があるというサインです。
あとはそれを「どう伝えるか」さえ学べば、誰でも売れるようになります。
私も昔は、誰にも見られず、反応ゼロの記事を量産していました。
でも「売り方」を学び始めてから、読まれ方も、売れ方も変わってきました。
| 要点 | 内容 |
|---|---|
| 学びがあると感じた記事との差分を分析する | 自分の強みに気づくチャンス |
| 売れるには売り方が必要 | 書く技術だけでは売れない |
| ベネフィットの明確化が鍵 | 読者の感情に寄り添い、行動を促す |
| 見せ方と構造でSEO対策する | タイトル・構造・CTAを意識することで検索上位へ |
| 売るのは愛 | 良い商品は、きちんと届けることが相手のため |
あなたの“気づき”こそが、最高の武器になる
ここまでお読みいただき、本当にありがとうございます。
長い文章を読んでくださったあなたは、きっと「もっと良い記事を書きたい」と思っている方でしょう。あなたは、すでに「私の記事も学びがあるのに」と“違和感”に気づいた人です。
この“違和感”こそが、あなたの最大の武器です。
今、多くの人が見落としていること
今のSNSやコンテンツ市場では、「売り方を知っている人」が上に立つという現実があります。
どれだけ良い文章を書いても、届け方を知らなければ、誰にも見られずに終わってしまう。
そして、多くの人が「良い記事を書くこと=売れること」だと勘違いしています。
でもあなたは、違和感を持った。
「私の発信も学びがあるはずなのに、売れていない」
その疑問は、まさに“市場の真実”に近づいた証拠です。
あなたに伝えたいことは、たった一つ
そんな時は、今すぐ、“売り方”を学んでください。
もうコンテンツの中身で勝負するだけの時代ではありません。
それを“どう届けるか”“どんな感情に刺すか”が全てを左右します。
そしてそれは、決して難しいことではありません。
今回のように、
真実のベネフィットを捉える
感情のスイッチを押す言葉を選ぶ
ベネフィットで文章を設計する
この基本を理解するだけで、あなたのコンテンツは大きく変わります。
まずはこの3つだけ、やってみてください。
| やること | 理由 |
|---|---|
| ①「悔しい」と思った記事と自分の記事を見比べる | 差分=あなたの市場の強み。そこにポジションがある |
| ② 読者の「本音」をベネフィットに書き換えてみる | 行動を生むのは情報ではなく“感情”です |
| ③ 記事に「次の行動」を明示する | 導線がないコンテンツは、どんなに良くても売れません |
売ることは、読者を“動かす”こと
最後に、私がもっとも大切にしていることをお伝えします。
それは
「売ることは、読者を動かすこと」
「そして動いた人が、未来を変えていく」
という考え方です。
自分の言葉が誰かを動かすって、すごいことです。
そしてその“動いた人”が、また誰かに価値を届けていく。
そうやって、小さなライティングの火が、どんどん広がっていくのです。
あなたの言葉には、すでに価値があります
だから、どうか自信を持ってください。
あなたの中には、すでに「学びがある」「価値がある」記事を書く力がある。
あとは、それを伝える技術=売り方を覚えれば、誰にも止められない存在になれます。
行動した人だけが、選ばれる
もう一度、最後にお伝えします。
「売れるのは、良い記事を書いた人ではありません」
「売れるのは、“届け方”を知っている人です」
ここまで読んだあなたなら、もう分かっているはずです。
あとは、行動するかどうか。
あなたが“伝わる人”になる未来は、もう目の前です。
〜おまけ〜
商品がセットでついた売り方まで学べる
「初心者でも始めやすい在宅ワーク×コンテンツ販売」の
始め方ガイドも作成してあります。
以下のリンクからガイドブックが受け取れます。
(予告なく本ガイドブックは公開を中止することがあります。)
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ここまで読んでくれて
感謝だにゃ〜!
記事でお会いしましょう!
著者:ねここ
発信テーマ:初心者でも楽しく続けられるコンテンツづくり×SNS戦略
ブログ/Instagram/Xの積み上げ術を日々研究中です。
ねここ












