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【保存版】ゼロから始める!ネタ帳×ディスコードで作る「あなたブランド」コンテンツ講座

はじめまして、ねここです。

今この記事を読んでいるあなたはきっと、

「コンテンツ販売に興味あるけど、自分にはまだ早いんじゃないか…」
「自分1人じゃ記事なんて書けない」
「ネタがないし、自信もない…」

と感じていませんか?

私も最初はそうでした。

「文章力なんてない」
「特別な知識もない」
「何を書けばいいのかわからない」

…そんな不安ばかり抱えていました。

でも、今はハッキリ言えます。

「そんな不安、全部必要なかった!」と

むしろ、知識ゼロ・経験ゼロだからこそ伝えられる「リアルな体験」や「気づき」が、一番刺さるんです。

そして、それをコンテンツに変えていけるのが、これからお話する「ディスコード×ネタ帳×体験談」の組み合わせです。

「ブログは100記事書け!」
「量が質を生む!」

これだけ聞いて、質より量が命と思ってる方もいます。

もちろん、数をこなす中で学べることもあります。
ブログに至っては記事数が必要なのも確かです。

ですが、今はnoteのドメインパワーが高くなっているので
サクッとnote記事1つを書いて
読者に執筆して届けることもできます。

「記事数じゃ〜!」

と思っても、今の時代、
それでは心も体も先に折れてしまう人が多いです。

大事なのは「量」よりも「質」、そして「あなたらしさ」です。

「でも、質の高い記事なんて無理…」と思うかもしれません。
安心してください。

私も最初は1記事書くのに1週間以上かかっていました。

でも、今からお話する方法を使えば、
あなたが「体験して感じたこと」を「価値ある記事」に変えていけます。

実際に私もネタに困ることなく、記事化をできている方法なので

「どうやってネタ帳とAIをつかって自分の記事を量産するのか」
「どうやって自分のメディアを作っていくのか」
「どうやってネタ切れにならずにコンテンツを増やしていくのか」

ぜひ参考にしてください。

自分だけの「ネタ帳」を作ろう

まず、この方法を始めるのに
お金もスキルも必要ありません。

用意するのは、無料のディスコードと、あなたのスマホだけです。

ステップ1:「いいやん!」と思ったら即保存

普段SNSやブログ、YouTubeを見て

「これおもしろい!」
「この視点好き!」

と思った瞬間、すぐにURLをディスコードに貼ってください。
この「いいやん!」の感情こそが、あなたの核です。

どれだけ知識があっても、心が動かない情報には魂がありません。
「これいい!」と感じる直感は、他の誰かにも響く種になります。

ステップ2:週に1回、ネタ帳を見返す

ディスコードに溜まった「いいやん!」を週に1回だけ、ざっと眺めるだけでOKです。

「あれ、私ってこういうことに反応しやすいんだな」
「これとこれを組み合わせたら面白いかも」

と気づけます。

ステップ3:体験談と組み合わせる

体験談というと大げさに思うかもしれませんが、日常の小さなことでも大丈夫です。

例えば、

「上司に嫌味を言われてとてもショックを受けた」
「電車でぼーっと立つ自分を見て、何のために働いているのか疑問を感じた」

など、ほんの一瞬の感情でも十分です。

これをネタ帳と組み合わせると、
これが「あなたらしい新しいコンテンツ」に生まれ変わります。

「コンテンツ」はあなたの物語そのもの

多くの初心者さんは「特別なノウハウがないと売れない」と思っています。
でも実際には、誰もが共感できる「体験の深掘り」が一番響くんです。

例えば、

  • 「会社員として悩んだ末に気づいたこと」

  • 「副業に挑戦した最初の一歩」

  • 「失敗して感じたリアルな想い」

これらは、あなたにしか書けない「物語」です。
文章が下手でも全然構いません。

むしろ、その不器用さがリアルで刺さるんです。

AIは「補助役」、主役はあなた

「AIに全部記事を書かせればいいじゃん」
「今時、競合リサーチすれば全部AIが出力してくれるじゃん」

こんなふうに思うかもしれません。

全部AIに作らせりゃいいじゃんと。

確かにAIは便利です。

文章の型を提案したり、構成を整えるのは得意です。

でも、AIが苦手なのは「体験の温度感」や「心の揺れ」です。

あなたの感情だけが、他の誰かの心を震わせる唯一無二の武器なんです。
AIを「補助役」として使うのは大いに賛成です。

でも主役は、いつでもあなた自身なんです。

【比較表】AIと人間の役割を整理

項目AI活用人力
スピード圧倒的に速いマイペース
構成力高い自由度が高い
感情の表現力弱い圧倒的に強い
独自性要工夫高い
改善の柔軟性柔軟自己調整が必要

ステップバイステップの超具体マニュアル

【ステップ1】「いいやん!」の感情をキャッチ

ネタも閃きもアイディアもとにかく一瞬で消えます。
思いついた瞬間が最大のチャンスです。

「あとでメモしよう」と思っても、9割忘れます。
すぐディスコードの自分用メモチャンネルにURLを放り込みましょう。

今見た投稿を、脳は1ヶ月後には覚えてもいません。

すぐに保存が鉄則です。

「覚えなくていい、URLで保存」

これが鉄則です。

一人用LINEを作ってそこに放り込んでもOKです。

ポストなどは消える場合もあるので

・本文をコピペ
・LINEにペースト
・後から検索できるように「〜〜さん ポスト」などと一言打つ

これだけで、後から検索をかけたとき

その人だけの投稿がざーっと出てくるので
あなただけの手帳が出来上がります。

【ステップ2】ネタを整理してみる

「なんかまとまらない…」という人は安心してください。
無理に整えなくて大丈夫です。

ぼんやりした状態で

「自分ってこういう発信が好きなんだ」
「この人のスタイルを真似したい」
「将来こうなっていきたいのかも」

と最初は気づくだけでも価値があります。

よくポストを保存する人だけの「リスト」を作って

忙しい時は「リスト」に登録された発信者の投稿・コンテンツだけを見ましょう。

【ステップ3】小さな体験談を思い出す

「自分だったらこう」
「自分は過去こういう体験をした」でもOK。
ネタ帳を見ながらあなたならこんなエピソードがあるなと
あなたの感じることを言語化しておきます。

【ステップ4】AIに構成を投げてみる

「この体験談とこのネタを組み合わせて記事を作って」
「記事は3,000文字で出力して」
「です・ます調で主語は私で」
「著作権違反にならないように注意して」

次はAIに指示を出して
記事作成を依頼してみましょう。
案が返ってきたら、自分の言葉で肉付けしていきます。

【ステップ5】まずは1記事投稿

最初は「誰も読んでくれないかも…」と怖くなるかもしれません。
大丈夫です。私も最初は1いいねでした。
少しずつ「共感した!」「私もそう思う」と反応が増えていきます。

【ステップ6】改善して進化

投稿後は反応を見て、文章や構成を少しずつ改善していきます。
この「改善」の繰り返しが、あなたを唯一無二のコンテンツクリエイターに成長させます。

AIはあくまで道具です。
文章の構成やネタを見つけてきてくれます。

ですが、AIが出力した文章はまだ人間味に劣ります。
あなたの「体験」こそがメインディッシュです。

【まとめ表】ディスコード×ネタ帳を使ったコンテンツ作成フロー

ステップ内容ポイント
ステップ1「いいやん!」と思ったネタをディスコードに保存感情が動いた瞬間が一番のネタの種
ステップ2週に1回、ネタ帳を見返して整理自分の「好き」「共感ポイント」を再発見
ステップ3小さな体験談を思い出して組み合わせるあなたの体験が唯一無二のコンテンツになる
ステップ4AIに構成案を依頼し、自分の言葉で肉付けAIはあくまで補助役!主役は「あなた自身」
ステップ5投稿して反応を見る改善と学びを繰り返して成長

【超実践】初心者さんでもすぐできる実践例

ここからは、初心者さんが「これなら今すぐできそう!」と感じるような、具体的な実践例を紹介します。

実践例:通勤中に「いいやん!」ネタ集め

通勤中にSNSを見ていて「これ面白いな」と思った投稿や広告を見つけたら、即ディスコードにURLを貼りましょう。
これを1週間続けるだけで、ネタ帳がどんどん充実していきます。

実践例:失敗談を共有

「書いた記事に誰も反応がなかった」という失敗談も超貴重です。
「なぜ読まれなかったのか?」「どう改善したいか?」を書けば、同じ初心者さんに刺さります。

実践例:友達との会話をヒントに

友達が「最近ダイエット続かない」と言ったなら、それをきっかけに「続けられない理由と私の考え」を記事にしてみましょう。
リアルな悩みは共感を集めやすいです。

「売れるか不安…」と思うあなたへ

「コンテンツを作っても、誰も見てくれなかったらどうしよう…」
この不安、めちゃくちゃわかります。

でも実は「売れるかどうか」は最初から考えなくていいんです。
最初は「買われる」より「読まれる」を目標にしてください。

  • 共感される

  • 読者が「私もそう思う」と言ってくれる

  • 感情を動かす

これらが積み重なると、自然と「もっと知りたい」「コンテンツが欲しい」と思ってもらえるようになります。

私が最初に得た「1いいね」の奇跡

私も最初は「いいね」なんて1個ももらえないと思っていました。
でも、思い切って投稿したとき、1人が「共感した!」と反応してくれました。

その1いいねが、私にとっては「10万円の教材」より価値がありました。

「この気持ちをもっと届けたい」

その想いが、今の私を作っています。

今日から動ける!3ステップまとめ

最後に、初心者さんが「今日から」できる超シンプル3ステップをまとめます。

ステップ1:ディスコードかLINEにネタ用チャンネルを作る

スマホでOKなので、一人用の保存場所・保管庫を作り「ネタ帳」と名付けてみてください。

ステップ2:「いいやん!」と思ったらURLを即保存

1日1個でもOKです。とりあえずいいと思って投稿を保存していきます。

それが将来自分が再現する投稿のヒントになります。

ステップ3:週に1回、体験談を組み合わせてAIで出力し文章にしてみる

集めたネタをもとにnoteやブログに投稿していけば、自分のメディアが育ちます。

AIと壁打ちして作る!誰でもできるブログ記事構築法【6ステップ完全ガイド】私が思うに、コンテンツ作りで最も大切なのは「自分自身が本当に知りたいこと」を追求することです。 なぜなら、知りたいことこそが最大のモチ...

自分のメディアを育てやすい今だからこそ

いいやんと思ったポストURLを自分専用ディスコードチャンネルにためていく

自分専用ネタ帳ができる

自分の体験談をネタ帳をみながらアイディアもらいつつコンテンツ化
(記事化苦手な人はAIに構成だしてもらう)

自分だけのメディアが少しずつできあがっていく

今はこんな時代になっています。

「ブログ100記事」とか昔はキツすぎて無理!と思ってましたが、この方法なら自分のメディアを1年前の倍速以上で作ることもできます。

後ろの導線、仕組みが完成してる人はこうやってメディアをどんどん個人で作れる時代になってるので、

もはや、「どれだけ商品、仕組み作りをスピーディーに作れるか」

これだけが今、勝負になってきているんです。

AIの登場で、「記事作成」や「1投稿の作成」をサクサクAIで作れる時代になった今

どれだけ早く商品を作って、仕組みを整えて、届けられるかが、これからの大きな勝負のポイントなんです。

大事になってくるのは

「正しいコンテンツ作成方法」
「売れるコンテンツの届け方」
「満足度の高い商品の作り方」
「仕組みの作り方」

これをちゃんと知っておくことです。

だからこそ、売れる導線までを一気に完成させたい方は
本格的な有益記事にて学んでみてください。

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ちびねこ
ちびねこ

ここまで読んでくれて
感謝だにゃ〜!

ねここ
ねここ
また次回の記事でお会いしましょう!